超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダー1号2号は1971年4月から1973年2月まで放送された全98話の人気テレビ番組仮面ライダーシリーズ第1作目です。

仮面ライダーはもちろんカッコいいですが、悪役の怪人だってかなりの個性派揃いで見どころ満載なんですよ。トカゲロンもその中の1体の怪人です。みなさんはどんな怪人を思い浮かべますか?

さて、今回は仮面ライダー1号2号の第13話『トカゲロンと怪人大軍団』に登場の敵!怪力トカゲロンについて見ていきたいと思います。

仮面ライダーの敵、トカゲロンとは?

トカゲロンってどんな敵なんでしょう?モチーフになったのは、どんな動物なんでしょうか?まぁ~アレですよね!想像はつきますが(笑)

でもトカゲロンが登場した第13話は、旧1号ライダー編の最終話なんです。重要なターニングポイントとなる場面で登場したトカゲロンは、どんな活躍(悪行?)をしたか気になります。

トカゲロンのモチーフはなに?

引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC

コモドオオトカゲが、唾液を垂らしながら干潮となったリンチャ島の浜を歩く。唾液には毒があるが、大抵の獲物は体をかみ裂かれて死ぬ。かろうじて逃げ延びても、かまれた傷口がもとで死に至る。

トカゲロンのモチーフはスバリ『毒トカゲ』です!わかりやすいですね~トカゲって何と言うか恐竜を思わせる見た目ですよね。それも毒があるなんて…ヤバいやつじゃないですか!?

傲慢(ごうまん)かつ嫌味ったらしい性格のプロサッカー選手でエースストライカーの野本健は、カメレオン男を生身の体で倒してしまう強さが有るんです。そこに目を付けられたのでしょう!

巨象をも一撃で倒す猛毒と強靭(きょうじん)な脚力を持つ毒トカゲの能力を移植され、制作されたショッカーの新型改造怪人になってしまったのです。

トカゲロンの特徴って?

  • 「強靭なキック力」:改造前の素体である野本健の天性のキック力と強靭な脚力を持つ毒トカゲのパワーが合わさったことで、強靭なキック力を兼ね備えています。
  • 「一度はライダーを破った強敵」:この脚力を活かした必殺技『必殺シュート』で、ライダーキックを弾き返すほどの頑丈な身体でもあります。
  • 「怪獣っぽい姿」:怪力トカゲロンの異名を持ち、その姿は怪人というよりは怪獣っぽい姿をしています。身長190㎝、体重183と凄まじい重量を持ち、ズシンズシンと足音を立てて歩きます。

身長190㎝というとバレーボールやバスケットボールの選手のイメージですよね。では体重183kg・・・となるとイメージするのが難しかったので、力士の中から身長体重が近い方を探してみました!

高砂部屋の朝弁慶 大吉(あさべんけいだいきち)さんです「身長189㎝・体重189㎏」トカゲロンより少し重たいですが、このぐらいの重量になると、6kgは誤差の範囲と言ってもいいような気がします。

隣に写っている女性との体格差で、朝弁慶 大吉さんがとても大きいのがよくわかりますね。朝弁慶 大吉さん、良い人そうですねぇ~。

トカゲロンの体格と比較するのに載せてしまったのは申し訳ないような良い笑顔です。平成元年生まれの力士で、まだまだ活躍が期待できそうなので頑張ってほしいです!

ちなみに、トカゲロンが怪獣のような姿をしているのは、視聴率対策のためだそうですよ。旧1号ライダー編は視聴率が伸び悩んでいました。

「怪人を怪獣のようなデザインにする」という試みでブーツ及びショッカーベルトを付けないトカゲロンがデザインされました。

1971年春ごろから、『スペクトルマン』や『帰ってきたウルトラマン』により第2次怪獣ブームが巻き起こっていたせいなんですよ!

