超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



宝生永夢(ほうじょう えむ)は2016年10月、「髪の毛のある仮面ライダーだと!?」と周囲を驚かせながら放送を開始した仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品の仮面ライダーエグゼイドの主人公です。

【ゲーム×医療】をテーマに作られた仮面ライダー作品の中で、2つの顔を持つ人物として登場しました。

今回はそんな宝生永夢とはどんな人物だったのか?なぜ仮面ライダーとなったのか?そこに隠された謎に医師として仮面ライダーとして成長する姿など、その魅力について余すことなく迫りたいと思います!

Contents

宝生永夢は2つの顔をもつ人物!

宝生永夢は『仮面ライダーエグゼイド』の世界に存在する聖都大学附属病院で研修医として勤務し始めたばかり、笑顔の似合う24歳の好青年です。

【プロフィール】

  • 名前:宝生永夢(ほうじょう えむ)
  • 年齢:24歳(放送開始時)
  • 血液型:AB型
  • 職業:聖都大学附属病院の小児科研修医(放送開始時)
  • 家族:宝生清長(父) ※母は永夢が生まれてすぐ病気で他界

自分の夢を叶えるために研修医として頑張る宝生永夢ですが、この夢を抱くようになったのは8歳のときに起きたとある事件がキッカケでした。

それまではどこにでもいるゲームを楽しむ一人の少年だったのです!そんな背景から、永夢には【研修医】と【ゲーマー】の2つの顔があるんですよ~。

1つ目の顔・夢を叶えようと努力する研修医

まず1つ目の顔は、自分自身のことを「僕」といい医師を目指して勉強に研修にと頑張る「研修医」です。

宝生永夢は8歳のとき、交通事故にあってしまいました。生きるか死ぬかの間をさまようほどの大きな事故だったものの、日向恭太郎(ひなた きょうたろう)の手術によって一命をとりとめます。

日向恭太郎とは
衛生省の衛生大臣官房審議官。もとは患者にもスタッフにも慕われる臨床の医師で、このときに永夢の手術を担当した。

この経験がキッカケとなり、「誰かを救いたい」と強く思うように。そして研修医として頑張る6年前、つまり高校卒業の年である18歳のときに大好きなゲームを封印して必死に勉強し、大学受験を受けて見事合格するのでした。

ママ
えぇ!?ということは浪人しないで医大に合格したってことよね!?永夢くんって頭いいのね~!

そんな頭のいいところが垣間見える宝生永夢は医師といっても様々な分野がある中で、小児科医となることを選択。

そのため、第1話では小児科研修医として子どもたちやその母親に見守られながら初登場するんですよ。

また、小児科医になるといっても研修はほかの診療科でも行うため、第13話からは外科研修医、第25話からは内科研修医としての姿が見れます。

そして、2018年に公開された劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』では念願の小児科医として勤務している様子が見れるようになっているんですよ~。

約1年の物語の中で永夢は医者としてしっかりと学び、夢を叶えた姿が作品を通して見られるわけですが、初めから優秀だった…とは言えないんですね。その姿を見ていきましょう!

〇〇な研修医!?

宝生永夢の初登場は「おい!頑張れ!死んじゃだめだ!」と真剣な表情がドアップ映し出されるシーンです。

周囲には行く末を見守る子どもたちとその母親たち。こ、これはもしや懸命に心臓マッサージをしているのか!?とドキドキしながら見るのですが……

……心臓マッサージはしていませんでした!両手に持つは携帯ゲーム機!?どうやらクリアするのが難しいゲームをしているようです。

なんとかクリアした瞬間、見守っていた子どもたちやその母親からおぉ~と拍手とともに褒められ、ちょっと照れている様子。

そこに1人の看護師さんが登場し、永夢の耳をぎゅ~っとつまみながら「宝生先生?診察の時間ですよ!」とお怒り気味で話かけてきます。

ゲームに夢中で気がつかなかったんですね~。慌てて向かう永夢は一歩踏み出したところでどてーっと盛大にこけて鼻を強くぶつけてしまいました。そして、鼻にティッシュを詰めながら診察をするという…。

そう、何を隠そう宝生永夢はとんでもないドジっ子だったんです!

むしろ、「転ぶシーン」こそ見どころ!?

2016年8月30日に行われた制作発表会見にて、主人公の宝生永夢を演じた飯島寛騎(いいじま ひろき)さんがアクションシーンについて聞かれたとき、このように話しています。

学生時代にバスケットと陸上をやっていたので、自分で言うのもなんですが、アクションはまあまあ自信があります。転ぶシーンが多いですが、全力で転んでいるので、ぜひ注目してください。

また『仮面ライダーエグゼイド』放送時、第3話放送後の飯島寛騎さんのTwitterにはこんなツイートが…。

さらに、第6話放送終了後の飯島寛騎さんのツイートを見た視聴者のツイートにも…。

このコメントを見るとよく転んでいるのが伝わると思います!

ドジっ子なためか、残念なことに担当する子どもたちには「先生」として認められていないことも…。

第1話では、担当していた男の子に入院服を投げつけられ足を踏まれただけでなく、「この先生やだ!鼻血だし」と指を指され、「半人前の研修医だし」とまで言われてしまうんです。

さらにはどこかしょぼんとしながら鼻からティッシュを取っている間に男の子は病室から脱走!あれ、どこいったんだ??なんて様子でぼや~としているところを看護師さんに怒られる姿まで…。

慌てて追いかけたところ、慌てすぎて荷物を運んでいた手押しのカートにぶつかってしまい、なぜかそのままカートにのってしまうという。

しかも、運悪く下り坂であったため、勢いよく駆け下りていき最後には宙を舞って地面に激突。

物語が始まったばかりの第1話だというのに、どこのコントだよ!と思わずツッコみたくなるようなノリでドジっ子ぶりが次々と明かされていくんですよ。

ママ
あ、あら?こんなにドジっ子だったなんて浪人せずに医大に合格した頭の良さからはイメージできないわ…。
パパ
でもさ、こういうところをみると頭がよくても話しかけやすさを感じるよね!

