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ヒーロー番組で、子供たちが見ているのはヒーローの活躍ですよね。仮面ライダーなら、ライダーが戦っているのを「がんばれ」と応援し、敵を倒して「やったあ」と喜びます。

なので、敵の怪人は子供達にとってジャマな存在です。素直な子だと「ライダーをいじめないで」と怪人に怒る事がありますよね。

ですが、中には敵なのに憎めなくて子供達に人気があるキャラがいます。今回紹介する仮面ライダーV3に出てくるドクトルG(ゲー)もそんな愛される敵です。ドクトルGがなぜ敵なのに人気があるのか見ていきましょう。

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ドクトルGは子供たちに大人気

ドクトルGと書いて「ドクトルゲー」と読みます。なぜゲーなのかというと、ドイツ語読みをしているのですよ。ドクトルは、ドイツ語で医者という意味です。なぜドイツ語なの?という事は後で説明しましょう。

このドクトルGは子供に人気で、ドクトルGのサイン会があったほどなんですよ。ちょっとしたアイドルですね。では、なぜ人気があるのか、ドクトルGの事を詳しく見ていきましょう。

ドクトルGとは?

仮面ライダーV3の敵であるデストロンは、世界各地に支部があります。日本の会社だと、トヨタ自動車とかソニーとか伊藤忠商事みたいな組織です。ドクトルGは元々ドイツの支部長でした。G作戦という日本を破壊しようという作戦を実行するために、日本に呼ばれたのです。

デストロンの中には「大幹部」と呼ばれる会社でいう役員クラスの怪人がいます。その大幹部が他の怪人を動かしているのです。ドクトルGは、仮面ライダーV3で最初に出てくる大幹部で、初代日本支部長になります。

ドクトルGの特徴

さて、ドクトルGはどんな怪人なのか紹介しましょう。

ドクトルGのキャラクター

  • 元ナチスの軍人
  • ドイツの名門貴族の生まれ
  • さそりの毒を研究していた
  • 力が他の怪人の3倍ある
  • イントネーションが独特
  • 人食いカニを操れる

ドクトルGといえば「らぁーいだぁV3」という独特な言い方です。一度聞けば忘れられなくなります。文字では伝わらないので、声を聞いてください。

このイントネーションは、歌舞伎のミエから来ています。なぜ歌舞伎なのかはわかりませんが、ご本人が提案したものなんです。ドイツ出身なのに歌舞伎ってどういう事?と思いますが、面白いから許しましょう。それと「日本に来たばかりなので、まだ日本語がうまく話せない」という設定があります。

こういうマネしやすい特徴があると子供は喜びますよね。これがドクトルGの人気のヒミツなんです。

ドクトルGの登場

ドクトルGの姿が見れるのは、13話の終わりです。ですが、ここではV3と会いません。

13話で、戦っていた怪人ジシャクイノシシが「オレがお前を引きつけている間にドクトルG様は無事日本に上陸したぞ。オレは負けたが作戦は成功だ。」と言って爆発します。仮面ライダーV3の風見志郎は怪人を倒したけど、なぜか心がスッキリしないのですというのが13話の終わりです。

14話では、ガマボイラーという怪人が出てきます。ガマボイラーの体液が体に付くと、エネルギーがなくなってしまうのです。

ガマボイラーは待ち伏せして、志郎に「変身しろ」と言います。何も知らない志郎は変身して、するとガマボイラーは体液をV3にかけて自爆しちゃうんです。ガマボイラーは「成功だ」と言ったのですが、V3は意味がわかりません。

ガマボイラーが爆発してから、ドクトルGが登場します。ここで初めてV3はドクトルGと会うのです。もちろんここで戦いがはじまるのですが、V3はだんだん力が抜けていきます。ここで初めてガマボイラーの作戦がわかるのです。

力が弱くなったV3をドクトルGは一発で滝の下に落とします。えー、V3どうなっちゃうの?と、みんなが心配したところで14話が終わるのです。

この様にドクトルGの登場は、めちゃくちゃ強いのが出てきたという印象を与えたのですよ。他の怪人とは格が違うというのがわかります。

ドクトルGはおっちょこちょい?

