超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダー龍騎は2002年2月〜2003年1月に放送された全50話の特撮ドラマで平成ライダーシリーズの第3作品目になります。そして、仮面ライダー龍騎の主人公が城戸真司(きど しんじ)という青年です。

城戸真司って結構良いキャラをしていて仮面ライダーとしても強いのですが、なんと最終話目前で死亡してしまうんです。仮面ライダーで主人公が死亡するって斬新なストーリー展開ですよね!

他の仮面ライダーでは死亡してもなんだかんだで生き返ったりします。しかし仮面ライダー龍騎は生き返ることはなく最終回を迎えるんですよ。一体どういうこと?と戸惑ってしまいますが、今回はそんな仮面ライダー龍騎城戸真司やその死について解説していきます!


城戸真司(きど しんじ)ってどんなキャラ?

こちらの笑顔が可愛い青年が仮面ライダー龍騎の主人公の城戸真司です。放送当時、この素敵な笑顔に癒された奥様方も多かったのではないでしょうか。

仮面ライダー龍騎が放送された2002年当時は、カメラ付き携帯電話がではじめたこともあって「待ち受け画面は城戸真司にしてるよ。」という人もいるほど城戸真司は人気のキャラクターでした。

それではその人気にせまるべく、城戸真司について解説していきますね!

城戸真司ってこんな人

まずは基本情報から紹介します。

城戸真司プロフィール

  • 名前:城戸真司
  • 年齢:23歳
  • 職業:モバイル配信会社「OREジャーナル」の新米記者
  • 性格:強い正義感と行動力を持っている、お人好し、ちょっと不器用
  • 特技:料理(餃子が得意料理)
  • 苦手なもの:犬
  • 変身したきっかけ:行方不明事件の調査をしている時に訪れたアパートにあったカードデッキを拾ったことから、巻き込まれる形で仮面ライダー龍騎となった。
  • 癖:変身後「っしゃあ!」と気合を入れること
  • 乗っているバイク:ホンダ・ズーマー

真司の魅力はなんといっても性格なんですよね!仮面ライダー龍騎の主人公なので正義感や行動力があるのはわかりますが、それ以上にお人好しな性格がいたるところに目立ってて良いキャラをしているんです。

良い人のフリをして近づいてきた敵対するライダーにコロッとだまされたり、自分の命を狙おうとしている人物が死んだと聞かされるとすごく悲しんでいました。さらにはそのことが嘘だと聞かされると、すごく安心した様子で「よかった!」と喜ぶほどなんです。

もう、お人好しすぎるエピソードばかりで人生損してないかい?大丈夫かな?と心配になります。振り込め詐欺や結婚詐欺とか、ありとあらゆる詐欺に引っかかりそうで放っておけないですよね。

そんなお人好しすぎる真司のことを間近で見てきた仲間のライダーたちは、心配を通り越して皮肉ぎみに真司をイジっていましたよ(笑)

このシーンは42話に登場するのですが、ファンの中ではとても話題になっているシーンです。「城戸真司がひどいやつだと思う人、手を挙げ。」というと最後の1人は「興味がない。」と意思表示をしません。

しかし「城戸真司がバカだと思う人、手を挙げ。」と言われると、最後の1人もちゃんと真司の方を向いて、にっこり笑ってゆーっくり手を挙げるんです。最初見たときは、思わず「コントかよっ!」とツッコミそうになりました(笑)

それにしてもみんな楽しそうですよね。真司のお人好しがゆえのバカっぽさに呆れるところもあったのかもしれませんが、憎めないキャラクターに周りのライダー達も癒されているのかもしれません。

ママ
真司ってほんと放っとけないヒーローなのよね。こんな男の子が職場にいたら、絶対に年上女性のハートをつかむタイプね!犬が苦手ってのも可愛すぎでしょ。
パパ
ママ、ベタ褒めだね。ってか褒めすぎじゃない?でも、真司の真っすぐな正義感と人の良さは、同じ人間として尊敬しちゃうな!

料理が得意

真司は料理を特技としています。みんなからバカとイジられてちょっと不器用な真司が、料理できるだなんて意外過ぎます。私の勝手なイメージだと砂糖と塩の区別がつかなかったり、すぐ包丁で指切っちゃったりしていそうだったんですけどね(笑)

料理のレパートリーも豊富でシチューやフレンチトーストなどパパッと作っちゃいますよ。中でも一番の得意料理が餃子なんです。

真司は26話で得意料理の餃子を作っていますが、この回もファンにとっては「餃子回」と呼ばれ愛されています。

あることがきっかけで、真司はライダーで弁護士の北岡秀一(きたおか しゅういち)の家を訪れました。ちょうどその時は北岡の執事をしている由良吾郎(ゆら ごろう)が不在だったので真司は1日執事をさせらることになります。そこで作った料理が餃子なんです!

