超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



平成仮面ライダー第18作目となった「仮面ライダーエグゼイド」。これまでにないカラフルでポップな外観に、初めて見る人はきっと度肝をぬかれるほどビックリするでしょうね。

「仮面ライダーらしくない仮面ライダー」がコンセプトの、ゲームと医療を題材にした異色の設定でした。

ゲームのウイルスに苦しめられる人たちを救うためにライダーとなった「仮面ライダーエグゼイド」のお話は、最終回でどんな風に幕を閉じたんでしょうか?気になる感動の結末をまとめてみました!

仮面ライダーエグゼイドの登場人物

「仮面ライダーエグゼイド」のお話、ご存じですか~?現実とゲームの世界が巧みに交差するアドベンチャー!って感じで、確かに歴代の仮面ライダーとはテイストがかなりちがいますよね。

「レベル1」の状態の三等身がまた可愛くて、「これって本当に仮面ライダーなの?」と目を疑ってしまいました。レベルアップしていくところもゲームらしい表現で、ファミコン世代にも理解できるように配慮されていましたよね。

仮面ライダーエグゼイドの第1話の冒頭は、救急車に乗せられた重症の少年が苦しむ様子とそれを助けようとする医師の映像と共に、こんな言葉で始まります。

どんな逆境でも決して諦めずに立ち向かい、人の命を救う、そんなヒーローに、僕たちは守られている。

でも、僕はまだ気づいていなかった。人類の命が未知のウイルスに脅かされていたことを。そして、僕たちの世界を救う、本物のヒーローがいたことを!

そしてもがき苦しむ苦しむ人たちと、その人達を助けにきた仮面ライダーたちの姿が暗闇の中さっそうと現れるのです。

でも、それはもっともっと先の話なんです。物語の始まりはゲーム大好きな研修医の宝生永夢(ほうじょう えむ)がゲーム病というウイルスに冒された病をもつ少年との出会いから始まります。

宝生永夢
  • 本作の主人公
  • 仮面ライダーエグゼイドの変身者
  • 聖都大学附属病院の研修医
  • 年齢は24歳
  • 血液型はAB型
  • 天才ゲーマー「M」としての顔も持つ

ゲーム病というのはこの話だけの架空の病気であり、ミクロ型のコンピューターウイルスに感染するとその人物のストレスによって増殖していき発病する、といったものなんです。このウイルスをバグスターウィルスといいます。

永夢は患者さん第一の熱い志を持った研修医で自分が担当していた患者の男の子がゲーム病に感染していると知ると、いてもたってもいられなくなります。

そして初めて見た使い方も分からないライダーガシャット(変身するときのアイテム)を使って「仮面ライダーエグゼイド」に変身してしまいます。

なんと初めてにして見事に使いこなしてしまうんですよ。それもそのはず、実は彼こそがかつてゲーム大会で優勝していた天才ゲーマーMだということが分かります。

そのゲームドライバーを管理していた、CR(電脳救急センター)というゲーム病患者を扱う科に勤務していた看護師の仮野明日那(かりの あすな)は、ライダーガシャットを使いこなせる人物を探していたんです。

仮野明日那
  • 衛生省の役人
  • 聖都大学附属病院の看護師として身を隠している
  • 実は病院内に設置されたCR(電脳救急センター)の責任者のような立場である
  • 天才ゲーマーMをゲーム病のウイルスを倒すライダーとして探していた

仮面ライダーといえば今までにも鏡の中の世界である「ミラーワールド」に入り込んでライダーたちが戦いあうお話(仮面ライダー龍騎)などがありましたが、エグゼイドはちょっと違うんです。

ゲームの世界に「入り込む」のではなく、アイテムによってバーチャルな世界が現実に現れるんですよ。

仮野明日那は最初は永夢がライダーに適任だとは思ってもみませんでした。「できない研修生」としか見ていなかったので、CRへ入れることも許しませんでした。CRは極秘の科でもあるので、誰でも彼でも入れないんです。

でもゲームドライバーを見事に使いこなした永夢を認めました。そしてキリッとした看護師である自分も仮の姿であり、本当の姿はポッピーピポパポというゲームの中に生きるキャラクターで、明るくって可愛い女の子だということをバラしちゃいます。

パパ

スッゴいキャラだなぁ~。まさしく仮の明日那さん・・・かりのあすな…仮のなあす「仮のナース」だな!

