超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーに欠かせない存在なのが敵キャラですよね。毎シリーズで違ったモチーフの敵キャラが出てくるのも魅力の一つかと思います。今回ぜひ、ご紹介したいと思っているのが仮面ライダーガイムに登場する敵キャラ・インベスです。

地球とは異なる世界(異空間)に暮らしている怪人たちで、謎めいた部分が多く初めは何者なのかな?って疑問に思う場面もありましたが、その正体がどんどんと暴かれていきます。

今回はそんな謎が多いインベスについてまとめてみました。様々なインベスが出てくるので、お気に入りキャラが見つかるかもしれませんよ。それでは早速見ていきましょう!!

インベスとは?

特撮ヒーローに欠かせない存在である敵キャラですよね。昔は「ショッカー」というイメージが強かったですが、平成ライダーになってからは様々なキャラクターが出てくるんですよね。

「次はどんな敵が現れるかな?」とライダーだけではなく敵キャラの登場も楽しみの一つになっちゃっていますね。

ショッカーって覚えてますか?
仮面ライダーシリーズに登場する世界征服を目論む謎の国際的秘密組織。

仮面ライダーガイムに出てくる敵キャラのインベスは見た感じは一件、ゆるキャラ的な感じの可愛らしいフォルムにも見えますが、その存在は謎が多く隠されているようですね。今回はその謎を解明していきたいと思います。

仮面ライダー鎧武ストーリー紹介

ライダー戦国時代

巨大企業ユグドラシル・コーポレーションが運営する計画都市・沢芽(ざわめ)市。街の中では若者たちがいくつかのグループをつくり、ストリートダンスで、うっ屈を発散させていた。

そんな若者たちの間で、ロックシードで召喚した小動物「インベス」を戦わせるゲームが密かに流行していた。

最初は単なるダンスチーム間での勢力争いの道具にすぎなかったインベスだが、やがて彼らが生息する異世界から怪物が現れ、人々を恐怖に追い込んでゆく。

時を同じくして、異世界に迷い込んだ葛葉紘汰は、オレンジのロックシードを手に入れる。そして森の中で拾った戦国ドライバーで、仮面ライダー鎧武に変身する力を得る・・・。

キャスト
葛葉紘汰 / 仮面ライダー鎧武 佐野岳
駆紋戒斗 / 仮面ライダーバロン 小林豊
呉島光実 / 仮面ライダー龍玄 高杉真宙

引用:石森プロ

はじめはゲームのキャラクターだった?

物語の舞台、沢芽市(ざわめし)ではビートライダーというストリートダンスをするダンスチームが流行ってました。ちょうどこの時期に、学校でもダンスが授業に取り込まれていましたね。

昔は足が速い子がモテるイメージがありませんでしたか?それに比べてダンスは、憧れはありましたが少しチャラいイメージがありましたね。

でも、今はきっとダンスができる人がモテるんでしょうね。まさに今時の仮面ライダーって感じで、昭和ライダーのなんとな~く暗く重たいイメージとは違う爽やかな風を感じちゃいますね。

そんなビートライダーたちはダンスを披露する場所を巡り、小競り合いが絶えなかったことから生まれたのがインベスゲームという陣取り合戦なんです。ダンスチームなんだからダンスで戦えばいいんじゃないかと思いますが…

そこはおいておき、その陣取り合戦の中で戦いを行うのが「インベス」というキャラクターだったんですよね。

パパ
ダンスの場所を取り合うために、暴力的な衝突が起きるなんて物騒な世の中になったもんだね。
ママ
まぁ、あくまで設定ね。笑

ロックシードのスイッチをカチッと押すと空中にジッパーが現れてジッパーを開いた先に存在する異空間の中から呼び出されます。

ロックシード
フルーツの形が描かれた南京錠のアイテムで、怪人であるインベスを呼び出すためのアイテム。また、仮面ライダーに変身するための重要なアイテムとなっています。

仮面ライダーが使う場合は「○○(フルーツの名前)アームズ」という名前がついていて、どのフルーツを使うかによって仮面ライダーの形態が変化し姿や武器も変わっちゃいます。

実物と言うよりは3Dのような感じがするので、リアリティーのあるゲームのような感じがしますね。昔はこんな遊びに憧れましたよね。空想の中でモンスターを召喚(しょうかん)して戦いごっこをしたのを思い出します。

パパ
昔はやった遊戯王みたいな召喚ゲームみたいな感じだね。
ママ
そうね。なんか小っちゃくて可愛らしいわね。

インベスにはランクがあるらしい!?

インベスには初級と上級の2種類が存在するんです。ゲームで使われているのは、ひとくくりにされて初級インベスと呼ばれていますよ。

インベスゲームの中では小さい姿で召喚されてきますが、異空間の世界であるヘルヘイムの森に生息している姿は人間ほどの大きさのある怪人です。ただ単にゲームのキャラクターではなく、異空間で生活しているんですよね。

普段何気なく生活している中で、ゲームが行われるたびに呼び出されて戦わされるって少し雑な扱いで可哀そうな気がしてきました。

他のシリーズでも呼び出される怪物がいた!?