患者ファーストの心優しいお医者さん

ちょっと抜けたところのある宝生永夢ですが、医者として揺るがないものがありました。それは患者を一番に考えた発言と行動で、第1話からその様子が見られます。

永夢のドジっ子ぶりを世に見せたときに追いかけていた男の子はゲーム病を発症していました。そのため、仮野明日那(かりの あすな)はCR(電脳救命センター)に連れていくのですが、その最中で永夢を追い払おうとします。

仮野明日那とは
本作のヒロインで普段は看護師だが、衛生省の役人と言う一面を持つ人物。実は『ドレミファビート』のキャラクター及び同ゲームから生まれたバグスター・ポッピーピポパポというもう一つの顔がある。
ゲーム病とは
正式名はバグスターウイルス感染症。人間に感染すると宿主の脳内に寄生し、宿主のストレスによって増殖、発症するとデジタル3D形態「バグスターユニオン」として実体化する。
CR(電脳救命センター)とは
衛生省により聖都大学附属病院の地下に密かに建造された対バグスターウィルス・ゲーム病専門の医療施設。「CR」は「Cyberbrain Room(サイバーブレイン ルーム/電脳部屋)」の略。

これに対し、永夢は「僕はこの子の担当医だ」と意地になって同行するんです。担当した患者がどうなるのか、どこに連れていかれるのか、それを心配しての行動でした。

また、その男の子がゲーム好きだと知っていた永夢は、男の子が起こす原因不明の発作(実際はゲーム病)は大好きなゲームが出来ないストレスからきているのではないかと推測します。

そして、男の子が病院を抜け出してまで行きたがっていた新作ゲームの発表会へと連れていくんです。

たまたまその会場で会った明日那から勝手に何をしているのかと怒られてしまうのですが、それに対して永夢はこういいます。

体が治ったってあの子が笑顔になれなければ意味がない。

永夢の行動だけをみれば、確かに医者としてその行動はどうなのか?と思うかもしれません。でも、患者のことを想い、体だけでなく心も良くしようと彼なりに考えて答えを出した結果の行動だったのです。

単に”体”を治せばいいと思わない永夢の姿勢は、患者と真剣に向き合う素晴らしい医者だといえますよね。

いつでもどんな時でも揺らがない、強い意志を貫く医者

宝生永夢は単にドジっ子で優しいわけではありません。どれだけ患者のことを考えていても、周りに流されてしまうようでは患者のことを第一に考えた行動はとれませんよね。

その点、永夢は自分の行動に責任をもち、どんな状況でも相手がどんな立場の人であっても揺らぐことのない意志の強さを持っています。

第1話では、ゲーマドライバーとライダーガシャットを使えばバグスターに乗っ取られてしまった男の子を助けられるかもと聞き、明日那から奪い取って勝手に変身してまで患者を助けたいという意思を貫きます。

また、第2話では鏡飛彩(かがみ ひいろ)に対して物怖じせず、怒りをあらわにしました。

鏡飛彩とは
天才外科医で仮面ライダーブレイブの変身者。実は宝生永夢と同い年だが、飛び級で海外の大学を卒業したこともあって経験は永夢より上。

始めは飛彩がCRに来たため、自身はCRを辞めようと考えます。しかし、患者の診察よりも疲労回復のために糖分を採る姿、「患者にはかかわらない」という主義を聞き、

患者の体さえ治せればそれ以外はどうでもいいっていうんですか?患者はものじゃないんんですよ!!

と、飛彩が使っている机をバーンを叩いて怒ったんです!研修医が図に乗るなと言われても一歩も引かず、こぶしを握り締めて「あなたはドクターじゃない。患者は僕が救います。」と言い切るんです。

しかも、患者に対する意思の強さからなのか、勘も鋭くなるんです。たった2人しか診察していない第2話の時点で、患者の話からゲーム病の発症はストレスが原因かもしれないと見抜いたんです。

どうしてストレスが原因?それは実生活でも言えることだった!
ママ
えーっと、どうしてストレスが原因なのかしら??
パパ
だってさー、ゲーム病はバグスターウイルスが原因ってことらしいからね。本編で永夢たちが「ストレスは免疫力を下げ、免疫力が下がるとウイルスは活発化する」って言ってたよ。
ママ
それって普段の生活でも言えることじゃない!ストレスは溜め込まないようにしないとね♪

患者を助けた後、小児科のドクターに専念していいといわれるも、「こんな人に患者を任せられない」と宣戦布告もしたんですよ~。

ママ
やだ~、ドジっ子な姿からは想像つかないカッコよさ!惚れ惚れするわ~。

2つ目の顔・好戦的で落ちついて行動する天才ゲーマー

2つ目の顔は、自分自身のことを「俺」といいどんなゲームでもクリアしてしまう「天才ゲーマー」です。正体不明の天才ゲーマー・Mの正体であり、明日那が探していた人物でもありました。

どれだけすごいのかというと、数々の大会で優勝するほどの実力を持っており、廃盤となったゲームの情報でさえも知っているというやりこみっぷりだとか。

そんなわけで、新しいガシャットが出ると解説役としても活躍したり、豊富なゲーム知識をもとに戦いにおいてもっとも効率的な攻撃方法を考えていく姿も見られるんですよ。

そんなゲーマー・Mの顔が見えたのは第1話。勝手に変身しようとしたとき、明日那の「ゲーム」という言葉に反応し、口元を上げたにやりという不敵な笑みを浮かべます。そして、

ゲームならこの俺に任せとけ!