永夢は仮面ライダーエグゼイドとなって明日那と共にCRに属し、ゲーム病患者の体を冒すウイルス・バグスターをやっつけることになりました。

永夢と同じように医師で仮面ライダーに変身して戦っていた人物が他にも『鏡飛彩(かがみ ひいろ)』『花家大我(はなや たいが)』『九条貴利矢(くじょう きりや)』がいました。

鏡飛彩

CRの一員となった永夢ですが、そこには先輩がいました。それが聖都大学附属病院の医者で「失敗しない天才外科医」の鏡飛彩(かがみ ひいろ)でした。

  • 年齢は24歳
  • 飛び級で海外の大学を卒業し若くして医師免許を取得した医師
  • 過去にバグスターウイルスに感染した恋人を亡くし、そのことがきっかけでライダー適合手術を受け「仮面ライダーブレイブ」となった
  • ナイフとフォークでケーキを食べるほど日頃からメスの使い方の修練に努めている
  • 「俺に切れないものはない」が口癖

飛彩は仮面ライダーブレイブに変身し、患者第一の永夢に対してバグスターを退治できればいいという考え方なので、永夢とはめっちゃ対立しちゃうんですよ。

他人と深く関わろうとしないせいか、人を名前ではなく肩書きで呼ぶところがあり永夢のことは「研修医」と呼んでいるんです。

パパ
失礼な人だなぁ・・・でも「ちゃんと名前で呼びなさい!」って注意しにくい堂々としたところがあるよな~。

また、聖都大学附属病院の院長・鏡灰馬(かがみ はいま)は飛彩のお父さんなんですよ。衛生省の役員であるせいか、ポッピーには頭が上がらないお父さんなんです。

花家大我
闇医者で仮面ライダースナイプとなって戦います。

  • 年齢は29歳
  • AB型
  • バグスターとの戦いに敗れ飛彩の恋人を亡くしたことによって免許を剥奪され闇医者になった
  • もともとは聖都大学附属病院の放射線科の天才医師
  • CR所属の仮面ライダーとして5年前のゼロデイ勃発以降は次々と現れるバグスターと戦っていた

天才外科医の鏡飛彩が恋人を失ったのはこの花家大我のミスで、そのことで飛彩から恨まれています。またその事での気苦労からか?白髪が混じったような髪をしています。

言葉遣いは荒いんですが、西馬ニコ(さいば にこ)という女子高生天才ゲーマーが仮病だと分かっていても診察したり、後半で闇医者になっても医者でいたいという想いを明かすなど患者の命を第一にする真面目な面も見えるんです。

西馬ニコ
  • 年収1億の天才ゲーマーNと呼ばれる18歳の女子高生。
  • ストリートファッションに身を包んでいる
  • 背負っているリュックに幻夢コーポレーションのゲームに関する缶バッジを大量につけている
  • ゲームのコンテストで天才ゲーマー「M」に負けたことで敵対心を持っている
  • 花家大我に天才ゲーマーMである宝生永夢を倒す依頼をしてきた

「仮面ライダーは俺一人で十分だ」と一人言をこぼしていますが、これは仮面ライダーとしてのリスクを誰よりも知っているからこそなんですね。

ママ
闇医者だし言葉づかいは荒いから誤解されちゃうけど、本当は真面目なお医者さんなのね!
九条貴利矢
監察医で仮面ライダーレーザーとなって戦います。彼は友人をとある事件でのバグスターウイルスによって亡くしていて、バグスターの謎を追い続けています。

  • 監察医務院に所属する監察医
  • 年齢は27歳
  • A型
  • アロハシャツの上に赤いレザージャケットを羽織ってサングラスをかけている
  • 仮面ライダーレーザーに変身する
  • バイクに変身してしまうためか「どいつもこいつもノッてるねェ…」など「乗る」「ノリノリ」などのワードをよく使う
  • 外見通り、ハワイが好きであり、好きな食べ物はロコモコ

バイクになってしまうという驚きの設定で、永夢がまたがったりするんですよ。

貴利矢が友人を失ったのは5年前の「ゼロデイ」という大量消失事件でした。監察医としての能力のためか真実を追求する能力に長けていて、なんと3年も前に大量消失事件「ゼロデイ」の真実を知っていたんです。

ゼロデイとは

ゲーム会社「幻夢コーポレーション」から発売予定だった10本の変身アイテムの試作品「プロトガシャット」のテストプレイヤー達がバグスターウイルスに感染してしまう。その結果、人間の大量消失が起こった。

ゼロデイの真実を明るみにしないという交換条件で首謀者からライダーガシャットとゲームドライバーを手に入れて仮面ライダーレーザーに変身したという、敵だか味方だか分からない本当のところが見えない人なんですよ。

パパ
自分は真実を追い求めているのに、嘘つくなんてちょっと信用できない奴だな!

