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ネオ生命体仮面ライダーZO(ゼットオー)に登場する敵です。ネオ生命体・・・?それだけ聞いただけではまったく想像がつきません。

”新しい”を意味する『ネオ』というカッコイイ響きと、『生命体』というどこか不気味な単語。この二つが組み合わされたネオ生命体とはなんなのか、とっても気になりますよね?

そこで今回は、1993年に映画が公開された、テレビシリーズでの放送がなかったにも関わらず今なお根強い人気を誇る通称ネオライダーの一人である仮面ライダーZOの強敵、ネオ生命体をご紹介します!これを読めば、あなたも今日からネオ生命体!になれるかも?

 仮面ライダーZOに出てくるネオ生命体ってどんな敵?

ネオ生命体は、望月博士によって「感情などに左右されない完全生命体」を目指して造られました。物事をすばやく無駄のないように考え、強大なパワーを振るうだけの生命体です。

望月博士がなぜこのようなものを造ろうと思ったのか、何に役立てようとしたのか、その理由は明かされていません。おそらくは、造ること、ただそれだけが目的だったのではないでしょうか。

「そんなの意味ないじゃん」と言いたくなってしまいますが、新たに生物を造り出せるぐらいの超天才の考えは、一般人では到底理解できませんね。

ネオ生命体を造った望月博士ってどんな人?
望月博士は、遺伝子研究の分野では世界的にすごい人。自分の父親と息子の宏の三人で暮らしていて、仮面ライダーZOである麻生勝は望月博士の研究所で助手をしていました。(望月博士は真ん中の顔色が悪い人です)研究に集中するとのめり込んでしまうという悪い癖がありますが、宏にオルゴール付きの懐中時計を買ってあげて「音楽を聴いていると優しい気持ちになれる」と教えるなど、いいお父さんの顔も持っています。

懐中時計って?
ポケットに入れて持ち歩く小型の時計で、『(ふところ)のに入れる時計』という意味です。今は携帯電話に時計機能がついているので若い人にはなじみがないかも知れませんが、映画やドラマで、スーツをビシッと来た紳士がポケットから懐中時計を出す仕草はなんともいえずかっこいいんです!携帯電話のようにいろいろな機能がついていなくて、ただ時刻を見るためだけに存在する懐中時計。とてもぜいたくでオシャレな時間が流れます。

オルゴールって?
機械により自動で音を鳴らす道具です。声は入っておらず、ただただ音を鳴らすだけですが、その音が切なくて胸をぎゅっとつかまれます。上記の懐中時計と同様、多機能ではありませんが、だからこそ温かみがあるのだと思います。

 

ネオ生命体には名前がない?

「ネオ生命体はわかったけど、名前はないの?」「怪人だったら、○○男だったり、横文字の名前だったりがあるはず!」と思ったそこのあなた!あなたは相当の仮面ライダー好きですね!

実は、ネオ生命体というそれ自体が名前なんです。その理由としては、次の二つが考えられます。

一つは、戦闘員や他の怪人がいないこと。アジトには望月博士とネオ生命体しかいません。なので、わざわざ別の名前をつけて区別する必要がなかったのでしょう。

パパ
仲間や手下に頼らずに一人で戦うというのは男らしいね。面倒くさい人間関係がなくて自由だけど、自分一人で全部を背負うのは、相当の覚悟がいるよ。

そしてもう一つは、ネオ生命体が望月博士にとって最高傑作だったから。どんな名前をつけても、ネオ生命体以上にその生物をわかりやすく表現する言葉は無い、だったら下手に名前なんかつけずにネオ生命体と呼ぼう!と考えたのではないでしょうか。

『修羅の門』で、木村が陸奥九十九に「海堂にはあだ名がない。それは、本物の天才の前ではどんなあだ名も無意味だからだ」と言っていましたが、ネオ生命体もそれと同じなのではないでしょうか。そう考えると、望月博士の信念が見え隠れするいい名前に思えてきますね。

『修羅の門』とは?
『修羅の門』は講談社発行の月刊少年マガジンに1987年から1996年まで連載されていた格闘技漫画です。主人公の陸奥九十九が、自分が継承した陸奥圓明流が地上最強であることを証明するため、様々な相手と戦います。上記の木村が陸奥九十九に言ったセリフは第一部に登場します。

ネオ生命体の姿・声は?