仮面ライダーキバでも、戦いの時に呼び出すと助けてくれる「アームズモンスター」というモンスターがいました。でも初級インベスって知能も高くないし「仲間」って感じでもないんですよね。

そんなインベスたちはゲームで使われているロックシードによってコントロールされていますが、召喚した人の手からロックシードが離れると、突如実体化して人を襲う危険な怪人となってしまうんですよね。

わざとだろうが、うっかりだろうが、そんなことは関係ありません。ロックシードを手放したら急に凶暴になっちゃうんですよ。呼び出した人は責任重大です。

また初めはゲームだけで呼び出される存在だったんですが、ゲームとは関係なく突如発生するクラックと呼ばれる裂け目から頻繁に現れ、人々に襲い掛かってしまうようになるんです。

仮面ライダーでいう雑魚キャラの存在ではありますが、一般人からしたら突然こんな化け物が現れたらビックリしてしまいますよね。

その一方で、見た目が少し少し可愛いことから、ファンの間ではマスコット的なキャラとして可愛いとの声が多く寄せられていたんですよね。雑魚キャラとしてすぐにやられてしまう点も少し可哀そうな目で見られていたようです。

パパ
見た目可愛いかもしれないけど、こんなのが襲ってきたらビックリするけどな…

一方、上級インベスとなると動物をモチーフにした姿で名前にも動物の名前が付けられていますね。それぞれが特殊な能力を持ち、初級インベスとは全然違う戦闘力を持った、仮面ライダーシリーズでいう怪人に相当する存在ですね。

こちらの写真が上級インベスたちですね。見るからに強そうな感じがしてきます。またそれぞれが違った姿をしており、よく見ると確かに動物っぽいところがあります。

なんと高ランクなロックシードがあれば、上級のインベスが呼び出せるようです。こんなのが登場したら、初級なんて可愛すぎてまったく歯が立ちそうにないですよね。

ただ、高ランクのロックシードは高額となる為、持っている人も限られることからインベスゲームではあまり見かけることはありませんでした。お金持ちが強いゲームになりそうですね。

世の中金が全て、だとは思いませんがインベスゲームではお金が必要なのかもしれないです。・・・いや、そもそもインベスゲームなんてやるなよ!って話なんですけどね(笑)

また、インベスは3つの種類に分かれているんですよ。メインライダー3人と同じで青、赤、緑の3タイプの色に分かれていて和洋中のデザインとなっており、実は3タイプそれぞれが別のデザイナーがデザインをしていたんです。

インベスのデザインについて
特徴 デザイナー
青 系 和 風 篠原保さん
赤 系 洋 風 NiΘさん
緑 系 中 華 風 山田章博さん
パパ
3人のデザイナーさんがそれぞれ色別で担当しているなんて豪華だね。
ママ
それぞれのデザイナーさんがこだわった怪人たちも見ものね。

そんな3人のデザイナーが手掛ける敵キャラも魅力の一つになりますが、今回の仮面ライダーガイムではライダー同士の戦いを軸にしていることもあり、実は怪人の登場回数や種類はそれほど多くありませんでした。

仮面ライダーの定番と言えばエピソードごとに新しい怪人が出てくるイメージですが、途中からはあまり出現がなくなっており、その代わりに同じ種類のインベス何度も現れたり、パワーアップして登場したりするシーンが見られるんですよ。

昔は一話完結の話が多かった気がしますが、最近の仮面ライダーはドラマ仕立てでストーリーがしっかりしていて見ごたえがあるものが多い気がします。子供だけでなく大人も楽しめる展開になっていますよね。

それではいよいよ、上級インベスを一体ずつ見ていきましょう。初登場を中心に紹介していきますよ。どんな特徴のあるやつらなのでしょうか!

ビャッコインベス

ガイムの初戦相手だ!
  • 身長:230㎝
  • 体重:157㎏
  • 第1話に登場。ガイムが初めて戦ったインベス。スピードとパワーを活かした突進とツメによる斬撃が特徴。また、帯状のビームを撃つことができる。
  • 中華風

この鋭いツメでバリバリっと勢いよく引っ掻かれたら生身の人間ならひとたまりもないです(汗)ビャッコは漢字で書くと「白虎」なので、トラのスピードとパワーをあわせ持っているということですね。

ガイムの初戦相手というだけでも重要キャラですが、物語の中盤でその驚くべき正体が明らかになります。その正体やガイムとの関係性から、第1話で倒された後にも登場する特別な敵役でした。

物語の始まりにそんなに深いカラクリが隠されているとは、視聴者の誰にも予測ができなかったのではないでしょうか。こういうところが仮面ライダーシリーズの面白さとも言えますよね。

どんな正体なのか気になりますよね?後ほど詳しくご紹介していきますのでお楽しみに!!