嘘ばかりついていて永夢からも「信用できない」とまで言われた貴利矢ですが、その嘘にはきちんとした理由があった事やそれまで利用する事しか考えていなかった永夢を信用すると決めた事で、永夢の相棒としての信頼を得ることができたんですよ。

そしてゲーム会社・幻夢コーポレーションのCEO(最高責任者)にして、とんでもない目的を持っていたのが檀黎斗(だん くろと)です。

檀黎斗

実はゼロデイを起こしたのも檀黎斗なんですよ。

  • 世界的に有名なゲーム会社「幻夢コーポレーション」の社長
  • 年齢は30歳
  • ゲーム病を治すために医師たちにゲームドライバーやライダーガシャットを提供しているが、裏ではバグスター達にも同じ事をしている
  • 自身も仮面ライダーゲンムに変身し、エグゼイドと戦う

少年時代からゲームの開発など会社の業務にたずさわってきたスゴい才能の持ち主なんですよ。その自分の才能に惚れ込んで「神」なんて言っちゃうような自分大好き(自惚れが強い?)人物です。

黎斗は衛生省の幹部ともポッピーピポパポとも仲良くして、CRのサポートもしている「爽やかな実業家」と思わせておいて実は悪の大元のような人物だったんです!

黎斗は実はバグスターたちとつながっているだけではなく、自分の起こした事件を父親のせいにし、刑務所に入った父親の代わりに少年の時から手伝ってきた幻夢コーポレーションの社長の座についたというとんでもない男だったんですよ。

さあ、ここから仮面ライダーエグゼイドの戦いが始まるのですが・・・でも、天才ゲーマーMだからといって、ライダーガシャットを使いいきなり仮面ライダーになることは本来は出来ないはずなんです。

ライダーになるには、バグスターウイルスをちょこっとだけ体に入れて抗体をつくる「適合手術」を受けないといけません。手術を受けていない人がガシャットを装着しても、正常に起動しないで逆にゲーム病を発症してしまうんです。

しかし永夢は第1話から使いこなしちゃいます。なぜ永夢は使うことが出来たのでしょうか?実は永夢の体には秘密があったんです。

永夢は小さい時に黎斗が作ったゲームが好きで、ファンレターを出していたんですが、その時に「こんなゲーム作って下さい」とたくさんのゲームを提案していました。

その永夢の才能に激しく嫉妬した黎斗は、なんと試作品ゲームと共に当時発見されたバグスターウイルスを永夢に送りつけて感染させてしまったんです!

ママ
コワイ~。自分が神なんて思っているほど自惚れてるから、他に才能のある人が許せないのかしら?でもウイルスを送りつけるなんてテロリストみたい!

黎斗のせいで永夢は世界初のゲーム病患者になっていたというわけなんですね。

永夢はゲーム病患者だったので、もともとバグスターウイルスがたっぷり体に入っていた・・・だからライダーガシャットを装着しても平気で戦うことができたというわけなんです。

そんな宝生永夢が登場する仮面ライダーエグゼイドの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


「仮面ライダーエグゼイド」のあらすじ

仮面ライダーエグゼイドのお話は、ゲーム病患者を増やさないようにがんばるCRの医師たちと檀黎斗をはじめとする権力や名声を自分のものにしたい者との戦いなんですね。そして前半は特に檀黎斗と永夢たち医師達との争いを中心に描かれていますよ。

檀黎斗の目的は究極のゲーム・「仮面ライダークロニクル」を完成させること。日々に不満を持つ一般市民も参加できるというライダーバトルで、実際に仮面ライダーに変身して戦い合うことができるというものですが・・・何だか恐ろしいことを考えますよね!

そして黎斗は自らも仮面ライダーゲンムとしてバグスターたちと密につながり、仮面ライダークロニクルの完成に急いでいました。

適合手術を受けていない永夢が変身できる理由や永夢と檀黎斗の16年前の接点を知った監察医・貴利矢は、秘密を知りすぎた危険人物と判断され黎斗の作ったデンジャラスゾンビガシャットによって消滅してしまい、黎斗の本性を伝えることができなくなりました。

デンジャラスゾンビガシャットとは?

檀黎斗が変身によって弱った自分の体の「死」のデータから完成させた11本目のライダーガシャット。

幹部クラスのバグスターが腰に巻いていたベルト・「バグスターバックル」に、武器やバグスターウイルスを散布したり変身させる機能を持つ。

「ガシャコンバグヴァイザー」を合体させた「バグルドライバー」に挿入しスイッチをいれることによって仮面ライダーゲンムゾンビゲーマーレベルXという姿に強化する。このことを「バグルアップ」という。

ゾンビのようなバグスターウイルスがうごめくゲーム空間が現れるのが特徴。そして「死のデータ」から作られたせいか使用者にダメージを与えてしまう。第12話で九条貴利矢(仮面ライダーレーザー)が犠牲になっている。

黎斗は自分の構想を実現化するために、バグスターたちと手を組み着々と準備していきます。

パパ
天才なんだろうけど・・・性格が異常すぎるよな~!