普段はアジトにある生体プールに浸かっていて、姿を現す時は大きな円盤の中から出て来て、目が紅く、身体全体は緑色のメデューサのような姿をしています。
https://twitter.com/soratobi_pine/status/414026005049655296

メデューサってなに?
メデューサは、蛇の髪の毛、青銅のうろこにびっしり覆われた肌、イノシシのような牙を持ち、その瞳を見た者を石に変える、ギリシャ神話に登場する女性の怪物です。メデューサ自身の涙をかけることで石化を解除できます。とても美しい外見をしているということなので、石になるのはつらいですが、一目お目にかかりたいです。

ネオ生命体は知能も並外れています。学習能力がすさまじく、予想を遥かに超える速さで成長をしたため、恐ろしく感じた望月博士は”生体プール”という箱の中の液体に浸かっていないと生きられないようにしました。

頭がいいネオ生命体はさらなる高みを目指して、逆に望月博士を機械に閉じ込めます。そして、”生体プール”に頼らなくても生きられるよう、博士の息子・宏の身体を乗っ取ろうとまでするんです!

自分が造った生命体が、想定を遥かに超えて成長していくことは研究者としては本来喜ぶべきことのはずなのですが、やはり生命というのは思うようにいかないものですね。

そんなネオ生命体ですが、誕生して年月が経っていないせいか、声は幼い男の子のそれで、急に「きゃははは」と笑いだすところを見ると精神年齢も子供のようです。「パパ」と呼ぶ望月博士に最初に造られた仮面ライダーZOを「お兄ちゃん」と呼ぶなど、愛嬌のある一面も。

パパ
芸人さんが先輩を「兄さん」と呼ぶのと同じだね。そういう礼儀を知っている若者は、やんちゃでもどこか憎めないんだよな。

ネオ生命体の強さの秘密とは?

「”生体プール”から出られないなら、大したことないんじゃないの?」と思ったそこのあなた!鋭いですね!

そうなんです。ネオ生命体本体は、”生体プール”の中でしか生きられません。だから、外でも生きられるようになる手段として、望月博士の息子の宏の身体を乗っ取るために、誘拐を計画します。当然、自分で誘拐はできません。

そこでどうしたと思いますか?なんとなんと、分身を造り出しちゃうんです!

ママ
自分が動けないからって分身を作るなんて!敵ながらあっぱれな執念ね!

不死身の鋼鉄ドラス


ネオ生命体が金属で造り出した分身で、移動の時は球体や液体になります。

数キロ先の鉄塔を破壊するビーム・マキュレイザーやロケットパンチを繰り出して、宏誘拐の邪魔する者を倒します。腕を斬られようとも、腹を貫かれようとも、周囲の金属を集めて修復してしまう!

戦闘能力も優れていて、一対一の戦いでは仮面ライダーZOを圧倒しました。言葉を話すことはできず、黙々と目的を果たすために動く様子は、まるでゴルゴ13のようです。

最強の殺し屋ゴルゴ13って何者?
ゴルゴ13(サーティーン)はさいとう・たかをの漫画の題名で、主人公デューク東郷のコードネームです。ひとたび請け負った依頼はどんな困難があろうとやり遂げます。過去には、視力を失いながらもターゲットを仕留めたこともあります。

仮面ライダーZOとの戦いで鉄串に腹部を貫かれたドラスは、戦闘パワー不足になります。普通の人なら回復するまで待つのですが、そこはさすがドラス。残ったパワーを使って、クモ女とコウモリ男を造り出して宏を追います。

男の子が憧れるビームやロケットパンチを撃ったり、傷ついても自分で修復したり、挙句の果てにはクモ女とコウモリ男を生み出したりと、能力てんこ盛りですね。

 

ママ
能力の宝石箱や~。20周年記念にふさわしい敵ね。

いらっしゃい!異空間に連れ込むクモ女

クモ女は、ターゲットを自分の巣に連れ込み、クモらしく糸でぐるぐる巻きにして襲います。ご覧のとおり、『怪人』というほど人間の部分はなく、もはや怪物ですね。糸で身動きがとれないところにこんな怪物が迫ってきたら、もう泣き叫んでおしっこ漏らしてしまいますね。

仮面ライダーZOに足をちぎられ、その足で腹を刺されて倒されますが、だからといって「弱っちいなーこいつ」なんて軽口をたたけないほどの恐ろしいインパクトを残しました。ただ恐いだけではなく、よく見ると、妖しい色気がありませんか?