というんです。この変化を近くで見ていた明日那も永夢の変わりようにびっくりして、「へっ?」となんとも気の抜けた返事をしています。

それはそうですよね~、これまで「僕」といっていたドジっ子で優しそうな人が急に「俺」と強気な返事をすれば、私でもびっくりしちゃいますよ!

さらに、変身した姿に永夢自身驚いていたのにも関わらず、初めての変身とは思えないような動きで敵を自分の思うように手玉にとり、

ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!

となんともゲーマーらしい一言とともにいとも簡単に倒していくんです。その様子を含めて、宝生永夢の天才ゲーマーとしての姿を見ていきましょう。

初めてのゲームでも関係なし!

第1話で初めて変身する宝生永夢ですが、変身したガシャットに収録されているゲーム『マイティアクションX』はその日が発売日という最新作。つまり永夢にとっても初めてのゲームということになります。

そんな中、軽い身のこなしで敵の攻撃を避け、さらには武器まで出現させるんです。そして敵まで向かっていく…と思いきやまさかの反転!敵から逃げるかのように走り出しました。

「どこに行くの!?」との明日那へのツッコミに、「マイティはお菓子を食べると強くなれるんだ」と発売イベントで見た情報を説明しながら、お目当てのブロックを壊してアイテムをゲット!

そのアイテムを使って、あっという間にバグスターを倒しゲームクリアの音楽が流れるんですよ!未プレイのゲームに初めてのドライバーだというのに、驚きの使いこなしですね。

パパ
いやいやいや、というかアイテムがあるブロックがわかることもすごくないか!?

しかし、男の子の体は元に戻らず、明日那からも「まだゲームは終わっていない」と言われます。そこに登場した『マイティアクションX』のボスキャラをみて、「あいつを倒せばいいんだろう」とドライバーを操作し始めました。

あなたには使いこなせないという明日那に対して、

ゲームの説明書は読まないのが俺のプレイングスタイルだ!

といとも簡単にレベル2に変身!次々と敵を倒していくんです。さらには、ピコピコハンマーのような武器・ガシャコンブレイカーをジャッキーンと剣に変形させ、それも余裕で使いこなしていきます。

最後は必殺技・マイティクリティカルストライクを出して難なく敵を倒し、ゲームクリアしたのでした。

パパ
いやまぁ、仮面ライダーのベルトに取扱説明書なんてないけどさ、ここまで一切説明しないで使いこなしたライダーっていうのもいないんじゃないかな?

ゲームクリアが優先!戦うのが楽しくてたまらないゲーマー

宝生永夢は第2話で、「レベルが高い方がゲームで有利」という理由から変身した後すぐにレベル2に大変身してしまい、明日那にレベル1に戻されるというゲーマーらしい一面を見せます。

ですが、それ以上に仮面ライダーエグゼイドに変身したとき、普段の研修医としての姿とは180度変わった態度や言動を見せるようになるんです。

研修医・宝生永夢 ゲーマー・M



調


常に丁寧で柔らかい 誰に対してもため口で偉そう

・優しい
・お人よし
・おっちょこちょい
・気弱そうだけど、意思が強い
・戦うのが好き
・強気
・冷静
・落ち着いていて何事にも動じない





患者第一 ゲーム第一

戦いの中で永夢とMの大きな違いがよりはっきりわかったのは、第14話でのことでした。

この時使ったマイティブラザーズXXガシャットは、大変身すると永夢の人格をもつレベルXX RとMの人格をもつレベルXX Lという別々の仮面ライダーになるというもの。

永夢の人格をもつレベルXX Rは患者の治療を優先し、患者から生まれ出たバクスターを倒そうとするのですが、Mの人格をもつレベルXX Lは敵となったゲンムを倒してゲームをクリアすることを優先したんです。

そのため、意見の違う2人では息も合わず、同一人物にもかかわらず喧嘩をし始めてしまいました。

また、第19話では研修医の時も「M」の顔のままとなったことも。このときは先輩の飛彩に対してため口で、バグスターが現れるまでCR内にあった『ドレミファビート』で遊びまくります。

さすがにこの様子を見ていた鏡灰馬(かがみ はいま)も「なんか怖い。宝生くん、普段はそんなキャラじゃないだろ」と言うほどでした。

鏡灰馬とは
聖都大学附属病院院長で鏡飛彩の父親。

バグスターが現れると「きたきたー!ゲームやりに行くぜ!」と飛び出していく「M」は強い敵だろうが、「これは俺のゲームだ」と一緒に来た飛彩に譲る気もありません。まさにゲーム感覚で戦っているという様子です。

ドジっ子で心優しい宝生永夢が仮面ライダーエグゼイドに変身したときに現れる「M」は戦うことが楽しくても患者を気遣う様子が見られたのですが、その姿はどこにもありません。

敵が姿を消し、ゲーム病患者が残されていても無関心でCR内でもゲームをし続けるんです。さらに、診察していた飛彩が声をかけるも、「それはドクターであるお前仕事だろ」と突っ返して再びゲーム。これには飛彩も胸倉を掴むほどお怒りです。

このことから、普段戦闘中に出てくる「M」は永夢の影響を受けている状態で、もともと「M」は本当に根っからのゲーマーなのではないかと考えられますね。

宝条永夢が仮面ライダーエグゼイドに変身出来た謎

仮面ライダーエグゼイドに変身するために使うゲーマドライバー、実はバグスターウイルスへの抗体を作るため、体内にほんの少しだけバグスターウイルスを注入する手術を受けた適合者のみが使用可能なアイテムなんです。

ところが宝条永夢は手術していないにも関わらず、初見で変身することが出来てしまいました。その謎は永夢が持つ2つの顔にあったんです。

「俺」はいつから?