シカインベス

一転して凶暴化!?
  • 身長:248㎝
  • 体重:173㎏
  • 第2話で初登場。鹿の姿をしており頭と背中に大きな角が生えており相手の攻撃を防ぐ。
  • 和風

第2話でインベスゲームのために召還されたシカインベスでしたが、ゲームでは活躍したものの主人公の紘汰がロックシードをうっかり落としたために現実世界で暴れ出してしまいました。

おいおい、なんてことしてくれたんだよ~と頭を抱えたくなりますよね。しかもロックシードを飲み込んだ事で、さらに強力な敵に進化するというハプニングまで起きてしまいます。

物語の序盤でもあり、ゲームで自分の代わりに戦わせる場合とコントロール不能のなった場合とのインベスの二面性がよくわかる展開でした。面白そうなゲーム!と思った人も、そのヤバさに気づいたことでしょう。

コウモリインベス

自由に飛べるウザいやつ!
  • 身長:235㎝
  • 体重:150㎏
  • 第4話で初登場。コウモリの為、翼を持ち自由に飛び回ることができる。腕に隠した剣や超音波による攻撃が得意。
  • 洋風

コウモリの超音波って本当は視覚の代わりに使われているんですけど、超音波攻撃と言われるとぐわんぐわんと音が響いて衝撃波が押し寄せてくるみたいなイメージがありますよね。

写真は変異体として変化した後の姿になります。コウモリと言えばよく仮面ライダーの敵として登場してきますよね。仮面ライダーの定番と言っても良さそうです。

今回も4話と比較的早く登場し、その後何度も登場してきますね。飛行能力があるので強そうですが、銃を使った攻撃が得意な龍玄の遠距離攻撃にあっさりとやられてしまいます。初登場で相性の悪い相手と戦う事になるなんて・・・少し可哀そうですね。

イノシシインベス

初級インベスが変異した姿!
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 第7話で初登場。巨大化した状態で登場し巨体を生かした突進や角からは真空波を撃つことが可能。
  • 洋風

大量のロックシードを取り込んだ為なのかいきなり巨大サイズで登場しました。人の形をした敵ではなくイノシシをそのまま大きくした感じは、まさに猛獣ですね。

巨体を活かして突進攻撃で鎧武たちに襲い掛かりますが、背中から攻撃を受けて怯えて逃げてしまいます。怯えてしまうところを見ると知能は初級インベスのままで、形態と大きさが変わっただけみたいな感じがしますね。

その後も暴走して暴れ回りますが、最後は鎧武のスイカアームズの必殺技で倒されちゃいます。それにしてもこんな巨大なイノシシが町中を暴れたら相当なダメージがありそうですね。

セイリュウインベス

金属の皮膚をもつ龍!
  • 身長:220㎝
  • 体重:165㎏
  • 第8話で初登場。体が金属の皮膚で覆われており、攻撃がなかなか通じない。口からは火球を吐き、鋭いツメによる攻撃が可能。
  • 中華風

見るからに中国拳法の使い手のような感じが漂っていますよね。強靭な体を持っていて、ライダー3人が立ち向かっても全く歯が立たず序盤にしてはかなりの強敵のような感じがしました。でも、最後は鎧武とバロン2人の合わせ技で倒されてしまいます。

モチーフが青龍という中国の神話にでてくる神獣なんですね、強いのも納得です。中国の龍というと「まんが日本昔ばなし」のオープニングを思い出してしまいますが、そんな可愛いものではありません。

まんが日本昔ばなしって?

https://twitter.com/a311931dst14137/status/1084394947896238080?s=20

この緑色の龍を覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。1975年の放送開始から2006年まで全国放送の時期やローカル放送の時期もありつつ長きに渡りお茶の間を楽しませてくれたアニメ番組です。

現在でもスペシャル番組やケーブルTVで放送されることがあります。でも日本昔ばなしなのに、どうして中国の青龍なんでしょうね?と単純な疑問が湧きあがってしまいました。

主役2人の合わせ技で倒す事ができたセイリュウインベスはかなりの強敵だった事は間違いありませんね。ちなみに中華風の中では一番再登場回数が多く、なんと全部で7話に出てきました。

カミキリインベス

銃弾を弾くほどのカミキリムシの鎧!
  • 身長:232㎝
  • 体重:168㎏
  • 第10話で初登場。全身が強固で銃撃をも防ぐ。触覚が長く、幾つもの節に分かれており鞭のような攻撃が可能。
  • 和風

綺麗な水色をしています。実在するルリボシカミキリという青色の綺麗なカミキリムシがモチーフでしょうか。他のインベスは動物や神獣なのに昆虫?と驚きましたが、色も綺麗ですし1体くらいそういうのがいてもいいですね。

何と言っても特徴は長い触覚です。鞭を振るうようにビシバシと自由自在に操って攻撃をしてきます。昆虫がモチーフのため、かなり頑丈な甲羅のような体を持っていて銃弾は全く効かずに龍玄はかなり苦労しました。

なんと、昆虫が優勢!という意外な展開でしたが最後は接近戦を得意としているキウイアームズにフォームチェンジした龍玄に斬りつけられ、逆転されてしまいました。

ヘキジャインベス

仮面ライダーが怪物に?
  • 身長:241㎝
  • 体重:159㎏
  • 第13話で初登場。仮面ライダー黒影の変身者だった初瀬亮二がヘルヘイムの森の果実を食べて豹変した姿。
  • 不明

ヘキジャとは実在する動物ではなく、古代中国に伝わる伝説の神獣になります。角が2本生えていてシカのように見えますね。邪悪を避けるとされていて、日本の狛犬ような存在かもしれませんね。

