超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



1987年に放送された仮面ライダーBLACK(ブラック)。物語のスタートは主人公の南光太郎(みなみ こうたろう)が敵組織である暗黒結社ゴルゴムという組織に親友と共に捕まり人体改造されるところから始まるという緊迫した始まりでした。

そして主人公が変身する仮面ライダーブラックは変身する途中にバッタ男というバッタの姿をした怪人の姿になるんです。

仮面ライダーなのに怪人?一体どういうことなのでしょうか。ではご紹介していこうと思います。

バッタ男とは?

こちらの緑色の体色が特徴的なこのモンスターが・・・いえ、間違えました。モンスターではなくこれが主人公が変身する途中に見られるバッタ男です。

腕や太もも部分は筋肉が発達してる感じがあり跳躍力もありそうです。頭部には触覚がありバッタの特徴がしっかりとでてます。

実はバッタの脚の筋力は凄まじく体長の20倍以上の飛距離を飛ぶことが出来るなんていわれています。そこで思いつくのが・・・もしバッタが人間並みの体格をしていたらどうなるのでしょうか?

いや、それよりも人間にバッタ並みの筋力があったなら?というほうが面白そうですね。

それはもう100メートル走なんてお手の物。ピストルの音がなって音が響いている間にゴールしちゃいますよ。100m走で世界記録保持者のあのお方もビックリ!

バスケットの選手ならダンクシュートし放題。野球の選手なら盗塁王になれちゃうんじゃないでしょうか。

そもそも何故バッタ男になったの?

第1話で主人公の南光太郎が暗黒結社ゴルゴムという組織に人体改造された事が原因でした。ちなみに、画像の右側に写っているのがバッタ男の初登場シーンです。

う~ん。なんかこの画像だけを見ると敵の怪人かと思ってしまいますよね。辺りも暗くて壊れた壁から這い出てくる感じがさらに恐怖感を増します。

当時テレビで見ていた方、特に子供は印象深いシーンだったのではないでしょうか。

暗黒結社ゴルゴムってどんな組織?

まだ人類が誕生する前から存在していた組織で優れた人間のみ怪人にして、理想の世界を創ろうと考えている組織になります。その組織のトップに位置するのが創世王で一番権力があります。

話の規模が小さくなりますが、会社でいうところの社長みたいなものです。

そしてその創世王は5万年周期で世紀王と呼ばれる次期創世王の候補と入れ替わるシステムになっています。またまた会社で例えてしまいますが、社長の任期が5万年で副社長が2人が社長の席をめぐって争うといった感じですね。

仮面ライダーブラックの主人公の南光太郎を次期創世王候補である世紀王にさせるためにゴルゴムの組織が彼を捉えたことになります。

パパ
バッタ男の初登場シーンには驚いたな〜。あれ?仮面ライダーじゃないの?ってなるよ。

 

ママ
そうね。衝撃的よね!主人公がバッタ男の姿のままだったらヒーローにあこがれる子供達はショック受けるんじゃないかしら。

バッタ男の状態で戦闘は可能なの?

仮面ライダーブラックの戦闘シーンでは残念ながらバッタ男の状態で敵と戦う場面はありませんでした。

ですが、設定上はバッタ男の状態でも戦闘力はそれなりにあり敵怪人とも戦えるだけのパワーがあるんです。

仮面ライダーブラックの番外編でバッタ男の状態で戦うシーンなんかあったら見てみたいですね。もしかしてライダーブラックの変身時よりもパワーだけはありました!なんていう設定があったら面白そうです。

漫画版仮面ライダーBLACKのバッタ男はどんな感じ?

当時、テレビで仮面ライダーブラックが放送されていた中、漫画版仮面ライダーブラックも週刊少年サンデーで掲載されていました。

漫画版はテレビ版と違い罪の無い全く関係の無い人物が巻き添いになるなど、子供向けとは程遠い過激なシーンが数多く描かれています。

そしてテレビ版での変身は一瞬バッタ男になりその後すぐにライダーブラックへと変身するのに対して、漫画版では緑色のバッタ男になりその後黒色のバッタ男(仮面ライダーブラック)になるという違いがあるんです。

 

ママ
漫画版とテレビ版では、全然違うのね!!

 

パパ
そうなんだよ!そもそも漫画版は、変身すると心も体も人間じゃなくなるという設定だったんだ!緑から黒のバッタ男になるのも、興奮状態の度合いによって進化している感じなんだよね!

バッタ男は〇〇話で登場!

バッタ男は仮面ライダーBLACKの第1話ですぐに登場します。

主人公の南光太郎が改造されてまだ間もない状態だったということもあり一発目の変身時はバッタ男の状態で上手く立ち上がったり動いたりすることができない状態でした。

バッタ男は1話の一瞬しか登場しない!?

バッタ男が完全に登場したのは仮面ライダーBLACK全話通してみてもなんと第1話のみだけの登場なんです。

何だって!?1話のみしかでないのかいっ!と思う方は多いかと思います。バッタ男の登場はレアと言えばある意味レアですね。

ですが毎回バッタ男になっていると言えばそれも間違いではないです。変身する時に一瞬必ずバッタ男の姿になりパッと写ります。

共に捕まった親友の秋月信彦はバッタ男になったの?

南光太郎はゴルゴムの手によってバッタ男になりましたが、一緒に捕まった秋月信彦も同様に改造されバッタ男の状態になっています。

でも違う事がただ一つ。光太郎は改造途中になんとか逃げることに成功しましたが信彦は逃げ遅れた為、完全な改造手術をされてしまいました。

なので本人の意思が全く無くなってしまい更には南光太郎と闘わされるといったとても哀しいキャラクターなんです。

バッタ男は初代仮面ライダーに繋がっていた?