仮面ライダーゲンムとの戦い

ゲーム病患者を救うため設立された衛生省は患者の増加に危機感を感じ、世間にこの病気やバグスターのことを公表してしまいました。いよいよ仮面ライダーゲンム(檀黎斗)との戦いが本格化していきますよ。

黎斗はバグスターの中でも意思を持つパラドとも結託しているんです。パラドも黎斗のように仮面ライダークロニクルを完成させて仮面ライダーとなった一般人と直接戦闘を楽しみたいという危な~い意思をもっているんですよ。

パラド
  • バグスターの幹部の1人でリーダー格
  • 仮面ライダークロニクルのプレイヤーとなってゲームを楽しみたいという望みを持つ
  • 檀黎斗に協力していた
  • 興奮すると「心が躍るな!」というのが口癖

黎斗はバグスター達を本当は大事には思っていないので、おとりに使ったりしてパラドの怒りを買っているんです。それをごまかすためか黎斗は永夢がゲーム病患者であることをバラしてしまいました。

そして永夢がゲーム病患者であることがナイショの検査で大我と飛彩にとうとう分かってしまいました。ゲーム病が本格的に発症するとコワイことになるため、二人は永夢の体を治そうと秘かにがんばるんですよ。

ゲーム病が本格的に発症するとどうなっちゃうの?

病状が進行するとデジタル3D形態バグスターユニオンとして実世界に存在してしまいます。こうなってしまった患者を仮面ライダーが救出しなければいけません。

バグスターウイルスと一体の怪人がくっついて増殖しバグスターユニオンとなっているため、 ユニオンの中から患者を助け出すと、一旦は「怪人」と「患者の体内に残ったバグスターウイルス」に分かれます。

しかし分かれさせただけでは救出にはならず、離れていても患者の体をむしばみだんだんと透明化させ、最後にはこの世界から消滅させてしまうんです。

しかも患者が消滅するからといってバグスターがなくなるということはありません。なんと人間の体に寄生しなくても存在できる生物へとなってしまうんですよ!

それでも永夢はゲーム病を発症してしまい、人間の心を忘れて患者を見捨ててバグスターを倒すことに夢中になってしまいました。

しかし大我と飛彩がまずは永夢を元に戻そうとバグスター退治を買って出たおかげでしょうか。変身するのが怖くなっていた永夢にも復活する勇気が出てきたんですね。

パパ
確かに、人間である自分がなくなってしまうと思ったら変身するのが怖くなるよな~。

そしてとうとうゼロデイの首謀者が黎斗だったと分かってしまい、衛生省に逮捕された黎斗。しかし黎斗はそんなことで大人しくなるようなヤワな悪党ではありません。

なんとデンジャラスゾンビガシャットをパワーアップさせ、更に復活する力を得てしまったんです。

しかし我らが永夢も黙ってはいませんよ~。ゼロデイ事件の謎を追い続けていた貴利矢が残したデータをもとにマキシマムマイティXガシャットという強いアイテムを手にしたんです。

マキシマムマイティXガシャットとは

貴利矢が遺していた「リプログラミングシステム」をもとに作られたバグスターの能力を書き換えることができるアイテムで貴利矢のデータは飛彩が発見した。

その後幻夢コーポレーションの開発部に勤務していた小星作(こぼし つくる)に大我がお金を払ってガシャットの元となるひな形を作ってもらい、永夢がガシャットとして完成させ使用可能になった。

ママ

みんなの協力によってできたガシャットなのね~!最初はみんな、反発し合っていたのに~成長したわね!ウルウル


仮面ライダークロニクルが完成してしまった!

