超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーに変身すると、活躍するのがスーツアクターです。何を言っているのかしら?と思われた方もいると思います。実は変身した後は、仮面ライダー役も怪人役も「スーツアクター」というアクションのスペシャリストたちが活躍しているんです。

意外にスーツアクターのことを知らない方がいてると思うので、今回はそんな仮面ライダーの中に入った「スーツアクター」についてスポットを当てていきたいと思います。


仮面ライダーに変身すると活躍するスーツアクター

スーツアクターとは変身ヒーローや怪人、怪獣の”着ぐるみ”や”スーツ”の中に入って演技をする専門技術を持ったアクター、アクトレス(女性)のことです。ちなみに”スーツアクター「Suit Actor」”は和製英語なんですよ。

和製英語なので、もちろんハリウッド映画などの海外では、スーツアクターとは言わず”スタントマン「Stuntman」”と言うんです。

昭和仮面ライダーのスーツアクター大集合

まずは昭和仮面ライダーのスーツアクターの紹介です。昭和ライダーは、昭和46年(1971年)に放送された仮面ライダー1号から始まり、昭和64年(1989年)に放送された仮面ライダーBLACK RXまでのものですよ。

昭和ライダーと言えば、仮面ライダー人気の礎(いしずえ)を築いたといっても過言ではない作品の数々ですよね!それに、世界初の仮面ライダーだったので撮影でもたくさんの苦労があったんだとか!

そんな何もない中から仮面ライダーを作ってきた昭和ライダーたち。そう考えると、かっこいいアクションを披露するスーツアクターの皆さんも手探りで演じてこられたのではないでしょうか。

そんな大変な時代から仮面ライダーを引き立て、陰ながら支えてきたスーツアクターの名前と、どんな役があったのかを、さっそく見て行きましょう。

仮面ライダー1号2号

旧1号 藤岡弘(仮面ライダー)
岡田勝(蜘蛛男、イソギンチャックゲバコンドル
瀬島達佳(仮面ライダー(一部)、サボテグロンほか)
甘利健二(ヒトデンジャーコブラ男、赤戦闘員)
新堀和男(仮面ライダー(一部)、怪人)
中屋敷鉄也(仮面ライダー(桜島1号))
中村文弥(仮面ライダー旧1号(一部)、怪人、戦闘員、カマキリ男死神カメレオン
春田三三夫(仮面ライダー(トランポリン))ゲルショッカー戦闘員
佐野芳信(ヤモゲラスコウモリ男
宮崎剛(サソリ男
大杉雄太郎(トカゲロン
岩本良子(蜂女
旧2号 岡田勝(仮面ライダー(代役)カニバブラーエイキングカメストーンカビビンガユニコルノスドクガンダーアリキメデスモグラングクラゲダールエジプタスカメストーンハエ男、ナメクジライソギンチャック
中村文哉(仮面ライダー(メイン))怪人、戦闘員
瀬島達佳(仮面ライダー(代役)、アルマジロング
甘利健二(仮面ライダー(代役)、ヒトデンジャー
中屋敷鉄也(仮面ライダー(代役))
佐々木剛(仮面ライダー14,15話、25話一部)
飯塚実(仮面ライダー(代役)、ピラザウルス
滑川広志(ジャガーマンギルガラス
大杉雄太郎(アマゾニア、アリガバリ
蜂須賀裕一(狼男
新堀和男(ヒルゲリラ

旧1号は第1話~第13話までです。旧2号が第14話~52話まで、特に説明なく1号と書いてある場合は新1号となり第53話以降で、新2号は72話以降のお話です。

記念すべき仮面ライダー第1号の藤岡弘さんは、スーツアクターと主人公をおひとりで演じておられていました。スゴイ身体能力ですよね。

ところが撮影中にバイク事故を起こして、大けがを負ってしまわれました。そのことがきっかけで、スーツアクターの起用を採用したと言われています。

ケガをされてしまったので、途中からは違いますが「藤岡弘」さんは主役とスーツアクターをお一人で演じられた、ただ一人の「仮面ライダーの中の仮面ライダー」と言えますね。

