超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーV3は仮面ライダーシリーズの第2作品目として石油の値段が上がった第一次オイルショックの起きた1973年(昭和48年)に放送されました。

石油の値段が上がっても火薬の値段までは影響しなかったこともあってか、初代仮面ライダーよりも3倍の火薬量を使った爆発シーンを使って派手に演出したことで、ど迫力満点の作品として大人気を獲得しました。

そして今回ご紹介するのは仮面ライダーV3の敵でありボスであるデストロン首領にスポットを当てていきます。デストロン首領とは一体どんな人物なのか、そもそも人なのか気になりますね!

デストロン首領とは?

画像の左下に写っているのがデストロン首領になります。マントを着ていてなんとも怪しげな人物ですよね。それでもってラスボス感が凄い伝わってきますね。

デストロン首領は基本、自分が現れ直接命令をするのではなく手下達には像から声を送り命令をしています。その指示を受けて手下達は行動を始めるという流れになっています。

個人的には直接部下達の前に現れて指示を出した方が部下も気合が入る気がするのですが・・・めんどくさがり屋なんですかね?

ママ
え~、でも上司が怖くて直接は嫌~なんて場合もあるんじゃない?
パパ
ママの気持ちはわかるけどね、会社という組織で仕事しているとさ、上司から直接声をかけてもらえるのってやっぱり違うんだよね!「任せてもらえたからには頑張ろう」って気合が入るんだよ。

それにしてもデストロン首領は何かと謎の多い人物で、敵である仮面ライダーに正体を明かさないのはわかるのですが、味方である自分の部下にも一切姿を見せないんです。正体がバレると何か困る理由でもあるのかもしれませんね。

正体がバレたら困るわけとは?

デストロン首領がどうして姿を現さないのかって気になりますよね。その理由を知るためにはまず、初代仮面ライダーの敵を知る必要があります。

仮面ライダーシリーズ第1作品目では仮面ライダーのラスボスであり秘密組織ショッカーを束ねるゲルショッカー首領という人物がショッカー軍団を組織していました。

画像の人物が仮面ライダー第1作品目の仮面ライダーのボスのゲルショッカー首領です。

赤いマントを着ており顔は真っ白でひび割れしていてますね。なんといっても不気味なのが目ですね。20世紀少年に出てくる・・・という話しは一旦、置いておきましょう。

20世紀少年のあらすじはコチラから

20世紀少年は1999年から2006年まで小学館が発行するビッグコミックスピリッツで連載された漫画で映画化もされる程当時は大人気でした。

物語の主人公はケンヂという中年の男。仕事はコンビニの店長をしつつバンド活動をしながらの日々を送っていたのですが、突然身の回りで不可解な事件が頻繁に起こるようになったんです。

次第にケンヂは自分が子供の頃に遊びでノートに未来に起こる事件などを書いた事が実際に起こっている事に気付き始めます。

そして上の画像写っているトモダチと名乗る謎の人物が現れ、ケンヂは昔からの幼馴染達とともにトモダチの恐るべき計画に立ち向かうストーリーになっています。

何故、前作のラスボスであるゲルショッカー首領の話を持ち出したかと言いますとなんと、ゲルショッカー首領は仮面ライダーV3のラスボスであるデストロン首領と同一人物なんです!

前作ではゲルショッカー首領は仮面ライダー1号・2号に敗れ、ラストでは自分もろとも1号・2号を爆死させようとして自爆して組織は壊滅しました。

ですが、実はゲルショッカー首領は生き残っており水面下では組織を壊滅させた仮面ライダー1号・2号に復讐を果たそうと新たな組織を結成させたと言うわけです。それが、悪の組織デストロンだったんですよ。

自爆しても生き残っていたとはなかなかしぶといボスです。それとも自爆も計算のうちだったのかもしれません。そうだとするとデストロン首領は計算高い敵ですよね。

デストロン首領の恐るべき正体!

前作の仮面ライダーでは1号・2号に敗北したゲルショッカー首領。V3ではデストロン首領として復活しましたがデストロン首領の真の姿は部下にも明かすことなく誰にも見せていませんでした。

当時、V3をテレビを見ていた方々もデストロン首領の正体が気になる方は大勢いたかと思います。話が終盤に近づくにつれて首領の話から人間じゃないことなども分かってきました。

そして、最終話ではついにその正体が判明することとなります。そのデストロン首領の正体がこちらです。

正体を見ようとV3がマントを掴み引っ張るとその正体。なんとガイコツ!

これにはV3もビックリ!テレビを見ていたファンはもっとビックリ!!

第51話では自身の部下である結城丈二(ゆうき じょうじ)との会話でこんなことを言ってました。

私がいつ人間だと言った。愚か者め!

結城は上司である首領が人類を滅ぼそうと企んでた事を知り、「人間のする事では無い」とまさかの上司に向かって反発した時に首領の口から出たセリフでした。

V3に登場する結城丈二って誰?

