超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーシリーズで一番目立つキャラクターと言えば、やっぱり主役の俳優さんですよね。もちろん、子供たちからすると主役はただ1人、メインの俳優さんだと思いますが、実は作品を陰ながら支えているライダーたちがいるんです。

それが、俳優さんの代わりに仮面ライダーのスーツの中に入って演技をするスーツアクターです!仮面ライダーに変身した後のキレッキレのアクションはスーツアクターが大活躍しているんですよ。

今回はスーツアクターの中でレジェンド的な存在の高岩成二さんにスポットライトを当てていきたいと思います。また、高岩成二さんの神的なアドリブ息子さんのこと、ライダーファンからささやかれている引退説などを徹底調査しました。

Contents

平成の伝説スーツアクター高岩成二がルパンの娘であのポーズ!!

仮面ライダージオウで引退した高岩成二さん。実はフジテレビドラマ「ルパンの娘」に出演して仮面ライダーのポーズをやっていたんです。

「ダークネスムーンブレイク」

仮面ライダーキバですね。


なんか、仮面ライダー魂が垣間見えましたw

そんな高岩さんとはこんな方です。

仮面ライダーシリーズで活躍中のスーツアクター・高岩成二とは?

仮面ライダーといえばこの人!そう言ってもいいほどの高い人気を誇るスーツアクター・高岩成二(たかいわ せいじ)さんは、これまでたくさんのメインキャラクターのスーツの中に入り、数多くのアクションに取り組まれています。

高岩成二さんのプロフィールは?

仮面ライダーの視聴者からも人気が高い高岩さんがどんな演技をするのか気になりますよね。でも、まずは本人を知ることから始めたい!…ということで、プロフィールや経歴を見ていきます。

  • 本名:高岩成二
  • 誕生日:1968年11月3日(執筆時50歳)
  • 出身地:埼玉県
  • 血液型:B型
  • 特技:剣道、柔道
  • 身長:175cm
  • 体重:65kg
  • その他:バスト:96kg/ウエスト75cm/ヒップ:88cm/靴26.5cm/頭58.2cm
  • 所属事務所:ジャパンアクションエンタープライズ(JAE)

事務所の公式プロフィールでは、さすがと言っていいのかバストから頭のサイズまでバッチリ載っていました。スーツアクターをするだけあってやはり”スーツを着ること”を前提としたプロフィール内容ですよね。

高岩さんはジャパンアクションエンタークラブ(現在のJAE)の養成所に16歳の時(1984年に)16期生の一人として入所しています。

入所した理由は、アクション俳優の真田広之(さなだ ひろゆき)さんに憧れていたからということですが、16歳で夢を叶えようとするその姿勢は16歳の頃の私にはなかったので素直にすごいと感心してしまいました。

平成仮面ライダーはほぼ高岩成二さんってホント!?出演作品は?

高岩さんは養成所にいた頃から遊園地などでヒーローを演じていて、その後1992年から戦隊物のメインキャラのスーツアクターを本格的にスタートしています。主な出演作品はこちらです。

TV放送年 作品名・役名 TV放送年 作品名・役名
2001~2002 仮面ライダーアギト:アギト役 2010~2011 仮面ライダーオーズ:オーズ役
2002~2003 仮面ライダー龍騎:龍騎役 2011~2012 仮面ライダーフォーゼ:フォーゼ役
2003~2004 仮面ライダー555:ファイズ役 2012~2013 仮面ライダーウィザード:ウィザード役
2004~2005 仮面ライダーブレイド:ブレイド役 2013~2014 仮面ライダー鎧武:鎧武役
2005~2006 魔法戦隊マジレンジャー:マジレッド役 2014~2015 仮面ライダードライブ:ドライブ役
2006~2007 仮面ライダーカブト:カブト役 2015~2016 仮面ライダーゴースト:ゴースト役
2007~2008 仮面ライダー電王:電王、モモタロス役 2016~2017 仮面ライダーエグゼイド:エグゼイド役
2008~2009 仮面ライダーキバ:キバ役 2017~2018 仮面ライダービルド:ビルド役
2009~2009 仮面ライダーディケイド:ディケイド役 2018~2019 仮面ライダージオウ:ジオウ
2009~2010 仮面ライダーW:W役

見てください、この見事なまでの仮面ライダーづくし!しかも常にメインのスーツアクターを担当しています。これを見るだけでも、高岩さんの演技力が制作スタッフから認められている証拠なんだろうなと思いますよね。

でも、その演技力を認めているのはスタッフだけではありません。昔からのライダーファンだって、新しい作品が始まる前から次のライダーのスーツアクターは誰?やっぱり高岩さんでしょ!と毎回予想しているくらいの人気ぶり。

ファンの目に映る高岩さんもとっても魅力的に映っていることがわかりますよね。また、映画でも高岩さんはとても活躍されています↓

映画放映年 作品名・役名 映画放映年 作品名・役名
2011 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー:電王、モモタロス、オーズ役 他 2015 仮面ライダー×仮面ライダーゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス:ゴースト、ドライブ役
2012 仮面ライダー×仮面ライダーウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム:ウィザード、フォーゼ役 2016 仮面ライダー1号(主演:藤岡弘、):ゴースト役
2013 劇場版 仮面ライダーウィザードin Magic Land:ウィザード役 2017 劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング:エグゼイド役
2014 劇場版 仮面ライダー鎧武サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!:鎧武役 2018 劇場版 仮面ライダービルドBe The One:ビルド役

公式プロフィールでは上記の映画に出演されていました。映画で演じた役を見ても、まさに大御所という感じがしますね。あり得ないことですが、もしこれらの演じ手が私だったらしぐさや表現すべてが同じようになってしまいそう…と思ってしまいました。

そして、私が今までメイン俳優にしか目を向けてこなかったのは残念としか言えませんね…。同時に、こんなに色々なキャラクターを演じる高岩さんの表現力って一体どれくらいなのかがすごく気になってきてしまいました

高岩成二さんはファンから〇〇と呼ばれている!

高岩さんは平成仮面ライダーをほぼすべて担当してきたことで、ファンから【ミスター平成(仮面)ライダー】と呼ばれています。でも、平成ライダー2作目となる「アギト」から出演し、今現在も活躍し続けているのでそう呼ばれていてもおかしくないですよね。

パパ
高岩成二さんは平成仮面ライダーにとってなくてはならない存在だよね。あの人なくして今の仮面ライダーの人気はなかったと言ってもいいくらいだと僕は思っているよ。

そんな高岩成二さんが演じた仮面ライダーアギトの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓



高岩成二さんが演じたキャラクターの特徴とは?こんなアドリブも!

高岩さんはこれまで数多くの平成ライダーを演じてきました。ですが、一口にライダーと言っても性格やしぐさ、キャラクターによって変わる戦い方の違いなどがありますよね。どのライダーも同じようになってしまうことはないのでしょうか。

ということで、ここでは、演じたキャラクターの特徴や、高岩さんがどんなふうに演じていたのかをシリーズ別にまとめたいと思います!

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居合抜きのスタイル!仮面ライダーアギト

仮面ライダーアギト(2001年)・アギト役

仮面ライダーアギトは、平成ライダーで初めて何人ものライダーが登場する作品で、その後の平成ライダーの先駆けとなっています。

昭和仮面ライダーはほとんどの作品でライダーは1人というイメージがありましたが、アギトのように何人もライダーがいるとアニメを見ていた子供たちは自分好みのライダーを探すこともできて楽しみも倍増していたのではないでしょうか。

アギトのフォームは〇種類!

その中で、高岩さんが演じたのがメインキャラクターである「仮面ライダーアギト」です。アギトの主人公は、俳優の賀集利樹(かしゅう としき)さん演じる津上 翔一(つがみ しょういち)という青年でした。

翔一は未確認生命体・アンノウンを察知する能力を持っていて、変身後は掛け声以外はあまり話さないライダーでした。アギトは全部で6種類のフォームがあり、それぞれにパンチ力やジャンプ力などのスペックの違いがありますよ。

パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力(100m)
グランドフォーム 7t(クロスホーン解放時15t) 15t 30m 5秒
ストームフォーム 左 5t / 右 3t 5t 50m 4.5秒
フレイムフォーム 左 5t / 右 10t 7t 20m 5.5秒
トリニティフォーム 左 7t / 右 5t 15t 50m 4.5秒
バーニングフォーム 25t 15t 15m 6秒
シャイニングフォーム 15t 45t 75m 4秒

フォームごとにそれぞれのポーズの違いがあったり、武器(刀やなぎなた、武器なし)などの違いでフォームごとの戦い方も様々なんですよ。アギトを見る時にはぜひそれぞれのフォームのアクションを比較してみたいですね。

どんなふうに演技していた?

高岩さんが仮面ライダーアギトを担当する前は戦隊物のレッドを担当していましたが、アギトを演じるにあたってそれまでの経験が通じずとても苦労したそうなんです。

戦隊物の演技はどちらかというと大げさに表現するようなものでしたが、いざ仮面ライダーの演技が始まると、監督から「それじゃ戦隊っぽい」といわれてしまい、なかなかOKをもらえなかったんですよね…。

ようは、「動きすぎ」だったんですね。これを受けて、高岩さん自身も演技について色々と考えた結果、動きすぎていた部分を逆に「動かない」ようにしたところOKをもらえたんです。

高岩さん、よく考えつきましたよね。まさか、動かないことでOKもらえるなんて…というか、戦隊物と仮面ライダーってそんな違いがあったんだなと私はびっくりしてしまいました。

また、アクション監督がアギトは「居合抜きのスタイルでいきたい」と言ったことで、高岩さんはライダーキック前のアクションの際に刀を抜く動作や、腰に刀をさしているかのような演技などを取り入れていましたよ。

高岩さんは、のちにこの演技をしている時は時代劇のような感覚だったと話しています。

パパ
居合抜きっていうのは日本刀を使う技術の一つで、戦う態勢になっていないときに突然誰かから攻撃を受けた時どんなふうに迎え撃つのか、といった”迎撃”の技のことって言えばいいかな。
ママ
相手は刀を抜いて襲ってきてるけど自分はまだ戦える状況じゃないってことね。その時に刀を一瞬で抜いて相手の刀を受け止めてトドメをさせるかがポイントなのかしら。
パパ
そうだね。居合は元々、少しでも早く危険に気づいて戦いを回避する、または身を守る”護身(ごしん)”の要素が強い武術なんだ。

まるで時代劇のように流れるような動作で刀を抜く姿を見た視聴者は、思わずアギトのかっこよさを感じてしまったのではないでしょうか。たとえ同性であってもつい好きになってしまいそうです(笑)

アギトを演じるにあたって、難しかったところは?