新1号 中屋敷鉄也(仮面ライダー)
大杉雄太郎(トカゲロン、アマゾニア
村岡弘之(シオマネキング
岡田勝(ゴキブリ男
滑川広志(フクロウ男
中村文弥(カミキリキッド
飯塚実(仮面ライダー(代役))
新2号 岡田勝(仮面ライダー(一部)、カミキリキッド
新堀和男(仮面ライダー)、怪人
中屋敷鉄也(仮面ライダー(一部))
千代田恵介(戦闘員)
石丸強志(戦闘員)
佐藤巧(ガニコウモル
村岡弘之(シオマネキング

仮面ライダー旧2号に入ってから、仮面ライダーのカラーが変わっています。変わる前の少し濃い色が「旧」なんですよ。

パパ
旧1号は暗めの深緑っぽい配色だったから、夜の撮影のときに見分けにくかったんだね。

仮面ライダーV3(1973年2月~1974年2月)

仮面ライダーV3 中屋敷鉄也(V3,1号)
中村裕(ライダーV3(1,2話のみ))
佐藤巧(トランポリン)
小林貞夫(ハサミジャガー)
池田力也(イカファイア、ノコギリトカゲ、ドリルモグラ、スプレーネズミ、ドクバリグモ)
石塚信之(カミソリヒトデ)
渋谷秀美(ユキオオカミ)
ライダーマン(仮面ライダーV3に登場する4人目のライダー) 中村文弥(ライダーマン(スタント)、ガマボイラー、原始タイガー)
山口暁(ライダーマン(アップ))
河原崎洋夫(ライダーマン(スタント))
新堀和男(ライダーマン(スタント)ハリフグアパッチ、ウォーターガント)

仮面ライダーV3と言えば、1号の技と2号の力を合わせている仮面ライダーです。

1号と2号のいいとこ取りをしているので、同じアクションになってしまいそうですが、”仮面ライダーV3らしさ”も出しながら演じないといけないスーツアクターの方も難しかったのではないでしょうか。

中屋舗哲也さんは第4話で仮面ライダーのスーツで命綱なしで高さ50m以上の煙突の上に立って演技されました。

仮面ライダーX(1974年2月~10月)

仮面ライダーX 中屋敷鉄也(仮面ライダーX)
新堀和男(仮面ライダーX(代役)アポロガイスト、戦闘員)
荻前広信(仮面ライダーX(バイクスタント))
岡田勝(仮面ライダーX(代役)ネプチューン、パニック、ヘラクレス、メドウサ、サソリジェロニモJr.)
佐藤巧(仮面ライダーX(トランポリン))
中村文弥(アポロガイスト)
池田力也(キクロプス、ミノタウロス、イカルス、アトラス、マッハアキレス、プロメテウス、ヒュドラー、キマイラ、ユリシーズ、クロノス、ケルベロス、アルセイデス、キャッティウス、オカルトス、サラマンドラ、ジンギスカンコンドル、ガマゴエモンほか)
河原崎洋夫(怪人)

この作品から仮面ライダー、スーツアクターが戦うときに(仮面ライダーXが素手で行う武術の補助的な役割でしたが)手に武器を持つようになります。

いつもライダーベルトに武器を付けているというパターンが始まりました。

仮面ライダーアマゾン(1974年10月~1975年3月)

仮面ライダーアマゾン 新堀和男(仮面ライダーアマゾン)
中村文弥(仮面ライダーアマゾン、人面岩、獣人、黒ジャーシャ、)
中村裕(仮面ライダーアマゾン)
中屋敷鉄也(仮面ライダーアマゾン、人面岩、獣人、)
佐藤巧(仮面ライダーアマゾン(トランポリン))
湯川泰男(仮面ライダーアマゾン(トランポリン))
荻前広信(バイクスタント)
河原崎洋夫(十面鬼、獣人、人面岩)
岡田勝(獣人、人面岩)
小沢章治(モグラ獣人、人面岩)
山田茂(人面岩)

原作者の石ノ森章太郎さんはブルースリーや原始的な仮面ライダーを提案され、噛みついたり、引っかくなどの野性味あふれる攻撃や、引き裂かれて血を出しながら逃げる怪人など、異色の作品となっています。ちょっと子供向け番組ではない印象ですね。