執事
家の主人に仕えて仕事をする人。家事はもちろんのこと戸締り、火の元の管理などの家の管理や秘書的な仕事も行う。

真司は中華料理人のような白いエプロンをして、手からニンニクの匂いをプンプンさせ、顔に白い粉をつけながら一生懸命に餃子を作ります。しかし、あとは焼くだけという段階で戦いに呼ばれてしまいました。せっかく作ったのに残念ですね。

そして、その餃子がどうなったかというと…帰宅した由良が焼いて食べました。

執事なのに主人の北岡の帰りを待たずして食べて良いのかよ!と思いましたが、この表情からして「美味し過ぎて言葉が出ない…。」と真司が作った餃子の美味しさを目で語っているように見えます。

27話で由良は後日、真司のところへ出向いて餃子のレシピを教えてもらいに行きますよ。もともとおとなしいキャラであまり喋らないので、わざわざ真司に直接レシピを聞くってことは相当おいしかったんでしょうね!

城戸真司を演じた俳優さんは?

イケメンでみんなに愛される城戸真司を演じられた俳優さんは須賀貴匡(すが たかまさ)さんです。仮面ライダー龍騎でテレビドラマ初主演を果たされました。現在もドラマや舞台で俳優として活躍されていますよ。詳しくはこちらで紹介していますのでご覧ください。

 

そんな城戸真司さんが演じた仮面ライダー龍騎の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


話題の死亡シーンは49話に描かれた

正義感があって周りの仮面ライダーにも愛されキャラとして活躍していた城戸真司ですが、最終回を目前にして死亡してしまったんです。

当時、真司の死は衝撃が大きかったようで「真司の死ぬシーンがつらすぎる。」「サブライダーより先に死ぬなんて、最終回どうなっちゃうの?」と戸惑った視聴者が多かったようですよ。

確かにそうですよね。私の中では主人公が死ぬストーリーというとフランダースの犬が代表作なんですけど、49話はそれを上回る悲しい回になっています。涙なしでは見れないですよ。それでは衝撃を受けた真司の死の真相について詳しく解説していきますね!

49話を理解するためにあらすじを紹介

仮面ライダー龍騎は2002年の世界が舞台となっています。街では突然人がいなくなってしまう事件が連続していて、真司は事件の真相を追う新米記者として仕事をしていました。そんな真司がある日、行方不明者の部屋を取材していたら、カードデッキを見つけたんです。

カードデッキ
仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダーたちが特殊な能力を使うために必要とするアドベントカードを入れてケースに入れて保管したもの。

その謎のカードを手にしたばっかりに真司は変身してミラーワールドという鏡の世界に迷い込み、他の仮面ライダーがミラーモンスターと戦っているところを目撃します。

真司は失踪事件はミラーモンスターによるものと知り、仮面ライダーになってそのモンスターから人々を守る決心をしたんです。

そして仮面ライダーはミラーモンスターの能力を使いこなすことで超人的な力を発揮することができます。なので、真司はミラーモンスターと契約して正式に仮面ライダー龍騎となりました!

今回のシリーズでは仮面ライダーが13人登場します。歴代の仮面ライダーだと、この13人は仲間で協力しながら敵と戦っていくストーリー展開が主流ですが、今回は違いましたよ。

なんとですね、この13人はみんな自分の目的のために仮面ライダー同士でも戦うんです。目的達成のためには最後の1人になるまで戦わないといけない宿命があります。

しかし真司はお人好しの性格でもあるのでその宿命を受け入れられず、仮面ライダー同士の戦いを止めようとします。

と、まぁこんな感じで真司は仮面ライダー龍騎としてミラーモンスターと戦いながら、真司の思いとは逆に繰り広げられるライダーバトルを止めさせるというストーリーになっています。

それでは、仮面ライダー龍騎のあらすじがわかったところで衝撃の49話を説明していきますね!