そして永夢はとうとうデンジャラスゾンビガシャットを初期化し、黎斗を倒してしまいました!黎斗が倒された事実というデータをパラドが復元したため、黎斗は消滅してしまったんですよ。

しかし敵はまだいます。永夢たちライダーの今度の敵はパラドたちバグスターとなってしまいました。幹部バグスターの一人・天ヶ崎恋(あまがさき れん)が幻夢コーポレーションの新社長になってしまったんです。

天ヶ崎恋
  • 「ときめきクライシス」というゲームのデータから生まれたラヴリカバグスター
  • 表の顔では幻夢コーポレーションの社長
  • 仮面ライダークロニクルを使って人間社会でバグスターが社会的に強い立場になるために暗躍している

しかも明日那がポッピーピポピポというバグスターであることを知って明日那を洗脳し、とうとう仮面ライダークロニクルを完成させ、多くの一般人がライドプレイヤーに変身してバグスターと戦うようになってしまいました。

パラドたちはライドプレイヤーたちを次々と倒し消滅させていくので、永夢は激しい怒りを感じました。

もちろん衛生省は使用禁止を訴えましたが、天ヶ崎恋はラスボスを倒せばプレイヤーたちが復活すると嘘を言ったんですよ。そうすると、ますますプレイヤーが増えてしまったんですね。

ママ

確かに、ラスボスを倒せば誰かが復活する、ってゲームとかアニメとかによくありそうな設定だもんね。信じてしまう人たちがいるのは分かるわ~。

これ以上犠牲者を増やしてはいけないと思った永夢は動きます。パラドは永夢と戦いたいと希望しますが、永夢はひたすら無視を決め込んでポッピーピポパポを洗脳から救うためリプログラミング(初期化)しようとします。

見事リプログラミングに成功し、ポッピーピポパポはめでたく復活しました~。

永夢のもう一つの人格・パラド

永夢に相手にされないパラドは怒ってしまい、なんと永夢の体に入り込んでしまいました。どうしてそんなことができるかっていうと、パラドは実は永夢のもう一つの人格であり、天才ゲーマーMとはパラド自身のことだったんです。

そして仮面ライダークロニクルはパラドが永夢と戦いたいから作られたものだったというんですよ。

永夢はパラドと戦いますがゲームの強さを奪われて立ち向かうことができません。ポッピーはデータ化していた黎斗をバグスターとして復活させ、パラドと戦わせて永夢の救出に成功します。

パラドたちを止めるために永夢は黎斗と共に戦うことを決め、さらに仮面ライダークロノスの力を得ようとします。しかし仮面ライダークロノスは最強のバグスターの完全体の抗体がなければ変身することができません。

誰も変身することができないので自力でパラドたちを食い止めるしかないんですね。自らをと呼ぶ黎斗でさえもクロノスに変身する手段が分からなかったんですね。

GOD降臨!檀正宗の野望

永夢たちがクロノスの力を得ることができずに困っているときに、仮面ライダークロノスとして現れたのが黎斗の父・檀正宗(だん まさむね)でした。

檀正宗
  • 幻夢コーポレーションの創設者
  • 年齢は55歳
  • 檀黎斗の父親
  • 妻の櫻子がいたが既に他界している
  • ゼロデイの責任を問われ服役していたが、実は黎斗に罪を被らされていた
  • ゼロデイの真犯人が黎斗だということが判明したため釈放された
  • バグスターやライダー、息子の黎斗でさえも商品価値としてしかみていない冷酷な企業人

正宗はなんと16年前にバグスターウイルスが発見されたときに自分から感染していたんですよ。色んなバグスターウイルスの抗体を手に入れ、仮面ライダークロノスに変身できるように準備していたんです。

正宗は突然クロノスとして永夢たちの前に現れると、時を止めるポーズで周りの時間だけを止め自分はその間に動くという技でバグスターだけでなくライダーも倒してしまいました。

仮面ライダークロニクルをさらに売ろうとする正宗に立ち向かう永夢ですがポーズの前には何もできず、しかも飛彩はなぜか正宗側につき永夢たちを裏切ってしまうんですよ!

パパ
飛彩、おまえクールだけど物事は分かってると思ってたけど・・・裏切るのかよ??

しかし正宗側につきたくないパラドたちバグスターによって仮面ライダークロニクルのラスボスのバグスターのウイルスを盗み、密かに培養しクロノスのポーズ機能を阻止することができました。

貴利矢の嘘に乗せられた

これで勝てる!と思ったところに仮面ライダーレーザーターボが現れます。何者かと思えば、それは復活させられた貴利矢でした。貴利矢は正宗のコマとなって動かされていたんです!しかし貴利矢は自分の意思で正宗についていると永夢に明かしました。

黎斗は正宗のポーズを封じ込めるために、全ての攻撃を受けないハイパームテキガシャットを開発しますが正宗に奪われてしまいます。正宗側についていたと見せかけていた貴利矢がそれを取り戻し、永夢に渡すことができました。

真実を調べる監察医なのに嘘をつくところがあった貴利矢でしたが、この件は永夢たちとの絆が強くなった嘘でしたね~。

大我を飛彩が救う「涙のperiod」

正宗はゲーム病で消滅した飛彩の恋人のデータを人質にして飛彩にパラドを倒せと命令したりするんです。飛彩は揺れる心のまま、正宗の言う通りにしちゃうんですね。

そこで「飛彩の恋人を消滅させた」過去と決着をつけたい大我が止めに入ります。しかし力及ばず、大我は生身の体のままやっつけられ重傷にされてしまいます。

そんな体なのに大我は駆け寄った西馬ニコに「悪い。おまえのこと診てやれなくて」なんて言うんです。泣けてしまいますよね!