アギトを演じた高岩さんは、アギトの主人公が記憶喪失の男性で変身した後はあまり話さないタイプで特徴をとらえるのが難しかったとのちのインタビューで話していました。

また、記憶喪失の主人公、そして過去の記憶が戻ったあとの主人公、それぞれに違うアクションをするのも大変だったそうですよ。高岩さんは、同じ人物の変身後でもちょっとした変化をとらえて芝居に生かしていっていたんですね。

素人の戦い方!コミカル要素もあるがむしゃらな印象の仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎(2002年)・龍騎役

仮面ライダー龍騎は、今までのライダーVS怪人という考え方をひっくり返し、仮面ライダー同士が戦うというストーリーで、この作品では変身ベルトがあればだれでも仮面ライダーになれるというコンセプトがありました。

炎技が得意なキャラクター!どんな演技をしていた?

主人公・城戸真司(きど しんじ)の変身した姿が、高岩さん演じる仮面ライダー龍騎です。炎を使う技を得意としていて、格闘、剣、飛び道具など色々と使いこなせるライダーなんですよ。

また、フォームは通常フォームに加えて途中からは「龍騎サバイブ」という最終フォームに変身することもできるようになりました。

高岩さんが龍騎を演じる時に意識していたのは、主人公である真司が話の流れで仮面ライダーになったこと。

今までのヒーローのような振る舞いでは真司のイメージに合わないと考えた高岩さんは、真司のようないわゆる”普通の人”の感覚を変身後にも表すようにしたそうです。

戦い方のイメージとしては、素人ならではの戦い方と真司のコミカルな動きや、がむしゃらに戦うといったスタイルと言えばいいでしょうか。

真司は何事にも勢いで向かっていくタイプで、作品中では仮面ライダーゾルダに変身する北岡修一(きたおか しゅういち)が「城戸真司が馬鹿だと思う人手あげて」と問いかけ、その場にいたみんなが手をあげるという話もあったくらいでした(笑)

龍騎の有名なセリフと言えば〇〇!実は高岩さんのアドリブだった!

龍騎の有名なセリフと言えば、やっぱりこれですよね。

折れたーーーッ!?

これ、実は本番で高岩さんがやったアドリブが採用されたセリフなんですよ。通常の龍騎はモンスターと契約して初めて強くなるんですが、この時はまだ契約してなくて変身してもめっちゃ弱かったんです。

変身した龍騎が敵と戦ったものの、すぐに持っていた剣が折れてしまった時に出たセリフでしたね。ドキドキするシーンで『折れたーーーッ!?』と言われたらつい笑ってしまいそうです。

高岩さんもこの時のことを、監督がそのセリフを拾ってくれて人間味のある芝居ができたと手ごたえを感じたと同時に、演技で悩んでいた主人公を演じた須賀さんも真司のキャラが見えてきたんじゃないかと思った、と言っていました。

高岩さんは演じる役の性格や特徴をしっかりと考えて、こいつならこんなセリフを言いそう、という風に常に考えているのかなと思いましたね。私なら演技に必死でアドリブなんて思いつかないでしょうけど(笑)

なかなかできることではないですよね。さすが、これまでたくさんの特撮ヒーローなどの経験がある高岩さんだからこそ思いついたセリフだと感じました。

ケンカっぽくて荒々しいアクション!仮面ライダー555(ファイズ)

仮面ライダー555(2003年)・ファイズ役

仮面ライダー555(ファイズ)は、「正義とは何か?そもそも人間は守るに値する存在なのか?」というテーマをもとに繰り広げられる、朝の番組にもかかわらず昼ドラを見ているようなドロドロとした人間関係を描いた作品です。

555の主人公はまさかの怪人!えっ、怪人が主人公ってどういうこと?と思いますよね。仮面ライダー555では今までの「仮面ライダーは正義!怪人は悪!」といった考え方をなくし「人間の心を持っている」怪人の目線でストーリーが進んでいきます。

ファイズは〇〇なら誰でも変身可能!?

そんな、主人公の乾巧(いぬい たくみ)が変身する仮面ライダーファイズを担当したのが高岩さんです。ですが、このファイズという仮面ライダーはちょっと変わっているんですよね。

なんと、ファイズに変身できるのが主人公の乾巧だけではなく、ファイズギアという変身ベルトを手にした怪人なら誰でも変身できるというものだったんです。

ママ
え?それなら他の人がファイズになったときはどうなるのかしら?高岩さんじゃない人が入ってるってこと?
パパ
いや、作品の中で登場するすべての”ファイズ”を担当したのは高岩さんだよ。

ファイズに変身したのは?

それでは、ファイズに変身したキャラクターと、特徴を簡単に見ていきましょう。

【ファイズに変身したキャラクターとその性格は?】

  • 乾巧(いぬい たくみ):仮面ライダーファイズ。けだるそうなしぐさや変身後の手首のしなり(スナップ)が特徴
  • 木場勇治(きば ゆうじ):仮面ライダーオーガ。普段は優しいが、敵と判断した後は手加減なしで攻撃する。人を信じやすい純粋さを持っていて、ていねいな戦い方が特徴
  • 草加雅人(くさか まさと):仮面ライダーカイザ。自己中心的で攻撃的。質の悪いいじめっ子気質のひきょうな男。変身後に襟元を正すようなしぐさをする
  • 海堂直也(かいどう なおや):軽薄で自由奔放な怪人の一人。無責任のように見えるが、怪人の中でも人間らしく面倒見のいい男
  • 琢磨逸郎(たくま いつろう):プライドが高い反面、恐怖におびえるヘタレな面がある怪人で、巧から2度ベルトを奪ってファイズに変身している。

それぞれのキャラクターが仮面ライダーや怪人に変身する時は通常、高岩さん以外のスーツアクターが担当していますが、いざファイズに変身してしまえば演じるのは高岩さんです。

変身後に決まったしぐさをするキャラもいれば、変身後そのまま戦いに入るキャラもいますよ。高岩さんのファイズ(巧変身時)の芝居では、半田健人さんが演じる巧の芝居を参考に巧のぶっきらぼうな感じを演技に取り入れています。

他のキャラクターのファイズで難しいと感じたのは、木場勇治が変身したファイズ。当時、高岩さんは勇治を演じているつもりで演技をしていたそうですが、なかなかOKがもらえず悩み、監督の「それは巧だ」という指摘が怖かったと話していました。

仮面ライダーファイズが終わってから改めてどうしてOKをもらえる演技ができなかったのかを考えたときに、巧と勇治が似ているところがあったから、自分1人で演じ分けようとすることそのものが難しかったのかもと思っているそうですよ。

放送が終わってからも芝居の反省点を客観的に見ることができている高岩さんって、やっぱりプロなんですね。その姿、すごくかっこいいです。

仮面ライダー555をこれから見るという方は、ファイズに変身した主人公や別のライダー、怪人の戦い方の違いを間違い探しのように探してみるのも楽しいかもしれませんね。

〇〇のアドリブは偶然に!

このツイートは平成最後の作品『仮面ライダージオウ』の放送でジオウに登場するキャラが変身したファイズですが、この格好を見てください!腰を落としてひじをももの上に置いていますよね。

これは、ファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」が、技に入る前にする動作なんですが、もともとは腰を落とすだけの予定だったんです。じゃあどうしてこの形になったのか…。

実は、思いもかけないところで採用されたポーズだったんです!それは、高岩さんが撮影準備を待っているときに突然起こりました。高岩さんは疲れてきて肘を置いて休憩していたんですよね。

そしたら、そのポーズいいね!というように、このポーズを使うことになったそうなんです。変身前の巧がアウトローでラフな一面があるので、イメージにもあっていたんですね。

というか、偶然したポーズが使われるなんて…休憩中の高岩さんも無意識で主人公になりきっているのかなーなんて妄想してしまいました(笑)

え!?高岩成二さんの体型を再現したファイズフィギュアがあった!?

バンダイが販売している【スーパーリアルヒーローズ Vol.1 仮面ライダーファイズ】は、スーツ、マスクなどの素材や形をかなり細かく再現しているだけでなく、全身に192個のLED電球が内蔵されているので、すごく存在感のあるフィギュアなんですよ。

でも、それだけではありません。なんとこのフィギュア、高岩成二さん本人が3Dスキャンを受けているので、TVで見たファイズを小さくしたものが手に入っちゃうんです!これには、当時のファンも胸をおどらせたと話していました。

高岩さんの素敵ボディが手に入るなんて、ライダーファンにとって夢のような商品ですよね。この当時のことを高岩さんはこう振り返っていましたよ。

  • カメラが上下に1台ずつ
  • 全身白タイツ&緑のシールを貼り付けられる
  • 30~40分程度身動きとれない状況

とまぁこんな感じで撮影されていました。高岩さんいわく、撮影前はどんな凄い機械がくるのかと思ったそうですが、実際はいつも撮影で見るような普通のカメラが2台のみでした。

3Dスキャンってファイズのスーツを着て撮影しているのかなと思ったら、そうじゃないんですね。白タイツって…今からコントする人みたいだと思ってしまいました。

というか、40分もの間無言、しかも動いたらいけないのって結構キツイですよね。私なら無言にもたえられなくてプルプル震えちゃいそうです。

いつもアクションシーンで動きまくっている高岩さんが40分近く動かずに頑張ったフィギュア、欲しくなっちゃいますね。

2008年3月に販売されたこの商品の当時の価格は、消費税5%の税込みで79,800円でした。2008年はまだ消費税が5%だったんですね。こんなところで時代の流れを感じてしまいました(笑)

この夢のある商品は現在も手に入れることもできますが、今ではかなりレア度が高くなっているので自分の通帳に入っているたくさんの福沢諭吉さんの背中?裏面?に羽根が生えて飛んで行ってしまうことになってしまいますよ。

それでも絶対手に入れたい!諭吉さんに羽根つけて飛ばす覚悟ができている!という方は、こちらをチェックしてみてくださいね。新品はなかなか出回らないですし、今後さらに価値が上がる可能性もあるので、今がチャンスなのかもしれませんよ。

型にはまった剣劇アクションが持ち味!仮面ライダー剣(ブレイド)

仮面ライダー剣(2004年)・ブレイド役

仮面ライダー剣(ブレイド)は職業:仮面ライダー」という、仮面ライダー史上初の設定を世に送り出した作品です。

剣ではトランプをモチーフにした4人の仮面ライダーが登場し、不老不死の怪物「アンデッド」をカードに封印することでその力を仮面ライダーが使えるようになるなど、今までにない変身の仕方に注目が集まりました。

歴代ライダーの中でも〇〇だった!