ドクトルGは幹部なので、自分で動くのではなく他の怪人を動かします。なので、どっしりと構えているイメージです。

ですが、指示の出し方が悪くてV3に負けるという事がよくあります。その中でも、これドクトルGのせいだよねというのを紹介します。

隠し場所教えちゃった

18話で、スプレーネズミという毒ガスを出す怪人が出てきます。デストロンは、毒ガスを東京中にまく作戦を立てるのです。そして、間違って自分達が毒ガスを吸ってしまった時の為に、薬を用意していました。

薬がデストロンのアジト(基地の事)にあると思った志郎は、わざとワナにかかってアジトに入ります。そして、V3に変身してドクトルGの前に現れた時、ドクトルGは持っている武器をV3に投げます。それが、ちょうど薬を隠していた場所にささり、薬が出てきちゃうのです。なので、V3はあっさり薬を手に入れる事ができたのですよ。

しかも、ドクトルGは「しまった」と言って、さっと逃げてしまいます。自分だけ逃げるの?と、みんながツッコミを入れた場面です。

せっかく復活させたのに(その1)

これは、テレビ版ではなく映画版の話です。映画では今までV3が倒した怪人が復活して総攻撃します。

終盤で、復活した怪人達と、V3に加え仮面ライダー1号2号が海外から応援にきて大規模な戦いになります。ドクトルGは、大砲を持っている怪人・タイホウバッファローに撃てと命令します。

この状況で撃つと怪人達にも当たってしまいますと言われますが、「ラァーイダァが倒れれば、それでいいんだ」と答えます。え、仲間を巻き添えにするの?復活させたのに扱いが雑じゃないですか?

1号2号とV3の関係
仮面ライダー1号の本郷猛は、風見志郎の大学の先輩です。1話で、志郎はデストロンのワナにはまって動けなくなった1号2号を助けて大ケガをします。1号2号は自分の為にケガをした志郎を助けるために改造手術をしてV3を作ったのです。
1号2号はどこにいるの?
2話で1号2号は、どこへ行ったか生きているのかも分からなくなりますが、実は海外にいるという事になっています。

カンのいい人なら予想できるかも知れませんが、結果は怪人達が倒れてライダーは生き残ります。タイホウバッファローも倒されて、ドクトルGは「おのれ、今に見ていろ」と悪役がよく言うセリフを言い残して去るのです。

せっかく復活させたのに(その2)

27話のタイトルが「生きかえったゾル・死神・地獄・ブラック」です。初代からの仮面ライダーファンなら、すぐに分かりますよね。仮面ライダー1号2号が戦っていたショッカーとゲルショッカーの大幹部が生きかえっちゃったのです。

ちなみに左から、ブラック将軍、地獄大使、死神博士、ゾル大佐です。

ショッカー・ゲルショッカーとデストロン
悪の集団であるショッカーとゲルショッカーは、1号2号が全滅させたと思われていました。しかしゲルショッカーのボスは生きていて、デストロンという新しい組織を作ったのです。これがV3の話のはじまりになります。

ドクトルGを含めた5人が、日本各地に分かれて毒ガスをまくという作戦だったのですが、この5人あまり仲良くありません。なぜかというと、みんなプライドが高いのです。ドラマでよくある役員同士の派閥争いみたいな雰囲気ですね。なので「こうして下さい」と言っても「オレに指図するな」と聞いてくれないのです。

アジトに入ったV3を、ケトンガラスというV3でも破れない硬いトビラの中に閉じ込めたのですが、幹部の一人である地獄大使がV3を見たいと開けてしまうのです。

その前に、地獄大使を探すドクトルGに他の幹部が「あいつは我々と違って、そそっかしい所があるから気をつけたほうがいい」と言うのですが、ドクトルGは指図するなと聞かなかったのです。