真司死す!衝撃の49話

49話のタイトルは「叶えたい願い」です。

このタイトルから考えて真司の願いが叶い、モンスターや仮面ライダー同士と戦わなくていい世の中になっていく明るい展開になのかなと思っているそこのあなた、危険ですよ(笑)

寿命が縮むくらいびっくりしてしまうので一度深呼吸をして、落ち着いてから見ることをおススメします。それでは解説していきますね。

レイドラグーンが致命傷を与えた

レイドラグーンというモンスターが街に大量発生しました。真司と、真司の仮面ライダー仲間の秋山蓮(あきやま れん)はそのモンスターから人々を守るために助けて周ります。すると、真司の目に1人で怯える少女の姿が飛び込んできました。

正義感が強い真司は、その少女を守ろうとした時に事件が起こったんです。レイドラグーンが少女を守ろうとした真司の背中をめがけて攻撃しました。真司は倒れこみながらも少女が逃げたのを見届けて、変身するためにカードデッキに手をかけたんですが…。

血を吐いてでも戦う真司

ライドラグーンの攻撃で倒れて血を吐いてしまいます。しかも、血の量は多いし吐き方もリアルで衝撃映像なんですよ。真っ赤な血にびっくりした視聴者も多かったそうです。私も「真司、大丈夫かな…もう戦えないかも…。」とハラハラしてしまいました。

そんな時、真司は職場の上司である大久保大介(おおくぼ だいすけ)の言葉を思い出しました。

お前が信じるものだよ。

大久保は真司の大学生時代の先輩で、兄のような存在でもあります。そんな大久保に真司はにいろんなことを相談していたんです。

その時にかけてもらった言葉が「何が正しいのか選べないのは良いが、最後の答えの中には自分のこともちゃんと入れとけよ。お前が信じるものだよ。」でした。

ピンチの時に大久保の顔と言葉浮かぶということは、真司は大久保のことをとてもしたっていたことが伺えますね。大久保の言葉に背中を押された真司は、今にも死にそうな状態なのに変身して戦うことを選択します。

そして、蓮が変身する仮面ライダーナイトと一緒にたくさんのモンスター相手に戦いました。

戦いは無事に終わったけど、真司は…

無事に戦いが終わった真司は「なんか俺…ダメかもしれない。」と言って倒れこんでしまいます。それもそのはずです。だって、血を吐くくらいダメージを受けた体でガンガン戦っていたんですから。それを知らない蓮は戸惑いますが真司のもとへ駆け込み抱きかかえました。

真司は蓮に見守られながら今までなかなか明確にならなかった自分の願いを、最後の力を振り絞るように息を切らしながら話します。

俺さ、昨日からずっと考えてて…それでもわかんなくて…でも、さっき思った。やっぱり、ミラーワールドなんて閉じて…戦いを止めたいって。きっと…すっげぇつらい思いして、させたりすると思うけど…それでも、止めたい。それが正しいかどうかじゃなくて、俺の…ライダーの1人として…叶えたい願いがそれなんだ。

そのあと、蓮に名前を叫ばれながら静かに息を引き取りました。

真司の死の描写が生々しい

真っ赤な血が流れる真司の死は、真司の最後の願いである「(人を死に追いやる)戦いをやめたい」という言葉に説得力を持たせるために、人の死は痛々しくて汚いものだと印象づけたいという制作側の意図がありました。

それを表現するために真っ赤な血を吐くという生々しい演出となっています。真司の死のシーンは鮮明に流血シーンが映し出されており、寄りかかった車の白色がさらに血の生々しさを際立たせていますよね。

真司の死の描写について当時は衝撃が大きく批判的な意見が多かったようですが、真司の願いに込められたメッセージを伝えるには必要な描写だと言えます。

劇場版では死んでない?

まだテレビドラマで仮面ライダー龍騎が放送中でしたが劇場版が公開されました。タイトルは「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」です。

劇場版というとドラマシリーズが終了してから公開されるのが一般的なのですが、仮面ライダー龍騎はドラマがまだ放送中にも関わらず劇場版が公開され話題となりました。

劇場版でのラストシーンはというと、生き残った6人のライダーが戦い合います。そして最後に残ったのが真司と蓮なんです。そして、2人の前に大量のモンスターが現れました。

蓮は真司こそ唯一の友と思っていますが、それでもお互いに戦い合わなければならないと伝えます。真司はそれに対して「自分の望みを聞いてくれたら考えてやる。」と答えました。

その真司の望みとは「死ぬな。」という一言。蓮は「お前もな。」と返して2人でモンスターの集団へ突っ込んでいくのです…というところでストーリーが終わりました。その後、2人がどうなったのかは描かれていません。

テレビドラマとはまた違ったラストが描かれていて、こちらもなかなか興味深いですよ。個人的には子どもと一緒に見るなら真司が死なない劇場版の方が、安心して見ることができるの良いかなと思います。


龍騎のカッコいいシーンはキックにあり!