結城丈二のプロフィール

  • 名前:結城丈二(ゆうき じょうじ)
  • 生年月日:1950年11月3日
  • 年齢:22歳

結城丈二はデストロンの科学班に所属する研究員で仮面ライダーV3では第43で登場する青年。

性格は優しく正義感もありとても優秀な青年でデストロンでは他の者からも一目置かれるエリート化学者なんです。

パパ
デストロンにいる組織の人間の中にも結城みたいな性格の人間がいたんだね!
ママ
そうね。でも正義感があって優しい性格の人間が何故デストロンの組織にいるのかしら?

なんと結城は幼い頃、孤児だったのです。そして、この時デストロン首領に拾われていました。

そういった経緯もありデストロンの目的が科学の力でより良い理想の世界を作ることだと信じて恩を返す為に研究者として頑張ってきたんです。

研究者として優秀な彼ですが、実は仮面ライダーと同じく変身をすることもでき、ライダーとしても戦う場面もあります。そのときにはV3と戦っている首領を必死で逃がしています。

それは結城の心の優しさ、そして自分を拾ってくれた恩を返そうという真面目さがとても感じられるシーンでもありました。

そんな結城の心をよそに、実はデストロン首領の心の奥では結城を捨て駒にしか思っていなかったんです。

全く・・・悪いお方です。悪党ですね!

デストロン首領が人間ではないことがある程度理解できたにしろ、まさかのガイコツとは誰も思いませんよね?少なくとも気味の悪い化け物かと思いきや白骨体という驚きの正体でした。

正体を詳しく説明すると原始人の白骨体に心臓と電子頭脳が組み合わさっているのがデストロン首領の正体になります。それにしてもこの白骨体ずいぶんと前歯が出っ張ってますね・・・。

電子頭脳とは

人間の脳が行うような処理機能を電子を用いて行うことから電子頭脳とも呼ばれ、電子計算機や人工頭脳などがそれにあたる。

ここで自分の正体を知られたからには首領も黙ってはいません。V3を倒そうと必死になりますが、最期は弱点である心臓をV3に狙われて全身がバラバラになり倒されてしまいます。

正体不明の白骨体が首領の正体で弱点も謎かと思いきやそこは人間と一緒だったみたいですね。

最終回の放送では見ている方が皆同じ気持ちだったのではないでしょうか?「正体が知りたい!」と最終回は視聴率も凄まじいものだったかと思います。

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デストロン首領の声を演じたのは納谷悟郎(なや ごろう)さん

デストロンという組織を指揮する絶対的な悪の存在としてその声を見事演じていたのは納谷吾郎(なや ごろう)さんです。

当時の仮面ライダーを見ていたファンの方ならご存知の方が多いと思いますが、ゲルショッカー首領の声も担当されていたのも納谷悟郎さんなんですよ。

納谷悟郎さんのプロフィール

  • 生年月日:1929年11月27日
  • 出身地:北海道函館市(ほっかいどうはこだてし)
  • 身長:163cm
  • 職業:俳優・声優・ナレーター・演出家

納谷悟郎さんは幼少期に東京に移住して学生のときにお芝居に興味を持ったことがきっかけで劇団に入団することを決意したのが始まりでした。

納谷さんは舞台「宝島」という海外の冒険小説作品でデビューを果たし1959年に熊倉一雄(くまくら・かずお)さんという代表取締役の演劇担当を務めていた方から誘われてテアトル・エコーという劇団・芸能事務所に所属することになります。

海外冒険小説「宝島」が気になる方はこちら

海外冒険小説の宝島はあの有名なジキル博士とハイド氏の著者、スティーヴンソンの作品であり物語りには数多くのとても個性のある登場人物が登場し財宝を求めて航海をし迫力ある戦いが繰り広げられてとてもワクワクする冒険小説です。

海へ出て航海・・・そして戦いと聞くと今流行のアニメONE PEACE(ワンピース)を想像した方いますかね?

もしかしてアニメのワンピースも宝島の影響を受けていたら面白いですよね!

熊倉一雄さんが気になる方はこちら

熊倉一雄さんのプロフィール

  • 名前:熊倉一雄(くまくら かずお)
  • 生年月日:1927年1月30日
  • 出生地:東京府(現在の東京都)
  • 身長:157cm
  • 職業:俳優・声優・演出家

熊倉一雄さんは1956年にテアトル・エコーという劇団・芸能事務所に入団し後に演劇担当の代表取締役としてずっと務められていた方です。

入団当初、熊倉さんはプロデューサーとして声優のキャスティングを担当していましたが、後々熊倉さんは自身が声優としてデビューし色々な作品に声優として出演することになります。

