超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーシリーズの中でも最も古い「初代仮面ライダー」ですが、なんと昭和、平成と何作も続いているにもかかわらず他の魅力的なシリーズをも抜いていまだに視聴率トップに入るほどの人気っぷりなんですよ。

登場するキャラクターは、メインとなるライダーに加えてサポートしてくれる仲間やヒロイン、敵役の怪人など役柄が色々あり、それぞれが物語を支えてくれています。その中でも今回私が注目したのが初代仮面ライダーに登場したライダーガールズです。

ライダーガールズのメンバーには、歌手としてヒット曲をいくつも排出してきた山本リンダさん、のちに国際的女優になった島田陽子さんなど活躍していますが、今回は作品に長期に渡り出演していた「ユリ」役を演じた沖わか子さんを徹底調査しました。


沖わか子さんは仮面ライダーでどんな役を演じていたの?

沖わか子(おき わかこ)さんは、初代仮面ライダーでライダ―ガールズのユリを演じました。左上の写真は少し丸顔ですがそれがまた可愛らしさに拍車をかけていませんか?

犬歯もめちゃ可愛いし、やわらかい雰囲気でそこにいるだけで周りが明るくしてくれそうですよね。一目見ただけでかわいすぎる…とついため息が出てしまいました(笑)

沖さんが演じた”ユリ”は活発で明るい性格の女の子でした。同じように沖さんも明るい性格でスタッフからの評判もとっても良かったそうですよ。あ、そういえば、ライダーガールズって何を表す言葉なのか知っていますか?

パパ
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!あっ、呼ばれてない?ははは…。えーと、ライダーガールズっていうのは、仮面ライダーに協力した可愛い女の子たちのことなんだよ。
ママ
そうなのね。私も調べてみたんだけど、撮影中に監督さんやスタッフさんがそう呼んでたらしいわね。
パパ
うんうん、そうらしいね。それと、初代仮面ライダーにはなんと12人も出ていたんだ!この子たちが出てる時はこの僕もつい画面に釘付けになっちゃったよ。あはは笑

なるほど…パパ、ママありがとうございます!初代仮面ライダーにライダーガールズが12人も出てたなんてスゴイですね。

まぁ、女の子たちは定期的に交代していたので12人が一気に出てくるということはさすがにありません。でもよかった。一気に出てきたら「あの子もこの子も可愛い…あぁ、推しを選べないッ」なーんてこともあったりしますからね(笑)

ライダーガールズのユリが仮面ライダーに登場したのは14話から!

初代仮面ライダーは1971年4月3日から放送がスタートしましたが、ユリは初めから居たわけではなく14話からの登場でした。どうして途中から出演することになったのか気になりませんか?そんな、どうして?どんな役?など、様々な方向から調査してみました!

ユリはどうして途中からの出演なの?

それは仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、(ふじおか ひろし、)さんが撮影中に怪我を負った事にありました。当時は代わりに危ないシーンをやってくれるスタントマンを使わず、藤岡さん本人が演技をしていたんですよね。今じゃ考えられないです。

そんな中登場したのが、仮面ライダー2号・一文字隼人(いちもんじ はやと)とユリを含めたライダーガールズでした。ガールズたちは当初、作品の中で一文字隼人のサポート役として登場することになっていました。

しかし2号は藤岡さんの復帰するまでという条件付きで現れたライダーのため、いつまでユリたちを見れるんだろうかと視聴者はハラハラしていたかもしれませんね。

ちなみにこの「条件」というのは番組制作側が決めたわけではなく、2号演じる佐々木剛(ささき たけし)さんが「藤岡さんが復帰するまで」という条件を出したうえで2号を引き受けることになっていたからなんです。なんだか、男らしくていいですよね。

こうした動きがあり藤岡弘さんが復帰した際に、設定上2号はショッカーを追って日本を離れることになったんです。じゃあ、2号のサポート役で出演し始めたユリたちはどうなるのか!?気になりますよね。

でもそこは安心してください!2号のサポート役だったユリは、その後1号のサポート役として活躍するんです♪暗くなりがちな話を明るくしてくれる女の子たちの存在は作品にとってもやっぱりいてほしいと思っていたのでこれは本当に安心しましたよ~。

パパ
うんうん、本当に女の子は重要なんだよ~。かわいい華があるほうが見ている側も真剣になるし、物語にも入っていきやすくなるからね!