漢字で書くと「辟邪」となるんですが、読める人いるんでしょうか。”嫌気がさす”とか”うんざりする”という意味の「辟易(へきえき)する」という言葉の「へき」ですね。

これ一文字で「避ける」という意味がある漢字なので「邪を避ける」ということだとわかりました。でも自分が邪悪な存在になっちゃったらダメですよね。

ネタバレになってしまいますが、ヘキジャインベスの正体には秘密がありました。そう、初瀬亮二が力を得るためにヘルヘイムの果実を食べたことによってコイツになってしまったんです。

初瀬亮二(はせ りょうじ)ってだれ?
あるダンスチームのリーダーで強くなりたいという一心で仮面ライダー黒影に変身します。猪突猛進(ちょとつもうしん)で頭は回らないタイプのようですね。愛すべき馬鹿と言った存在のようです。

弱ったインベスが果実を食べて復活しているのを見て、力欲しさに後先考えずに果実を口にしてしまったんですよ。愛すべき馬鹿と言われるだけあって、憎めないんですが単純すぎるんです。

人間の時の姿も意識もないので紘汰と戦う事になるんですが、紘汰からすると付き合いのあった初瀬を倒す事はできなくて、どうにか説得しようとしていました。

最終的に仮面ライダーシグルドに倒されてしまいますが、紘汰にはかなりのトラウマとなる出来事になりました。いくら敵とはいえ辛い選択でしたね。

初瀬は人気も結構あったキャラクターなので、その退場に涙したファンも大勢いたんですよ。

ライオンインベス

鎧武を新たな進化形態に導いた!
  • 身長:244㎝
  • 体重:194㎏
  • 第16話で初登場。インベスの中でも突出した身体能力を持っている。
  • 洋風

ライオンの能力を持ったインベスで見た目からすでに強そうなオーラを感じますが、ライオンは百獣の王なんで間違いなく強いはずですよね。A級のロックシードで召喚されますが「リミッターカット」では負荷が強すぎ、すぐにシードが壊れて暴走してしまいます。

リミッターカットとは?
ロックシードに改造を施した事で、人間でも簡単に実体化したインベスを召喚が可能になる。

身近な事ではバイクや車の速度制限装置を外す改造をする事も「リミッターカット」と言いまして、それをすると制限以上のスピードが出せるようになります。車種によっては違法ではないですし、車検も通ります。

でも、車両に負担がかかる事によって寿命が短くなったり、メーカー保証が受けられなくなったり保険が下りない可能性があるというデメリットがあるんですね。

それと同じような無茶をしているので自己責任でできるならまだ良いのですが、この時は召還した人間自身では手に負えない事態になってしまいました。

レモンエナジーのロックシードを試みるも作動せず、鎧武も一方的にやられてましたね。しかし、暴走したライオンインベスの攻撃で戦極ドライバーのプレートが壊されたことで、レモンエナジーでの変身が可能となります。

レモンとオレンジが融合したジンバーレモンアームズに変身した鎧武によって最後は倒されてしまいました。こういうコラボした戦いがあるとワクワクしちゃいますね。

ヤギインベス

https://twitter.com/415Rider/status/494111616657408000

ハカイダーと手を組んだ!
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 第30話に初登場。角を伸ばして、ドリルのように相手をつくことができる。
  • 洋風

物語も中盤過ぎとなった30話で登場するヤギインベス。30話は何とキカイダーとのコラボ作品ですね。

キカイダーって知ってる?
「仮面ライダーシリーズ」とは異なる特撮ヒーロードラマで石ノ森章太郎さんが手掛けた「人造人間キカイダー」の主人公。

2本の角を生やしており、ドリルのように回転して攻撃してきます。また、硬いヒヅメを使った格闘タイプのインベスとなります。

町で暴れていたところを鎧武に発見されて交戦しますが、強力な突進攻撃で追い込んでいきます。ハカイダーとタッグを組んだものの、ハカイダーが逃走。

最後は鎧武とキカイダーとの合体技でやられてしまいます。動物では可愛い草食動物のヤギですが、かなり凶暴な姿に変身していましたね。

パパ
色んな動物や昆虫の能力を持った怪人が出てきたね~。
ママ
ライオンなんてすごく強そうね。

そんなインベスが登場する仮面ライダーガイムの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


インベスの正体とは?

初めはダンスを披露するための場所取り争いからスタートした物語でしたが、物語が進むにつれて町を支配している「ユグドラシルコーポレーション」という巨大組織が怪しく、その謎に迫ったりと展開が一つではなくどんどんと進んでいきました。

この巨大組織は表向きはちゃんとした大企業だと思われていますが、何と裏の顔はヘルヘイムの森についての調査研究をして正体を暴くための組織だったんですね。

研究と称してずいぶん汚い事もやりつつその反面、森からの害が現実世界に及ばないようにコントロールする仕事もしていたようです。

そんな深いストーリーが紐解かれていくと特撮ヒーロー作品を見ているといるよりも一つのドラマを見ているかのように、ぐいぐいと作品にのめり込んでしまいませんか。

その中で、単なる敵キャラでしょと思っていたけど、どこか謎の多い存在だったインベスの正体が判明していきます。物語の中盤でこの展開は視聴者を釘付けにすること間違いなしですね。

なんとこいつらの正体ははじめから存在していた生物ではなく、もとは人間を含む生命体が変化したものだったんです。実は、今まで謎の異空間だと思われていたヘルヘイムの森には人類の文明が存在していたんです!