熊倉さんの経歴を調べてみると実はゲゲゲの鬼太郎の主題歌を歌っていた方でキングレコードのヒット賞も受賞されていました。

ゲゲゲの鬼太郎の主題歌は今では色んな歌手の方々が歌われていますが、やはり私は熊倉さんの歌っていた特徴のあるゲゲゲの鬼太郎のオープニングが頭に残っています。

テアトル・エコーに入った当初は洋画のアテレコを担当することが多く生放送が多かったようで声のタイミングを合わせるのにとても苦労したそうです。

アテレコ
ドラマや映画などで自分自身が実際に演じずに声だけ割り当てて録音する

実際、声だけ割り当てるのってとても難しそうですよね。声優さんなら誰もが経験されていることかもしれませんが、戦隊物のアニメでは派手なアクションシーンや複数人での戦闘シーンなどで次々画面が切り替わったりします。

その中で声を出すというのは声の割り当てるタイミングもバッチリにして尚且つ棒読みにならないようにしないといけないですから、きっと簡単なことではないでしょう。

納谷さんはその後テレビドラマにも出演されていましたが、事務所の意向で声を担当する仕事が増えていき忙しい毎日を送っていました。

声優として引っ張りだこだった納谷さんでしたが報酬が少なく、当時は役者さんに比べて声の演出をする人に対する評価が低かった為、ギャラは通常の7割程しかもらえませんでした…。

ママ
当時は今の時代と比べて評価の基準が色々違うのね。今となっては声優さんは大人気の職業なのに…。
パパ

時代が変わればってやつだね。だから、納谷さん自身は不満に感じていたようだよ。

声優というお仕事だって決して簡単にこなせるお仕事ではありません。それにもかかわらず、低い評価をされていたことに対して納谷さん自身、思うところがあったかもしれませんね。

納谷悟郎さんが声を担当していたキャラクター

納谷さんは仮面ライダー以外でも名作アニメのキャラクターの声を担当されていました。

こちらは名作中の名作アニメで幅広い世代が知っているルパン三世のキャラクター銭形警部(ぜにがた けいぶ)です。

銭形警部の声は納谷悟郎さんが担当されていたんです。銭形警部といえば「待てー!ルパン!」や「逮捕だー!」というセリフがとても印象的で少ししゃがれた様な声のイメージがあります。ですが、以外にも常にあの銭形警部のような声ではないんです。

納谷悟郎さんのインタビュー映像がコチラから見れます。

どんな声で「逮捕だー!」っていうの??

普段の声質は濁りが無い声なのに銭形警部みたいな声を出したら咳き込んでしまいそうですよ。さらに喉にも負担がかかりそうです。キャラクターのイメージに合わせてずっと声を出し続けた納谷悟郎さんの喉はとてもパワフルだったに違いありません。

その他にも1974年から放送された宇宙戦艦ヤマトのあのキャラクターの声を担当していました。

こちらは宇宙戦艦ヤマトの艦長の沖田十三(おきた じゅうぞう)です。「ヤマト、発進!」というセリフが印象的ですね。そして沖田艦長の一言一言が漢気(おとこぎ)に溢れていてとても魅力あるキャラクターでした。

朝の目覚ましのアラームで沖田艦長の音声が聞ける目覚まし時計などあれば欲しいものです。「今日の一日の始まりだ!準備せよ!」みたいな気合いの入る一声をいただきたいですね。

渋~い沖田十三の声を聞きたい!

納谷悟郎さんはこのように仮面ライダーだけで無く超がつくほど有名アニメの声優として数々のキャラクターの特徴を引き出してこられたんです。今の小学生や中学生はアニメの内容は知らなくともルパン三世や宇宙戦艦ヤマトの名前は知っているんじゃないでしょうか。

そんな納谷さんですが、悲しいことに80歳を超えてから呼吸器系に影響がでたり胃がんの手術などで体力が低下し2013年の8月、83歳で他界されました。

ですが、仮面ライダーを始め数々の名キャラクターと共に人々の心にいつまでも残り続けていくでしょう。

そんな納谷悟郎さんが声を演じている仮面ライダーV3の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


まとめ

  • 仮面ライダーV3に登場したラスボスのデストロン首領は前作仮面ライダーのボスであるゲルショッカー首領だった。
  • デストロン首領の正体は原始人の白骨体だった。
  • デストロン首領の声優さんは納谷悟郎さん。
  • 納谷悟郎さんはあのルパン三世の銭形警部や宇宙戦艦ヤマトの艦長・沖田十三の声も担当していた。

デストロン首領が元々ショッカー軍団を従えていたゲルショッカー大首領だったことにも驚きですが、その姿が白骨体だったことにはもっと驚きでした。当時、V3を見ていた方々は「なんだ!これは!」と思われたのではないでしょうか。

そんな謎めくデストロン首領の存在を声で表現していたのは、あのルパン三世の銭形警部や宇宙戦艦ヤマトの沖田十三の声優でもある納谷悟郎さんでした。

納谷悟郎さんはすでに亡くなっておられますが、その存在は納屋さんの声を吹き込んだキャラクターたちとともに永遠に生きていくことでしょう。納屋さんの名表現にも注目しながら、仮面ライダーV3を楽しんでくださいね。


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子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

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