超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



昭和から平成へ、そして令和へ。大人から子供まで世代を超えて語り継がれる仮面ライダー。その初期の作品で 実に存在感のあるキャラクターで人気を博した俳優さんをご存知でしょうか?

仮面ライダーおやっさんとして、スタッフ、キャストすべてに信頼されていた小林昭二こばやしあきじ)さん。その人柄など、さまざまなエピソードを交えて懐かしの情報をお届けします。


仮面ライダーのおやっさん。実は・・・の父なんです。

初代仮面ライダーからストロンガーまでの仮面ライダーシリーズに「立花藤兵衛」役で出演しています。そのキャラクターからスタッフ・キャスト・視聴者までもが[おやっさん]と言って親しんだ小林昭二さんです。

仮面ライダーの歴史を語る上で欠かす事の出来ない存在ですよね。しかし、以外にも小林昭二さんのルーツは、仮面ライダーではないんですよ!

「立花藤兵衛」のイメージがすごくあるんですけどね。

パパ
小林昭二さんと言えば、特撮だよ。幅広い活動をされていたから、固定的なイメージがつかなかったんだね
ママ
男の子の親としては、子供が怪獣ごっこをして凄く大変だったわ(汗)ウルトラマンとかにもで出てたわね!
当時の小林昭二さんは子供用特撮番組に、ほとんど出ていました。中でもウルトラマンは当時、仮面ライダーシリーズと人気を二分していました。
円谷プロの作品には、前作のウルトラQにも出ていて村松隊長を演じたウルトラマンは「立花藤兵衛」誕生の前なんです。

小林昭二さんは、言うなれば特撮の父ですよね!

仮面ライダーの「立花藤兵衛」は、5作目仮面ライダーストロンガーまでレギュラーで登場し6作目仮面ライダー(スカイライダー)では、1979年のスペシャル版で歴代ライダーの思い出を語る形で登場しました。

小林昭二さんが立花藤兵衛を演じたのは、このスペシャル版が最後となりますが実は、この後「立花藤兵衛」と言うキャラクターがひとり歩きをして行くことになります。

VOD「仮面ライダーFIRST」では、この立花藤兵衛役をテレビシリーズで仮面ライダーV3の宮内洋が演じています。

劇場版「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」では、下條アトムさんが演じて立花勢知郎の先祖として登場してます。

2015年の劇場版「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」では、ヒルカメレオンの変装した姿で登場!これは、井手らっきょさんが演じています。

面白いところでは「とんねるずのみなさんのおかげです」と言うテレビ番組内のパロディーで、仮面ノリダー・仮面ノリダーV2に登場しました。

俳優デビューのきっかけは?

劇団俳優座の2期生なんですが、2期生と言うのがすごいですよ!俳優座は歴史のある劇団ですから同期には「小澤昭一」さんや「土屋義男」さんがいます。

ん?小澤さんと土屋さん…何か「ピン!」と来ない方も多いのではないでしょうか?この二人のことも少し紹介していきましょう。

「小澤昭一」さんは、1929年(昭和4年)4月6日に、東京府豊多摩郡和田堀町大字和泉(現東京都杉並区和泉)に生まれ「2012年12月10日に83歳」でお亡くなりになっています。

俳優のほか「俳人・エッセイスト」としても活躍し、映画幕末太陽族」「楢山節考」「黒い雨」などに出演し1959年に「あんちゃん」でブルーリボン賞の助演男優賞とその他、多くの映画賞を受賞しています。

「土屋義男」さんは、1927年(昭和2年)5月18日、山梨県塩山市(現在の同県甲州市)に生まれ、2017年2月8日(89歳)でお亡くなりになっています。

主な出演作品は七人の侍」・「地球防衛軍」・「風林火山」・「日本海大海戦」など、映画を中心に活動されていました。

小林昭二さんですが、日本大学芸術学部映画学科を中退して俳優の道を歩むことになります。俳優座の養成所に飛び込み、本格的に俳優の道を切り開いていったのです。

小林昭二さんのすごいのは当時、終戦間もない頃で俳優と言う職業が現在のように若者の憧れって言う状態ではなかったみたいでした。

そのような時代に大学を辞めてまで本格的に志を通すって、なかなか出来ない行動ですよね。それだけ、強い志を持っての行動でしたから日本を代表する名脇役になりえたのではないでしょうか!