でも「世界観を壊しかねない」という理由で、その後はエイキングを除き、怪獣のようなデザインは採用されなかったようです。

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トカゲロンは第13話で登場

トカゲロンの登場する第13話は、旧1号ライダー編の最終話です。最終話にふさわしく、見どころ満載なんですよ。それでは詳しく見ていきましょう。

第13話のあらすじを紹介

第13話で、ショッカーは復活させた蝙蝠男、さそり男の報告から東洋原子力開発研究所に張られたバーリア(バリア)を破壊する為にバーリア破壊ボールを開発しました。

バーリアを破壊し原子力開発研究所を破壊して、放射能で東京を壊滅(かいめつ)させる作戦です。ライダーの活躍で日本占領がなかなか進まないため、勝負に出たわけです。

しかし、重さ5kgあるバーリア破壊ボールを20mの距離から蹴飛ばせるほどの強力な脚力を持つ改造人間が必要である、とショッカー科学員から報告を受けます。

金属製の玉なら、「蹴飛ばす」より「投げる」方が飛ぶと思うのですが、ショッカーはサッカーエースストライカーの選手・野本健を拉致し、改造手術を行うことで怪人トカゲロンを誕生させました。

さっそくトカゲロンによって作戦を実行しようとし、研究所の見張りをしていた滝和也と緑川ルリ子を消す為二人を襲撃(しゅうげき)します。

そこへ仮面ライダーが助けに現れましたが、必殺シュートが炸裂し、なんとライダーを敗北させました。そしてトカゲロンは、すぐに破壊ボールを撃ちこんで研究所を破壊した…と普通ならなりますが、なぜかそのまま基地に帰ってしまったんですね。

ママ
えーー!ライダーが負けてしまうなんて、あるの??
パパ
そうそう。しかも旧1号ライダー編の最終回でね…。でももちろん、話はここでは終わらないよ!

トカゲロンに倒された悔しさから本郷は、おやっさんと共に猛特訓に励み、ライダーキックのエネルギーを倍にしたドロップキック「電光ライダーキック」を編み出してしまいます。

その後、トカゲロンは再び研究所に破壊ボールを蹴りこみますがライダーによって阻止されてしまい、再生した10体の怪人達と共に戦闘を開始します。

しかし、再生怪人たちはライダーにほぼ一撃で倒されてしまいます。

追い詰められたトカゲロンはなりふり構わずバーリア破壊ボールを蹴り込みますが、ライダーが特訓で完成させた電光ライダーキックによって破壊ボールを弾き返され、直撃を受けます。

最期は大爆散を起こして敗れ去り、11人まとめて怪人は消し飛びました・・・・。

戦いを終えたライダーは、サイクロンで去っていきます。今回は危ういところもありましたが、最後までしっかりと人類を守り切ったのでした。

ルリ子「偉いわ、自分の命を捨ててまで人のために戦っているのね」
おやっさん「そう、自分のことばかり考えていちゃ、本当に平和で幸せな世の中にはならないからな…彼はそのために戦っているんだ」

ここで第13話は幕を閉じます。

どうでもいいのですが、破壊ボールって、蹴っても爆発しないんですね(汗) トカゲロンに蹴られ、電光ライダーキックで返された破壊ボールが、どこで爆発するのかヒヤヒヤしてしまったのは私だけでしょうか。

それから、トカゲロンのモチーフは「毒トカゲ」だったはずですが、キック一辺倒(いっぺんとう)でしたね。毒も少し使っていくと、違う結果になったかもしれません。ショッカーの味方するわけではないんですけどね。

それはさておき、おやっさん(立花藤兵衛)や緑川ルリ子が気になる方はこちらの記事も読んでみてくださいね。


トカゲロンに改造された野本健とは?

そうそう、コードネームではなく本名が登場している怪人って実は少ないんですよ。トカゲロンの他には、さそり男やピラザウルスですね。せっかくなので、野本健のことも紹介します!

ピラザウルスについてはこちらに詳しく紹介していますのでどうぞ。

野本健ってどんなキャラクター?