かつて、そこに暮らしていた生命体が森の植物を食べてしまうとなんと体からバサバサと茎やら葉っぱやらが生えてきて植物になってしまい、その後インベスという怪物に変化してしまうんです。

さらにこの怪物に攻撃された人たちは植物を食べた人と同じように一度は植物になってしまい、やがて怪物になってしまうんですよ。まさに、かまれてしまうと感染してゾンビ化してしまうゾンビ映画のように、インベスもどんどん増え続けてしまったんですね。

かなりビックリする展開ですよね?今まで謎に包まれている部分が多かったのですが、元々は人間のような生物で、インベスに攻撃されたことでゾンビのように感染してしまうなんて、急展開すぎます。

そしてさらに、絶対に悪いヤツだと思っていた相手が実は…と言う事態になってしまうんです。ますます見逃せない展開を引き続きご紹介していきますよ。

あのインベスは〇〇だった!?

第1話でいきなり現れたビャッコインベスは主人公である紘汰が初めて仮面ライダー鎧武に変身して倒した敵でした。

そもそも、紘汰が仮面ライダー鎧武に変身するきっかけとなった人物がいましたよね?そう、それはチーム鎧武のリーダーで消息不明になっていた角居裕也(すみい ゆうや)。

彼から面白いものを手にしたから見せたいと言われて、待ち合わせ場所に行った紘汰でしたが、呼び出した当の本人がいないなんて・・・。

そして彼を探しに行くために迷い込んだヘルヘイムの森で正体不明のインベスに襲われてしまい、その際に手にした戦極ドライバーで初めて仮面ライダー鎧武に変身したんですよ。

仮面ライダーへ変身したはいいけど、かなり戸惑いもあり何とか敵をやっつけた印象が強く「主人公なのに大丈夫なの?」と初回から少し心配してしまいました。でも初めての変身、初めての戦闘ですから慌ててしまうのも無理はないですよね。

実は初めて変身した紘汰が戦ったこの相手こそ、ヘルヘイムの果実を食べてビャッコインベスに豹変してしまった裕也だったんです!!

まさか第1話で倒した敵が友達だったなんて、かなり衝撃な展開でしたよね。紘汰もその真実を知った時には、あまりのショックにもう戦うなんて絶対イヤだ~!となってしまいます。

知らなかった事とは言え、友達を倒してしまったとなれば相当なショックを受けるはずですよね。私だったらショックすぎて確実に頭が真っ白になると思います。しかし、紘汰は迷いを断ち切って前をに進むことを決めるんです。

「後悔なんてしている暇はない。俺は前に進む。そう裕也に誓ったんだ!」

すごい決断じゃないですか??でも、そこにはさらに大きな強敵が待ち構えている事を知ったからなんですよね。

強敵、オーバーロードインベス登場!

物語の中盤でその存在が明かされましたね。今まで登場してきたインベスとは明らかに違っていて大物感が漂ってますね。

通常のインベスは動物をモチーフにした形態となっているんですが、このオーバーロードインベスはスマートな形態で人間に近い存在ですよね。武器を持って戦う事もでき、謎の言葉を使って会話までできる知性を持った怪人と言えますね。

オーバーロードとは
英語で「支配者」という意味で日本でも「君主」と訳されています。国家を治める最高権力を持った存在。まさにインベスたちを従えている帝王といった感じですね。

それでは大物感漂うオーバーロードインベスの6体と映画で登場した1体合わせて7体を一挙にご紹介していきますよ。

オーバーロードの統率者「ロシュオ」様

今まで出てきたインベスたちはすべて、青、赤、緑の3色が使われていましたがこのロシュオだけが白色と他のインベスたちとは全く異なる色が使われているんですよね。

それもそのはず、オーバーロードインベスたちを統率している支配者で彼らの王になります。下位のオーバーロードインベスたちからもロシュオ様と呼ばれていましたね。

魔術師のような姿に見えますが、どうしてもイカに見えてしまうのは私だけでしょうか。

常に落ち着いた存在で争いがすべてではなく、時には助けることもありましたが、冷酷な一面を持ち合わせた謎の多い存在と言えますね。そんなロシュオの目的は、何と「始まりの女」だった最愛の妻を蘇らせる事だったんですね。

「始まりの女」って?