ただ、ユリ以外のライダーガールズのメンバーは不定期に入れ替わりがあったので、1号との共演が残念ながら叶わなかった方もいるんですよ。ユリは2号だけでなく、1号とも共演できて幸せですね♪

初めて登場した14話の登場シーンやストーリーをおさらい!

初出演を果たした14話のタイトルは「魔人サボテグロンの襲来」でした。2号が新たに登場する回、そして後にライダーガールズと呼ばれるユリたちが登場する回ですね。

オープニング映像も変わったので、当時の子どもたちはライダーを見て違和感を感じたり「これ誰?」とか思ったのでしょうか。初登場のシーンをふりかえりながら、特技の空手をドラマでやって見せたのか、視聴者が思うユリのイメージなどを調査しました!

ユリは初登場の時でさっそく〇〇に入会した!

沖さん演じる”ユリ”は、仮面ライダーの1話から登場していた野原ひろみ(島田陽子)の友人でした。ひろみは立花藤兵衛(小林昭二)が経営する喫茶店アミーゴでアルバイトをしていたんですが、藤兵衛が喫茶店を店じまいして次はオートバイ店を開業したんです。

そして、ひろみはオートバイ店の開業と同時にスタートした「立花レーシングクラブ」に入会。その時藤兵衛に入会希望として紹介したのが、沖わか子さん演じる”ユリ”、山本リンダさん演じる”マリ”、中島かつみさん演じる”ミチ”の3人。これがユリの初登場でした。

しかしユリはバイク初心者…入会の時には、藤兵衛に「(バイクの)経験は?」と聞かれたのに対してユリはなんと「私は初段!エィっ!私は空手初段」と言ったんです(笑)

パパ
おもしろいよねぇ、全然答えになってないところが笑

そうなんです、全く答えになってないんですよね。でも、ツッコミどころがあってこれはこれで好きなんですけど(笑)

そんなこんなで先行き不安の中スタートした「立花レーシングクラブ」でしたが、意外や意外、女の子たちはかかんに敵に挑んでいくんですよね。これはスゴイ。捕まるだけじゃないんですよ。ということは、空手初段のユリは後に空手を披露する場面があるんでしょうか。いやぁ、楽しみですね~!ワクワクしてきちゃいますね。

ユリは、はじめこそバイク初心者でみんなと一緒になってワイワイするタイプの女性だったんですが、後半ではガールズのリーダーのような存在になっていきます。

初めは他のガールズたちと特に差がない設定だったのに、その後みんなを引っ張っていくようになるなんて誰が思ったでしょうか。こればっかりは制作側も予想できなかっただろうなと私は思いました。

14話のストーリーを解説!

さて、14話で登場したショッカー・メキシコ支部にいる魔人サボテグロンは、人々が住む場所にあるダムを壊して洪水を起こしてしまいます。ダムが決壊したら周辺に住んでいる人はもちろんあわてて逃げますよね。

それをいいことにその街(メキシコシティ)をほぼ自分達のものにしてしまいます。この時、メキシコはすでに90%ほど乗っ取られていました。怪人の首領(ボス)は、サボテグロンの頑張りをほめて、その後日本支部に送り出しました。

ーーーーーーー

その時日本では、立花藤兵衛がスナックを辞めて立花レーシングクラブを発足。その後バイク初心者のライダーガールズたちが入会します。不機嫌な顔をしたその時!外に停めてあった「サイクロン(1号が乗っていたバイク)」がひとりでにエンジンをかけます。

藤兵衛は、1号・本郷猛が離れたところから操作してサイクロンを呼んでいるんじゃないかと思い、サイクロンに乗り込みました。

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その頃、滝はメキシコからショッカーを追って来たFBI捜査官を迎えに行きましたが、ラジオで捜査官が乗っていた飛行機の中で殺されたことを知ります。なら今隣に乗っているのは誰なんでしょうか?…それが日本に送られた刺客、サボテグロンだったんです。