地獄大使が悪いのですが、ドクトルGが忠告を聞いていれば防げたのではないかとも言えますよね。

ちなみに、地獄大使の事はこちらに詳しく書いてあります。

最後は訓練して強くなったV3にケトンガラスを割られ、アジトを爆破するスイッチが入り、しかも幹部達は部屋に閉じ込められてアジトと一緒に爆発してしまったのですよ。そして、ドクトルGはボスである首領にすごく怒られるのです。

ドクトルGの最後と正体

失敗が続いた上に、大幹部を失ってしまった事でドクトルGは首領からの信頼がなくなります。全部自分の責任ではありませんが、上に立つ立場だと仕方ありませんね。さらに「4大幹部を失った罪をつぐなえ」と言われます。

なんとかしなければいけないのですが、悪い事は続くものですよね。こんな時、デストロンの機密情報が盗まれてしまうのです。また失敗が重なってしまいましたね。首領は怒って、もう一度チャンスをくださいと言うドクトルGを無視します。

これが29話の終わりなのですが、ドクトルGのなさけない姿と「首領にも無視され」というナレーションが重なって、「無視って子供じゃなんだから」と笑ってしまう場面です。

後がなくなったドクトルGは最終手段に出ます。それは、自分が戦うという事です。もうこうなったら終わりが近いですね。

ドクトルGは志郎を呼び出します。そして戦いが始まるのですが、仮面ライダーで一番やってはいけない事をやるんですよ。何かというと、変身のジャマをするという事なんです。

変身しなければ自分の方が強いと思っての行動ですが、ちょっとずるいです。ズルをしてでも勝ちたいというアセリが感じられますね。それでも志郎はスキをついて変身しちゃいます。もうこうなると展開が早いです。

ドクトルGは姿を変えます。それがカニレーザーだったのです。しばらく戦いますが、最後はV3のキックを受けて倒れてしまいます。

パパ
なぜか幹部は姿を変えるとすぐやられちゃうんだよな

 

そしてドクトルGの姿に戻って

V3、いさぎよくこの勝負は負けを認めよう。しかし偉大なるデストロンは永久に滅びまい。さらばじゃ!仮面ラァイーダァV3!

と言って爆発するのです。最後は負けを認めるという武士道精神を見せて、ちょっとかっこいい終わり方をします。

カニレーザーとは?

カニレーザーの中身は大幹部ですが、最後にちょっと出てきただけで、すぐにやられてしまいます。

カニレーザーのスペック

  • 身長 176cm
  • 体重 51kg
  • 武器 レーザー光線銃 溶解泡

斧と盾はドクトルGから同じものを持っています。額にある丸い所からレーザーが出てくるのが違う所です。溶解泡とは、カニが口から泡を吹くのと同じですね。ここがカニらしいところです。

ですが、よく見ると体はドクトルGのままです。ドクトルGが頭の飾りを変えたという感じになっています。あれ?胸にはサソリが書いてありますが、いいのでしょうか?

なぜカニなのか?

V3ファンの疑問の1つが「なぜドクトルGはカニなの?」という事です。

ドクトルGは胸に大きなサソリが書いてありますし、サソリの模様が入った盾も持っています。なので、みんなサソリだと考えていたのです。カニレーザーになって、びっくりしたのです。

なぜか誰もこの答えを知らないのです。実はドクトルG本人もびっくりしたのですよ。サソリはデストロンのマークなので、サソリは止めたのではないかという話がありますが、確かではありません。

(おまけ)カニレーザーのファン代表

ちょっとしか出てこないカニレーザーですが、ドクトルGが人気だからかファンが多いんですよ。

カニレーザーと聞いて、誰か思い出しませんか?お笑いが好きな人は、あの人と言うはずです。

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーさんです。彼は本当にカニレーザーが好きで、カニレーザーと本名のカズノリを合わせて、カズレーザーという芸名にしたのですよ。ちなみにいつも赤い服なのはカニレーザーと関係ありません。

