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仮面ライダー555(ファイズ)は2003年~2004年に放送された平成4作目の仮面ライダーです。仮面ライダーファイズの敵はオルフェノクという怪人になります。ファイズでは44体の怪人オルフェノクが登場するんですよ。

ここでは、オルフェノクの中でも最強と呼ばれるロブスターオルフェノクに注目しました。実はロブスターオルフェノクに変身する影山冴子(かげやまさえこ)は上から目線の名言が多いんですよ。その中でも、特に印象的なものを紹介します。

影山冴子はこんな人だ

影山冴子は妖しい魅力を持つ妖艶(ようえん)な女性で、バー・クローバーのオーナー兼バーテンダーです。バー・クローバーではラッキークローバーのメンバーがお酒を飲みながらお互いをけん制したり、嫌みを言ったりします。仲は良さそうにないですね。

ラッキークローバーとは
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ラッキークローバーは命が3個(写真付き)
オルフェノクの中でも上位のオルフェノク。会社で言うと重役クラスの怪人となります。人間体であってもオルフェノクとしての能力を発揮でき、命は3個持っています。

ラッキークローバーのメンバー(写真付き)
名前 変身者 モチーフ/特徴
クロコダイルオルフェノク Mr.ジェイ ワニ/強い肉体とパワー・愛犬に優しい
センチピードオルフェノク 琢磨達郎 ムカデ/実力は決して低くはない・詩人、小者感あり、北崎におびえている
ロブスターオルフェノク 影山冴子 エビ/剣技は1分間に300突き・カクテルを使って仲間を増やしたり、灰化させたりできる。
ドラゴンオルフェノク 北崎 ドラゴン/1万ボルトの雷を呼ぶ・触れたものが灰になる

ラッキークローバーのメンバーがスマートブレイン社社長の村上峡児(むらかみ きょうじ)からの指示を受ける場でもあります。

しかし、ラッキークローバーと社長の間には強い信頼関係はなく、上司と部下の関係です。ラッキークローバーのメンバーはスマートブレイン社の社員扱いになります。

スマートブレイン社とは
表向きは家電から食品に至るまで様々な事業を手掛ける大企業、裏ではオルフェノクの支援を行っている会社です。 オルフェノク繁栄のために人間をオルフェノク化していきます。

ロブスターオルフェノクとは?

冴子の初登場は第11話で、ロブスターオルフェノクとしては第20話からとなります。ロブスターオルフェノクはエビをモチーフにしており、オルフェノクの中でも最強と言われるラッキークローバー4人のうちの1人です。

細めのサーベルと、手の甲についている貝のカバーの様なシェルクラブという武器を持っています。シェルクラブでのパンチ力は鉄塊も粉砕するほど強力なんです。

ラッキークローバーは人間体でも相手を灰にする能力を持っており、冴子は人間体の時にはシャンパンをかけることで相手を灰にすることができます。

第11話から第20話まで何をしていたのかというと、クロコダイルオルフェノクになるMr.ジェイに乾巧(いぬい たくみ)を倒すことを任せていたんですね。冴子がどんなオルフェノクに変身するのかお楽しみ期間が長かったです。

そのMr.ジェイ(クロコダイルオルフェノク)は第19話で仮面ライダーファイズに倒されてしまいました。

冴子は仲間に優しく、仲間以外に厳しい

長田結花(おさだ ゆか)に対して

ある時、冴子はクレインオルフェノクである長田結花にラッキークローバーの一員にならないかと優しく誘います。しかし、結花はその気がなく断り、結花は人間とのかかわりを深くしていくのです。これは冴子にとって許されない事でした。

長田結花
長田結花は鶴がモチーフのクレインオルフェノクです。優しい人の心を持つオルフェノクですが、自分や仲間を守るためには悪い人を殺します。

そして、第44話で結花が致命傷を負いますが、結花はかろうじて戦いの場から逃れました。結花が瀕死の状態になって倒れていると冴子が現れます。冴子が苦しんでいる結花に近づいて放った言葉がこちらです。

バカな女、死になさい、今ここで

その後、冴子は結花を灰にしました。冴子は男性より女性に厳しい感じがしますね。

ママ

結花さん消滅は涙のシーンでした。
とどめを刺した冴子が悪いのか、それともダメージを与えた人間が悪いのか。
とてもかわいそうだったわ。

澤田亜希(さわだ あき)に対して

第31話でラッキークローバーの一員となりつつあった澤田亜希はブランコに揺られながら人間を捨てるかどうか悩んでいました。その時、冴子は澤田にオルフェノクとして人の心を捨てるように優しくアドバイスするのです。

澤田亜樹
澤田亜希はクモがモチーフのスパイダーオルフェノクで、流星塾の1人です。多くの人間を殺しておきながら人間の心を捨てきれない。とちょっと、矛盾している感じはしますが、そこは無視して下さい。折り紙が得意です。

流星塾とは
オルフェノクの王は「九死に一生を得た子供達」の中から誕生すると考えられており、スマートブレイン前社長の花形が事故に合った子供たちを集めた小学校兼養護施設です。