気づかれたなら仕方ない!といわんばかりにサボテグロンは変身を解いて元の姿になり、しばらく滝と戦っていました。その時藤兵衛を乗せたサイクロンが滝とサボテグロンの前に現れて滝と一緒に戦うんですが、しょせん生身の人間。怪人に勝てるわけがありません。

勝ち目がない滝と藤兵衛は逃げましたが、怪人をサポートするマスク姿の戦闘員が襲い掛かります。そしてサボテグロンは指先から弾丸を発射し、2人を追い詰めます。

そこに仮面ライダーが登場!でもこの仮面ライダーは1号ではありません。新しく登場した2号が2人を救ってくれたんです。危ないところを助けてくれるライダー、かっこいいですね。

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同じ日の夜、立花レーシングクラブに戻った滝と藤兵衛が怪我の処置をしていると、そこに花をくわえた男性が1号のサイクロンを乗ってきたんです。落し物のオートバイのカギを届けに来た一文字隼人はこういいます。

俺は一文字隼人。フリーのカメラマン。

藤兵衛に落し物を渡し、一文字は店を後にしました。

ーーーーーーー

次の日、ショッカーのアジトを滝と藤兵衛が探していたら、そこに一文字隼人も現れ寒いダジャレをとばしますが、2人は完全無視で進んだ先にアジトを見つけました。

しかし、アジトに乗り込もうと思っていたことを怪人たちは予想していて、戦闘員たちに3人は爆弾を仕掛けてある場所へと追い込まれてしまいます。

一文字「ショッカーの本当の狙いは仮面ライダーにあるのかもしれない」

滝「何っ。なぜそれを知ってる!?」

藤兵衛「お前、誰なんだ?」と問いかける2人。その答えは…

一文字「ショッカーの敵、そして人類の味方」

そして、一文字は「本郷猛はショッカーの別計画を追って日本を離れた」と2人に伝えます。藤兵衛は「お前も改造人間なのか?」と聞くと、変身ポーズを取り、ジャンプした瞬間に変身します。

サイクロンに乗って戦闘員たちをあっという間に倒し、サボテグロンと対決します。その時サボテグロンにサボテン爆弾の方に向かって投げられてしまうんです。この先どうなるの?どうなっちゃうの!?そして次回に続きます。

当時の子どもたちは、こんなところで今週終了?と思ったでしょうね。私もかなり続きが気になってしまいました(汗)無料で今すぐ見に行かなくっちゃ!

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〇話では空手を披露していた!

初代仮面ライダーのライダーガールズはただ捕まって怖がっているだけの女の子たちじゃありません。なんと、24話「猛毒怪人 キノコモルグの出撃!」では敵の戦闘員相手に空手技を繰り出しているんです。

「でも、そんなに迫力ないでしょ?」と思ったそこのあなた!意外にもちゃんとした空手技を披露しているんですよ。パンチや手刀以外にも正拳突きやひじ打ちからの裏拳打ちなど、攻撃するだけでなくちゃんと戦闘員の攻撃を防いでいたりもします。

普通の女の子だったら子犬のようにびくびく震えるだけで何も手が出せないところですが、ライダーガールズたちは勇気がありますよね。私も怖すぎて腰が抜けているかもしれません(笑)

24話以降も柔道着を着て登場する回はありましたが、縄で捕まっていたりする場面しか確認できなかったので、空手を披露する24話はかなりレアな感じです。ユリの空手技が見たい方は24話を是非見てみてくださいね。

仮面ライダーの映画版2作にも出演!

ライダーガールズのユリは、仮面ライダーの映画版にも出演していました。タイトルは『仮面ライダー対ショッカー』と『 仮面ライダー対じごく大使』です。

これはどちらも見た事がないので、どんな活躍をしたのか?怪人に捕まってしまったのか?などなど、実際に映画を見てのお楽しみということでお願いします♪

以前の作品のため、現在は中古のVHSビデオなら手に入るチャンスがありますよ。↓

視聴者が感じたユリのイメージは?