ヘルヘイムの森はそこにあるものすべてを飲み込むように侵食して滅ぼそうとしていきます。滅ぼした次の段階として、再生をするために森に選ばれ黄金の果実を託された女性が「始まりの女」と呼ばれます。

かつてロシュオたちが森に飲み込まれた時にはロシュオの妻が森に選ばれましたが紘汰の世界ではヒロイン・高司舞(たかつかさ まい)が選ばれます。

「一人の愛する人を救うために人類が滅んでもいい」という考えがあり、自分の欲望の為にはどんな事も平気でしてしまう冷酷さが感じられますね。ただ、一人の人をそんなに大切に想える気持ちは、敵ながら立派だなとも思えます。

ママ
何だか、少し素敵ね。奥さんをここまで愛することができるなんて。
パパ
恋は盲目っていうからね。

能力も未知数で謎めいた部分が多いようですが、他者にはない圧倒的な実力を兼ね備えているに違いないとわかる場面がたくさんありました。

たとえば念動力のような力で離れた場所にいる他のオーバーロードの暴走を制御したり、沢芽市に降り注ぐ大量のミサイルを手に持った剣を一振りしただけであっと言う間に消し去るなんてこともできちゃうんです。

パパ
強敵って感じがするね。

最期は舞を助けるために追ってきた紘汰と戒斗と戦いを繰り広げますが、圧倒的な力や能力によって二人からの攻撃を跳ね返してしまいます。それでも、自らを犠牲にしてまで守ろうとする紘汰の覚悟をしり賞賛する場面も。

しかし、その直後に一瞬の隙をつかれ、従えていたレデュエに背後から攻撃されて致命的なダメージを与えられて黄金の果実を奪われます。さらに、奪った果実が偽物だと知ったレデュエの暴走によって倒されてしまうのです。

何だか、本能寺の変で裏切った部下に奇襲を受けて命を散らしてしまった有名な戦国武将の織田信長を思い出しちゃいますね。

「我が妻よ、もうすぐお前のところへ・・・」

最後は愛する妻の元へ行ける事への喜びなのか、どこか安らかな最期でしたね。

いちばんの暴れん坊「デェムシュ」

オーバーロードインベスの存在が明らかになったのちに初めて登場したのがこのデェムシュです。全身が赤色でマントを羽織った洋風の姿をしていて他のインベスとは明らかに異なり、かなり強そうでカッコいい印象がありましたね。

性格は他のオーバーロードインベスたちに比べてもかなり短気で好戦的な性格をしています。どこか戒斗と似たような雰囲気がありますね。

しかし、強者がすべてで強ければ何でもありだと思っており、「自分は選ばれた特別な存在だ」と力におぼれ破壊活動に快感を覚えるなどかなり性格の悪いやつでしたね。

パパ
人間を馬鹿にしてサル呼ばわりしていたよね。まさに外道って感じだね。

その後、人間界へやってきますが自分たちの文明が滅びているのに、地球の文明がかなり発展している事に対して一方的に恨みを覚え、手あたり次第に町や人を破壊するために暴れだします。そんな暴走を止める為に駆け付けた鎧武とバロンと交戦を繰り広げる事になるんです。

ママ
凄い自己中心的な考えで嫌なヤツね。

その後、ヘルヘイムの果実を口にしさらにパワーアップした進化体に豹変します。その力は、アーマードライダー5人の同時必殺技を受けても平然と跳ね返してしまうほどです。

ただ、最後の最後は極アームズの力を得た鎧武によって手も足も出ずに破れてしまいます。

自己中心的な存在でまさに悪者って感じのデェムシュでしたが、レデュエからは「最後まで馬鹿なヤツ」と笑われたり、部下たちは仇を取ろうとするなど、どこか憎めないキャラでしたね。

知能が高くて残酷「レデュエ」

第24話で登場したのがレデュエです。見た目は中華風インベスのような緑色の鎧を纏(まと)い、長い斧のような形をした武器を持っています。他のオーバーロードインベスよりも戦闘能力は劣るようですが、かなり高い頭脳を持ち合わせたオーバーロードのようです。

それもそのはず、まったく地球上の言語を話せないはずなのに、初登場にして戒斗がばら撒いた日本語の辞書や辞典を解読して、片言ではありますが日本語を話すようになるんです。31話では完璧にマスターした日本語を話しています。

パパ
たまにいるよね。すぐに何でもできてしまう奴って。うらやましいなぁ
ママ
ほんとよね。ここまで出来たら違う道もありそうだけど。

頭がいいゆえにか性格はデェムシュのような好戦的な性格ではなく、非常に冷静で落ち着いているんです。ただ、自分以外のすべての者は使い捨てのオモチャだと思っているようです。

「オモチャが壊れる瞬間が一番面白い」と兄弟であった貴虎と光実に戦いを仕向ける等、かなり猟奇的(りょうきてき)な性格の持ち主なんですよね。

自分の目的である黄金の果実を得るためには、自分のボスでもあるロシュオでさえも裏切ってしまおうとする恐ろしい性格の持ち主なんですよ。

冷静で落ち着いた性格でしたが、黄金の果実の入手に失敗したことに対して感情を爆発させてロシュオを滅多打ちにして倒してしまいます。そんな猟奇的な本性に対して紘汰は怒りを覚えるんです。