飛彩は正宗側についていますが、正宗に「大我を助けたら恋人のデータを完全に消滅する」と脅されても医師として目の前で苦しむ大我を無視できません。そして悩んだ末、手術を成功させ命を助けるんですよ。

ママ

大我といい飛彩といい、お医者さんの「目の前の患者を助けたい」という想いってホントスゴいわね!感動だわ・・・。

パラドと協力する永夢「運命のreboot!」

正宗はパラドを倒すことで永夢のゲーム病を治し、2度と変身できなくしようとしていたんですが、永夢は正宗から追われる身となってしまったパラドを救いたいという気持ちと協力したいという想いからパラドと戦うことにしました。

パラドを倒すことで自分の中のゲーマーMを倒すことになるので、永夢はライダーに変身できなくなるかもしれないリスクをおかしてでもゲームに負けた人の苦しみをパラドに伝えたいと思ったんですね。

意思をもつバグスター・パラドなら分かってくれるとも思ったんでしょう。永夢らしい覚悟ですよね。

でも永夢はパラドのウイルスをこっそり取り込んでいたんですよ~。ちゃっかりしてますね。でもそのおかげで変身して心を入れ替えたパラドと共に戦うことができ、そしてハイパームテキの力でついにクロノスを倒したんですよ。

「リセット」にどう太刀打ちするか

悔しさで耐えられない正宗は目を光らせ「リセット」をし、ハイパームテキガシャットができる前にまで時間を巻き戻してしまいました。クロノスとどう戦ったらいいのか?最大の難問がやってきました~!

パパ
リセットって・・・時間巻き戻すなんて最強じゃんか~。それ使ったらおしまいよ!

まずクロノスに対抗できるグラファイトという幹部バグスターに力を貸して欲しかったのですが、断られてしまいます。

でもそのグラファイトは飛彩の恋人を消滅させたバグスターだったんですね。かたきをうちたい飛彩・大我はグラファイトに戦いを挑みます。

グラファイトもこれに応じて3人はかなり長時間真剣に戦いあいます・・・そう、グラファイトが「悔いはない」と言ったほどに。そしてゼロデイから5年の歳月を経て飛彩と大我はとうとう勝利しました!

これでグラファイトが持っていたゲムデウスを召喚できることになりました。これがあればクロノスに対抗できるんですね。

ゲムデウスの力を防ぐために性懲りもなく正宗はまたリセットをしますが、黎斗が苦労して作ったハイパームテキガシャットがリセットを防ぎ、ラスボス・ゲムデウスを降臨させることに成功しました。

このゲムデウスを倒せば仮面ライダークロニクルは攻略まであと一歩!のはずですが、まさかまさか、そのゲムデウスも正宗によってすでに改造されていたのです。

そしてこの改造によって多くの人をゲーム病に感染させてしまったんです!

ママ

どこまでヒドイことするの?もうこれはウイルスを使ったテロじゃない!

しかし、そんな中でも貴利矢と黎斗は必死でウイルスのワクチンとなるドクターマイティXXガシャットを完成させたんですよ。

ドクターマイティXXガシャットがどうやって作られたか?

第42話で貴利矢が黎斗をゲムデウイルスで一方的に攻撃し続け、黎斗がそれに耐えられたことで抗体データができあがり、それを元に作り上げたガシャット。

貴利矢が医者として黙ってみているワケにはいかない、と決意して黎斗を攻撃し続けて黎斗もライフ5というギリギリになるまで耐え続けた、二人の熱い使命心が込められたガシャットである。

消滅しても復活できるようになった新しい黎斗の体だからできたことで、バグスターの体ならゲムデウス抗体を作ることができるのでは、と貴利矢が思いついた。

他のガシャットとは違ってバグスターウィルスに対するワクチンプログラムがもとになっている。

最悪の融合・ゲムデウスクロノス

ゲームの攻略を邪魔する正宗はゲムデウスと融合して「ゲムデウスクロノス」へと変わってしまったんです。永夢たちが何とか打ち勝つも、またゲムデウスへと進化してしまいましたよ。正宗はいつまで進化し続けることができるんでしょうか?