最後は悲しいシーンで終わってしまった真司ですが、仮面ライダー龍騎として戦っている姿はとてもかっこいいんですよ!今回はたくさんある仮面ライダー龍騎のかっこいいシーンの中から、私が一番かっこいいと思うシーンをご紹介しますね。

龍騎のドラゴンライダーキックは最高にかっこいい

仮面ライダー龍騎のかっこよさを語る上で、こちらのドラゴンライダーキックを忘れてはいけません!

ドラゴンライダーキックは仮面ライダー龍騎の必殺技の1つなのですが、なんたって迫力があってかっこいいんです!

この必殺技は赤い龍のドラグレッダーとのコンビ技なのですが、仮面ライダー龍騎とドラグレッダーの相性が良いので技がかっこよく決まっちゃうんですよ。

ドラグレッダー
モンスターのうちの1体。当初は真司を食い殺そうとしていたが、途中で真司と契約を結び仲間となる。非常に凶暴な性格をしており少しでもお世話の手を抜くと契約者であっても食い殺す。

ドラグレッダーは真司の仲間になったモンスターですが、なかなかわがままで凶暴です。でも、やはりここも真司のお人好しと愛されキャラでだんだんと信頼関係ができてくるんですよね。真司のピンチの時は助けに来てくれたりと良い相棒になっています。

そんな2人が繰り出す最高にかっこいいドラゴンライダーキックの魅力を詳しく紹介しちゃいます!

ドラゴンライダーキックの魅力

ドラゴンライダーキックを繰り出す際に、仮面ライダー龍騎はガニ股で力をためて、これでもかってくらいジャンプをします。仮面ライダー龍騎のジャンプ力は35メートルなので、だいたいマンションの12階くらいまではビューンっとジャンプすることができますよ。

これだけのジャンプ力でもすごいのですが、さらにすごいことが起こります。なんと力をためている時にドラグレレッダーが寄り添うようにクルクルとまとわりついて一緒にジャンプするんです。もうね、ここがかっこいいんですよ!

そして、背後からドラグレッダーの火炎の力も加わって、敵を吹っ飛ばしてしまうほどの威力があるキックを繰り出します。これは、ドラグレッダーを飼いならしている真司にしかできない特別な技ですね!

私はこのコンビネーション技のシーンが好きすぎて何度も何度も見てしまいました。この技は2話で初登場しますが、その後もいろんな回で炸裂しますよ。ぜひ、仮面ライダー龍騎のかっこよさが際立っているドラゴンライダーキックを見ていただきたいと思います!

さて、ドラゴンライダーキックをバッチリ目に焼き付けた後は、技の細部が気になってきませんか?私はちょっとマニアックなんですけど、ドラグレッダーの骨格が気になってしまいました(笑)

何であんなにクルクルと体を滑らかに動かすことができるんだろう?と疑問に思っちゃったんですよね。技のシーンだけだと一瞬のできごとなので、ドラグレッダーの動きをしっかり確認することができません。なので、フィギュアを買っちゃいました!

変身シーンは奥が深かった

必殺技もかっこいい仮面ライダー龍騎ですが、変身シーンもシンプルでかっこいいんですよ。まずはこちらの変身シーンをご覧ください。

この動画の1番最初が真司が仮面ライダー龍騎に変身するときのポーズです。変身ポーズは簡単右手を左ななめ上に伸ばすというものです。子どもでも簡単に覚えられてすぐマネができるポーズとなっています。最後に口癖の「っしゃあ!」というかけ声も気合が入っていて好きですね。

変身ポーズはあるライダーの影響を受けている

さて、仮面ライダーファンの方はすでにお気づきかもしれませんが、この変身ポーズって実はあるライダーを意識したものなんです。

そうなんです、仮面ライダー1号です。

仮面ライダー1号
仮面ライダーシリーズで一番最初の登場した昭和の仮面ライダー。俳優の藤岡弘さんが主役をつとめたことで有名。

なぜ、仮面ライダー1号を意識したポーズにしたのかは明らかにされていませんが、実は仮面ライダー龍騎には色んなところで仮面ライダー1号の要素が入っていました。

こんなところにも仮面ライダー1号の要素が

仮面ライダー龍騎の必殺技のドラゴンライダーキックの原型になっているライダーキックは仮面ライダー1号から始まった技なんです。ライダーキックは原作者の石ノ森章太郎さんが仮面ライダーはバッタ怪人ということから考案した技になります。