一般的に主役になれる俳優は、演技力だけじゃダメです。平成仮面ライダーを見てもお分かりのように容姿端麗(ようしたんれい)でないとですね!逆を言うと演技力が少々まずくても主役になれるんです。

一方、脇役は演技力だけですからね。小林昭二さんは、ゆうなれば努力の人なのです。

そんな小林昭二さんの銀幕デビューは、1952年です。昭和で言うと昭和27年になり、デビュー作は新東宝の「殺人容疑者」でした。

おばあちゃん
新東宝って懐かしいわ。小林昭二さんは私たちの時代の人だわね。

 

その後も、御存じのように舞台を中心に各社の映画に出演する一方、円谷プロダクションや東映製作の特撮テレビ作品で活躍します。

「ウルトラマン」のムラマツキャップ(隊長)「仮面ライダー」の」立花藤兵衛で一躍有名になり「ゴジラシリーズ」や、「ガメラ2レギオン襲来」なんかにも出演してます。まさに「特撮の父」ですね!

金田一耕助シリーズに全部出てた

さらに市川崑監督の信任も厚く映画の金田一耕助シリーズには、全作に顔を出しているそうなんです。いずれも地味な役ばかりだったみたいですが…

最終作の「病院坂の首くくりの家」では、「無法松の一生」を想起させる渋い見せ場が用意され貢献に報いられました。

パパ
そうなのかあ、市川崑監督の信頼が相当あったんだな。金田一耕助シリーズだけじゃなくて、監督の代名詞、時代劇にもたくさん出てたもんな

 

そんな小林昭二さんが演じたおやっさんが見れる仮面ライダー1号の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


プロフィールや経歴は?

小林昭二さんのプロフィール

  • 本名:小林昭二(こばやしあきじ)
  • 生年月日:1930年9月26日
  • 出生地:東京府豊多摩郡(現新宿区淀橋地区)
  • 身長:164cm
  • 血液型:AB型
  • 職業:俳優・声優
  • ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台

[主な作品]

映画

  • 「野獣の青春」
  • 「犬神家の一族」
  • 「病院坂の首くくりの家」
  • 「ゴジラVSキングギドラ」
  • 「ガメラ2レギオン襲来」

テレビドラマ

  • 「ウルトラマン」
  • 「怪奇大作戦」
  • 「春の坂道」
  • 「桃太郎侍」
  • 「大岡越前」
  • 「水戸黄門」
  • 「仮面ライダー」
  • 「赤い絆」

小林昭二さんは、名脇役でしたね。出番は少なくても、非常に重要な役をこなしていました。

今、どんな活躍をしてる?

残念ながら亡くなられています。1996年(平成8年)8月27日のことでした。

その人柄から見るおやっさん

小林昭二さんは、すごく面倒見がいい人で「仮面ライダー」の撮影現場では出演者のみならずスタッフまでもが「おやっさん」と慕(した)われていました。

それが「ウルトラマン」の現場ではキャップと呼ばれていて、小林昭二さんに対する並々ならぬ信頼関係が伺えます。プライベートでも同様に「おやっさん」「キャップ」と呼ばれていたそうです。

歴代仮面ライダーを演じた俳優さん達の、お悔やみのコメントです。

「佐々木剛(仮面ライダー2号)」

大野剣友会も含め、若手の多い現場で、揉め事が起きなかったのは、おやっさんの存在によるところが大きかった。僕が火傷を経手、芸能活動を再開した直後の再開して舞台で台詞を上手く喋れないことを相談したら芝居のコツなどをアドバイスしてくれました。

「宮内洋(仮面ライダーV3)」

時代劇などで共演も多かった。本当に素晴らしい人でした。

「速水亮(仮面ライダーX)」

放送時、自身の出演していない回までチェックして「今回の芝居はここがよかった」と、アドバイスしてくれた。本当に頼りがいのある「おやじさん」そのものでした。

「岡崎徹(仮面ライダーアマゾン)」

一見、おっとりしているように見えるイメージだが、現場の責任をすべて背負い込んでいる感じで本来は自分の演技だけに集中すべき部分を若手である自分に気を遣って、その一方でスタッフに対する気配りも忘れない人このことがでした。

仮面ライダーストロンガー出演時には、初主演の荒木茂を食事に連れて行ったという話も残っていて、その人柄と面倒見の良さすが伺えます。

ちなみに、劇中で立花藤兵衛が使用するシガーパイプは小林昭二さんの私物だったそうです。

シガーパイプとは?