ブレイドに変身する主人公が”普通の少年”で、しかも仮面ライダーになって給料をもらうというちょっと変わったコンセプトだったので、高岩さんはその主人公の特徴をなかなかつかめませんでした。

2018年のインタビューでは、今まで演じたライダーの中でもブレイドが一番難しく、「ブレイドといえばこれ」という特徴を作れなかった唯一のライダー』だったと語っていましたよ。

数々の平成ライダーを演じてきた高岩さんでも、つかめなかったキャラがいたことにまずびっくりしちゃいました!高岩さんが少しだけ身近に感じられてうれしいです♪

仮面ライダーブレイドのポーズ秘話!

高岩さんはいつも足を横に開くときは、限界まで思いっきり開いています。さらに重心を低くキープしているんですが、それにはワケがあるんです。なんと、足を長く見せたいからなんだそう(笑)

高岩さんはそんなことをしなくても本当に足が長いので、そのポーズをする場面は特に足の長さに目がとまりそうですよね。私は普通か短足かもしれないので、足が長い人がうらやましいです。

仮面ライダー剣の劇場版は〇〇だった!

2004年9月11日に放映された劇場版『仮面ライダー剣 MISSING ACE(ミッシングエース)』では、はじまりから夜の暗い中での大雨のシーン。すごく大変だったそうですよ。それもそのはず、実はライダースーツって顔の部分にほんの少しの隙間しかないんです!

限られた隙間から高岩さんも外の状況を確認しているのですが、そのシーンは大雨、そして雷がピカピカ鳴っていたんです。高岩さんからしたらストロボ(フラッシュ)みたいになっててなんも見えねぇ(笑)ってなったんですよ。

ポケモンでいうと、ピカチュウがフラッシュっていう技を使い続けてるようなものです。敵はまぶしくてひるんでしまいそうですね。

高岩さんもその時は敵も見えなかったし、敵の攻撃が左ホホにがっつり当たったけど、ここでとめたらNGになっちゃうと思ってそのまま演じきったそうです。結局はNGになっちゃったみたいですが、役者魂がスゴイです!

また、その時に放ったライダーキックも本当に当ててたんですって!当たったらめちゃくちゃ痛そうですけど、ファンにしてみれば迫力があってより映画を楽しめたんじゃないかなと思ってしまいました。

トランプを投げるシーンも、実はCGを使わずにOKになったシーンもありました。まっすぐに投げるって、結構難しいですよね。私が下手なのか、どうしても斜めに飛んで行ってしまいました…。残念。

高岩さんは、投げる時になるべくまっすぐ前に飛ばすように気を付けていたそうですよ。気を付けるだけでどうにかなるんですね(笑)

映画全体を通しても合成したCGは最後の方だけだったので、映画版を見る予定がある方は雷のシーンやライダーキック、トランプを投げるシーンもぜひ注目してご覧ください♪

スーツの重さが半端ない!!

ちなみに、高岩さんが着用した歴代のスーツの中でも、ブレイドの鎧(よろい)のような飾り物が多い強化形態・キングフォームがかなり重かったんです。

何十キロだったのかは公表されていないのでわかりませんが、他のスーツアクターさんが担当した歴代スーツで100キロを超えるものも実はあるんですよね。さすがに重すぎます!

暑くて重い中であんなに激しい演技をしているスーツアクターさんって本当にすごい!どんな厳しいトレーニングをしているのか興味があります。…聞いたところで、私はたえられる自信がありませんけど(笑)

クールで余裕たっぷり!カウンターアクションが得意な仮面ライダーカブト

仮面ライダーカブト(2006年)・カブト役

仮面ライダーカブトは、仮面ライダーシリーズの35周年を記念して放送されました。昭和の『仮面ライダーストロンガー』が「最強」をテーマにしていましたが、カブトは平成の「最強」ライダーとして作られた作品です。

お料理のシーンやお笑いの要素もあるので、カブト以前のシリーズと一味も二味も違った面白さがありました。料理に至っては、公式サイトで料理レシピを見ることもできたんですよ。

カブトの決めポーズ!

仮面ライダーカブトに変身する天道総司(てんどう そうじ)を演じたのは、俳優の水嶋ヒロさんです。天道は自分が世界で一番偉いと思っているためか、空を指さすというポーズをするんです。

自分は一番!というのを的確に表したポーズですよね。実はカブトの第2話で監督から「なんかポーズない?」といわれ、続けて「天道は右腕をあげてセリフを言う」ことを知った高岩さんが作ったポーズなんです。

天道の性格は俺様キャラだと聞いていた高岩さんは、天道は急いだり走ったりしないというイメージを持ったので、ゆっくりと、かつ正確な動きで腕をあげるあのポーズができたんですね。

このポーズがあったからこそカブトの変身シーンはかっこいいと話題になり、ファンも動画配信などで変身ポーズやってみた!など、数年たった今でもたくさんの動画が上がっているほど人気が高いんですよ。

高岩さんがいなければ生まれていなかったポーズやアドリブに、ファンもきっと感謝していることでしょう♪

主人公とカブトの能力は?

天道はなんでも要領よくこなす天才肌で、特に料理はプロ以上の腕前です。格闘能力が高くて、変身しなくても怪人と戦える技術を持っています。カウンター技を主に繰り出すアクションで接近戦を得意としていますよ。

変身前の天道が得意ということは、変身後のカブトは生身のアクションがさらにグレードアップしてるのではないでしょうか?高岩さんのアクションを実際に見ないといけませんね♪

また、カブトではめちゃくちゃ早い移動手段・クロックアップが見られるのも魅力です。クロックアップのシーンは、何コマかに分けて撮影されていて、さらに雨が降るなどの場面では雨粒を合成しているんだそうです。

最終的に、カブトの動きがどんなふうになっているのか…これも気になってしまいますね。ぜひともそのシーンを見て、高岩さんの頑張りを肌で感じたいです!

高岩成二さんのカブト撮影秘話を知りたい!

カブトは、マスクドフォームとライダーフォームがあります。ライダーフォームに切り替える時にカブトのツノ部分が下から上に上がってくるんですが、これ、なんとツノの先にピアノ線をつけて後ろから引っ張っていたんですよ。

仮面ライダーって意外とアナログな現場なんですね(笑)なのにあんなにかっこよくシャキーンとセットされるシーンになるなんて…。ピアノ線&制作陣おそるべし!!

でも、ツノを後ろから引っ張られているので、ツノが頭に到着した時に高岩さんの頭も少し後ろに動いたりしてしまっていたんです。頭だと、踏ん張るのも大変そうですね。

というか、ピアノ線を引っ張る強さを調整するのも難しそうだと思いませんか?私だったらプレッシャーでピアノ線を持つ手もツノもガタガタ震えてしまいそうです。

また、高岩さんは「天道はいつも堂々としているキャラなので、キャラクター設定としても他のライダーに比べて演じやすいライダーだった」と話していましたよ。

高岩成二さんがカブトの変身アイテムの紹介をしていた!

カブトゼクターは、カブトの変身アイテムです。人工知能を持っているので、天道に事件を知らせたりお手伝いしたりとかわいらしい行動も見られますよ。ぜひカブトゼクターについて話す高岩さんを見てみてください♪

また、高岩さんがカブトゼクターを使ってのアクションをする時、限られた視界で手元は全く見えないということで、手探りでボタンを押していたそうですよ。たまに指を挟んだりもしたそうです(笑)かなり痛そうですね。

しかし、そんなことをファンにも感じさせない高岩さん。さすがです!アクションシーンはすべてチェックしたくなっちゃいました。

複数のキャラの使い分けがスゴイ!仮面ライダー電王

仮面ライダー電王(2007年)・電王、モモタロス役

仮面ライダー電王は昔ばなしの桃太郎や金太郎などがモデルになっていて、時をかける列車(電車)も登場するので、特に電車が大好きな男の子に受けがよく、平成ライダーシリーズの中でも爆発的な人気を誇っている作品です。

怪人が主人公に憑(と)りついて身体を乗っ取られたり、憑りついた怪人によって主人公の見た目や変身後のフォームが違うので、視聴者は飽きることなく楽しめたのではないでしょうか。

電王の撮影はフォームが多くて泣きたくなった

憑りついた怪人によってフォームが違うと言いましたが、それぞれの怪人は通常、他のスーツアクターが演じています。

そのため、高岩さんは電王に憑りついた怪人ごとの演技を、演じたスーツアクターのアクションを見て勉強したり、キャラのアドバイスをもらうなどして、本物に近づけるように工夫していました。

仮面ライダーのスーツアクターさんは、高岩さんと所属している会社が同じなので、いつも一緒にいる間柄。本格的なアクションを間近で見られるなんて…アクションは苦手だけど、私も仲間にいれてほしいです!

そんな電王ですが、最初複数のキャラすべてを演じわけるのは難しいと思っていた高岩さんでしたが、やってみるとどの怪人もわかりやすい特徴があって今振り返るとやりやすかったんじゃないかと思う、と語っていました。

電王だけでなくモモタロスも演じていた!

電王ではモモタロスをメインで演じている高岩さん。今までは、まるで変身前の俳優さんが演技をしているようなアクションシーンばかりでしたが、この時は違いました!

だって、モモタロスは怪人なんですもん。もちろん声をあてる声優さんは別にいましたが、しぐさやアクションなんかは高岩さんの演技のみ!これは、やりたい放題か!?当時からのファンはめちゃくちゃ期待したでしょうね。

そんなファンの心を知ってか知らずか、高岩さんはのちのインタビューでこう答えていました。

演じたというか、モモタロスはもう完全に僕そのものですね。(笑)

引用:アニメイトタイムズ(インタビューより)

僕そのもの!!このコメントには、ファンも大喜びしていましたね。もちろん、初めの頃はいつもと同じようにキャラクター作りをしていたそうですが、いつの間にかモモタロス=高岩さんの図ができてしまったんです(笑)

まぁこれはなるべくしてなったという感じですよね!変身前の俳優さんがいなかった分、高岩さんも自由に動くことができたからこその結果です♪

モモタロスは、ファンにとって”高岩さんの本来の動きってこうなんだ!”と気づかせてくれたキャラクターだったかもしれませんね。

また、モモタロスを演じる時に意識していることは、憎めないところやところどころにかわいらしい部分を持っているキャラクターだといことです。暴れん坊だし見た目もチンピラみたいですが、実はかわいい部分もあるんですよ♪

ぜひ、高岩さん演じるモモタロスのかわいい部分も見てみてくださいね。


猫背の構え、本物のコウモリのような野生的な動きに注目!仮面ライダーキバはこちら!

仮面ライダーキバ(2008)キバ役

仮面ライダーキバは吸血鬼とバイオリンをモデルに過去と未来それぞれの目線からストーリーが描かれており、現在編(2008年)では主人公の紅渡(くれない わたる)、過去編(1986年)では渡の父の紅音也(くれない おとや)活躍します。

過去と現在が同時に進むので、過去編で倒せなかった仮面ライダーキバの敵であるファンガイアを現在編で渡が倒すなどうまく過去と現在をつなぐ物語になっているので、とても見ごたえのある作品になっていますよ。

キバの公式読本の高岩成二さんのインタビューをチラ見!