ヘルヘイムの植物を操る力を得た極アームズの力により全く歯が立たなくなってしまったレデュエは、火縄大橙DJ銃によって倒されてしまいます。

他人の命を全く何とも思わないレデュエは、オーバーロードインベスの中でも救いようのない性格だったかもしれませんね。

仲間意識が強い「デュデュオンシュ」

https://twitter.com/tyraidaqr/status/1093147649019015168?s=20

デュデュオンシュはクジャクっぽい姿をしていて、第33話でレデュエの部下として登場しています。オーバーロードの中ではおしゃべりなタイプですよ。

戦う方法はぐにゃぐにゃっと曲がった剣のような杖のようなもので相手の足元の空間を歪ませて動きづらくさせたり、火の玉を吐き出して攻撃することを得意としています。

味方に対する仲間意識が強くてかたき討ちをするような発言をしたり、攻撃をまともにくらった時にヨロヨロっとする動きがちょっと可愛かったりするんです。

そんなところがオーバーロードの中では一番身近に感じられるせいかファンが多いんですよ。でもやっつけられてしまう運命は同じで、鎧武の最強形態である極アームズの攻撃を受けた仲間から盾にされて爆発してしまいました。

仲間意識が強いのに仲間の盾にされちゃうなんて、ちょっと残念でしたね。

忠誠心の「グリンシャ」

コイツも白いですよね。白いといえば…はいロシュオ様の部下です。デュデュオンシュのおしゃべりキャラに対して、グリンシャはとっても無口なキャラです。

そしてロシュオ様への忠誠心ではグリンシャの右に出るものはなく、お妃さまを蘇らせることへの使命感はハンパではありません。

ウシがモデルになっているためか腕力はオーバーロードの中でもピカイチで、大きな剣をふるい鎧武たちと互角に戦う戦闘力があるんです。

ロシュオ様の護衛とレデュエのサポートという働き者ぶりを発揮していたため信頼されていたのか、ライダーたちに追い詰められた時にはあの残酷なレデュエが助けてくれた事もありました。

ただその後、レデュエの命令で鎧武たちと戦っていたところで、最期を迎えてしまうんですけどね。

力をふるうなら「シンムグルン」

中国の「玄武(げんぶ)」という神獣にそっくりで、いかにもパワーがありそうな姿です。体に亀やヘビの特徴が見えて、ただ者ではない風格が漂っていますね。第38話から登場してきます。

ヘビのような部分を伸ばしてきて相手を締め上げたり腕力で叩きのめしたりと「力で勝負!」という戦い方を得意としています。硬い甲羅を持っているので防御力も高く、大きな斧をふるいます。

レデュエと手を組んだ呉島光実の手助けをしておりヒロインを無理やり拉致(らち)するなどの活躍を見せています。

そんな頼れるシンムグルンもライダーたちに倒される事になりますが、それにはレデュエも驚いていたのでオーバーロードの中でも相当な実力者だったのでしょうね。

番外編?映画に登場「シャムビシェ」

ガイムの劇場版『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』に登場したオーバーロードがこちらです。あれれ、人間?と思いますよね。そうなんです、ラピスという名前を持ち怪物の姿では登場していないんです。

かつてシャムビシェは自分の種族がお互い戦って滅んでいくのが辛くて、それを止めようとしていました。なんとか元凶となる存在を封印したのですが間に合わず、自分の種族は滅んでしまったんです。

はじめは人間にも期待していなくて、きっとかつての自分の種族と同じように愚かなんだろうなって思っていたんですが、紘汰との出会いによって平和な世界を作ろうと活動をしはじめたんですよ。

彼には夢を操る能力があって、他人や自分の経験をもとにした世界を作ることができるんですね。つまり愛と平和にあふれた争いのない世界を作って、そこにみんなを連れていこうと思って頑張ったんです。

しかし自身が作った平和な世界に邪魔が入って再び争いが始まってしまい、なんだやっぱりダメかとがっかりしてしまったのですが、自分の事よりも他人を守ろうとする紘汰や舞を見て自分も手伝おう!と気持ちを新たにしました。

そしてなんと!その行動が認められて仮面ライダー冠(かむろ)に変身し、共に戦ったんです!オーバーロードなのにですよ。すごくないですか。

そしてめでたく敵を倒し、でも実は自身の肉体はすでに消滅しちゃっていて精神だけの状態だったみたいなんですよね。戦闘で力を使い果たしたシャムビシェ(ラピス)は、感謝とお別れを伝えて消えていったんです。

そして最終的な結末は!?

それではTV本編に話を戻しまして、仮面ライダー鎧武のストーリーのクライマックスに関わるオーバーロード2体を紹介していきましょう。

いやはや、このひとたちをオーバーロードと呼んでいいのかわかりませんが、ヘルヘイムの森の果実を食べてインベスとなり強力な力を持ったという定義からするとオーバーロードと呼ぶしかありません。

2号ライダーまでも!?「ロード・バロン」

https://twitter.com/natriachair/status/1165599519196635136?s=20

紘汰の永遠のライバルでもある駆紋戒斗(くもん かいと)がヘルヘイムの実を食して、オーバーロードへと進化したのがバロンです。仮面ライダー鎧武のラスボスと言っていいかと思います。

ライバルだった戒斗がラスボスになるなんて少し切ない気がしますね。一連の物語の黒幕だった戦極凌馬(せんごく りょうま)と戦うも追い詰められたことで、自らヘルヘイムの実を食べオーバーロードへと進化しました。

本来であれば、初瀬亮二のように意識をなくしてしまう事が多いですが、レデュエから受けた攻撃の傷を抑え込んだ事で耐性を持つ事ができ、意識を失くことなく変身する事ができたんです。

ママ
かなり辛抱強そうな性格ね。

さぁ、ラスボスの運命やいかに!もともとライバルで互角であった紘汰と戒斗ですからオーバーロードとなった今は戒斗のほうに分があるようにも思えます。どうなるんでしょうか。

パパ
どうなるんだろ!!すごいワクワクする展開だね。
ママ
手に汗握る展開になってきたわね。ドキドキするわ。

衝撃の結末は?