パイプ「筒状の器具」の片方に乾燥などの加工をしたタバコの葉を詰めて火をつけ、もう一方の端から吸い込んで行われる喫煙の方法

喫煙具のルーツたは、紀元前のメソアメリカ地域「現在のアメリカ合衆国内」のインディアン達の喫煙方法だとされています。

1519年に「エルナン・コルテス」が接触した「アステカ族」がパイプによって喫煙を行ったことが記録に残させている。

立花藤兵衛の誕生秘話!

当時、東映プロデューサーだった平山亨が語った話によると、TBSで「ウルトラマン」と次回作「キャプテンウルトラ」の番組引継ぎパーティーが行われました。

その際に歓談する機会を持ち小林の子供番組に対する真摯な姿勢に深く感銘を受けたと言います。このことが後に「仮面ライダー・立花藤兵衛」起用につながったと言います。

小林昭二さんは「仮面ライダーシリーズ」7代目ストロンガーまでレギュラー出演し、シリーズ休止後の「仮面ライダー(スカイライダー)」ではスペシャル版のみの出演になりました。

しかし平山亨さんは、この新シリーズの「仮面ライダー」企画段階でも小林昭二さんのレギュラー起用を考えていたそうです。

小林昭二さんが、執拗(しつよう)に固執(こしつ)したそうです。理由は、立花藤兵衛は卒業したいと言うことでした。

どこかで聞いたようなフレーズですが、立花藤兵衛は卒業して、役者としてさらに次の段階に進みたいと言うものでした。

そういうことで一旦は諦めた平山亨さんなんですが「仮面ライダー(スカイライダー)」のおやっさん、田畑孝さんの病気降板を理由に再び小林さんに出演を依頼されたんです。

もちろん小林さんはお断りしてます。代わりに誰かいないか!?って話になったんだそうですが、その時「塚本信夫」さんが浮上しました。

小林さんと同じく、ウルトラシリーズで隊長を演じた役者ならどうかと言う話になり、同じ俳優座出身と言うことで「塚本信夫」さんに決まったわけです。

小林昭二さんは老若男女に関係なく、みなさんの「おやっさん」なんですね。

逝去後(せいきょご)に3度も出演!?

1996年(平成8年)8月27日「小林昭二」さんは、お亡くなりになりました。その後、小林さんは映画に2回とテレビに1回出演しています。

1997年にテレビバラエティー「とんねるずのみなさんのおかげです」仮面ノリダー最後の決戦「恐怖ラッコ男」で、アミーゴの遺影(いえい)で登場してます。

同じく1997年には、映画「ウルトラマンゼアス2・超人大戦・光と影」で二瓶正也の持つ遺影(いえい)で登場します。

2016年には映画「仮面ライダー1号」で立花藤兵衛の孫の立花麻由が登場していますが、そこで主役の「藤岡弘、」さんが拾い上げる遺影(いえい)に小林昭二さんが映っていて、3度の出演となりました。

写真で逝去後(せいきょご)3度の出演なんて、すごい存在感ですね。

そんな小林昭二さんが演じたおやっさんが見れる仮面ライダー1号の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


まとめ

  • 仮面ライダーのおやっさん、実は「特撮の父」と言われているのです。
  • 劇団俳優座2期生で後に後輩の「塚本信夫」さんを仮面ライダーの「おやっさん」に推薦(すいせん)して交代しました。
  • ウルトラマン・仮面ライダー・ゴジラ・金田一耕助など精力的にこなし「立花藤兵衛卒業」を掲げて、尚も役者に磨きをかけられました。
  • 逝去後(せいきょご)も3度、遺影(いえい)でテレビと映画に出演されてます。

役者として、人間としてこれほど慕(した)われた人はいないのではないでしょうか?まさに「特撮の父」と言われていたのに納得ですよね!

ご冥福をお祈りします。


久しぶりに仮面ライダーが見たい!しかも無料で見たい!と思っている方いませんか?そんな方にこっそりと無料で安全に見る方法を教えちゃいます↓↓

◆昭和の仮面ライダー

◆平成の仮面ライダー

 

子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

【毎日更新】2019年仮面ライダーゼロワンショー&ジオウショー都道府県別の日程一覧!歴代ライダーも!

【毎日更新】アンパンマンショー!全国の全イベント無料有料を徹底調査!【秋の日程更新中】

【毎日更新】2019年全国スタートゥインクルプリキュアショー&HUGっとプリキュアショー徹底調査!

【毎日更新】2019騎士竜戦隊リュウソウジャーショー全国の全イベントまとめ