しかも最悪なことに感染が広範囲で流行するパンデミックという状態を突然引き起こし街は大混乱、病院も患者さんでいっぱいになってしまいました。

ポッピーピポパポは患者を救いたい一心で自らの命と引き替えにドクターマイティXXガシャットを自分の身に差し込み、ワクチンを作り消滅してしまいます。仲間たちへ最後のメッセージを残して。

パラドも永夢の身代わりとなってクロノスの攻撃を阻止し、消滅してしまいました。そしてついに、クロノスとゲムデウスは分離しました。しかし、ポッピーだけでなくパラドも失った永夢は変身せずにどう戦えばいいのでしょうか?

感動の最終話!「終わりなきGAME」

パラドが消滅したことによって変身出来なくなった永夢は、戦いに加わることが出来ないのでみんなの様子を見ていることしかできません。ライダーとしてこんなに辛いことはないですよね。

永夢以外のライダーたちはクロノスに立ち向かいますよ。黎斗は父親相手に「おまえのようなクズにこれ以上利用されてたまるか」なんて言ってますが・・・一応父親なんですけどね?動きや高慢なところなどとっても似ていますが変わった父子ですよね。

仲間がやられるのを見ているだけの立場が耐えられなくなった永夢は生身の体なのに立ち向かっていきます。しかしやはり敵うはずはなく、クロノスはポーズ機能でみんな止めてしまいます。

絶体絶命・・・のはずですが、「君たちは絶版だ」と語るクロノスに激しい怒りを感じた永夢は、止まっているはずなのに目が光ります!

語るな。・・・おまえが命を語るな

怒りが頂点に達した永夢はポーズ機能が作動しているなか、奇跡的なパンチでクロノスのヴァグバイザーというベルトを破壊してしまいます。

そして暗闇の中、エグゼイド、レーザー、ブレイブ、スナイプの4人でレベル2に変身!このシーンはなんと、初回の冒頭のシーンと同じです。ここで第1話のシーンとつながっているんです。

黎斗も登場して、黎斗が作ったハイパームテキガシャットでクロノスを撃破。ついについに勝利しました~!

倒れた正宗は審判を下すのは衛生省ではなくこの私、といった負け惜しみのようなことを言って、なんと自らクロニカルガシャットを体に差し込んでウイルス感染し、消滅してしてしまったんですよ。

ママ
要は人様の手にかかるくらいなら自分で消滅したいってことね。

このことで、ゲーム病で消滅した人のデータを復元できるマスターガシャットも失ってしまったんです。

ゲームクリアとなりゲーム病患者は全員無事完治しましたが、マスターガシャットを失ったため、すでに消えた人たちの復元は難しくなってしまったんですね。

永夢は国民に向けた会見の席で、CRの医師としてゲーム病で消滅した人々の復活のためこれからも戦い続けることを誓います。

そして永夢は消滅した方々の名前をひとりひとり読み上げます。永夢は「患者を大事にしたい」という気持ちを最後まで貫き通していましたね。

それぞれの未来

新しい幻夢コーポレーションとCRが組むことになり、新薬の開発を任されることになった貴利矢は「乗せられてやるよ」とノリノリです。

黎斗は「神の才能に不可能はない」と言い、消滅した人たちを復活させる方法を探っている様子ですが・・・果たして良いアイディアは生まれたんでしょうか?

大我は闇医者ではなく正式にゲーム病の担当医としての業務を認定されたんです。そこに西馬ニコは医療事務として採用されました。その西馬ニコは幻夢コーポレーションの大株主となり、新社長は小星作(こぼし つくる)が任命されましたよ。

飛彩も恋人の復活を信じて前向きに生きている様子。大我が医師として正式に復業することができたのは飛彩のおかげだそうですよ。クールなフリして、良いトコロありますね。

ポッピーとパラドも復活!

黎斗はいい案が浮かんだようで、黎斗が培養していたウイルスによってポッピーピポパポが復活して戻ってきたんですよ。さすが自らを「神」と呼ぶだけのことはあります。再び永夢に感染したことで蘇ったパラドもやってきました。

どんな逆境でも決して諦めずに立ち向かい、人の命を救う、そんなヒーローに、僕たちは守られている。

冒頭のシーンで永夢はこう語っていましたね。それは永夢自身であり、裏切り傷つき合いながらも最後には絆で結ばれた仲間たちだったということがわかりました。仲間たちとともに、これからも永夢はゲーム病に立ち向かっていくのです!

感動すること間違いなし!の最終回がまっている仮面ライダーエグゼイドの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


エグゼイドは映画版で本当に終わる?