視聴者からユリのイメージがこんな風にツイートされていましたよ。

なるほど、沖さんがユリ役を演じる前に空手の出来る女の子を演じていたから、ユリも空手が得意な設定が追加されたってことだったんですね。山本リンダさんと言えば歌が上手!他のライダーガールズもそんな感じで設定が追加されていったんでしょうか。

パパ
ユリが仮面ライダーに出ていたのは、14話~59話、61話~64話、66話、67話、そして69~最終回の98話までだったよね。本当に結構長く仮面ライダーを盛り上げてくれてたんだね!
ママ
すごいじゃない!全98話中、82話も出ていたのね。主役の藤岡弘、さんは治療中お休みしていたから、70話ちょっと出演していたのよね?
パパ
そうそう。というか、沖わか子さんも出演回数で主役を抜くなんて思ってなかっただろうなぁ。あ~、話してたらまた見たくなってきちゃったよ~!

↓仮面ライダー1号・2号の事をもっと知りたい方はこちらも合わせてご覧ください♪↓


ライダーガールズのユリを演じた沖わか子さんのプロフィールは?

ユリのキャラクターや、かっこいいところがあることがわかったところで、次は中の人、女優の沖わか子さんについて知りたくなってきました。まずはプロフィールを調査しました。

  • 芸名:沖わか子/高梨わかこ(1973年改名)
  • 本名:高梨和嘉子
  • 生年月日:1952年6月23日(執筆時66歳)
  • 出身:東京都
  • 出身大学:日本大学
  • 芸能活動:1970デビュー/1974年結婚を機に引退

沖さんは東京都育ちなんですね。しかも日大出身!頭もよくて可愛いなんて、周囲にいた男性が放っておかなかったんではないでしょうか。私も近くにいたらお近づきになりたかったですよ。悔しいです!

沖さんが生まれた1952年といえば、国立近代美術館の開館や作家の手塚治虫さんが手がける人気作『鉄腕アトム』が月刊「少年」で連載した年でしたね。

この年の流行語にはなんと<恐妻>が!女性が強くなってきたのはこの頃からだったんですね。でも、沖さんに子どもがいたら子どももつい自慢しちゃうような優しいお母さんになっているんじゃないでしょうか。

沖わか子さんの経歴は?芸名を考えたのは〇〇さんだった!

そんな沖さんが出演していた作品はどんなものがあるのでしょうか。また、芸名が「沖わか子」になった理由も調べてみました!

【TV】

  • 1970年 紅い稲妻 主演 松村奈美役 女優デビュー作
  • 1971年4月~1973年2月 仮面ライダー ユリ役

【映画】※すべて1972年公開

  • 3/18公開 仮面ライダー対ショッカー ユリ役
  • 7/16公開 仮面ライダー対じごく大使 ユリ役
  • 8/12公開 湯けむり110番いるかの大将 松本礼子役

沖さんの口コミを見てみると、他にも高視聴率を記録した人気ドラマ「ありがとう」にもレギュラーで出演されていたようでした。基本情報に乗っているのは上記の5作品のみでしたが、他にも出演されていた作品で活躍されていたんですね。

デビュー作:紅い稲妻 秘話

1970年に放送された「紅い稲妻(あかいいなずま)」で初主演&ドラマデビューしています。この時のオーディションではどのくらいの応募があったのか調べてみましたが、残念ながら記録に残っていませんでした。

それもそのはず、この頃にはまだパソコンなんてたいそうなものはなく、この頃に持っていたとしたらポケットベルでした。懐かしいですよね。見た事があるくらいで使ったことはないんですけど…。なので、この頃の記録は残ってないようでした。

連絡方法がポケベルが主流だったなら、主演が決まったときももしかしたらポケットベルで連絡が来ていたのかもしれないですね。ポケベルだと文字制限が少ないので「紅い稲妻 主演決定」とかの文字がでかでかと出たんでしょうか。

今思えば、それも味があっていいですね。私も使ってみたかったです。

というか、初めてのドラマで主演を勝ち取るなんてすごくないですか?それだけ沖さんが主人公のイメージに合っていたという事でしょうか。それに、脚本家はウルトラマンなどの特撮を手掛けている「上原正三(うえはら しょうぞう)」さんだったんですよ。

他にも豪華な先輩俳優陣たちとの共演で、沖さんはプレッシャーと戦いながら撮影に挑まれたんじゃないかなと想像できますね。私ならドキドキしすぎて失敗ばかりしてしまいそうです。