公式読本『仮面ライダーキバ 公式読本 KIVA LUNATIC ARCHIVES TV EDITION』の中にあるインタビューでは高岩さんが語ったこと、気になりますよね。少しだけですが見ていきましょう!

ママ
読本によると、キバを演じる時高岩成二さんが迷っていたことがあったのよね?

仮面ライダーキバに変身する紅渡は普段はかなりおとなしい性格の男の子ですが、変身後を演じた高岩さんは最後まで闘う理由のないおとなしい渡が戦っているのか、それとも体の中にいるファンガイアの血が戦っている姿なのかを迷っていたんです。

しかも、プロデューサーからも「人間の渡とファンガイアとしての渡、半分ずつだして」というなんとも半端な答えがきて、余計にどうしたらいいのかを迷いながら演技をしていました。

視聴者にもその迷いは伝わっていて、どっちの”渡”が戦ってるの?と思うファンも多かったんですよ。

パパ
キバを演じた一年は、高岩成二さんにとって戸惑いが多い年になったんだって。

キャストと高岩成二さんにはこんなエピソードも!

仮面ライダーグリスブリザード役武田航平(たけだ こうへい)さんは、劇場版『魔界城の王』で仮面ライダーイクサのスーツを着て、キバ(高岩さん)と爆発の中を走るシーンのテストに挑んだとき、スーツが思ったよりも重くて早く走れませんでした。

その時、高岩さんが「航平、もうちょっとスピード上げられない?」と聞いて、武田さんが無理ですと答えたところ…高岩さんは「なら合わせるよ」と神対応♪

高岩さん自身ライダー用のスーツが重いことをわかっているからこその対応だったんでしょうが、もっと頑張れるだろ!と言いそうなところを”合わせる”と言えるところがまた魅力的で余計にはまってしまいました(笑)

テスト中は爆発自体はなかったんですが、本番で実際に爆発と爆発音を体験した武田さんは思いもよらぬ行動に出ることになります。それが、「ビビッてダッシュ!」です。

TVの前で見ている子供でもその音にびっくりすることもあるし、そりゃ実際に体験したら心臓が飛び出そうになるくらいびっくりして「早く逃げないと!!」という恐怖でダッシュしてしまうのもわかりますよね。

そのシーン撮影後には、もちろん高岩さんは「お前、何で急にスピード上げたんだよ!」と武田さんに半ギレwこのシーンはしっかり劇場版で放映されているので、怖がっている武田さんとスピードを合わせようとしていた高岩さんを観察してみてくださいね。

俳優の性格をしっかり再現!余裕ぶっている仮面ライダーディケイド

仮面ライダーディケイド(2009)・ディケイド役

平成仮面ライダー10周年を祝って制作された『仮面ライダーディケイド』は歴代の平成ライダーが一挙に登場するだけでなく一部の昭和ライダーまで登場するので、ファンにとってもうれしい内容でした。

作中では主人公の門矢士(かどや つかさ)が、歴代仮面ライダーそれぞれの作品をモデルにした世界を旅しながら次々に登場する仮面ライダーたちと関わっていきます。

高岩成二さんはディケイドで〇〇と〇〇も演じていた!

スーパー戦隊への出演で参加ができなかったクウガと響鬼(ひびき)は、この作品でディケイドが変身(仮面ライド)した姿として両方とも演じています。

ママ
ディケイドで参加できなかったクウガと響鬼を演じることができたってことは、平成ライダーすべてに関わったと言ってもいいわよね♪
パパ
高岩成二さんのファンは大喜びしただろうね。もはや高岩さんの番組と言っていいほど!パパも興奮しちゃったよ!

同じライダーだけど違う!ディケイドならではの歴代ライダーたち

ディケイドでは「ディケイドが歴代ライダーに変身する」ので、そのものの歴代ライダーを見れるわけではないんです。中の人は高岩さん(クウガ、響鬼は除く)ですが、この作品の中で戦っているのはあくまでも”ディケイド”。

だから、ディケイドが電王に変身しても電王の主人公・良太郎のようなしぐさやポーズなどを披露することもありません。でも、歴代ライダーごとのストーリーが好きなファンにとっては、この設定がよかったんです。

演じるのは高岩さんですが、ファンにとってはやっぱり過去作それぞれの魅力やキャラの特徴は触れられたくない部分でもあるんですよね。電王なら『仮面ライダー電王の良太郎』であってほしい。これがファンの願いでした。

もちろん、過去作のまんまの姿を見たいファンもいたので、すべてのファンの願いではありませんでしたが…。

仮面ライダーディケイドではそういった縛りがないため、高岩さん自身も主人公・門矢士だけを見て、しぐさやポーズをしていく流れなのでやりやすかったのではないかなと私は思いました。

本作で登場する電王のモモタロスは高岩成二さんが演じていた!?

はい!これは私も気になっていました。調べてみたところ、モモタロスとディケイドが並んだときは高岩さんがモモタロスの方に入って、ディケイドには他のスーツアクターさんが入られていたようなんです。

モモタロスは高岩さんにしかできない役だと私は思っているので、本当ならかなりうれしいです!画面に張り付いて高岩さんが演じてるかどうかをじっくり観察してみたいと思います(笑)

また、たくさんのスーツアクターさんが高岩さんの代わりに歴代ライダーに入っているので、高岩さん自身も他の人が〇〇を演じたらこういう表現になるんだ、などと客観的に見ることができたとインタビューで話していました。

軽やかなステップアクション!蹴り技や棒術など戦術変更が得意な仮面ライダーW(ダブル)

仮面ライダーW(2009)・W役

”仮面ライダー”がモデルになった作品で、主人公は探偵です。変身するのは、なんと一人ではありません!仮面ライダー史上初となる「二人で一人の仮面ライダー」。そう、主人公二人が”一人のライダー”に変身しちゃうんです!

二人で一人のライダー!表現の仕方は?

ライダースーツの左半身は翔太郎(画像右)、右半身はフィリップ(画像左)という見た目で、翔太郎は自分をキザっぽくみせたいキャラ、斜めに構えるフィリップ、それぞれの性格やセリフに合わせて高岩さんは演じわけていますよ。

軽やかな動き、そして回転やジャンプからの蹴り技はのびやかでスマート。演舞を見ているような気分にさせられてしまうこと間違いないですね。

また、変身アイテムが違うだけで戦闘スタイルが変わるので、TVを見ていた子供たちはとってもわくわくドキドキしながらドラマに夢中になっていたのではないでしょうか。

決めポーズの秘話は?

仮面ライダーWに変身した後「さぁ、お前の罪を数えろ」というセリフがあるんですが、このセリフにポーズを付けたのも高岩成二さんです。そこで高岩さんはまず、セリフに合わせた行動を考えました。

お前、というと指さし。確かに、ドラマとかで”お前”っていう人はだいたい相手に指をさしてる気がしますよね。でもただ指をさすのはなんか感じ悪い…。

ということで、最終的には探偵の二人に合わせて探偵気取りで見栄を張って頑張るようなポーズを思い浮かべて作ったんですって。

そこに主人公たちの設定に合わせる技術。たくさんの引き出しを持っている高岩さんだからこそ作れたポーズと思ったら、さらに好きになってしまいそうです。

高岩さんのアドリブってこれだけじゃないと思いますが、1話あたりのアドリブってどのくらいあるんでしょうね。かなり気になります!

メダル(変身アイテム)のモデルの動物にあったアクションが見物!仮面ライダー000(オーズ)

仮面ライダーOOO(2010)・オーズ役

仮面ライダーOOOのテーマは「欲望(よくぼう)」。人が持つ欲をエサにして生まれる怪人・ヤミーと主人公・火野映司(ひの えいじ)の戦いを描いた作品です。映司の性格が明るいため、作品にも映司の明るさが現れています。

本作の主人公・映司は、なんとホームレス!しかも、ちょっと変わった感じで、「ちょっとのお金と明日のパンツがあれば生きていける」をモットーに気ままに世界を旅しているお人好しなんですよ。

そんな映司の性格や行動をプラスした、高岩さん演じるオーズのアクション…一体どんな雰囲気に仕上がっているのでしょうか?

高岩さんが演じる様々なフォームに注目!

私がオーズを見る時のおすすめは、モデルになった動物に変身した時のそれぞれの動きです!例えば、ウナギならくねくね度が、チーターなら素早い動きという風にそれぞれ違って、毎回発見があるんですよ♪

それをすべて高岩成二さんが演じているので、ここでも高岩さんの引き出しの多さにびっくりしちゃいますね。

また、そのほかにもたくさんのフォームがあるので、このフォームはこんな動きするんだー!と言いながら楽しくドラマを見ることができそうなのもいいんです♪

オーズでも健在!今回のアドリブは〇〇!

『仮面ライダーOOO』第6話で放った「はい変わったー!」が高岩成二さんのアドリブです。オーズがいつものように自動販売機のようなもの(ライドベンダー)にメダルをいれて、何も起こらなくてあせったシーンでした。

ライドベンダーはメダルを入れるとバイクに代わるというアイテムなんですが、それを横に倒してまたがってたたくだけじゃなく、「はい変わったー!」と言いながらバイクに乗っているポーズをしている姿はなんだかかわいらしい♪

変わらなかった時に前のめりになるところも笑えて、この一連の動作が好きになってしまいました!上の動画の1分25秒あたりでその姿が見れるので、気になる方は見てみてくださいね。

若々しいケンカ腰の演技!仮面ライダーフォーゼ

仮面ライダーフォーゼ(2011)・フォーゼ役

主人公・如月弦太朗(きさらぎ げんたろう)は高校生で不良のような見た目ですが、曲がったことが嫌いで、礼儀、一般常識などにも細かい面もあるしっかり者。仮面ライダーフォーゼは、宇宙やロケットを題材に作られたライダーです。

戦闘シーンでは、フォーゼの敵・ゾディアーツを地上から宇宙に飛ばしとどめをさすなど、宇宙をコンセプトにした作品ならではの世界観も魅力の一つと言えますね。

高岩成二さんと言えばアドリブ!フォーゼでも大活躍!