「仮面ライダークロニクル」による騒動が収まったあと、平和に暮らしていた永夢たちをまたバグスターウイルスのパンドミック(感染の大流行)が起こってしまいますが、忍者集団がまき散らしたものでした。

そこで永夢たちの新たな戦いが始まる、という内容なんですよ。幻夢コーポレーションに代わって外資系のゲーム会社の社長による陰謀だという設定になっています。

脚本を努めた高橋悠也さんによると映画を見ない視聴者向けに本編はきっちり完結していますが、放映時間変更に伴い例年より最終回の時期が早まったためこの映画を「真のエンディング」として「仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング」としているそうですよ。

永夢が研修時代に出会った難病の少女が感染する話をメインにもってくるなど、しっかりとブレずに医療と患者をテーマにしているところは本編と同じですね。

仮面ライダーは子供たちが見る番組であるため、リアリティよりも「病気と闘う勇気を持つことの大切さや人への優しさ」を描いているので劇場版でも小児脳腫瘍を患う子どもが登場するなど本作のテーマに沿っているんですね。

本職がお医者さんのライダーたち

仮面ライダーエグゼイドの他に、医師として活動しているライダーって他にいるのでしょうか?気になっちゃったので調べてみましたよ。

仮面ライダーバース

「仮面ライダーオーズ」に登場する仮面ライダーバースに変身する伊達明(だて あきら)です。

戦う医者として紛争地域など世界中を駆け回ってきた伊達さんは医師団を作るという夢をもっていました。仮面ライダーに登場するお医者さんは志の高い人が多いですね。

後藤慎太郎にバースを託して、頭に埋まった銃弾をとる手術をするために旅だって行きました。今でも大人気の「人たらしの伊達さん」なんですよ。

アナザーアギト

「仮面ライダーアギト」に登場しアギトによく似た偽物?アナザーアギトに変身する木野薫(きの かおる)です。エグゼイドの大我と同じ闇医師でした。

雪山で遭難したことで弟を目の前で失い、自身も片腕を失ったことから医師免許を剥奪されてしまいました。

でもその腕は確かでで3時間かかる手術を40分で終わらせたり同時進行で何人も施術可能など、あり得ないような伝説をもっている天才外科医・飛彩並の超一流の医師だったんですよ。

弟を失ったことからPTSDになったためか「アギトは自分だけでいい」という考えに縛られ他のアギト候補者などがいると排除しようとするなど歪んだ人格になってしまいます。

PTSDとは

 

パパ
PTSDとは強烈なショック体験や強い精神的ストレスが原因で強い恐怖を感じ続ける心の病気なんだ。 震災や犯罪被害などその人特有のショックな出来事が原因とされているんだよ。PTSDの症状で悩んでいたらお医者さんに相談しようね。

でも元々はやっぱり患者を助けたいという気持ちを持つ穏やかなお医者さんなんですよ。

まとめ

  • 仮面ライダーエグゼイドは4人の医師たちがバグスターと戦った
  • 檀黎斗が、仮面ライダークロニクルというリアルゲームを完成させようとしていた
  • 仮面ライダークロノスとして現れた檀正宗がゲーム病ウイルスを大流行させた
  • 最終回は永夢が檀正宗に怒りの拳をふるい最後は5人全員で変身して勝利した
  • 本職がお医者さんの仮面ライダーは過去にもいた

仮面ライダーエグゼイドはゲームを題材にした設定でそのカラフルなスーツや三等身の可愛いビジュアル、ゲームウイルスに人間が感染するなどビックリさせられっぱなしでしたよね。個性的なキャラクターも勢揃いでした。

しかし根底は医療をテーマにし病気に苦しむ人々や、医師たちの患者を助けたい想いと過去への執着の葛藤を描いた素晴らしい人間成長ドラマでした。

魅力たっぷりの異色のヒーローたちが活躍する「仮面ライダーエグゼイド」をぜひチェックしてみて下さいね!


久しぶりに仮面ライダーが見たい!しかも無料で見たい!と思っている方いませんか?そんな方にこっそりと無料で安全に見る方法を教えちゃいます↓↓

◆昭和の仮面ライダー

◆平成の仮面ライダー

 

子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

【毎日更新】2019年仮面ライダーゼロワンショー&ジオウショー都道府県別の日程一覧!歴代ライダーも!

【毎日更新】アンパンマンショー!全国の全イベント無料有料を徹底調査!【秋の日程更新中】

【毎日更新】2019年全国スタートゥインクルプリキュアショー&HUGっとプリキュアショー徹底調査!

【毎日更新】2019騎士竜戦隊リュウソウジャーショー全国の全イベントまとめ