当初、天才ゲーマー・Mとしての性格は仮面ライダーエグゼイドに変身したり、ゲームに関わると人格が変わる程度と思われていました。

ところが、話が進むごとに両目が赤く光るというシーンが見られるようになり、宝生永夢の中に「M」という性格があるというにはちょっと話が合わなくなっていきます。

さらに、第13話では永夢の人格をもつレベルXX RとMの人格をもつレベルXX Lという別々の仮面ライダーになってしまったことで周りを驚かせ、花家大我(はなや たいが)が何者かと疑うように。

花家大我とは
医師免許を剥奪された闇ドクター。元は聖都大学附属病院に勤務していた放射線治療科の放射線科医で、5年前に人類初の仮面ライダーとして選ばれ、仮面ライダーとして戦っていた。

極めつけは第14話で、ゲーマーNとして高校生の永夢と対戦したことのある西馬ニコ(さいば にこ)が「昔は『僕』なんて言う奴じゃなかった」と言ったことでした。

西馬ニコとは
年収1億を叩き出す凄腕のプロゲーマーで、通称は天才ゲーマー「N」。「M」を敵視している。

これにより、「僕」はあとから出てきたもの、「俺」が先で【永夢は二重人格ではないか!?】という説が浮上します。

明らかになっていく宝生永夢の謎

宝条永夢は二重人格なのでは?と思われた第14話、戦いの様子を陰で見守りつつ力尽きた永夢から血液を採取した大我は早速拠点にしている廃病院に戻って調べます。

そして、永夢はバグスターウイルス感染症、つまりゲーム病であることが判明!しかもただの感染者ではなく、実は世界初のゲーム病発症者だったんです!!

宝条永夢がゲーム病を発症したのはバグスターによる人間の大量消失事件・ゼロデイの1年前、物語が始まる6年前のことでちょうど永夢が高校生の頃でした。

ゼロデイを詳しく!
『仮面ライダーエグゼイド』の物語が始まる6年前、幻夢コーポレーションは普通のゲームとして発売予定だった10本のガシャットの試作品「プロトガシャット」をテストプレイヤー達にプレイさせました。

ところが、そこにはバグスターウイルスが含まれており、テストプレイヤー達は感染。そして、人間の大量消失が起こったのでした。

しかし、永夢にはその時の記憶はなくゲーム病にかかっていることも知りません。あるのはこの頃、8歳のときに受けた手術と同じ夢を見たということだけ。

パパ
それは夢じゃないんだー!!
まさかの本編で話題になる前に『映画』で明かされた事実

宝条永夢がゲーム病を発症していたことはTV本編で明かされるよりも早く、2016年12月10日公開の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』にて明かされていました。

当時の永夢はゲームに夢中になっており、対戦ゲームの大会に備えて徹夜続きの毎日を送っていました。それが体に負担をかける結果となり、入院。

そのとき、バグスターを人工的に生み出そうと計画していた財前美智彦(ざいぜん みちひこ)をはじめとするネクストゲノム研究所の人によって実験台にされ、体内にバグスターウイルスを注入されてしまったんです。

財前美智彦とは
遺伝子医療の研究施設ネクストゲノム研究所の所長を務める初老の男性。

そしてゲーム病を発症し、世界初のゲーム病発症者となってしまったのでした。

永夢がうっすらと夢だと思っていたものは事実で、この時に宝生永夢の体内からバグスターウイルスが取り出されそのウイルスを使ってゼロデイが起きてしまいました…。

宝条永夢の感染には〇〇の暗躍があった!?

発症したのは6年前でしたが、このときバグスターウイルスに感染したのではありません。第22話で感染したのはもっと前の16年前ことと明らかになったんです。

当時の永夢はゲーム大好きながらも1人で過ごすことが多い少年で、新しいゲームキャラクターなどを考えて過ごす日々を送っていました。

このとき「オレンジとグリーンの二人組のヒーロー」を思いついた永夢は、その案を幻夢コーポレーション宛のファンレターに書いて送ります。しかし、それを読んだ檀黎斗(だん くろと)がそのクオリティーに嫉妬。

自分自身はゲーム開発の天才と思っていたプライドを傷つけられたと感じ、謝礼品のソフトに見せかけたバグスターウイルス入りのメディアを送りつけたんですよ。

檀黎斗とは
ライダーシステムを開発したゲーム会社・幻夢コーポレーションのCEOで、衛生省と協力してCRを作った人物。 仮面ライダーゲンムの変身者。

そんなこととは知らない永夢は届いたゲームを喜んでプレイし、バグスターウイルスに感染してしまったんですね。

こうして永夢の体内ではウイルスが育てられていき、それを取り出す手術が6年前に手術だったというわけなのでした。

結局、「M」とは??