最後は何と主人公の紘汰までもがインベス化してしまうんです。物語の中盤、凶暴なオーバーロードインベスたちに悩む紘汰の前に現れたDJサガラは「お前がオーバーロードになればいい」と言い放ち極ロックシードを手渡します。

今までもDJサガラによって紘汰は助けられてきているのですが、彼の思惑はあくまでも黄金の果実争いを盛り上げることなんですよね。きっとこの切り札を出す時を待っていたのでしょう。とにかく謎の多いDJサガラでしたが、重要なところで必ず現れる物語のキーマンでしたね。

紘汰は手渡されたその極ロックシードの力で極アームズに変身します。写真のライダーがその姿ですね。全てのフルーツが描かれていてとても豪華で賑やかなので、贈り物のフルーツバスケットを想像してしまいます。

そんなことより、変身した極アームズはめちゃくちゃ強いので敵たちを次々と圧倒していきますが、その代わり紘汰の身体はだんだんと人間のものではなくなっていくのです。

物語の終盤では「カレーの味が薄い」と言い、人間の食べ物がおいしく感じられなくなりヘルヘイムの果実だけを美味しいと思ったり、大けがをしてもすぐに復活できるまでに変化してしまうんですね。

もう後戻りができないことを知った紘汰は覚悟を決めて「みんなを守りたい」という決意でオーバーロードの力をつけて、気持ちも戦闘力もどんどん強くなっていきました。

純粋だけれどもどこか浮ついたところのあった紘汰はこうして人間的に大きく成長していくのですが、実態は怪物になっていってしまうというのがなんとも皮肉な気がしますね。

そして最後には、ヘルヘイムの果実を食べてロード・バロンへと変身した永遠のライバルである戒斗との戦いが始まります。

最高の力を得た戒斗は、その力で「人類を滅ぼした上で新しい世界を作る」ために黄金の果実を手に入れようとします。形は違えど、戒斗も自分なりに正しい事をしようとしていました。

紘汰はそんな戒斗の事も守りたくて、戦いに勝って本当の強さを証明しようと戦うんです。戒斗を止めることができるのは、もう紘汰しかいないのです。

紘汰との戦いはお互い一歩も引かないなかで最後の最後まで激闘を繰り広げますが、最後は紘汰がついに勝利します。自分が倒した戒斗を泣きながら看取る紘汰を見ていると本当に胸が痛み、信じたものを貫く強さと苦しさにグッとくるシーンでした。

「お前は、、、本当に強い」

戒斗の最期は紘汰の胸に拳を当て、彼の強さを称える言葉を伝えて腕の中で眠ってしまいました。今度こそは絶対泣かないぞ!と思うんですけど、何度見ても泣けるシーンです。これから見る方は必ずボックスティッシュを用意してくださいね。

そして黄金の果実を手に入れた紘汰は、ヘルヘイムの森を地球からはるか彼方の星に移動させ、自らも新しい文明を作る為に地球から姿を消してしまうのでした。

パパ
最後は主人公までもがインベス化してしまうんだね!
ママ
結末は少し切ないけど、身体は変わってしまっても心次第で生き方は変えられるんだって思えたわ。

最後は主人公がインベス化してしまう仮面ライダーガイムの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


まとめ

  • インベスはロックシードで呼び出すことができゲームで人間の代わりに戦うキャラクターだった。
  • 上級インベスは動物をモチーフにしており、その正体は人間のような生命体が変化したものだった。
  • 知性の高いオーバーロードインベスは下級・上級インベスを統率していて人間を見下していた。
  • 仮面ライダーたちまでもが力を得るために森の果実を食べてしまう。
  • 最後は主人公もオーバーロードになってしまい、新しい文明を築くために地球から去っていった。

今回は仮面ライダーの敵キャラであるインベスについてまとめてきました。可愛らしいフォルムのものや動物の形をしたもの、人間に近いようなものなど様々な形態が登場していました。

また謎が多かったインベスですが徐々にその正体が判明し、最後は主人公自らもインベス化してしまう展開には日本中のちびっ子がハラハラしたのではないでしょうか。


久しぶりに仮面ライダーが見たい!しかも無料で見たい!と思っている方いませんか?そんな方にこっそりと無料で安全に見る方法を教えちゃいます↓↓

◆昭和の仮面ライダー

◆平成の仮面ライダー

子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

【毎日更新】2019年仮面ライダーゼロワンショー&ジオウショー都道府県別の日程一覧!歴代ライダーも!

【毎日更新】アンパンマンショー!全国の全イベント無料有料を徹底調査!【秋の日程更新中】

【毎日更新】2019年全国スタートゥインクルプリキュアショー&HUGっとプリキュアショー徹底調査!

【毎日更新】2019騎士竜戦隊リュウソウジャーショー全国の全イベントまとめ