また、”沖わか子”という芸名は音楽を担当していた渡辺岳夫(わたなべ たけお)さんが付けてくれたそうなんです。名前の由来は紅い稲妻が”沖縄を舞台にしていた”からだそうですよ。初めてのドラマ作品が由来になった芸名ってなんだか素敵ですね~♪

<紅い稲妻のストーリー>

紅い稲妻の主人公・松村奈美は幼いころから祖父の特訓を受けて沖縄空手の使い手として成長しました。そんな奈美ですが、実はずっと行方不明になった父親のことを気にしていて一人で東京へと探しに行きます。

そんな中、奈美の前に現れたのは謎の空手組織から送り出された空手使いの強者たち。父の行方も、どうして狙われるのかもわからないまま向かってくる悪い人たちに空手の必殺技である「くれない三段蹴り」を繰り出す!

演じる松村奈美は空手少女だったので、沖さんは撮影が始まる数か月前から空手教室に通っていたそうです。早くから役づくりを頑張っていたんですね。

しかしその頑張りもむなしく、当時裏番組で放送されていた「巨人の星」の視聴率を超えることができずに13話で終了になりました。巨人の星かぁ…かなりの強者が相手だったなんて、なんだか紅い稲妻の主人公と重なる部分がありますね。

というかストーリーでひとつ気になったんですが「くれない三段蹴り」ってどんな技なんでしょうね。そんなわけでノーマルな三段蹴りを調べてみました。

https://youtu.be/qZEYgUmGMWc

うわー、かっこいい!くれない三段蹴りもこんな感じだったんでしょうか?沖さんの初々しいデビュー作、是非とも見てみたいですよね。

そんな紅い稲妻は関西地方で1977年ごろに再放送しましたが、その後のフィルムがどこにあるかが分からなくなってしまい再放送が出来なくなっているんです。ええーー!残念…可愛らしい沖さんのデビュー作なので一度見てみたかったです。

でも、まだ希望はあります!なんと紅い稲妻はドラマの放送をきっかけに週刊マーガレットで漫画化して連載もしていたんですよ。担当された漫画家は丘けい子さんです。

これなら見れる可能性があるかも!?と調べていたら、ツイートしている人がいたんです。奈美の目がキラキラしているのを見ていると同じくマーガレットで1972年に連載されていた「ベルサイユのばら」を思い出してしまいました。それも音楽付きで(笑)

漫画の方では父親が早い段階で死んでしまったことを告げられるシーンがありましたが、この辺りはドラマの父親の設定と違う部分があるのかも、という印象でした。

マーガレットは女の子たちの間で人気があって、今でも素晴らしい作品を世に送り出してくれている雑誌の一つです。ただ、紅い稲妻は1970年の作品なので本誌やコミックスを手に入れるのは難しそうですよね。

でも調べてみたら一つだけ見ることができるサイトがあったんです!それが「丘けい子の世界」です。当時のマーガレット本誌の色合いをそのままに、紅い稲妻の全225ページ分を無料で読むことができるので、気になる方は是非みてみてくださいね。

仮面ライダーでライダーガールズのユリ役に選ばれる!

仮面ライダーへの出演は「紅い稲妻」での空手経験を見込まれたからだったそうで、1971年に放送された「仮面ライダー」の14話からレギュラーで出演することに決まりました。

沖さんは他のライダーガールズと違い途中で役を降りることなく最終話まで出演していました。そのワケは共演者やスタッフからの評判が良かったからと言われています。

明るい性格の沖さんは人柄がよかったので、周囲に好かれ、最後まで出演し続けることができたんですね。親しみやすくてかわいい…なんだか「サザエさん」のかおりちゃんみたいですね♪雰囲気もどことなく似てる気がしてきました♪

新人女優にとって仮面ライダーは”知名度を上げるチャンス”!

今も昔も仮面ライダーに出演する事は新人女優・俳優や所属事務所にとって視聴者や関係各所に名前を知ってもらうチャンスでした。でも、当初のライダーガールズはいつでも新しい子に変えられるように一人ひとりの個性を出さないようにしていたんですよね。

役名も簡単なあだ名程度で設定も特になく、人質になったり病気になって倒れてしまったり…考えてみるとなんだか散々な役回りですよね(笑)でも、彼女たちのこうした陰ながらの活躍のおかげでライダーのかっこいい姿を見られたんです。本当にありがとうございます、ユリさん!!