バッタ男という設定はそもそも何故できたのでしょうか?それは仮面ライダーシリーズの第1作品目に登場する仮面ライダー1号に関係しているんです。

仮面ライダーの主人公の本郷猛(ほんごう・たけし)が敵のショッカーに捕まり人体改造されるのですが、そのときの改造がバッタの能力を持つ改造人間にされています。

もうお分かりかと思いますが、仮面ライダーブラックのバッタ男の原点は初代の仮面ライダーから来ているんです。

上の画像をよく見てみると頭に触角のようなピンが2本あります。でも全く仮面ライダーのことを知らない方からしてみれば、唯のアンテナに見えるかもしれませんね。

それにしても仮面ライダーの敵怪人は優秀な人間をすぐ改造して仲間にしたがりますね!

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バッタ男のスーツアクターは〇〇さんだった?!

仮面ライダーブラックのキャストを調べているとバッタ男の動きを演じていた方にびっくり仰天しました。それは主人公の南光太郎役を演じていた倉田(くらた)てつをさんだったんです。

普通、戦隊物の怪人や変身後の仮面ライダーはスーツアクターという派手アクションをする為の技術をもった人が中に入って演じているんです。

スーツアクター
着ぐるみなどスーツを着用して、変身したヒーローやヒロイン、または怪獣やロボット、敵、怪人などを演じる。顔は見えず、昔は裏方として目立たない存在だったかが、今では、派手なアクションや細やかな演技が必要となる専門職として注目される。和製英語。

スーツアクターについてもっと詳しく知りたい方はこちら
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バッタ男のスーツアクターが何故、倉田さんだったのか気になるところですよね。

実は仮面ライダーブラックの第一話でバッタ男が倉庫の壁から這い出てくるシーンがあるのですが、そのシーンを演じるスーツアクターがその日現場に現れませんでした。

撮影の時間もおしていた為、そこで選ばれたのが倉田さんだったんです。そして倉田さんが演じるバッタ男の演技評価はというと・・・

監督から「カーーット!すばらしい!」。もうドンピシャにツボにはまるくらいの名演技だったそうです。周りからも拍手があがり無事終えることができました。

実は倉田さんは仮面ライダーブラックが役者として初の出演で南光太郎役で演じていたときはNGの嵐だったんです。

仮面ライダーの撮影が始まって1ヶ月の間ずっとダメだしをもらっていたのですが、このバッタ男の演技で初めて監督に褒められたそうです。

ずっとNGばかりでそんなダメだしを食らっていたら心も折れそうですよね。倉田さんはそれでもめげずに頑張っていた結果が出て周りに認められたんです。

仮面ライダーにはバッタ男に似たキャラがいる?

仮面ライダーシリーズにはバッタ男と似てるキャラクターがいるのですが、それが仮面ライダーシンこれがまた体色や触覚なんかがバッタ男と結構似ているんです。

どうですか?かなりエグイ感じの見た目のライダーですよね。まさしく怪人のような見た目のライダーなんです。

見た目も凄いんですが、変身シーンも過激なんです。そう言われると怖いもの見たさで見たくありませんか。なので変身シーンもご用意いたしました。

心の準備をしてからご覧ください!

迫力がある仮面ライダーシンの姿はコチラから!

こちらの見た目がちょっと・・・きつい仮面ライダーシンもバッタの遺伝子が組み込まれいて高い身体能力や再生能力を持ち攻撃を受けても打たれ強いキャラクターなんです。

仮面ライダーと言えば変身するときにベルトに手をかざしたり何か装着して変身をするパターンが多いですが、仮面ライダーシンの場合は感情の高ぶりで変身するのでちょっと異質感がありますよね。

弱点は生物全般に言えることですが、炎に弱く700度以上の熱さに5分程しか耐えられません。生身で700度を5分間耐えれるだけでも私は化け物じみていると思うのですが。

仮面ライダーシンが正義のオールライダー軍団の一員で登場!?

仮面ライダーシンは2009年公開の映画仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカーにも登場していました。

こちらの映画は平成仮面ライダーのみならず昭和の仮面ライダーも登場するので古くからの仮面ライダーファンにとってはとても嬉しい作品ですね。

時を越えての昭和&平成のヒーローライダーVSショッカー軍団の戦いは物凄い反響があり仮面ライダーファンは大盛り上がりでした!

そんな大作にヒーロー軍団に選ばれ登場していた仮面ライダーシンは人気があったのかもしれませんね。ですが見た目が見た目なだけに敵怪人と見間違えてしまいそうですね。

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まとめ

  • バッタ男はライダーブラックに変身する過程で出現する姿。
  • バッタ男が完全に登場するのは仮面ライダーブラックの第1話のみ。
  • バッタ男のスーツアクターは主人公の南光太郎役を演じた倉田てつをさんだった。
  • 仮面ライダーシリーズにはバッタ男に似た仮面ライダーシンというキャラクターがいた。

ライダーブラックの変身途中に現れるのがバッタ男でしたが、バッタ男がそもそも初代仮面ライダーからきていることに驚きでしたね。

そしてバッタ男が完全に出てきたのは第1話の始めの方だけで短い出演でしたが変身時には毎回バッタ男の姿になっていることもわかりました。

バッタ男という設定には監督や原作者の仮面ライダーという作品に対する愛情と仮面ライダーを長く支持しているファンを楽しませようという気持ちが感じられます。


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