檀黎斗が宝生永夢にバグスターウイルスを感染させた張本人で、ゼロデイの主犯格でもあったとわかったとき、一人称が「俺」になる「M」という性格もバグスターウイルスに感染していたがために生まれたものであると判明します。

ということは、永夢にも実体化したバグスターがいるはず。にもかかわらず、ゲーム病を発症した第19話では実体化したバクスターは登場せず、人格だけが乗っ取られるという事態になりました。

それもそのはず、これまで敵として戦ってきたパラドこそが永夢のバグスターだったのです。何度も永夢に戦いを挑むも見向きもしてくれないことに腹をたてたパラドが自らそのことを話し、明らかになりました。

6年前のバグスターウイルスを取り出す手術のときに一緒に分離させられていたとのこと。だから、ゲーム病を発症しても実体化した存在が出てこなかったんですね。

パラドとは
バグスターの参謀を務める幹部の1人で実質的リーダー。

幼い永夢が本当に求めていたものは、一緒に遊ぶ友達だったんです。そんなときにウイルスに感染し、誕生したのがパラドでした。だから、「M」の性格になると戦うことが好きでゲームが優先の考えになるんですよ。

そして、6年前にニコとゲームで戦い倒したのもパラドが永夢の体を乗っ取ってしたことだとわかったんです。

ただ、パラドと永夢はずっと長い間ともに過ごしてきたこともあってか、永夢には乗っ取られていたときの記憶が残っているし、ゲームにのめり込んでいた時の自分にも違和感を持っていません。

パパ
乗っ取りというよりもはや同化だね。

分離したとはいえ、パラドとのつながりが消えることはなく意識と記憶を共有している状態に。だから、永夢は適合手術を受けていなくても仮面ライダーに変身することが出来ていたんですね。

そして、パラドもまた仮面ライダーに変身したり、ゲーム病だと知った永夢が発症したときに「M」の人格になるなど永夢の体を乗っ取ることが出来たというわけなんです。

「M」=「パラド」とわかったところで、ちょっと「ん?」と思うことがありますよね。それは、ダブルアクションゲーマーレベルXXにて2人の仮面ライダーに変身した永夢とMが仮面ライダーパラドクスに変身したパラドと戦うシーンです。

普通に考えたら、「え?パラドって自分で自分を攻撃したの?」ってなりますよね。これについて放送終了後に開催された後夜祭イベントにて、『仮面ライダーエグゼイド』の脚本を書いた高橋悠也(たかはし ゆうや)さんは、

パラドが乗っ取っていない時の天才ゲーマーMの人格は、関西弁を喋る人とずっと一緒にいると関西弁が移ってしまう様なもの

と話していたそうです。つまりパラドに長い間乗っ取られていたときの癖が名残としてとどまったようなものということになるそうです。

そう考えると、ダブルアクションゲーマーレベルXX(永夢とM)vs 仮面ライダーパラドクス(パラド)という構図があってもおかしくないということになりますね。

ママ
えーっとつまり、永夢くんの「M」っていうのは…
パパ
パラドだったわけだけど、長い間一緒にいたから永夢の中ではそういう性格の自分ってなっているんだろうね。
ママ
ということは、やっぱり二重人格なのかしら?
パパ
二重人格だと別の人格の時の記憶は失っていることが多いようだから、どっちの自分でも記憶のある永夢の場合はそうとは言い切れないよ。脚本家の高橋さんがいうように、名残があるだけってことなんだろうね。
ママ
うう~ん、結構複雑なのね。

事実を受け止め成長する宝生永夢、そして「俺」との決別

宝条永夢は自分がなぜ変身できるのかわからないまま、戦ってきました。そして、自分自身がゲーム病だとしるとショックのあまり「M」の人格、つまりパラドに意識を乗っ取られる形になってしまうんです。

この時はまだ、どうして自分の体からバグスターが現れなかったのかなど謎が残ったままだったこともあり、永夢は変身することでまたゲーム病を発症してMになってしまったら…と恐怖を感じます。

そのため、本来の人格を取り戻したものの変身出来なくなってしまいました。しかし、大我から「戦えないならガシャットを置いて去れ」と言われた言葉に奮い立ち、

医者として患者の命を救い、患者の笑顔を取り戻す

とゲーム病になる前に自分が抱いた志を思い出して再び戦うように。

パラドがバグスターウイルスに感染した永夢から生まれたバグスターであるとわかってからは、永夢自身も仲間もパラドを下手に攻撃できなくなっていきます。

というのもパラドがいるからこそ永夢は変身できることができる、つまりパラドが死んだら永夢は変身する能力を失ってしまうからなんです。

このことは真のラスボス・檀正宗(だん まさむね)こと仮面ライダークロノスも知ることとなり、パラドは命を狙われるようになっていきました。

檀正宗とは
「幻夢コーポレーション」の創設者で、2代目社長である「檀黎斗」の父親。まさかの真のラスボス。

そして、ゲムデウスのウイルスに感染したニコを救うために永夢もパラドと戦うことを決めます。この勝負の結果は永夢が勝利し、ここで初めて死の恐怖を知ったパラドは逃げようとしますが、

次なんてない。敗者に相応しいエンディングを見せてやる…!

と捕まり、こうして永夢は「俺」と決別したのでした。

ママ
なんだか、このセリフはあの優しい永夢くんから想像つかないわね。
パパ
それだけ、戦う中で成長していったってことだよ。
成長とともに永夢の表情に出現したチベットスナギツネ

宝生永夢の成長過程とともに、注目したいのはその表情です。

ドジっ子研修医のときに見せた明るい表情に加え、次第に怒りをあらわにした表情、真剣な表情が増えていきます。

ただ、この表情がなんとチベットスナギツネに似ているとのこと。どれだけ似ているのかたくさんの画像で比較した画像がありました。

確かに細められた目元がチベットスナギツネに似ているように感じますね。そのため、険しい目つきをすたときは視聴者から「ガシャットスナギツネ」とも呼ばれていたんですよ。

ということは、「戦う能力を失った!?」と誰もが思った場面でしたが、そこは成長した永夢がちゃんとカバーしていました。パラドが完全に消滅する前に永夢自身の体に取り込んでいたんです!