フォーゼの変身直後の決めポーズとしてファンに親しまれている「宇宙来たーーー!!」も実は高岩さんのアドリブでした。

それまでも私たちが知らないところで高岩さんはアドリブを連発しているのですが、この時は演技が始まる前に監督に「とにかく動いて」と言われて、ひたすらグーで突き上げるポーズをしていたんです。

でも、なかなかOKをもらえなくてネタもうない!とやけくそになって全身を振り上げた姿が採用されていたんですよ。

ママ
あのポーズ、好きなのよね♪すごくうれしいのが体いっぱい使った大きな演技とセリフで伝わってきて、私まで嬉しくなっちゃう。そのくらいお気に入りなの♪

他にもたくさんのアドリブがあるんですが、多すぎてインタビューなどでも語られないままなので、ファンの耳に入ってこないんですよね。

高岩さんの演技中はいつでもアドリブを拾えるように専用の記録係がいるほどなので、そのメモをできるなら見てみたいなと思ってしまいました(笑)高岩さんの語録、本にならないかな~w

中国武術を使ったスタイリッシュアクション!仮面ライダーウィザード

仮面ライダーウィザード(2012)・ウィザード役

https://twitter.com/BANDAIFN/status/1146561760310153217

魔法と魔法使いをテーマにしているライダーで、日食の日に行った儀式から生まれた「ファントム」という魔物たちと戦います。東日本大震災後のエールとして”絶望を乗り越えた先にある希望”を隠されたテーマに物語が進んでいきますよ。

主人公が困難に立ち向かう姿、そして強くなる。成長する姿に見ているファンは勇気をもらえる作品になっています。

〇〇があってパンチが出せない!?

ウィザードの変身アイテムは指輪なので、パンチが出せないという縛りがありました。仮面ライダーの変身や戦いシーンって子供たちが真似をすることも多いので、子供たちが怪我をしないようにという考えもあったんですよ。

そのため、高岩さんはアクション監督に「パーは?チョップは?ひじは?」と言いながらひじでの攻撃はOKになったという話もありました。そうはいっても、手をグーにしてたらいつものクセでパンチしそうになってしまう…。

それを解決するために、高岩さんはウィザードが変身した手をぎゅっと握るのではなく常に手を開いて反射的に殴らないようにしていたんですよ。パンチが使えない代わりに、活躍したのは足技や武器を使った戦いでした。

マントを揺らしながらの攻撃は見ていてほれぼれしてしまいますよ♪中国武術を使った迫力のあるアクションもウィザードの魅力の一つです。

素人アクションから少しずつ成長していく様が感じられる!仮面ライダー鎧武(がいむ)

仮面ライダー鎧武(がいむ/2013)・鎧武役

仮面ライダー鎧武は、複数のライダーをメインにストーリーが進んでいきます。モデルとなったのは、鎧武者(よろいむしゃ)と世界中のフルーツ!初めて見たときは、なにこの変わった見た目…とびっくりしましたね(笑)

はじめの方は変身ポーズをひたすら考えたりしてコメディ要素が多いのに対し、後半戦では子ども番組とは言えないようなどんどん暗い場面が増えていくので、お子様にはすこしトラウマものの内容かもしれません。

高岩成二さんはこの時〇歳!主人公との年齢差がすごい!

主人公の葛葉紘汰(かずらば こうた)は20歳でしたが、この時高岩さんは40代。なんと倍以上年が違います。さすがの高岩さんでもこの年の差の表現は難しかったと言っていたくらいでした。

仮面ライダーの主人公って10代~20代が多いと思うんですが、それを感じさせない高岩さんって本当にすごいですよね。あれだけ動けると、身体測定でかなりいい数値をたたき出しそうですよね。

現在は50歳ですが、スーツを着て動くさまは10代・20代に見えちゃいます!言い過ぎかな?(笑)

素人のアクションの表現はお手の物!

高岩成二さんは、主人公がライダースーツを着て戦っている状況だと思わせる主人公のクセや性格などの表現も素晴らしいんですよ。

初めての変身では、紘汰の戸惑いや敵と対面した時の震え、どうやって戦えばいいのかを探している姿の表現力はさすが高岩さん。表現力の引き出しが多いことがこの1話を見るだけで分かってしまうほど上手なんです。

高岩さんの演技を見て、さらに高岩さんのかっこいいところを知ればあなたもファンになること間違いありません♪

警察官ならではの格闘術や逮捕などを使った正統派アクション!

仮面ライダードライブ(2014)・ドライブ役

仮面ライダードライブはその名の通り”車”をモデルにしたライダーで、主人公は警察官の泊進ノ介(とまり しんのすけ)。なんと仮面ライダー史上初めてバイクに乗らないライダーだったんですよ。代わりに自転車に乗ってました(笑)

怪人の中に悪人と言えないようなキャラがいたり、味方だと思っていた人が実は悪い人だったり…傷害事件の犯人が他人に罪を着せて殺してしまうなど、刑事ドラマの要素を入れながら繰り広げられる作品です。

高岩成二さんの演技をよく見ていた主役の〇〇さん

仮面ライダードライブの主人公を演じた竹内涼真(たけうち りょうま)さんは自分の出番がないのに高岩さんの演技を見るために遠くのロケでも自分でお金を払って着いてきていたんですよね。

今までそこまでする人はいなかったことから、その時のことは高岩さんの心に深く印象付けられていました。

ママ
大人気俳優の竹内さんってとっても勉強熱心だったのね。高岩さんもその分、竹内さんの演技を見る目に熱がはいったんじゃないかしら♪

ドライブの生身ライダーキックは実は〇〇だった!?

動画でライダーキックをしている人、仮面ライダードライブで主人公を演じた竹内涼真さんに見えるでしょうか?私が感じたのは、「うーん、髪型は似せてはいるもののなんか違うような…」という印象でした。

でも、このシーンを見たファンが「生身キックしてるの高岩さんじゃない!?」と思っている方が多いんです(笑)そういわれてみれば高岩さんにも見えてきますよね。気のせいでしょうか。

顔を隠しているところやはっきりした画像ではないところがさらにファンの想像力を豊かにしてくれている感じが出ています。本当のところは謎のままですが、こうして想像しながらドラマを見るのも楽しいですね♪

フォームごとに代わる戦い方!仮面ライダーゴースト

仮面ライダーゴースト(2015)・ゴースト役

仮面ライダーゴーストは「幽霊」をモチーフにしているライダーで「人間の生死」をテーマにした作品です。主人公は1話で亡くなってしまい、生き返るために「ガンマ」と呼ばれるゴーストと戦いながら15個のアイテムを集めるという物語でした。

主人公・天空寺タケルのイメージは〇〇!

主人公の天空寺タケル(てんくうじ たける)は物語の中でお寺に住んでいました。それで、お寺といえば少林寺拳法!と高岩さんが思ったことから、拳法の動きをゴーストに取り入れていました

その動きのベースにしたのが、かの有名な「ブルース・リー」…ではなく、その師匠の「イップ・マン」の詠春拳(えいしゅんけん)という中国武術でした。そこに高岩さんが知っているすべての拳法を混ぜた、ゴーストだけの動きができたんです。

そうして、ゴースト特有の「敵の攻撃を受け流すスタイル」が見られるようになったわけですね。ちなみに、序盤でその場の流れで急に戦うことになってしまったときは変身後の動きを頼りない感じの芝居にしていたそうですよ。

高岩さんならではの「寺=少林寺拳法」の発想や、動きのベースに加えて自分自身の持っている知識を混ぜ合わせて一つの形にする、その技術にほれぼれしてしまった話でした♪

パパ
ゴースト変身前のタケルが10代で、当時高岩さんは40台…年の差の表現に苦労したんじゃないかな~。僕だったら身体が動かないよ(笑)

ーストが変身するのは〇〇種類!

ゴーストはかなり変身フォームが多く、ムサシやエジソンなどの偉人たちのアイコンを使って変身するものだけでも、アイコンの数と同じ15フォームありました。それぞれにあった表現をしている高岩さんのアクションが必見です!

【フォームの種類はこれ!】

ムサシ、エジソン、ロビン、ニュートン、ベートーベン、ビリー・ザ・キッド、ベンケイ、ゴエモン、リョウマ、ヒミコ、ノブナガ、フーディーニ、ツタンカーメン、グリム、サンゾウ

それぞれにスーツも違いました。例えば、第1話で登場するムサシは頭に剣が刺さっているスーツという何とも斬新な見た目。他にも、服にピアノの鍵盤(けんばん)の装飾があるものもありますよ。なんだか聞いただけで重たそうですよね。

なのに、あれだけ動ける高岩さんってやっぱりすごい!

それぞれについて高岩さんが話している記事がなかったんですが、私としては偉人たちそれぞれがタケルに協力した時の戦い方やしぐさの違いも見どころだと思います。高岩さんのレパートリーの多さは必見です!

まさか!?高岩成二さんが顔出し出演もしていた!!

スーツアクターさんも顔出し出演することってあるんですね。視聴者も高岩さんがスーツの中から出てる!!とびっくりしていました。高岩さんが演じたのは、敵である眼魔世界(がんませかい)の幹部の『ジャイロ』という役でした。

特にオファーがあったわけでもなく、いつものようにロケをしていた時に助監督が電話口で、高岩さんの足のサイズを答えていたのを偶然聞いたそう。

それで、新しくゴーストのフォームでも出るのかな?と思って聞いてみたところ、「いや、顔出しです」と言われて初めて顔出し出演のことを知ったそうなんです。

そんなことってあるんですね(笑)私のざっくりとしたイメージでは、君じゃなきゃだめなんだ!ってオファーがきて、よし、やってやろう!となるのが当たり前だと思ってました。

高岩さんもまさかの顔出し出演決定はビックリされたでしょうね。いつもはスーツを着てアクションしているので、演じた時は照れくさかったそうですよ。

でもとってもノリノリで、スーツなしでのアクションシーンでタケルをかなりボコボコにしちゃったんです。スーツの重みもないので、とっても身軽で動きやすかったんですって(笑)

これにはファンも大絶賛で、いつも以上にアクション、迫力、技のキレのどれもが凄すぎると興奮しながら見た方もたくさんいました!

ジャイロがウルティマに変身してゴーストと戦うシーンでも、タケルを助けてくれる偉人達が大集合してかなり豪華です!ジャイロが見られるのは仮面ライダーゴースト38話です♪

同じ画面でジャイロ(ゴースト役兼任)とタケル(ゴースト変身前)のある意味ゴースト同士の戦いは、高岩さんファンなら是非見ておきたいですね。

そんな高岩成二さんが演じた仮面ライダーゴーストの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓

マリオのようなジャンプやゲームでやりがちな行動を組み合わせたアクション!仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーエグゼイド(2016)・エグゼイド役

https://twitter.com/okirakulive/status/1142661387090452481

ゲームが大好きなお医者さんをモデルにした仮面ライダーエグゼイドは、戦いそのものがゲーム方式で進められていきます。いままでにない戦闘シーンはゲーム好きの子供たちの心をぐっと掴んだのではないでしょうか。

また、エグゼイドはのスーツはとてもカラフルなデザインで、どんぐりのようなずんぐりとしたフォームと、普段見慣れているシュッとしたフォームの2タイプがあり、それぞれに治療・手術のようにどのフォームで戦うのかが決まっています。

ずんぐりとしたレベル1と呼ばれるフォームは他のスーツアクターさんが担当していて、高岩さんはレベル2と呼ばれている等身大の姿を担当していましたよ。

エグゼイドの設定を聞いた時、高岩さんが思ったこととは?