しかし、澤田が流星塾の同窓生である園田真理(そのだ まり)の事を考えていたり、真理を助けた事を知ると、冴子は徐々に澤田を裏切者として考えるようになります。

第32話では冴子は澤田に平手打ちをします。さらに、第40話ではロブスターオルフェノクに変身した冴子はドラゴンオルフェノク(北崎)とセンチビートオルフェノク(琢磨)とともに、スパイダーオルフェノク(澤田)を滅多打ちにするのです。

この戦いでは仮面ライダーファイズ(乾巧)、仮面ライダーカイザ(草加雅人/くさか まさと)、仮面ライダーデルタ(三原修二/みはら しゅうじ)が入り乱れた戦いとなります。

カイザとデルタ
仮面ライダーカイザは第2ライダーです。主に草加が変身します。適性のない人が変身すると灰になってしまいますが、草加は適性者でした。

一方、仮面ライダーデルタは第3ライダーです。主に三原が変身しますが、誰でも変身できるのが特徴です。

重傷を負った澤田は戦いの場から逃れることが出来ましたが、力尽きてしまいました。

パパ

あれ、ここに出てきた澤田君は綾野剛さんだ!!
大発見!綾野さんこれがデビュー作です。

冴子の妖艶さの秘訣

バークローバーは戦う場ではなく話をする場で、多くの男性が来ました。社長の村上峡児、ラッキークローバーの北崎、琢磨逸郎、草加雅人、乾巧、澤田亜樹はみな、”くん”付で冴子から呼ばれています。

草加と乾は「坊や」と呼ばれることもありました。村上峡児に関してはスマートブレイン社の社長で年上にもかかわらず、柔らかく”村上くん”と呼んでいました。私があなたを包み込みます的な冴子の妖艶さは、演技の表情とこの呼び方にあるんですよ。

ママ
私もマネしてみようかしら、うふふ。

冴子は女性初の仮面ライダー

冴子は長い仮面ライダーの歴史の中で女性で初めて仮面ライダーに変身し、仮面ライダー史に大きな足跡を残しました。

第24話でスネークオルフェノクの海堂直也(かいどう なおや)とラビットオルフェノクの小林義雄(こばやし よしお)が乾巧と草加雅人からだまし取ったベルトを受け取って、冴子は仮面ライダーカイザ、琢磨は仮面ライダーファイズに変身しました。

海堂と小林がベルトをだまし取った理由
海堂は元々いいオルフェノクなんですが、つい欲が出たり、後輩のために頑張ろうとします。

そんな海堂らしく、今回は新人オルフェノクの小林に手柄を立てさせるためと、自分がラッキークローバーの一員になるためにベルトを力づくではなく、検問を装って奪いました。

後に小林は海堂を裏切り、仮面ライダーカイザに倒されます。海堂は改心します。

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影山冴子と琢磨逸郎は腐れ縁

冴子と琢磨はとっても関係性の深い仲です。いくつかエピソードをご紹介しましょう。

琢磨をあやす冴子

第29話で、バー・クローバーで北崎が「ホースオルフェノクでありながら人を守ろうとする木場を殺した者が、みんなに”しっぺ”をする」というゲームを提案しました。

すると、琢磨はしっぺされて灰になる自分を想像して、ビルの屋上で落ち込んでしまいました。(北崎は触ったものを灰にする能力があるのです)そこへ冴子が現れて、落ち込んでいる琢磨をあやすのでした。

一緒に北崎を攻撃

第49話では流星塾跡地で仮面ライダーファイズとデルタに互角に戦っていたドラゴンオルフェノクをロブスターオルフェノクが背後から攻撃します。冴子は琢磨と一緒にオルフェノクの王に対する考え方が違う北崎を裏切るのです。

オルフェノクの王について
オルフェノクの王を倒すと、オルフェノクは全滅し、王を倒さなければ、一部のオルフェノクは王の餌になるが、人間は全滅すると言われている。

北崎は自分が最強であると考えてこの話を信じず王を倒そうとしますが、冴子たちはこの話を信じて王を守ろうとしました。

この後、致命傷を受けたドラゴンオルフェノクは王であるアークオルフェノクの餌となって食べれられました。

冴子の最後

これまで、多くの人を操ってきた冴子でしたが最後はどうなるのでしょうか。オルフェノクに未来はあるのか?冴子の最後をご紹介しましょう。

第50話で冴子は復活したオルフェノクの王であるアークオルフェノクにより、人間を捨て、念願だった完全なるオルフェノクになりました。オルフェノクは人間の進化体と考えられていたので、冴子の進む道としては正しかったと言えます。

しかし、王は仮面ライダーファイズブラスターの必殺技であり、ファイズのライダーキックの中でも最上級の大技クリムゾンスマッシュで倒されてしまいます。ここで、最終決戦は終了となりました。

平和に戻った社会の中で、人間を完全に捨てた冴子はもう人間体に戻ることはできません。冴子に残された道は王が復活する事しかありませんでした。

ロブスターオルフェノク(冴子)は倒された王の体を、破壊された跡のスマートブレイン社の地下研究室に運びました。そして、王の体を再生用の液体につけ、王の復活を願い、王に寄り添い声をかけるのでした。

冴子の生き様は正しい?