ここで活躍された新堀和男さんは、この後スーパー戦隊シリーズの「レッド役」で活躍されていきます。

それから2016年にはamazonが全く新しい企画として「仮面ライダーアマゾンズ」を配信し始めましたよ。

仮面ライダーストロンガー(1975年4月~12月)

仮面ライダーストロンガー 中屋敷鉄也(仮面ライダーストロンガー)
新堀和男(ストロンガー(代役)磁石団長)
湯川泰男(ストロンガー(トランポリン))
電波人間タックル 岡田京子(電子人間タックル)
清田真妃(タックル(アクション))
栗原良二(タックル(アクション))
橋本春彦(仮面ライダー1号)
中村文弥(ライダーマン、奇械人、岩石大首領)
浜田晃(タイタン)
千代田恵介(タイタン)
河原崎洋夫(ジェネラルシャドウ、仮面ライダーV3、サソリ気械人、奇械人モウセンゴケ、カマキリ奇械人、奇械人ハゲタカン、奇械人カメレオーン、クモ奇械人、奇械人エレキイ)
上田弘司(ジェネラルシャドウ(トランポリン)、荒ワシ師団長、ドクロ少佐、狼長官、ヨロイ騎士、怪人(トランポリン)、戦闘員)
小沢章治(奇械人ゴロンガメ、奇械人トラフグン、クラゲ奇械人、ブラックサタン大首領)
石塚信之(奇械人、デッドライオン、鋼鉄参謀、ドクターケイト、岩石男爵、隊長ブランク、マシーン大元帥、デルザー軍団大首領、戦闘員)
湯浅洋行(ヘビ女)

仮面ライダーストロンガーに変身する主人公、城 茂(じょう しげる)は今までの真面目な主人公とは違い、都会っ子でスタイリッシュ、明るく軽めのノリで自意識過剰と、これまでにないタイプの主人公の作風でした。また相棒役を女性が演じ、しかも変身までして戦うなど他の作品と大きく違います。

ストーリーも単純明快で西部劇のような、ふらふら旅をするような作風になっているのが特徴です。主人公のチャラ男のような明るい性格があったからか、快活な雰囲気のストーリーといった評判もある作品です。

ここで、やはり気になるのが仮面ライダーシリーズ初となる、女性の相棒「電波人間タックル」ですよね!電波人間タックル役は、スーツアクトレスの岡田京子さんです。

実は少し迫力に欠けていたことから「電波投げ(戦闘員たちが自分で転倒するパターン)」が考え出されたそうですよ。しかもめっちゃ弱い…。テレビで見ていたら、なんともマヌケなシーンだったでしょうね(汗)ですが、そんなシーンも作風に合っていて仮面ライダーストロンガーを引き立てていたのかもしれませんね!

スカイライダー(1979年10月~1980年10月)

スカイライダー 中屋敷鉄也(スカイライダー)
新堀和男(スカイライダー(代役)、偽スカイライダー)
上田弘司(スカイライダー(トランポリン)、偽スカイライダー、オカッパ法師、ゾンビーダ、ミミンガーほか)
赤坂順一(ライダーマン、ドクバチジン、コブランジン、ムササベーダー弟)
岩泉芳武(偽スカイライダー)
橋本春彦(ストロンガー)
河原崎洋夫(ストロンガー、偽スカイライダー、がんがんじい)
宗方慎一(アリジゴクジン)
石塚信之(大首領)

「スカイライダー」という名前ですが「仮面ライダーシリーズ」第6作なんです。正式名は「仮面ライダー」なのですが、1作目との見分けを簡単にするために「仮面ライダー(新)」「仮面ライダー(スカイライダー)」と表されることが多いようですよ。

得意技で必殺技のスカイキックはバッタ(イナゴ)をモチーフとした脚力で200mの高さまで飛んだあと、空中前方宙返りから一気に急降下したキックです。さすがは空飛ぶライダーですね。

仮面ライダースーパー1(1980年10月~1981年9月)