高岩さんがエグゼイドの設定を聞いたとき、ライダー終わったのかな思ったそうですよ(笑)ゲームを題材にしたライダーなので、そう思うのもわかる気もしますね。

デザインを見た時もそのカラフルな見た目や目がついているところにもびっくりしたそうで、本当にゲームに出てきそうなキャラだと思ったとも言っていました。確かに、エグゼイドを見ていると目がチカチカするような蛍光色のオンパレード!

そのインパクトある姿をライダーファンが見たときに仮面ライダーだと思ってもらえるのかという不安もあったそうですが、期待に応えるためにできる限りライダーとして頑張りたいと話していました。

昔のゲームといえば〇〇しちゃう!エグゼイドでも高岩さんのアドリブに共感!

日常生活でゲームをしないという高岩さん。しかし、ゲームの仮面ライダー・エグゼイドを演じるにあたって、昔のゲーム機のことを思い出しながら芝居をしていたそうなんです。

その時に生まれたのが【ゲーム機のカセットの裏側に息を吹きかける】動作でした。これ、私も昔よくやってました(笑)子供時代はわかりませんでしたが、あれってツバがはいって余計壊れないのかな?と今さら思っています。

子どもって加減を知らないですからね…。でも、エグゼイドを演じる時にそれを思いつくかな?こういう所でもやっぱり高岩さんはファンを掴んできますね。

パパ
カセットに息を吹きかけるなんて今のゲームではやる機会がないよね。僕も息吹きかけてた世代だから、高岩さんがやってくれたおかげで昔を思い出してうれしくなってきたよ♪
変身者ごとの性格に合わせたアクション!仮面ライダービルド

仮面ライダービルド(2017)・ビルド役

仮面ライダービルドは、火星から生み出された謎の物体・パンドラボックスの力で三つに分けられた国を舞台として、他国との戦争のために危険な人体実験を行い怪人を作る組織や各国のライダーと自分の国を守るために戦いあう姿が描かれています。

ビルドの変身後の決めポーズも高岩成二さんが考えていた!

主人公・桐生戦兎(きりゅう せんと)役の犬飼貴丈(いぬかい あつひろ)さんは、インタビューで、変身した後にするビルドのポーズ「勝利の法則は決まった!」というセリフに合わせた動きを考えたのも高岩さんだと話していました。

仮面ライダービルドの制作発表動画でそのポーズを披露していたので、ぜひ38秒と1分26秒あたりに注目してみてください♪そして、みんなで高岩さんが考えたポーズを真似しちゃいましょう!さあ、一緒に…

『勝利の法則は決まった!』♪

また、高岩さんはビルドを演じる際にたくさんのアドリブを入れてくれるようで、犬飼さんはその映像を見ながらアフレコに挑み「この部分はこんな風に演技をしてくれているんだな」と感じながら声を当てていました。

犬飼さんは高岩さんの演技に合わせるように声を当て、高岩さんは犬飼さんの演技を見てしぐさなどを自分の演技に落とし込んでいく…その感覚はまさに、「二人三脚で戦兎&ビルドを作る感じ」だと感じていたそうです。

でも、そうですよね。戦隊モノのライダーは中と外の人が違うのは当たり前ですけど、普通のドラマなら変身シーンはなく、基本一人で演技するのでこういうのって他の作品では体験できませんよね。

これには、犬飼さんも他で味わえない体験で新鮮だったと話していました。

46話から最終話、ビルドのエンドロールから高岩成二さんの名前が消えた!?

これ、当時から高岩成二さんのファンだった方は相当びっくりされたんですって。確かに、自分の好きな俳優さんが出てる作品の途中でエンドロールから名前がなくなってたら、びっくりしちゃいますね。

エンドロールでは46話から最終話までの一部の回のみ名前がなかったようですが、その時高岩さんは何をしていたのでしょうか?その答えは、「ジオウの撮影をしていた」からなんですよ。ケガとかではなくて安心しましたよね。

これまでの平成ライダー作品も、最終話付近では高岩さんの代わりに他のスーツアクターさんが代役をしていましたが、エンドロールに載らなかったことはなかったんですよね。

どうしてビルドでは名前がなかったのかは製作者さんにしかわからないんですが、本当に何もなくてよかったです♪

3つの身体が一つに!?身体の動きに注目!仮面ライダージオウ

仮面ライダージオウ(2018)・ジオウ役

平成仮面ライダーの集大成として放送された平成仮面ライダーシリーズ第20作品目の仮面ライダージオウは、すべての平成ライダーの様々な時代を、同じ世界、同じ時間軸で起きたことにしてストーリーが進みます。

過去に演じた主役ライダーは誰が演じたの?

過去に高岩成二さんが演じていたメインライダーたちの中に入るのは、もちろん高岩さん!…ではありません(笑)一人で何十人も入らされたら、さすがの高岩さんもだまっちゃいられませんよね。

過去ライダーやアナザーライダーたちの中に入るのは高岩さんが所属するJAEの後輩たちです。後輩たちは高岩さんが演じているメインライダーごとの特徴を見て、高岩さんの演技に近づけるように頑張っていますよ。

ただ、”ミスター平成ライダー”と呼ばれるだけあって、高岩さんの演技を完璧に真似するなんて難しいですよね。高岩さんの表現力は本当に凄すぎますし…。

でも、後輩たちにとっては、高岩さんもすぐ近くでジオウを演じていますし、必要に応じて声をかけてもらったり、指導してもらえたりする機会に巡り合えてかなり勉強になったのではないでしょうか。私の想像ですけどね(笑)

ただ、ひとつだけ例外があって、仮面ライダー電王のモモタロスだけは高岩さんが演じていますよ。モモタロスは高岩さんしかできませんからね♪

モモタロスに入っているときにジオウと並ぶときは、ジオウに代役のスーツアクターさんが入っています。

平成最後のジオウは〇〇がすごかった!

〇〇って書かれると気になりますよね。仮面ライダージオウの中盤で、ジオウのフォームが追加されたのはもちろんご存じですよね!…って、知らない?そーんなあなたはまずこちらをご覧ください♪

それが、動画の7秒辺りで通常のジオウが変身する『仮面ライダージオウトリニティ』なんです!いやー、これ、仮面ライダージオウ、2号ライダーのゲイツ、3号ライダーのウォズがなんと一つになるんですよ。

ちなみに、動画の最後のポーズはウォズがいつものように『祝え!前ライダーの力を…(略)…その名も”仮面ライダージオウ”!』と言うセリフのおなじみのポーズです。

3人それぞれが自分の番といわんばかりに交互に表に出てくるのって面白いですよね。

でも、よく考えてみてください。この中に入っているのは高岩さんなんです。通常のゲイツやウォズは別のスーツアクターさんが入っていますし…。えぇ~、じゃあ、このウォズのポーズももしかして…。

そうなんです!高岩さんはこのフォームで主人公のソウゴ(ジオウ)、ゲイツ、ウォズそれぞれのキャラを演じわけているんですよね。一人を演じるのでも大変なのに、一度に3人も演じるなんてすごすぎます!

ただ、一人で三人~は実は初めてではないんですよね(笑)それがこちらです。

はい!知っている人は知っている、スーツアクターファンの記憶に残る伝説の『仮面ライダー電王クライマックスフォーム』(右)です!こうして比べてみると、似てる気がしてきませんか?

電王のクライマックスフォームはなんと4人の怪人がくっついたフォームで、しかもくっついたキャラ同士が一つの身体を取り合う姿の演じ方がよく考えられていてこれまた凄いんです。

もう、高岩成二さんの前には凄いという言葉しか出てきませんね。恋は盲目といいますが、高岩さんがちょっと変なことをしてもなんでも「うんうん、素敵…」と感じてしまいそうなほどハマっています(笑)

個人的には、動画でジオウの顔が胸に移る時に言った『俺の顔~!』というソウゴのセリフがめちゃくちゃ好きです。ちょっと笑える要素も多いのもジオウの魅力ですね。

平成最後の日は高岩成二さんのツイッターで幸せな気分に!

もちろん平成仮面ライダーも好きですが、私は高岩さんを応援していましたよ~!爪跡残しすぎです♪平成&令和の始まりを楽しく迎えられたのは、高岩さんの演技をこれでもかというくらい見れたからですね!

映画でも大活躍!高岩成二さんが演じたライダーたちがズラリ、勢ぞろい!!

仮面ライダーシリーズの映画でも大活躍!

高岩成二さんの活躍はTVだけではありません!仮面ライダーといえば、やっぱり映画も欠かせませんよね。もちろん高岩さんも多くの映画作品にもスーツアクターを務めていますよ。

たくさんある映画の中から、2018年に公開されたある作品を紹介したいと思います。

高岩成二さんが演じたライダーが一挙に登場する映画!

「平成仮面ライダー20作品記念 仮面ライダー平成ジェネレーションFOREVER」では、仮面ライダークウガから仮面ライダージオウまでの平成仮面ライダーの主役が一挙に登場する豪華すぎる映画です。

このツイートをみると、平成仮面ライダーを演じてきた高岩さんの活躍がものすごいことに気づくはずです(笑)クウガと響鬼以外すべてですからね。

ずらりと並ぶライダーを見た高岩成二さんの反応は?

高岩さんの演技が大好きなファンの反応は上のツイートで分かりましたが、ほとんどの平成ライダーを演じてきた高岩さん本人はどう感じたのでしょうか。

ずいぶん長くやってきたんだな…と思いました。〔中略〕かつて私が演じていた仮面ライダーを、後輩たちが演じている様を見るのも感慨深いものがありますね。まさか、こんなに長く続くとは思わなかったですから。

引用:ライブドアニュース(インタビューより)

高岩さんの身体は一つ。それに対して歴代ライダーはたくさん登場したので、この映画に登場するすべてのライダーの中に高岩さんが入れるはずがありませんよね。

高岩さんはこの映画が公開された時にTVで放送していたジオウを担当しています。

高岩成二さんが思う、平成ジェネレーションズのみどころとは?