そんなわけで、永夢はこれ以降も変身することが出来ただけでなく、パラドとの共闘も見られちゃいますよ~。

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仮面ライダーエグゼイドはゲームから生まれたライダー!

2つの顔を持つ宝生永夢が変身する仮面ライダーエグゼイドはゲームをモチーフにした仮面ライダーで、これまでにないデザインを取り入れた仮面ライダーとして登場しました。

そのため、初めてデザインが公表されたときにはファンの間では様々な議論が交わされたんです。

また、ゲームということから見た目も2段階で変形するというスタイルを持つ仮面ライダーでもありました。

そんな仮面ライダーエグゼイドについて、詳しく見ていきましょう。

斬新で奇抜!?仮面ライダーらしくないデザイン!

仮面ライダーといえば初代仮面ライダーがバッタをモチーフにしていたことから、特に目が虫のような複眼のデザインとなっていることが多かったんです。

ところがこの仮面ライダーエグゼイド、瞳のように見える部分が一応複眼となっているもののぱっと見ただけではわかりません。むしろ、「ゴーグルかけた顔にしか見えない!」なんて意見も…。

さらには、「歴代仮面ライダーにはない髪の毛までついているだと!?」とこれまでのデザインに慣れていたファンはざわつきます。

そして、「斬新でカッコいい」という人と、「仮面ライダーらしくなくてカッコ悪い」という人とで評価がわかれたんですよ。

ファンからの反応は狙い通り!?

『仮面ライダーエグゼイド』のプロデューサー・大森敬仁(おおもり たかひと)さんによれば「仮面ライダーではない」と思わせることが狙いの1つだったとのこと。

そこで、「仮面ライダーらしさ」よりも子どもたちに受け入れられるようなデザインを強く意識して生み出されたのが仮面ライダーエグゼイドだったというわけなんです。

また、同年放送していたスーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』には、ピクセルがデザインモチーフとして取り入れられていました。

ピクセルとは
コンピュータで画像を扱うときの、色調や階調といった色情報を持つ最小単位。

ぶっちゃけ、ピクセルって何?と思った人もいますよね。ピクセルは昔のコンピューターゲームや『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』にて使われているドットと似ているんですよ。

ドットとは
コンピュータグラフィックスの世界における、画像の出力装置が表現できる最小単位。

ドットを使った絵がいわゆるドット絵で、写真の下半分にある感じです。↓↓

見たことがある人もいるのではないでしょうか。最近はスマホゲームでも3Dのキャラデザが多いですがたま~に見ると懐かしく感じますね。

こういったモチーフの入った『動物戦隊ジュウオウジャー』と差別するためにもアニメ風のデザインを採用したとのこと。

だから、ファンが「仮面ライダーらしくない!」と思うのは思惑通りということになるわけなんですよ~。

さらにファンをざわつかせた2段階変形スタイル!

仮面ライダーエグゼイドの見た目に加えてファンをざわつかせたのは2段階で変身するというスタイルです。

歴代の仮面ライダーのような「フォルムチェンジ」もありますが、その前に仮面ライダーに変身するとまずはレベル1という状態に変身します。

このレベル1は三頭身の姿のSDキャラ、いわゆるちびキャラといわれる状態なんです。

確かにゲームの世界では物語のところどころに挿入されるスチルという絵で通常サイズのイラストが使われ、実際のキャラクター操作画面ではこうしたちびキャラ状態のものを操作することはあります。

ですが、まさか仮面ライダーでやるとは誰も思わなかったのでしょう。歴代仮面ライダーシリーズでも、この『仮面ライダーエグゼイド』での導入が初でした。

ちなみにこの仮面ライダーエグゼイド・アクションゲーマーレベル1、不名誉?なランキングの1位に輝いています。その名も「仮面ライダーダサいランキング」!悲しいことにもっともダサい仮面ライダーとしてランクインしてしまったんですね。

ダサいからといって人気がないわけではないんです。登場当初から「動きが可愛い」という声で一部のファンの心をつかんでいました。

登場当初はあまり好きではない人もいる中、仮面ライダーエグゼイドを初めから最後まで見た人にとっては、「見た目のダサさが気にならなくなるほどかっこいい存在」へと変わっていく存在でもあったんですよ。

「本当に?」と疑ったあなたはここをクリック!

Twitterの生の声を聞いてみましょう☆

始めはダサいと思っていた人がカッコいいと感じていますね。

最終回間近でかっこよさに気がつく人も!

こちらの方は放送開始時はエグゼイドよりゲンム派だったんですね(汗)それが最終回では逆転しています!

な、なるほど!確かにマイナスイメージをプラスイメージに変えるのは大変なことですし、こんな終盤を用意していた脚本家や演出家が凄いというのも納得ですね。

変身に使うアイテムは?