ドラスとは別の意味で、20周年に対する意気込みが感じられます。これを見たら、しばらくは一人でトイレに行けなくなるでしょう。

なりすましの名人コウモリ男

クモ女に比べると、戦闘能力は圧倒的に劣ります。しかし、コウモリ男にはもっと別の能力がありました。

それは、変身です。飛ぶための大きな翼が、手からエルヴィス・プレスリーの衣装のようについているのに、カーディガンを着た大人や、自分よりうんと小さな子供まで自由自在に変身します。

エルヴィス・プレスリーはキング・オブ・ロック!
1950年代のアメリカで大活躍した歌手で、その後の音楽界に多大な影響を与えた。。代表曲に「ラヴ・ミー・テンダー」など多数。

最初にZOと戦った時に、一発パンチをくらうと、戦うことをやめて宏の誘拐に徹します。その手口は巧妙で、宏の心に付けこむように望月博士に変身すると、持ち前の飛行能力で宏を連れ去ることに成功。

相手との力の差をすぐに理解し、無駄な戦いはせず、頭を切り替える様子は冷静で、自分の役割をしっかりわかっています。

アジトでは宏に変身し、乗り込んできたZOを油断させて隙をついて攻撃。最期はライダーのパンチに倒れますが、なかなかの切れ者でした。「自分にできることをやる」というその姿勢は、戦うことしか考えていない今までの怪人とはまったく違います。

パパ
「自分にできることをちゃんとわかっている」というのは、とても大事なことだね。うちの会社にもそういう人がいればなあ。

 

クモ女とコウモリ男、タイプはまったく違いますが、それぞれにクセになる魅力がありますね。さすがはネオ生命体の分身ドラスの分身、といったところでしょうか。

ママ
人を見た目で判断するのは良くないけど、どちらもおそろしい凶暴さが表面にあふれ出ているわ!このビジュアルはトラウマになるわね。
パパ
そうだね。でもこの場合はトラウマというより、クモコウモリだね!
ママ

・・・震えるのは、怪人の恐怖のせいだけかしら?

ネオ生命体の最期

仮面ライダーZOとネオ生命体が操作するドラスの最終決戦は、能力の差で圧倒的に上回るドラスが終始優勢のまま進みます。
弱点である生体プールを宏に攻撃され、ZOに倒されますが、とどめを刺しに来たZOの手を掴んで自身の内に取り込んで、レッドドラスに変身しました。どちらにも赤色がないのに、どうしてレッドなんだ?という疑問もあるかも知れませんが、そこはぐっと飲み込んでください。だって、カッコイイでしょう?

もうダメだと思われましたが、宏のポケットから落ちた懐中時計のオルゴールの音が、ネオ生命体の中のあたたかい思い出を呼び起こします。

その隙を突かれて望月博士に生体プールを壊され、その衝撃で吸収していた仮面ライダーZOと分離、必殺のライダーキックを浴びました。

不死身のドラスですが、本体のネオ生命体がやられてはひとたまりもありません。最後は「パパ、パパ」と助けを求めるように、すがるように叫びながら消滅しました。

「感情などに左右されない完全生命体」というコンセプトのもとに造られましたが、皮肉にもほんの一瞬だけ顔を出した感情のせいで敗れることになりました。ZOとの一対一の戦いには完全に勝っていただけに、悔やまれる敗北になったことでしょう。

ママ
ネオ生命体はきっと寂しかったのよ。宏の身体を乗っ取ることで、望月博士に自分を見て欲しかったのね。

ネオ生命体が復活した?

映画「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」で、スーパー死神博士によって復活しました。


仲間の蜂女を吸収したり、「遊んであげるお兄ちゃん」と並み居るライダーを蹴散らしたりと、傍若無人な言動でその強さの健在ぶりを大いにアピールしました。それこそ、映画『仮面ライダーZO』の時の母性本能をくすぐる最期の叫びはなんだったんだ、あの切なさを返せ!というぐらいの暴れっぷりです。

最後は仮面ライダーディケイドとWの攻撃に倒されますが、その絵に描いたような爆発は、これぞ怪人!というような見事な散り様でした。

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仮面ライダーZO(ゼットオー)とは?