つまりバッタの飛ぶ力を利用した技なので基本的にバッタ怪人の仮面ライダーでなければできない技なんです。仮面ライダー龍騎はバッタ怪人ではなく、騎士がモチーフとなっています。騎士というと身にまとっている鎧(よろい)が重そうですよね。

そんなに重いのを身につけていると、ドラゴンライダーキックのようにびゅーんっと高く飛んだり素早く動くことは難しそうです。なので、今までの仮面ライダーのイメージを崩さないように変身ポーズなどに仮面ライダー1号の要素を取り入れているのかなと自分なりに納得しました。

変身するにはベルトがないと!

かっこいい変身に欠かせないものと言ったら、変身ベルトですよね!変身のマネをする時に、ベルトがあるのとないとでは気分も全然違います。それでは変身ベルトについて説明していきますね。

真司の変身ベルトはスタイリッシュで人気

こちらが「Vバックル」と呼ばれる仮面ライダー龍騎の変身ベルトになります。シルバーを基調としていてオシャレですよね。このスタイリッシュで子どもっぽくない感じが大人にもウケていて、色んな世代に人気の変身ベルトなんですよ。

バックル部分にはゴールドでドラゴンの絵が描かれています。これは仮面ライダー龍騎がドラゴンのモチーフなのでそのようになっているんですよ。細部まで龍騎らしさが表現されていて、とても素敵なデザインと変身ベルトになっていますね!

放送当時の2002年あたりに仮面ライダー龍騎のVバックルのおもちゃがバンダイから発売されました。とても人気があったので、第1期、第2期…と5回ほど少しづつ改良されながら長期にわたって販売され続けたんです。

パパ
確かに仮面ライダー龍騎の変身ベルトは人気だったんだよね。第1期のベルトもかっこよくて良かったんだけど、第2期になるとさらに作りがしっかりしててさ。だからどんどん新しいのが欲しくなっちゃうんだよね。

そんな人気のVバックルですが、放送から15年経った2018年に完全版として再び販売されたんです。最新のVバックルのコンセプトは「大人のためのなりきりおもちゃ」となっているので、大人の体に合わせたちょっと大きめの変身ベルトとなっています。

15年というと、当時子どもだった視聴者がちょうど大人になったくらいですよね。その人たちが大人になっても変身したいという願望を叶えてくれるこの商品…ファンにとっては最高のアイテムと言えますね!

現実世界にベルトは存在しなかった

大人気のVバックルですが、実は秘密があったんですよ!

真司が仮面ライダー龍騎に変身する時なのですが、変身ベルトはではなくてゴールドのドラゴンの絵が描かれたバックルだけを手に持っているんです。歴代の仮面ライダーだとベルト自体を持っていて、それを腰に装着することで変身しますよね。

でも、真司の場合はちょっと特殊なんです。ドラゴンが描かれたバックルを鏡などにうつすことで腰にベルトが現れて装着されることになります。つまり、ミラーワールドから変身ベルトが出現してくるので、実際に現実世界には変身ベルトは存在しないということになっちゃいます。

ミラーワールドで戦いを繰り広げる仮面ライダー龍騎の世界観だからこそ演出できた個性的な変身ベルトですね!

城戸真司の名言は深かった

正義感が強い真司は色んな名言を残していたんです。その中でも特に深い名言をご紹介しますね。

いつまでこんな戦いを続けなきゃいけないんだよ。こんなのが運命だなんて、俺は絶対認めないからな!

この名言は19話で登場するのですが、仮面ライダー同士で戦っているライダーに向かって真司が言った言葉になります。

お人好しな性格の真司なので仮面ライダー同士が戦っているところを見るのが心苦しかったみたいですね。数いる仮面ライダーの中でも気の優しい真司だからこそ言える言葉になっています。

しかし、これだけの理由で名言と言っているわけではありません。実はこの名言を解説するには企画段階の話までずーっとさかのぼらないといけないんです。

そんな前から話しするの?とめんどくさく思ったかもしれませんが、とても深いのでどうぞお付き合いくださいね。

2001年の事件がきっかけに

仮面ライダー龍騎は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに、テレビ局側が「善と悪が明確なヒーローものを作って子どもたちに本当の正義を教えよう」というコンセプトを企画側に提案しました。

しかし、プロデューサーの白倉伸一郎(しらくら しんいちろう)さんはそのコンセプトだとテレビで放送するものが正しい正義で視聴者が考える正義は正しくないという誤解を与えることになると考えたんです。

なので「それぞれの立場の正義」を描くために13人のライダーたちが登場して戦い合う仮面ライダー龍騎を企画しました。その背景を踏まえてもう一度先ほどの真司のセリフをみてみましょう。

いつまでこんな戦いを続けなきゃいけないんだよ。こんなのが運命だなんて、俺は絶対認めないからな!