みどころその1は、『ジオウ』と『ビルド』の共演です。この映画では、同じ画面でジオウとビルドの豪華なキャラクターがストーリーを彩ってくれるので、確かにここは注目するべきですね♪

その2は、平成仮面ライダ第ー作目『クウガ』から『ジオウ』までの主役ライダーが一挙に登場するところです。

今まで放映されてきた歴代ライダーが登場する映画は、メインのライダーが中心で歴代ライダーの活躍はサラッと紹介されるくらいでしたが、平ジェネではライダーひとりひとりに活躍の場がありました。

それぞれのライダーの特徴的なクセや動きがしっかりと映像化されていますよ。ジオウ、ビルドと一緒に強敵を倒していく姿は必見です!

また、高岩さんは、自分が子供の頃に見ていたライダーのアクションシーンの場面では「この役こんなアクションしてたな」「このアクション懐かしい」と思ってもらえるだろうと話しています。

そしてなんと、ジオウ以外のレジェンドライダーも演じていたそうです!誰を演じたんでしょうか?そんなことを聞くと、どのライダーが高岩さんなのかも映画で実際に確認したくなってしまいます(笑)

確認したいものばかりで困っちゃいますね。高岩さんが複数のライダーを演じている「平成ジェネレーションズ」を見たいときはこんな商品があります♪↓

ブルーレイ以外にもDVDバージョンもあるので、欲しくなっちゃった仮面ライダーファンはチェックしてみてくださいね。

高岩成二さんが演じた歴代仮面ライダーの情報を知りたい方にはこちらの記事がおすすめです。本はもういらないくらい充実していますよ♪


高岩成二さん&仮面ライダーには他にもこんなエピソードがあった!

仮面ライダーは何十年と長い間続いている大人から子供まで人気がある番組です。そうなると、年数分の色々なエピソードがありそうですよね!今回は高岩成二さんが語ったその中の一部を紹介します。

高岩成二さんは実は〇〇だった!

仮面ライダーのアクションシーンと言えば、高いところからのジャンプも見どころの一つですよね。でも、高岩さんはなんと高所恐怖症だったんです!!これを知ったときは本当にびっくりしました。

だって、高いところから飛ぶシーンが多そうなイメージがあっただけに、高所恐怖症の人がいるなんて思わなかったですからね。しかもこんな有名人がですよ?それを知った瞬間、びっくりしてしまう人がかなり多い気がします。

2003年に放送された仮面ライダー555の主人公役・半田健人さんも高所恐怖症で撮影予定だったジェットコースターに乗れなかった時に、高岩さんが代役を頼まれていました。

あの時はかなり苦労されたそうですよ。高いところが苦手な人にとって、ジェットコースターは地獄のような、罰ゲームのような仕打ちですよね。

しかし、これまでいろいろなライダーを演じてきた高岩さんなので、他にも高いところから飛び降りたり登ったりもあっと思います。そんな時はどうしていたのでしょうか?

それは「我慢する」この選択のみでした(笑)というか、高所恐怖症って我慢でどうにかなるものなんでしょうか。

私的にはかなりハードな技のように思えますが、なんでも気持ち次第で行けることを高岩さんが身をもって教えてくれてますよね。

変身前の俳優とのシンクロ率がスゴイ!キャラクターづくりってどうしてる?

毎年変わるライダー、それに合わせて主人公を演じる俳優さんも変わっていきますよね。それなのに毎回息をのむほど俳優と息の合った演技を見せてくれます。そう、まるで本当に主役の俳優さんが戦っているかのように。

仮面ライダーファンは、これだけ動きがあっているんだからかなり話し合って一つのライダーを作り出しているんだろなと思ってしまいますよね。

でも、実際にはくだらない日々の話をしているくらいで、あまり仕事に関しての話はしていないそうなんです。あんなに息がピッタリなのに、これはびっくりですよね。

高岩さんは俳優さんの演技を、俳優さんは高岩さんの演技を見ながら作り上げているとのこと!あのシンクロした演技の裏には、キャラクターについて何度も話し合いの場を作っていると思っていたので、これは意外でした。

僕は役者さんのお芝居を見て、すぐにクセを探してしまうんです。

引用:ライブドアニュース(インタビューより)

やはり、長年スーツアクターをやっているからこそ出来たクセ(人間観察)なんでしょうね。そのクセで、俳優さんのクセを探す…すごくいいクセだと思います!おっと、クセクセ言い過ぎでしたね。俳優さんのクセと言えば、こんな感じでしょうか。

  • 振り向くときの身体の動き
  • 相手との目の合わせ方(すぐに視線を外すなど)
  • 手や足の位置 など

身近でいうと、よく髪の長い女性が髪をかき上げたりしませんか?あれ、狙ってやっている人もいますが、無意識にやっている人もいるんですよね。

スーツには髪は生えてないのでかき上げることはできませんが、そういった本人が意識していない行動なんかも高岩さんは見ているんでしょうか。

自分が気づいていないクセを高岩さんが見抜いていると思うと、俳優さんも「こんなことしてたんだ!」となんだかこっぱずかしい気持ちになったかもしれませんね(笑)

高岩成二さんが俳優さんよりも先に撮影していた作品があった!

仮面ライダーって、まず俳優さんたちの撮影から始まるんだとなんとなく思っていたんですが、必ずしもそうではないんですね。変身後のシーンから撮影を始めたのはどの作品だったのでしょうか?

仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎は、どうやらスケジュールの都合でアクションシーンから撮影が始まったそうなんです。ただ、龍騎の変身前を演じた須賀貴匡さんのスケジュールが合わなかったのか、高岩さんのスケジュールの都合なのかはわかりませんでした。

アクションシーンから始まるということは、龍騎のイメージを形づくったのは高岩さんということですね。その時のことを、高岩さんはこう話しています。

アクションシーンから撮影が始まることになりましたから、そうすると僕がキャラクターを作らないといけない。僕はちょいちょいアドリブを入れるタイプなんですが、そうしたアドリブを拾ってもらったりもしました。

引用:ライブドアニュース(インタビューより)

いつもは俳優さんが演じる変身前のイメージをもとに変身後のライダーに生かしていく高岩さんですが、この時ばかりは自分次第でキャラのイメージも決まってしまうプレッシャーのようなものを感じていたんでしょうか?

そのあたりはわかりませんでしたが、高岩さんの神的なアドリブのおかげで龍騎というキャラクターが見えたと監督は言っていたそうです。高岩さんが頼られているんだろうなと思える話ですよね。

ライダーキックをかっこよく決めるには!?

 

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仮面ライダーの命ともいえる「ライダーキック」。そのコツがあるなら聞いてみたいですよね。実は、以前高岩さんはこのことについてインタビューを受けていました。

ただキックをするだけなら、トランポリンで飛んで身体が浮いたところでキックの構えをすればいいじゃんと思いがちですが、それだけでは見ている人に「このライダーかっこいい!」と思ってもらえないんです。

なら、高岩さんはどんな工夫をしているのでしょうか。インタビューではこんな風に答えていますよ。

あえて言いますと、蹴り出すときの”勢い”と”キレ”でしょうか。足の裏を普通に見せて蹴るのではなく、空手の「足刀蹴り」のように足をお辞儀させ、蹴ったときの形がきれいに見えるように努めないといけません。

引用先:マイナビニュース(インタビューより)

確かに、ライダーキックの勢いとキレのいい動きで敵を倒すシーンは、どのシリーズでも視聴者の目を一瞬で奪ってしまうような魅力がありますよね。そういう風に思わせてくれるスーツアクターって本当にすごい仕事だと思いました。

あ、空手技の足刀蹴りってどんな技か見てみたいですよね。それがこちらです↓

これはかっこいい技ですね!一見、一度足を引いて斜め上に足をシュッと出しているだけに見えますが、あんなにスマートに、そして素早く蹴りを入れるなんて、私にはできません(笑)

ママ
私も今動画を見ながら足をあげてみたんだけど、あんなにきれいにできないし足も上がらなかったわ。年かしら(笑)

仮面ライダーのキックがあんなにかっこいいのは、いろいろな格闘技や殺陣の型を知っているスーツアクターだからこそ実現できたんだなぁと思いました。

また仮面ライダーシリーズを見る時には、高岩さんや他のライダーを担当した俳優さんのライダーキックのカッコよさをしっかりチェックしたいと思います!

高岩成二さんが考える仮面ライダーの魅力とは?

仮面ライダーシリーズの魅力って何でしょうか。でも、一口に魅力と言っても一つの答えしかないということはありませんよね。見る人によって魅力的に感じる部分は違うと思います。

ちなみに私は今まで声優陣に目がいってしまうタイプでした。これからはスーツアクターさんに真っ先に目がいきそうですが(笑)声優さんは、シリーズの中でも仮面ライダー電王がかなり豪華でしたね。

その声と高岩さん演じるライダーの息のあった演技が、素晴らしいハーモニーを奏でるので、かなり魅力的だと思います。歌ではないのでハーモニーという表現はおかしいかもしれませんが(笑)

そんなたくさんある”魅力”の中で、YouTubeなどの動画サイトによく上がっているものがあります。それが「変身シーン」です!スーツアクターの高岩さんもやはり変身が魅力だろうと話していました。

それは、仮面ライダーを見ている子どもたちがシーンの中で一番引き込まれる場面が、変身前の姿からヒーローに代わるところだからなんです。「変身!」という掛け声とともに一瞬のうちにヒーローになる、とっても夢のあるシーンですよね。

また、高岩さんは歴代仮面ライダーの「変身ベルト」の人気が今でも高いのは、子供たちが仮面ライダーの変身シーンが「かっこいい」と思っているからこその結果だという風に話していましたよ。

子どもたちも好きなライダーの変身ベルトがあれば、かっこよくて頼りになる仮面ライダーになれる!子供たちに夢と希望を与えてくれる仮面ライダーはこれからも世の子供たちの目標であり続けるんだなと思いました。

仮面ライダーは”高岩成二”そのもの!!

”ミスター平成ライダー”と呼ばれている高岩さんにとって、仮面ライダーってどんな存在なのでしょうか。それについては、こんな風に語っていましたよ。

見ている子供たちにとって仮面ライダーというのは、西銘や佐藤健、福士蒼汰たちが変身した姿だと思ってるはずなんですよ。でも僕にしたら、演じてきた仮面ライダーは全部”僕”なんです。だから、僕にとって仮面ライダーとは何かと言われたら”高岩成二”そのものですね。

引用:アニメイトタイムズ(インタビューより)

確かに、中に入って演技をしているのは高岩さんですもんね。メインのライダーを演じるということに毎回プレッシャーを感じていたという高岩さん。その一つ一つの作品に対する思い入れも人一倍強いんじゃないかと思います。

でもそれをファンに感じさせないところも高岩さんの演技の魅力ですよね!高岩さんは、”子供たちに夢を与える”と答えるのはおこがましいと思っているそうですが、子供たちだけでなく、大人のライダーファンにも十分すぎるほど夢を見させてくれています。

映画でも、TVでも、私たちに夢を見させてくれるかっこいいヒーロー!それが高岩さんです♪

高岩成二さんの引退説の真相は??