そんな沖さんは「ライダーガールズのユリさんだ!」と覚えてもらえることもできて、今でも誕生日を祝ってくれるファンも多いんですよ。沖さんがそんなファンのツイートを見てくれていたらとっても喜んでくれているのではないでしょうか。

自分の事を覚えていてくれるだけでも、あの時女優を頑張ってよかった!と思ってくれているかもしれませんね。

仮面ライダー卒業後は?

仮面ライダーから卒業した年には、「湯けむり110番いるかの大将」で松本礼子役を演じていました。

その時の共演者にはなんと俳優の寺尾聰(てらお あきら)さんもいらっしゃいましたよ。最近のTVでは『特捜9』や『白い巨塔』にも出演されていて、2008年には紫綬褒章(しじゅほうしょう)を受賞するなど現在も大活躍していますよね。

沖さんも芸能活動を続けていれば、名前を知らない人はいない!というくらい有名になっていたかもしれませんが、やっぱり家族も大事ですもんね。今もどこかで幸せに暮らしていてくれたらいいなぁと思います。

また、1973年には「ご存知遠山の金さん」のお町役でレギュラーを務めました。この時に「高梨わかこ」という芸名に変えて出演していましたが、そのあと結婚を機に芸能界を引退しています。

その後の足取りはつかめていませんが、もし何らかの形でTVや表舞台に出てきてくれるとしたら、ファンにとってはこの上なく嬉しいお知らせになること間違いなしですね。

仮面ライダーで共演していた〇〇さんは沖さんの事をこう思っていた!

初代仮面ライダーで2号を演じた佐々木剛さんと、主人公・本郷猛の友人でありFBI捜査官としてショッカーを追う滝役を演じた千葉治郎(別の芸名:矢吹二朗)さんが後に語ったインタビューで、沖さんについて話しているものを発見しました!

まずは佐々木剛さんのインタビューを見たんですが、どうやら佐々木さんは沖さんの事を仮面ライダーで共演する前から知っていたそうなんです。

読み進めていくと実は沖さんのデビュー作・紅い稲妻で沖さん演じる奈美の兄役として声がかかっていて、一度顔合わせもしてたんですって!

でも、佐々木さんの諸事情から出演できないことになったらしく…もしかしたら紅い稲妻でも二人が活躍しているところを見られたかもしれないんですね。視聴者としては「紅い稲妻での共演も見てみたかった」の一言に尽きます…。

そんな時にまた仮面ライダーで共演することが決まって佐々木さんはとてもうれしかったんでしょうか、沖さんの事を妹のようにかわいがってたそうですよ。沖さんも頼れるお兄さんができて安心して演じることができたのではないでしょうか。

ちなみに佐々木さんは2012年にこんなツイートもあげていたんですよ。

ツイートでも探すくらい佐々木さんにとって沖さんの存在は大きかったんでしょうね。妹のようにかわいがってた子ですもん、兄としては心配ですよね。

また、滝役の千葉治郎さんは沖さんの事を「ものすごく気の利くいい子」「芝居も上手」だったとほめていました。沖さんは優しくて、気が利いて、さらに芝居も上手だなんてどこから見てもパーフェクトな女性だったんですね。

私もみんなに愛される沖さんがどんな芝居をしていたのか気になってきました!

そんな沖わか子さんの活躍が見れるのは、仮面ライダー1号の14話からです!今なら「1話〜最終話」を全話まとめて無料で見れますよ↓↓


発見!仮面ライダーGIRLS!ライダーガールズと違うの?

今回、ライダーガールズで検索していて、何度も目にした「ライダーGIRLS」、いったいなんなんだろうと疑問に思いました。どうやら女の子のグループらしいのですが…。

初代仮面ライダーに出てくるユリたちと同じ?それとも別物?どんな活動をしてるのかなどを調査しました!