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ドクトルGを演じたのはこの人

ドクトルGならびにカニレーザーを演じたのは、千波丈太郎(せんばじょうたろう)さんです。

まずは簡単にプロフィールを紹介します。

千波丈太郎さんプロフィール

  • 本名 小野貞夫(おのさだお)
  • 生年月日 1937年3月25日
  • 出身 大阪府
  • 身長 170cm

千波さんは、池谷幸雄さん西川大輔さんなどの体操選手が多く卒業している清風高校の出身なんですよ。残念ながら体操部ではありません。

千波さんは、1959年に映画会社・新東宝のニューフェイスに選ばれます。翌年日活に移り、1962年大映に移ります。大映といえば「眠狂四郎」「座頭市」などのチャンバラが有名ですね。その中で、千波さんは悪役として有名になります。

ニューフェイスとは
1950年から1970年代に、各映画会社で行われていたオーディションです。今のジュノンスーパーボーイコンテストやホリプロスカウトキャラバンのようなもの。当時は映画会社が俳優を抱えていたのです。
主な新東宝出身者
若山富三郎、丹波哲郎、高島忠夫、菅原文太、高峰秀子、池内淳子、大空眞弓
千波さんと同時期に大映に所属していた人
船越英二、市川雷蔵、勝新太郎、峰岸徹、平泉成、中村玉緒、江波杏子、松坂慶子、高橋惠子
 

千波さんは武道の達人

千波さんは、柔道三段、剣道三段、合気道四段、空手二段を持っているすごい人なんです。ドクトルGが他の怪人より3倍力があるという設定が、本当なんだなと感じますね。

なぜこんなに武術をやっているのかというと、千波さんは武道家になりたかったのですよ。それでずっと武道の世界にいたのです。これが、悪役としてのアクションに役立つ事になるのですね。

ドクトルGのこだわり

ドクトルってお医者さんでしょ?なんでドクトルGはお医者さんぽくないのと思いませんか?医者といえば白衣ですが、デストロンには科学班というがあって、白衣を着て毒薬や兵器を作っている人達がいます。そことかぶりますね。

実は、最初「メガネと細いヒゲ」というのを予定していたのですよ。これは、千波さんの希望で変更されました。あのドクトルGの頭にメガネをかけると、ほとんど顔が隠れてしまうというのが、千波さんの意見なんです。

ラァーイダァの言い方は、何か印象に残るものをと考えて千波さんが提案したものなんです。これが大正解だったのですね。

パパ
仮面ライダーV3の宮内洋さんもこだわりの人なんだ。V3はこだわりがいっぱいあるから面白いんだね。

千波さんはその後何をしている?

千波さんといえばドクトルGというイメージがついてしまったので、その後もヒーロー番組の敵役で大活躍する、もしくは映画やドラマの悪役としておなじみになるのではと想像しませんか?

ところが、ドクトルG以降は悪役での出演がなくなるのです。V3に倒されたことで、心を改めていい人になったのでしょうか。もしくは、人間は年を重ねると穏やかになっていく人が多いので、そういう事なのかも知れませんね。

千波さんは千波プロ企画という演劇集団を立ち上げて、舞台の上演をしています。そこで、仮面ライダーのような内容やイジメ問題をテーマにしたものなどをやっているのですよ。千波さんはヒーローでも問題ないくらいイケメンですから、悪役だけじゃなく色々な役ができるのです。

そんな千波さんがドクトルGを演じた仮面ライダーV3の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓

まとめ

  • ドクトルGは、デストロンの初代日本支部長
  • 「らぁーいだぁV3」は歌舞伎のミエからきている
  • ドクトルGの正体はカニレーザー
  • ドクトルGを演じたのは千波丈太郎さん

ドクトルGはわかりやすいキャラです。ですがこだわりがあって、考えられたキャラなんですよ。表面はシンプルに見えても、中身はぎっしり詰まっているんです。

そしてそれをおもしろく見せてくれ、子供達の心をつかんでしまった千波丈太郎さんの演技力もすごいのです。

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