仮面ライダースーパー1 中屋敷鉄也(仮面ライダースーパー)
河原崎洋夫(ファイヤーコング、エレキバス、カマキリガン、カメレキング、アリギサンダー、スネークコブラン、ガニガンニー、バクロンガー、ライギョン、ムカデリア、親衛隊隊長ほか)
橋本春彦(仮面ライダースーパー(代役))
岩井潤一(仮面ライダースーパー(代役))
上田弘司(トランポリン、スパイダーババン、ジョーズワニ、ギョストマ、ライオンサンダー、カセットゴウモル、バチンガル、キラーナイブ、マッハローラーほか)
石塚信之(ロンリーウルフ)
赤坂順一(ドグマファイター)
重田あき子(マジョリンガ)

「拳法」をテーマとする、等身大での格闘アクション、2台のバイクの登場でのバイクアクションが注目を浴びました。

仮面ライダーBLACK(1987年10月4日~1988年10月9日)

仮面ライダーBLACK 岡元次郎(BLACK、シャドームーン)
倉田てつを(バッタ男)
岩谷時男(シャドームーン)
菊地寿幸(シャドームーン)
庄司浩和(大神官ダロム)
山本貴浩(大怪人ダロム)
高橋利道(大神官バラオム、大怪人バラオム)
坂田佳枝(侍女怪人マーラ)
神田真理(侍女怪人カーラ)
北村隆幸(怪人)

仮面ライダーBLACKは、「仮面ライダースーパー1」以来、6年ぶりのテレビシリーズです。「仮面ライダーの原点(初代ではなく、原作者の石ノ森章太郎作品の原点)」に戻るつもりでの制作となりました。

スーツも今まではアクション用とアップ用に分けられていましたが、この作品ではアクション用がアップ用を兼ねられるように素材が改良されました。

BLACKのスーツアクターも若手の岡元次郎さんが大抜擢されました。今までのバトルシーンではいろいろな必殺技が編み出されていましたが、BLACKではシンプルにライダーパンチ・キックのみでやっつけています。

仮面ライダーBLACK RX(1988年10月23日~1989年9月24日)

仮面ライダーBLACK RX 岡元次郎(BLACK RX、ロボライダー、バイオライダー)
岩田時男(BLACK RX(代役)、ロボライダー、バイオライダー(後期))
菊池寿行(BLACK RX(代役)、ロボライダー)
新堀和男(BLACK RX(代役))
高橋利道(最高司令官ジャーク将軍)
藤木義勝(海兵隊長ボスガン)
北村隆幸(機甲隊長ガテゾーン)
渡辺実(牙隊長ゲドリアン)
高岩成二(ライダーマン)
竹内康博(兵士チャップ)

圧倒的な人気を受けてつくられたBLACKの続編です。平成仮面ライダーでは定番となっている、普段とは別の能力を持ったフォームを持つフォームチェンジを取り入れた作品です。

BLACKはストーリー性を持った作品だったのですが、RXは家族でも楽しめるという方向で作られました。

この作品で昭和仮面ライダーシリーズは終了し、平成ライダークウガまで約10年の休止期間に入りました。

平成仮面ライダーのスーツアクター大集合

平成仮面ライダーのスーツアクター大集合!令和になった今となっては、昔の話だったかしら?と思うかもしれませんが、ヒーローたちはもちろんですが、スーツアクターたちも、まだまだ現役で頑張っておられますよ。

仮面ライダークウガ(2000年1月30日~2001年1月21日)

仮面ライダークウガ 富永研司(仮面ライダークウガ)
福沢博文、伊藤慎(ズ・グムン・バ)
福沢博文、伊藤慎(グロンギ怪人)
蜂須賀昭二(ゴ・ザザル・バ)
小倉敏博(ゴ・ジャラジ・ダ)
成田亮(ゴ・バダー・バ)
成田匠(バイク、トライアルアクション)

10年ぶりに復活したクウガは、昭和仮面ライダーのお約束【主人公が改造人間】【ライダーキックで敵を倒す】【毎回1対1の戦い】【強い敵はストーリーの最後の方に登場】【急に場所が変わる】【時間軸がバラバラ】などを極力なくし作品であることが特徴です。

また人間ドラマにも力を入れた作品で、これまでの作品では一般人の関りがありませんでしたが、仮面ライダークウガでは警察と一緒に捜査したり、ピンチになったクウガを一般人が助太刀したりするなどの展開があったりと、これまでの仮面ライダーにはなかったドラマ性が重視された作品なのです。