「ミスター平成ライダー」高岩さんには、平成の途中から引退説が出てきていました。それって、単なるうわさなのか本当にやめてしまうのか、ファンとしては気になるところですよね。

どうして引退とささやかれているのか

高岩さんは現在50歳。高岩さんが所属しているJAEは10代のアクション俳優も在籍しています。そう思うと、決して若いとは言えない年代になってきているんですよね。

危険と隣り合わせの職業ということもありますし、歴代ライダーの放送時で「今日はなんだか演出がスゴイな」など何か特別なことがあった時に、毎回のように「もしかして引退?」と思ってしまうファンが少なからずいるんです。

それで「引退」という文字が出てきたんですね。でも、これは高岩さんがそれだけ仮面ライダーにとってなくてはならない存在だと、ファンが思っているからこその反応だと私は思います。

こんな素晴らしいスーツアクターさんにやめてほしくない、もっと高岩さんの演技が見たい!というように、ファンからの熱すぎるエールの結果ですよね(笑)高岩さん、愛されていますね。

高岩成二さんが引退説の真意について語ったこととは?

さて、そんな引退説、本当かどうかやっぱり気になりますよね。数年前に高岩さん本人がインタビューで答えていたのを発見しました!それがこちらです。

『仮面ライダーゴースト』にジャイロ役として顔出しで出演させていただいて、38話でそれはそれは華々しく散らせていただいちゃったからですかね。僕が引退すると思われてしまったようですが、求められているうちはまだまだ頑張りますよ!

引用:animate Times(インタビューより)

そして、この後続けて「引退の予定はないということですか?」との質問にも『ありません。』とキッパリ言ってくれていました!当時、このインタビューを見たファンは安心したでしょうし、とっても喜んだと思います。

引退説についての最新のインタビューがないので今後どうなるかはわかりませんが、もし、平成から令和という時代の移り変わりを機に引退するとなったとしても私は高岩さんを応援していきたいと思います!

最新
高岩さんはジオウを最後に引退されました。今後は後輩を育成していくとのことです。高岩さんの代わりに縄田雄哉がゼロワンから主役を張っています

仮面ライダーゼロワンのスーツアクター縄田雄哉さんについてはこちらの記事にまとめています。ぜひチェックしてみてくださいね。↓

高岩成二さんが息子と親子共演を果たしていた!

高岩さんは同じJAEに所属していた村上利恵さんと結婚されていて、息子さんもいらっしゃいます。そんな息子さんですが、実は「仮面ライダービルド」に出演していたんです!!

息子の名前は、高岩芯泰さん!

息子さんの名前は高岩芯泰さんです。事務所などには所属していないようで、いつ生まれたかなどの情報はおろか名前の読み方すらわかりませんでした。見たところ小中学生くらいかなとは思います。

高岩芯泰さんは太極拳を学ばれているようで、大会で賞をもらうこともあったんですよ。

  • 2014/9/21 第12回南関東ジュニア武術太極拳大会 初級長拳/初級短器械/初級長器械 入賞
  • 2017/10/29 第25回埼玉県武術太極拳選手権大会 対練1位 入賞

太極拳をするきっかけになったのは、やっぱりそばにかっこいい仮面ライダーがそばにいるからだったんでしょうか。お父さんの背中を見て、お父さんのようになりたいと始めたのかなと勝手に想像してしまいました。

本当のところは、高岩成二さんご家族のみぞ知るですね。

また、ビルドのオープニングで下に出てくるテロップで”高岩芯泰”という名前を見たファンが、高岩成二さんの息子さんなのかな?と想像していました。それについて調べてみると、太極拳をしているある方のブログにたどり着いたんです。

そこには2人の名前が続けて書かれていたので、息子さんというのは間違いないのではないかと思いました。今後新しい情報が出てきたらうれしいですね。

仮面ライダービルドではどんな役柄を演じた?

第26話「裏切りのデスマッチ」に登場した鷲尾(わしお)兄弟の兄・鷲尾風(わしお ふう)の幼少期を演じたのが高岩芯泰さんでした。

画像では右側にいる男の子ですが、姿勢や腕の置く場所までも計算されているように見えてきちゃいました(笑)ポーズも決まっていてかっこいいですね!

ちなみに、弟の雷(らい)の幼少期を演じたのは、同じくスーツアクターとして活躍している渡辺淳(わたなべ じゅん)さんの次男・虎雅さんで、赤ちゃんの時に電王に出演したこともある男の子でした。

2人が出るシーンは戦いの最中に入った回想シーンで、敵のボスに頭を撫でられる場面や兄弟で並んで戦闘ポーズをとっているところで出ましたね。

出番としては少なかったですが、父親が仮面ライダーにとって欠かせないお二人だったことで、その反響はとっても大きかったんですよ。

高岩成二さんが今後も活躍していく中で、また芯泰さんとの親子共演が見られるといいなと思いました。


高岩成二さん含めたスーツアクターの方々が…!

スーツアクターという呼び名で親しまれている俳優さんたちですが、実はこんなこともしていたんです!あんなことやこんなことまでやっています。

スーツアクターが参加する〇〇が開催!

https://twitter.com/ducaminiz3z4/status/1077524204839264257

そう、運動会です!それも、スーツを着てですよ(笑)内容は、アクション俳優の集まりなだけに、本気で走るというよりネタを見ているかのようなイメージですね。動画を見ながら、めっちゃ笑ってしまいました。

でも、こんな風に動くスーツアクターさんを見れるなんてレアですよね。またこんな企画やってほしいなと思いました♪

実は音楽活動も!!

そう!なんと歌を歌っているんです。しかもこの曲の感じ結構好きです(笑)これは意外性がありますよね。それに、高岩さんの声もいいし、他の俳優さんたちもなかなかいい…!

メンバーはJAE所属の高岩成二さん、岡本次郎(おかもと じろう)さん、永瀬尚希(ながせ なおき)さん、おぐらとしひろさん、押川善文(おしかわ よしふみ)さん、永徳(えいとく)さんの6人が歌っていますよ。

アーティスト名は【J-MEN】!憧れのスーツアクターさんが歌う『限界Revolution』は2010年にリリースされていますが、今でも手に入れるチャンスがあります。高岩さんにハマった方はこの機会にチェックしてみてくださいね。

昭和仮面ライダーのスーツアクターは〇〇が担当していた!

ミスター平成ライダーがいるということは、もちろんミスター昭和ライダーが存在していたのでは!?と思ったので調べてみました!そしたら、こんなことがわかってきました!

昭和仮面ライダー1~7作目までは大野剣友会の殺陣師が担当していた!

https://twitter.com/tomoshibiya2/status/1082969357980815360

仮面ライダーのスーツアクターって今まで同じ事務所が担当していたのかと思っていたら違いました!

実は、昭和ライダーの途中までは高岩さんの所属する事務所ではなく、「大野剣友会」の殺陣師(たてし)が仮面ライダーのスーツアクターを担当していたんです。

その中には、初代仮面ライダーからスーパー1のメインキャラクターを担当していた、ミスター仮面ライダー・中屋敷鉄也(なかやしき てつや)さんもいました。

高岩成二さんは「ミスター平成ライダー」と呼ばれていましたが、仮面ライダーの放送が開始した昭和では、「ミスター仮面ライダー」という呼び名がつけられていたんですね。

また現在は、昭和仮面ライダーでスーツアクターとして出演していた岡田勝(おかだ まさる)さんが代表となって、アクション俳優や殺陣師、役者の育成に力を入れていますよ。

特撮物っていつ撮っているの?芝居の経験は?

個人的に、特撮っていつ撮ってるんだろう?とか、主人公役って見たことのない俳優さんが多いけどお芝居の経験ってあるのかな?とか疑問がありました。

それを高岩さんが少し話していた記事があったので、その話を交えながら疑問に思っていた部分を簡単に知りたいなと思います。

芝居未経験の俳優さんっているの?

仮面ライダーWのフィリップ役・菅田将暉さんや仮面ライダージオウの常盤ソウゴ役・奥野壮さんは、芝居自体が初めての経験だったそうですね。

なのにあれだけの演技ができるとは…やはり、仮面ライダーは実力のある若手俳優さんを選ぶのがとっても上手いです!それに、演技が初めての俳優さんの演技ってとっても初々しくてつい応援したくなってしまいますよね。

実はこれ、TVの前の”あの人達”に効果抜群なんです(笑)それは、TVの前の子供…の後ろにいるママたち!え?どうして?と思いましたか?実はママたちって、キュンキュンしたくてうずうずしてるんですよ。

まぁ、全国のママみんなに当てはまることではないんですが、やっぱり俳優さんって目に入りやすくて、特に自分の好きな容姿の俳優だったらつい見てしまうんです。

でも、ママと一緒に見るのって子供もきっとうれしいですよね。子供も仮面ライダーを楽しめるし一石二鳥です♪仮面ライダーって、毎日忙しくしているママたちをもうれしくさせてくれている存在かもしれませんね。

撮影ってやっぱりハードなの?

撮影は、朝早くから芝居をする日が毎日のように続くこともあります。なので、撮影をする場所の近くに家を借りる方も実際に何人もいたそうなんですよ。

仮面ライダーの出演は若手俳優にとっても大きなチャンスではあるものの、こうしたハードな毎日を慣れない現場でやるのって普通に生活していてもなかなか大変ですよね。

それをあきらめずにやり遂げる仮面ライダーに出演している役者さんたちの背中は、世の子供たちやライダー好きの視聴者の心を動かす素敵なヒーローに違いないと思いました♪

他にも個性あるスーツアクターさんの記事も書いていますので、興味のある方はご覧ください↓↓

高岩成二さんの演じる仮面ライダーWを見たい!「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


まとめ

  • 高岩成二さんはミスター平成ライダーという異名を持っている
  • 高岩成二さんの表現力アドリブの幅がすごい!
  • 引退はファンの噂が独り歩きしてる状況だった!
  • 息子さんは高岩芯泰さん!ビルドで共演していた

高岩さんのアドリブや表現力の幅は他のスーツアクターさんのはるか上を行くほどレベルが高く、ミスター平成ライダーと呼ばれるのも当然だと思いました。今後引退するかどうかはわかっていませんが、どちらにしても応援したい気持ちは変わりません!

息子さんも今後もしかしたら表舞台に立つ日がくるかもしれませんし、高岩成二さんや芯泰さん親子の今後を引き続き追っていきたいと思います!

久しぶりに仮面ライダーが見たい!しかも無料で見たい!と思っている方いませんか?そんな方にこっそりと無料で安全に見る方法を教えちゃいます↓↓

◆昭和の仮面ライダー

◆平成の仮面ライダー

子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

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