それぞれの正義を通すために同じライダー同士が戦うことと、私たち人間がテロや戦争で傷つけ合うことって重なる部分がありますよね。そして、真司のこのセリフから何が本当の正義なのかを考えさせられます。

真司は私たちに「戦うことが正義なの?私たちは戦うために生まれてきたの?そうじゃないでしょ?」と人間のあるべき姿を教えてくれているとても深い名言を残してくれました。

龍騎ザバイブは最強過ぎた!

仮面ライダー龍騎には最強形態があるのはご存知でしたか?その名も「龍騎サバイブ」です。

仮面ライダー龍騎が「SURVIVE(サバイブ)-烈火-」というアドベントカードを使用することで龍騎サバイブになることができます。

アドベントカード
特殊能力が組み込まれたカードのこと。このカードを専用の器具に読み込ませることで、その能力を獲得することができる。

そして、最強形態になった龍騎サバイブがこちらです。

両肩に立派な出っ張りがついて、いかにも強そうなオーラを放っています。仮面ライダー龍騎は騎士がモチーフとなっているため元々は触覚がありませんでした。しかし、龍騎サバイブになると触覚が生え、仮面ライダー感が増しています。

そして、戦闘力もパワーアップしました。

仮面ライダー龍騎 龍騎サバイブ
身長 190cm 193cm
体重 90kg 95kg
パンチ力 200AP(10t) 300AP(15t)
キック力 400AP(20t) 500AP(25t)
ジャンプ力 ひとっ飛び35m ひとっ飛び45m
走力 100mを5秒 100mを4.5秒

龍騎サバイブのキック力は25tとなっていますが、どのくらいすごいか想像できますか?

アフリカゾウの体重って約6t前後なんですよ。というと、25tなので4頭ですね。つまり、龍騎サバイブがキックをするとアフリカゾウ4頭分の衝撃がかかるということになります。

この攻撃を人間が受けてしまうと、想像したくないですけど骨は粉々になっちゃいますね。このキックを受けても戦い続けられるミラーモンスターもすごいなと思っちゃいました(笑)

そして、龍騎サバイブは仮面ライダー龍騎だけがパワーアップしたわけではありません。忘れてはいませんよね、もう1人の存在を?

そう、ドラグレッダーです!

ドラグレッダーも同じアドベントカードを使用すると「ドラグランザー」というパワーアップしたドラゴンへ進化するんです。

ドラグレッダーと比べるとがっしりした体つきになっていて、見るからに強そうですね。また、おなかあたりにタイヤがついているのがわかりますか?実はですね、ドラグランザーはバイク型に変形することも可能なんです。

そして、ドラグレッダー同様に凶暴な性格を持ち合わせているので、バイク型になった時は火球を吹きまくりながら敵をタイヤでしき潰したこともありました。

アドベントカードでサバイブ化した龍騎サバイブとドラグランザーが力を合わせて戦うと、もう向かうとこ敵なしの最強すぎるライダーといえますね!

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まとめ

  • 城戸真司はお人好しすぎるけどみんなに愛されている主人公
  • 悲しいことに城戸真司は最終話前の49話で死んでしまった
  • 仮面ライダー龍騎のドラゴンライダーキックがかっこいい
  • 城戸真司の変身ポーズは仮面ライダー1号の要素が入ったシンプルなもの
  • 変身ベルトはスタイリッシュで大人にも大人気
  • 城戸真司の名言には本当の正義について考えさせられる
  • 最強形態の龍騎サバイブとドラグランザーが力を合わせると最強すぎた

仮面ライダー龍騎の主人公である城戸真司は残念なことに最終話目前の49話で死亡してしまいます。お人好しで周りのみんなから愛されていた真司が、まさか死んでしまうなんて当時の視聴者は誰も予測していなかったでしょう。

主人公の死ということで衝撃が大きかったのですが真司の死が描かれたことで本当の正義とは何か、人の死の怖さや残された人の悲しみなど数多くのものを私たちに伝えれくれました。真司から学んだことを人生に活かしていきたいものですね。


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子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

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