パパ

ちなみに、昭和仮面ライダーのお約束のことを「ご都合主義」とよんだりするんだよ!仮面ライダー豆知識だね(笑)

ドラマ性が重視されたということは、スーツアクターさんたちにも高度な演技力が求められたでしょうね。

クウガを演じておられたオダギリジョーさんは俳優活動を始めて2年で、仮面ライダーに抜擢されています。

そう考えると、当時から演技力の評価が高かったのではないでしょうか。これは、スーツアクターさん相当なプレッシャーですよね…。自分が評価の高い俳優の代わりにアクションを行うと考えると、緊張でおかしくなりそうです(汗)

それに仮面ライダークウガは、バイクスタントに世界的に2輪レーサーで活躍されている、成田匠さんが出演されて話題になりましたね。昭和ライダーになかった、激しいバイクアクションも売りの一つだったようです!

仮面ライダーアギト(2001年1月~2002年1月)

仮面ライダーアギト 高岩成二(仮面ライダーアギト、V-1システム)
伊藤慎(G3,G3-X)
押川善文(仮面ライダーギルス)
白井雅士(アナザーアギト)
矢部敬三、藤榮史哉(アンノウン)
岡元次郎(風のエル、地のエル、G3.MILD)

仮面ライダーアギトは、仮面ライダー誕生30周年の節目に当たる作品になります。

この作品の特徴が「3人の仮面ライダーが初めから主役級で登場する」ことで、シリーズの中では珍しい設定でもありました。今の仮面ライダーは複数出てくるのが当然ですよね。その原型を作ったのが仮面ライダーアギトだったんです!

ここから、高岩成二さんがメインとして担当されます。この後から、高岩さんは仮面ライダーの主役をたくさん演じていかれます。「ミスター平成ライダー」の始まりの作品ですね。

仮面ライダー龍騎(2002年2月~2003年1月)

仮面ライダー龍騎 高岩成二(龍騎、ナイト)
伊藤慎(ナイト、ゼブラスカル、シールドボーダー)
押川善文(ゾルダ、オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロ)
岡元次郎(王蛇、オーディン、リュウガ、ナイト)
岡田良治(シザース、龍騎、メガゼール)
水谷健(ガイ)
矢部敬三(ライア、メタルゲラス、マグナギガ)
藤榮史哉(ベルデ、ミラーモンスター)
永瀬尚希(タイガ、龍騎、ミラーモンスター)
白井雅士(インペラー)
橋本恵子(ファム)
大林勝、永徳(ミラーモンスター)

この作品は13人の仮面ライダーが「仮面ライダーは正義の味方」というきまりを破って、「本当の正義とは何か?」ということを探しながら戦いあうというストーリーになっています。

悪徳弁護士や凶悪殺人犯などが仮面ライダーに変身して名乗ることができるストーリーは物議を読んだんだとか!

それから、当時大人気だった遊戯王などのトレンディングカードゲームの影響から、この仮面ライダーはカードを使って変身するんですよ。

仮面ライダー555(2003年1月~2004年1月)

仮面ライダー555 高岩成二(ファイズ、ウルフオルフェノク)
伊藤慎(カイザ、ホールオルフェノク)
押川善文(デルタ、オートバジン)
矢部敬三(オートバジン、クロコダイルオルフェノク)
岡元次郎(クロコダイルオルフェノク、アークオルフェノク)
永瀬尚希(クレインオルフェノク、スパイダーオルフェノク)
渡邉淳(ドラゴンオルフェノク)

この作品では今までスポットが当たらなかった怪人側の「なぜ怪人になってしまったのか」などの人間ドラマも描かれ、朝の番組にしては、少し人間関係が昼ドラのような重い雰囲気の展開になったことで賛否両論の意見が出た作品です。

スーツアクターさんも怪人の演じ方や気持ちの入れ方など、違いを考えながら演技されたのでしょうね。

仮面ライダー剣(2004年1月~2005年1月)

https://twitter.com/wadi710/status/1132228492592947203

仮面ライダー剣 高岩成二(ブレイド)
伊藤慎(カリス、ジョーカー)
押川善文(ギャレン)
岡元次郎(レンゲル、アンデッド)
押川善文(仮面ライダーギャノン)
永瀬尚希(トライアル)
永徳(ピーコックアンデッド、アンデッド)
渡邉淳(ゼブラアンデッド)