仮面ライダーGIRLSとは

仮面ライダーGIRLSを調べてみたら、ライダーを擬人化(ぎじんか)した女性アイドルユニットでした。ライダーガールズとまとめて呼ばれているユリたちとは別物なんですね。

パパ
擬人化っていうのは「人間じゃないものを人間のように見立てること」なんだけど、この子たちの場合は”昆虫などをモチーフにしたライダーを人間の女の子に変えた”って解釈でいいんじゃないかな。
ママ
擬人化イラストでは、車で有名なトヨタが車種ごとに擬人化させて歌まで出していたのにはびっくりしちゃったわ!かわいい子もかっこいい子もいて、ママどの車にするか迷っちゃうわ♪

今回の擬人化はなんて言えばいいんでしょう…人を改造してライダーが生まれたけど、それをさらに人(それも女の子)に変えたってことになると、かなりややこしい感じですよね(笑)そんな彼女たちは何人で、どんな活動をしているんでしょうか。

仮面ライダーGIRLSはいつから、何人で、どんな活動しているの?

仮面ライダーGIRLSは、仮面ライダーシリーズが40周年を迎えた時に「東映」「日本コロムビア」「エイベックス」が共同して生まれたアイドルユニットで、2010年11月29日に初めて紹介されていました。

デビュー曲は「恋のライダーキック」でした。さすが、ライダーの擬人化ということもあって曲名も恋愛要素の詰まったタイトルになっていますね。キックされたらメロメロになってしまいそうです。

その後も仮面ライダー1号の主題歌「レッツゴー!!ライダーキック」など、色々なライダーシリーズの主題歌をカバーしていて、現在も様々なイベントに出演していますよ。

メンバーは?担当のライダーはあるの?

メンバーはすでに卒業している方もいますが、歴代含めて9人のメンバーがいました。担当もそれぞれ決まっているので、そちらも一緒に紹介します。

  • 井坂仁美(いさか ひとみ)…リーダー/仮面ライダーオーズ
  • 秋田知里(あきた ちさと)…仮面ライダーウィザード
  • 鷲見友美ジェナ(すみ ともみジェナ)…仮面ライダー鎧武
  • 廣川由里香(ひろかわ ゆりか)…仮面ライダー龍騎/2011年12月~休養中
  • 名倉かおり(なぐら かおり)…仮面ライダーキバ/2015年4月卒業
  • 吉住絵里加(よしずみ えりか)…仮面ライダー電王/2016年1月卒業
  • 安田奈央(やすだ なお)…仮面ライダーブレイド/2016年1月卒業
  • 遠藤三貴(えんどう みつき)…仮面ライダーフォーゼ/2017年3月卒業
  • 黒田絢子(くろだ あやこ)…2019年3月卒業

あれ?黒田さんだけ担当がないですね…と思って調べてみたら途中で担当制は無くなり、今はカラー担当だけになっていました。現在は3人で活動していて、井坂さんが緑、秋田さんが赤、鷲見さんが青を担当しています。

どんな活動をしているの?

ここ数年だと仮面ライダーシリーズのイベントに出演したり「仮面ライダービルド」の挿入歌に新曲が使われたりもしていますよ。

2018年3月30日にはファンクラブサイトを立ち上げていて、ファンには嬉しいお知らせでしたね。仮面ライダーGIRLSとしての主な活動はやはりライブやファンイベントが多いようで、2019年3月1日にもライブを開催していました!

黒田さんの卒業を控えたライブだったので、黒田さんが好きなファンは特にいつもと違う盛り上がりを見せたのではないでしょうか。

もし、「仮面ライダーGIRLS」のメンバーが当時のユリ役の沖わか子さんや他のライダーガールズを演じた女優さんがだったら、それはそれでかなり盛り上がりそうですよね。


まとめ

  • 沖わか子さんは、仮面ライダー1号でライダーガールズのユリを演じていた
  • 初登場は14話!
  • 24話では特技の空手を披露していた
  • 沖わか子という芸名は、デビュー作の「紅い稲妻」の音楽担当の渡辺岳夫さんが命名していた
  • 仮面ライダー1号のライダーガールズとは別物の「ライダーGIRLS」がいた!

仮面ライダーに登場するヒロインと言えば無力で弱いイメージがありましたが、仮面ライダー1号ではむしろどんどん前に出て、必要な時は全力で戦うかっこいい女性達でした。

一番最初の昭和ライダーを全話まとめてみたくなるくらい、いい作品だなと感じました。時間を見つけて作品を影で支えているユリやライダーガールズたちの活躍を見てみようと思います♪


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