冴子はオルフェノクの事を考え行動して戦いました。人間の敵だったのです。さらに、人間の味方をするオルフェノクは敵とみなしました。影山冴子は純粋にオルフェノクの繁栄を第一に考えていたのです。

物語の最後に三原が、「結局怖いのはオルフェノクの力ではなくて、力に溺れる人間の弱さじゃないのかな」と言っています。

私もその通りだと思います。一部のオルフェノクは人を殺すことを楽しみましたが、良いオルフェノクもいました。人間によって悪くなったオルフェノクもいました。悪いのはオルフェノクを理解しない人間だと思いました。でも冴子は人間にとってはでしたね。

ママ

あんなに弱気だった三原君が最後に良いこと言ったよね。
冴子さん、あなたはオルフェノクとしては正しかったですよ。

影山冴子の名言ベスト3

影山冴子はいくつもの名言を残しています。その中でも、やさしさと強さにあふれているものを集めました。

名言1:「ばかね、女は打たれて強くなるものよ」

第23話に冴子が仮面ライダーカイザとホースオルフェノクにやられながらも、仮面ライダーファイズにやられて泣いている琢磨に言った一言です。冴子は平然と言っているところが凄いんですよ。

名言2:「私、弱いのよね、悩んでる年下の男の子に」

第37話でのバー・クローバーでの言葉です。バークローバーで、冴子と村上、琢磨が姿を消した乾巧について話したものなんですよ。

琢磨が乾はラッキークローバになれるはずがないと言い張る琢磨に対して、冴子ははっきり言わずこの言葉をつぶやいたのです。これぞ、冴子という場面でした。

名言3:「(息を切らしながら)このままですむと思うな」

第43話で、長田結花と菊池啓太郎(きくち けいたろう)がメール相手であったことを知った時、冴子が突然2人の間に割って入りました。

冴子は啓太郎を攻撃しますが、結花はオルフェノクとなってロブスターオルフェノク(冴子)と戦います。そして、冴子は結花の攻撃に退散しました。その時の言葉です。

ママ

結花と啓太郎の恋路を邪魔して、戦いを仕掛けときながら
負けたら”ゆるさない”ってかなりの逆切れね。

影山冴子を演じたのはこの人

影山冴子を演じたのはモデルの和香(わか)さんでした。女性で初めて仮面ライダーになったのが、モデルの人だったのは意外ですよね。

和香さんプロフィール

  • 生年月日:1979年12月15日(出演時:23歳)
  • 身長:171cm
  • 出身:埼玉県
  • 所属:㈱ボンイマージュ
  • スリーサイズ:84cm、62cm、87cm
  • 靴のサイズ:24.5cm

こんな挑戦をしていた!

仮面ライダーや怪人には、スーツアクターというスタントや時代劇の切られ役などを専門にやっている人が入ります。

実は、初代の仮面ライダーでは変身後も本人がやっていました。ところが、仮面ライダー1号が撮影中に大けがをするという事故が起きて、その反省からスーツアクターさんを使うようになったのです。

なので、ロブスターオルフェノクも当然スーツアクターさんが入っていたのですが、最終回のラストカットだけ和香さん自らロブスターオルフェノクに入ったのです。

オルフェノクの王の力により生命を授かるシーンや倒された王に寄り添うロブスターオルフェノクの中身は和香さんなんですよ。

パパ

和香さんはかなり行動派だね。

こんな素晴らしい商品のモデルもやっています

和香さんは15才でファッションモデルデビューします。今では、子供がいて、サーフィンやトレイルランニング、山登り、陶芸など多くの趣味を持っています。

そして、仮面ライダーファイズの15周年記念として、海堂直也を演じた唐橋充(からはし みつる)さんとコラボで、スマートブレイン社で支給されている架空のビジネスグッズというコンセプトでデザインし、商品化されたバッグシリーズのモデルをしています。

影山冴子とは雰囲気が違い明るい大人の女性を漂わせています。今でもスマートブレインの社員のようですね。鍛えられたスタイルは昔よりgoodじゃないかな。

そんな和香さんが登場する仮面ライダーファイズの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓

まとめ

  • 影山冴子はロブスターオルフェノクに変身する
  • 影山冴子は仲間に優しく、仲間以外には厳しい性格
  • 影山冴子を演じたのは和香さん
  • 和香さんは今もモデルとして活躍中

影山冴子は妖艶な女性バーテンダーとして登場しています。悩んでいる仲間には優しく声をかるなど仲間想いでしたが、仲間以外には厳しい面もありました。

影山冴子は仲間や敵をだますことはなく、オルフェノクの繁栄を第一に考えていたので、オルフェノク側から見れば、正義のオルフェノクだったのではないでしょうか。

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