仮面ライダーエグゼイドに変身するためには「ゲーマドライバー」と「ガシャット」が必要になります。

ガシャットは始めは「マイティアクションX」のみですが、物語が進むにつれて宝生永夢の持つガシャットも増えていきます。

  • マイティアクションX
詳しくはここをクリック
第1話から登場し、一等身のキャラクター・マイティがお菓子の国を冒険する横スクロールアクションゲームがもとになっている。

得意技はキックでお菓子を食べることでパワーアップ。ボスキャラは「ソルティはくしゃく」。

  • ゲキトツロボッツガシャット
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第5話から登場し、ロボット同士が殴り合うガチンコロボットアクションゲームがもとになっている。ボスキャラは「ガットン」。
  • シャカリキスポーツガシャット
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第4話には登場するも永夢が使用したのは第12話で、もとになったゲームジャンルはエクストリームスポーツゲーム。
  • ドラゴナイトハンターZガシャット
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第8話でプロトタイプが登場し、第9話では未完成のガシャットが永夢の手に渡っている。もとになったゲームジャンルはハンティングゲームがであり、4人プレーが定石のゲームなため難易度が高いとされている。
  • ジュージューバーガーガシャット
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第17話から登場し、食いしん坊のモンスターバガモンのムチャな注文通りにハンバーガーを作って彼に提供するアクションゲームがもとになっている。
  • マイティブラザーズXXガシャット
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第13話から登場し、永夢が幼いころに考えた2人のヒーローが登場するゲームがもとになっている。

元々はガシャットギアデュアルの開発データ収集用のブランクガシャットでパラドから受け取った永夢が使用して変化したもの。

  • マキシマムマイティXガシャット
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不死身の仮面ライダーゲンムレベルXを倒すために生み出されたもの。『リプログラミングシステム』を搭載し、バグスターの能力を書き換えるという戦いを可能にする。
  • ハイパームテキガシャット
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第35話が初登場だが、第34話で仮面ライダークロノスを倒すために新黎斗により開発が行われていたもの。

エグゼイドの最強フォーム・ムテキゲーマーへと変身するが、変身には天才ゲーマーM=パラドの力が必要。あとから「セーブ機能」が追加された。

仮面ライダーエグゼイドの戦闘スタイルを解説!

ゲーマドライバーをおへそのあたりに当ててベルトが閉まった後、ガシャットのボタンを押して起動、ベルトの所定の位置にガシャットを差し込んで変身します。

このとき、宝生永夢お決まりのセリフは

患者の運命は…俺が変える!変身ッ!

という何とも医者らしいセリフを言います。

そして変身後はまず、レベル1と呼ばれる状態になります。マイティアクションXガシャットを使ったエグゼイドの場合はアクションゲーマーレベル1です。

この姿でしかバグスターを患者から分離できないため、第2話ですぐにレベル2に大変身してしまったときは明日那に変身をレベル1へと戻されていたんですね。

意外と動きが早く、ちょこちょこ動くので視聴者やファンからは「可愛い」と称されます。

次に、閉じているレバーを開くように引き「大変身ッ!!」の掛け声とともに変身したのがアクションゲーマーレベル2です。いわゆる等身大の大きさの仮面ライダーです。

レベル1の時の顔以外は全てのパーツがはずれ、そこから手・足・頭部が生えてきて、レベル1の時の顔は背中に背負った形になるという考えもつかないような変身方法となっていますよ。

変身レベルはガシャットによって変わる!

宝生永夢の持っているガシャットによって、等身大の仮面ライダーのレベルがかわってきます。

  • アクションゲーマー レベル1
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身長:181cm
体重:137kg
走力:100m7.6秒
  • アクションゲーマー レベル2
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身長:205cm
体重:97kg
走力:100m3.2秒
  • ロボットアクションゲーマー レベル3
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身長:205cm
体重:118.2kg
走力:100m4秒
  • スポーツアクションゲーマー レベル3
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身長:205.0cm
体重:104.4kg
走力:100m3秒
  • バーガーアクションゲーマー レベル4
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身長:216.8cm
体重:103.7kg
走力:100m2.9秒
  • ハンターアクションゲーマー レベル5(ドラゴンファング)
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身長:206.5cm
体重:117kg
走力:100m2.7秒
  • ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン)
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身長:206.5cm
体重:157kg
走力:100m2.8秒
  • ダブルアクションゲーマー レベルX
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身長:183cm
体重:139kg
走力:100m2.2秒
  • ダブルアクションゲーマー レベルXXR/レベルXXL
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身長:206cm
体重:98.8kg
走力:100m2秒
  • マキシマムゲーマー レベル99
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身長:256cm
体重:256kg
走力:100m0.99秒
  • マキシマムゲーマー レベル99(分離時)
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身長:205cm
体重:97kg
走力:100m0.99秒
  • ムテキゲーマー
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身長:217cm
体重:119kg
走力:100m0.128秒
  • ムテキゲーマー(発光時)
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身長:217cm
体重:119kg
走力:100m0.064秒

変身時の掛け声もレベルごとに変化!宝生永夢だからこそのものも!!

通常のガシャットでの変身の場合、レベルが変わると「大変身ッ!!」の掛け声もかわるんです。

レベル1 変身ッ!!
レベル2 大・大変身ッ!!
レベル3 大・大・大変身ッ!!
レベル4 大・大・大・大変身ッ!!
レベル5 大・大・大・大・大変身ッ!!

ただし、その中でも研修医で天才ゲーマー・Mでもある宝生永夢だからこそ使える一部のガシャットではちょっと特殊な掛け声になるんです。

ダブルアクションゲーマー 「だぁ~い変身!!!」
「ノーコンテニューで…」「クリアしてやる…!」
「「超協力プレイでクリアしてやるぜ!!」」
マキシマムゲーマー 「俺の運命は…俺が変える…!」
「マックス大変身!!」
ムテキゲーマー 「ハイパー大変身!!!」

物語終盤、宝生永夢とパラドの変身がカッコいい!!