野本健はサッカー選手としては一流なのですが、まさに敵役にぴったりなキャラクターなんですよ。劇中での行動と言動を紹介しますね。

  • ファンの子どもに無愛想
  • チームメイトに「俺がいなけりゃ三流のオンボロチーム」と悪態(あくたい)をつく
  • 「野本様に乾杯」と試合後のロッカールームで飲酒。チームメイトを呆れさせる
  • 迎えにきたカメレオン男を返り討ちにする(もともと改造人間より強い!?)
  • トカゲロンになった後も、再生怪人たちに向かって「お前達はかつて仮面ライダーに痛い目にあった、言わば負け犬だ」「トカゲロン様に任せておけ」など、威張り散らしている

なんで嫌味なヤツなんでしょうか。こんなヤツに支配されたらたまりません(汗)スポーツマンシップも全然感じられない選手で、改造されちゃっても本人も全く困ってない感じですよね~。

スポーツマンシップとは
スポーツマンシップ(英: sportsmanship)は、スポーツを起点とした相手に対する思いやり、ないしは一個人として正しい行い全ての総称。

アマチュアスポーツマンが必ず身につけていなければならないとされる競技精神。公明正大に,全力を尽くすこと。結果的に「負け」ても可とされているが、あくまでも「勝とう」とする努力の精神をさす。競技する相手・審判・競技規則への敬意と尊敬の念はスポーツする者にとって最も大切と考える理想主義に支えられている。

野本健を演じた俳優は?

トカゲロンに改造された野本健を演じていたのは、堀田真三(ほったしんぞう)さんです。堀田真三さんは後に仮面ライダー(新)でネオショッカーの幹部ゼネラルモンスターとしても出演しています。

当時は、怪人の声は声優が担当することが普通だったので、トカゲロンの声まで堀田さん自身が担当しているのは珍しいことなんですよ。

堀田真三(ほったしんぞう)

  • 本名:脇中昭夫(わきなかあきお)
  • 生年月日:1945年10月20日
  • 出身地:熊本県天草郡御所浦町
  • 身長:176.5cm
  • 体重:65kg
  • 資格:普通自動車一種免許
  • 趣味:散歩、ジョギング、読書
  • 特技:殺陣、アクション、大阪弁、英語少々

東映ニューフェイス第11期として1964年から活動されているので、仮面ライダー1号2号で野本健を演じられているのは、まだ俳優活動も初期の頃のことなんですね。

任侠映画(にんきょうえいが)や時代劇、刑事ドラマ、特撮作品などで数々の悪役を演じ、海外の作品にも活動の場を広げられています。

パパ
おぉ~。悪役や海外作品かぁ。だから熊本出身なのに特技に、大阪弁や英語が入っているんだね!
任侠映画とは
日本映画の一ジャンルで、1960年代から 1970年代前半にかけて東映の京都撮影所で制作されたものを指します。

やくざ映画と同じ意味として使われる場合もありますが、現代ものは含みません。時代背景が明治から昭和初めで、着流し姿の主人公ががまんを重ねて最後に義理人情に駆られてかたき討ちをするという筋書きが多いです。

トカゲロンは○○にも登場していた!?

2011年から放送された『仮面ライダーフォーゼ』ではトカゲロンに似た姿の竜座の怪人ドラゴン・ゾディアーツが登場します。

変身者の名前が「野本仁」であったり、ライダーの攻撃も通じない鉄壁の表皮、鉄球攻撃などたくさんのオマージュが見受けられるんです。

ちなみに変身者は陸上部であり、サッカー部ではありません。…やっぱり蹴るより投げる方がより遠くまで飛ぶということに気づいたのでしょうか。

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まとめ

  • 仮面ライダーの敵トカゲロンは毒トカゲがモチーフで怪獣っぽい見た目だった
  • トカゲロンは第13話で登場し、一度はライダーを敗北させた
  • トカゲロン改造前の野本健は、敵役にぴったりのキャラクターだった
  • 野本健を演じた堀田真三さんは、特撮作品や任侠映画に数多く出演
  • 仮面ライダーフォーゼのドラゴン・ゾディアーツはトカゲロンに似ている!

第13話トカゲロンの回は、現在見るとかなり過激(かげき)な設定でしたね。その割に作戦が短絡的(たんらくてき)というか、そう簡単にいかないだろっ!と突っ込みたくなります。

でも、この旧1号ライダー編がなければ、その後の仮面ライダーの人気上昇にはならなかっただろうと言われているので、仮面ライダーファンには押さえておきたい作品です。


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