仮面ライダー誕生20周年を記念して作られた、仮面ライダーシリーズ初の劇場用オリジナル作品です。名前の『ZO』は、20周年の2をアルファベットのZに、0をアルファベットのOにそれぞれ見立てていることと、Zは究極、Oは原点という意味のダブルミーニングになっています。

20年といえば、赤ちゃんが大人になる年月。それは、いろいろな人が知恵をしぼりますよね!だからこんなカッコイイ名前になったんですね!

パパ
ファンの心をくすぐる、なんとも粋な計らいだね。仮面ライダー20周年とZOに対する強い気持ちが伝わってくるよ。

やっぱり今回も改造人間

仮面ライダーZOは、麻生勝が、自身が勤めている研究所の望月博士に無理矢理改造手術を施されて生まれた改造人間です。多くの仮面ライダーと同じく、バッタをモチーフにしています。

自分とバッタが融合するなんて、考えるだけで恐ろしいですよね。麻生勝がどれだけ反対しても望月博士は聞く耳を持ちませんでした。おそらく、歴史上もっともひどいパワハラでしょう。

パパ
人体を犠牲にしていないネオ生命体と比べると、こちらは明らかにひどいな。やはり天才の考えることは理解できないよ。
ママ
本当にそうね。パパが天才じゃなくて心からよかったと思うわ。

ネオライダーは貴重な仮面ライダー?

ネオライダーは、1990年代にテレビシリーズ以外の形で発表された三作品(真・仮面ライダー序章、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ)に登場するオリジナル仮面ライダーです。制作されたのは平成に入ってからですが、公式では『昭和ライダー』に分類されています。


『平成ライダー』に分類されなかった理由は、テレビでの放送がなかったからです。

パパ
テレビで放送しなかったなんて、知っている人も少なそうだし、すごくレアなんじゃない?
ママ
そうね!ネオライダーを知っているっていえば、かなりの仮面ライダー通だと思われるかも!

ちなみに『平成ライダー』とは、2000年にテレビ放送が始まった仮面ライダークウガ以降を指します。

ネオライダーとは

『ネオライダー』という呼称は非公式のものであり、『平成ライダー』に入れられず、かといって『昭和ライダー』に分類することにも違和感をおぼえたファンによりつけられました。

例えるなら、ジュースと同じく自動販売機で売っているものの、中身は限りなくゼリーに近い、ナタデココのようなものでしょう。

ナタデココとは?
1990年代に日本で爆発的ブームを巻き起こしたお菓子。外見は寒天に似ているが、コリコリとした独特の食感を持つ。ココナッツの内部の液体を凝固させたもので、低カロリーで食物繊維が豊富なことから女性を中心に人気に火がついた。主にヨーグルトに混ぜたり、フルーツポンチに入れて食べるのが一般的。

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まとめ

  • ネオ生命体は、「感情に左右されない」強大なパワーを持つ完全生命体として望月博士に造られた
  • ネオ生命体は自分で動けないため、ドラスという分身を造った
  • ドラスはさらに、クモ女とコウモリ男を造った
  • 仮面ライダーZOは望月博士に造られた改造人間
  • ネオライダーはテレビシリーズにはないレアな仮面ライダー

『感情に左右されない』ことに執拗にこだわった望月博士。その執念の結晶であるネオ生命体は、オルゴールに喚起されたあたたかな気持ちに揺さぶられ、宏を守ろうとする仮面ライダーZOの友情の前に敗れました。

しかし、ドラスの自己修復やロケットパンチにビーム光線、クモ女とコウモリ男を生み出す能力、追い詰められてからのレッドドラス化など、20周年記念ライダーにふさわしい相手でした。それほどの強敵だからこそ、「パパ、パパ」と望月博士を求める最期の叫びのギャップに胸を打たれるのでしょう。

『感情』を否定しようとした望月博士の恐ろしい行為は、実は『誰かを守ろうとする想い』が何よりも強いことを自分の中で否定しきれなかった裏返しなのかも知れませんね。


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