宝生永夢の謎が解き明かされた後、パラドと共闘することになりますが、そのとき一緒に変身する姿がカッコいいとファンから大人気!そのシーンがこちら↓↓

確かに「M」=パラドということもあって息もぴったりですよね。

みんなに伝えたい!宝生永夢の名言集

宝生永夢は小児科の先生を目指しているだけあっていくつもの名言を残しています。その一部は研修医・永夢、天才ゲーマー・Mを説明する上で欠かせないものもありましたが、そのほかにもあるので、いくつかご紹介します!

自分がそう思ったのなら貫け!

人を信じるのに、根拠なんて必要ですか?

第11話で衛生省に疑いをもつ九条貴利矢(くじょう きりや)が宝生永夢に対し、「日向恭太郎を信じる根拠は?」と尋ねたときに永夢が答えた言葉。

九条貴利矢
監察医務院に所属する監察医。仮面ライダーレーザーの変身者でもある。

交通事故で大きな怪我をした自分を助けてくれた日向恭太郎をどこまでも信じるという、永夢らしい信念を貫く姿勢がうかがえます。

仲間ならぶつかり合え!

一度、皆さんで落ち着いて話し合ったらどうですか?気持ちをぶつけ合ってケンカするのは、お互いのことを必要としてるからだと思います。同じ目的を持ってる仲間なら、きっと分かり合えますよ。

第24話で仲間とライブすることを夢見るソラが喧嘩続きで悩んでおり、夢が叶わないかもといったことに対して永夢が言ったセリフ。

このあと飛彩や大我に協力して逃げた敵を捕まえようと求めるも振られてしまう永夢でしたが、物語の中ではときにぶつかり合いながらもお互いの考えを知り、認め合い、成長していく仮面ライダーに変身する者たちの様子が見られます。

確かに、意見を言わなければ相手に伝わりませんし、認めあうこともできませんよね。それに、意見が違えばぶつかり合うこともあるでしょう。

でも、言葉に出すことで相手の考えを知ることができ、たとえ自分たちの思うようにならなかったとしても目的が同じであれば、認め合いながらよりよい方法を話し合って見つけていける…。そんなことを永夢はいいたかったのかもしれません。

命はひとつ!だからこそ、大切に。

ここは病院です。コンティニューなんてできない命の大切さがわからない人が、いていい場所じゃない。

第31話で命についてゲームの観点から見る黎斗と医療の観点から見る永夢が対立したときの言葉。

黎斗はバグスターウイルスに感染した人々をデータ化して保存することで人の命までは消していないと主張します。確かにゲームの世界なら命がなくなって死んでゲームオーバーとなってもコンティニューを使って復活することができますよね。

でも、現実世界では違います。一度失われた命は戻ってこないことを医者を志す永夢はわかっていました。だからこそ真っ向から反対し、そんな黎斗がCRにいることに怒ったんですよ。

パパ
ちなみにこのときの表情もチベットスナギツネっていわれてるね。

その後、黎斗も命の重みをわかっていたということを知り、次のように言いました。

コンティニューであなたが手に入れたのは自分の命じゃない。罪を償う機会です。バラドを攻略して、仮面ライダークロニクルを終わらせる。あなたには共に戦う義務があります。

こうして始めは対立していた黎斗とも心から共闘するようになっていったんですよ。

医者は人の命を救えるからこそ、自分たちの命にも責任を!

忘れちゃいけないんです。患者の命を救うためにも、僕たちドクターこそ、生き抜く責任があることを!

第43話で自分の身を犠牲にしてでもニコを救おうとする大我に向かって言った一言。

大我自身もバグスターウイルスと闘いながら仮面ライダークロノスに命をかけて挑み、負けても自分の患者を助けたい想いを捨てない姿を見て、もう誰も失わせないと永夢は決意します。

そして、独りで頑張る大我に向けてこの言葉をかけて言い聞かせ、飛彩とともにチーム医療という名の協力戦をし、仮面ライダークロノスに勝利したのでした。

自分自身になんて負けない!

俺の運命は、俺が変える!

マキシマムゲーマーに変身するときにも言うセリフですが、初登場は第23話でゾンビゲーマーになった仮面ライダーゲンムに対抗すべく飛彩が用意したガシャットを初めて使用したときでした。

最初はこのガシャットを使いこなせず、大我に見込み違いと言われてしまいます。ですが、それに対して飛彩がいつも「研修医」と呼んでいたのに「永夢」とあえて名前で呼んで大声で励まし、奮い立たせるんですよ!

それに答えるかのように表情が変わり、瞳も赤く変わった永夢がこのセリフを言うと、ガシャットがパワーアップ。そして、マキシマムゲーマーに変身することが出来たのでした。

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まとめ

  • 宝生永夢はドジっ子研修医と戦うの大好き天才ゲーマー・Mの2つの顔を持つ人物
  • 宝生永夢が2つの顔を持つきっかけになったのはバグスターウイルスに感染しているからだった
  • 仮面ライダーエグゼイドはゲームをモチーフにしているため、今までにない斬新なデザインになっている
  • 仮面ライダーエグゼイドは三頭身のレベル1から等身大のレベル2にという2段階変身をする
  • 人生観や命を考えさせられる名言がいくつもある

歴代仮面ライダーの中でも主人公が2つの顔を持つというのは今までにないものでびっくりしましたが、それにはしっかり物語にかかわりがあったんですね。

そして、仮面ライダーに変身したことで自分自身の秘密を知って、ドジっ子研修医でもなく天才ゲーマー・Mでもなくそれぞれを併せ持った「宝生永夢」という人物に成長していきました。

そんな姿にも注目しながら仮面ライダーエグゼイドを見たことがある人もない人も楽しんでみてくださいね!


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子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

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