仮面ライダー剣(ブレイド)はトランプをモチーフにした作品です。平成仮面ライダーは完全無欠のヒーローだったことを否定する作品が多く、このブレイドも人間の弱さが描かれた作品ですが逆に、弱さを克服していく姿を楽しめる作品となっています。

仮面ライダー響鬼(2005年1月~2006年1月)

仮面ライダー響鬼 伊藤慎(響鬼、弾鬼)
押川善文(勝鬼、威吹鬼、弾鬼)
渡邉淳(轟鬼)
矢部敬三(新鬼)
大岩永徳(斬鬼、怪童子)
永瀬尚希(鋭鬼、朱鬼)
金田進一(魔化魍 )
小倉敏博(バケネコ)
片岡礼子(朱鬼)

このシリーズでは「ミスター平成仮面ライダー」の高岩成二さんが参加されていない珍しい作品です。都市での戦闘シーンよりも自然の多い場所での戦闘シーンがほとんどです。

伝統的な「和」をもとに「仮面ライダー」ではなく「○○鬼」と呼ばれる戦士たちが「楽器」をモチーフにした武器で怪人と戦います。

仮面ライダーカブト(2006年1月~2007年1月)

仮面ライダーカブト 高岩成二(カブト、ダークカブト)
伊藤慎(ザビー、ガタック)
押川善文(ドレイク)
渡邉淳(サソード、ダークカブト、ワーム)
大岩永徳(キックホッパー)
永瀬尚希(パンチホッパー、ワーム)

重く暗い雰囲気だった平成仮面ライダーを一新して、コメディ要素を多く取り込んだ作品となっています。

料理を作ったり、まかないのコーナーで作品で出てきたレシピを紹介されたりしています。

仮面ライダー電王(2007年1月~2008年1月)

仮面ライダー電王 高岩成二(電王、モモタロス
伊藤慎(ゼロノス)
永徳(ウラタロス、桜井変身時のゼロノス、電王ロッドフォーム)
岡元次郎(キンタロス、電王アックスフォーム)
おぐらとしひろ(リュウタロス、電王ガンフォーム)
押川善文(デネブ、敵イマジン)
永瀬尚希(ジーク、電王ウィングフォーム)

バイクに乗れない子供が、より身近に感じる乗り物として乗れる電車を怪人のモチーフにして、時の列車デンライナーに乗っていろいろな時間の旅に出かけるお話です。

この作品では同じ役でもいろいろと形がかわる設定なので、ちょっとした仕草の変化を体で表現しなくてはいけない、スーツアクターの”腕の見せ所”がいくつもありますよ。

また有名どころの声優さんがたくさん登場されたところも、見どころの一つですよ。

仮面ライダーキバ(2008年1月~2009年1月)

仮面ライダーキバ 高岩成二(キバ、イクサ、ダークキバ、ガルル)
岡元次郎(イクサ、ダークキバ)
蜂須賀裕一(イクサ)
永徳(サガ、ダークキバ、キバ、ファインガイア、ドッガ)
神尾直子(バッシャー)
中川素州(ドッガ、再生ファンガイア)

吸血鬼をモチーフに西洋ホラーっぽい印象の作品です。行方不明の父親と息子の二つの時代が絡み合う少し昼ドラに近いドラマ仕立てとなっています。

スーツアクターの高岩さんは野性的で猫背の構えをしたり、コウモリを見立てたアクションを考えたそうです。

仮面ライダーディケイド(2009年1月~2010年1月)

仮面ライダーディケイド 高岩成二(ディケイド、モモタロス)
永徳(ディエンド、アビス、ファイズ、G3-X、キバ、ブレイド)
伊藤教人(クウガ、シザース、パラドキサアンデッド、シルバラ、フィロキセラワーム)
富永研司(クウガ)
渡邉淳(ファイズ、アポロガイスト)
岡元次郎(オーディン、レンゲル、BLACK,BLACK RX、イクサ、コーカサス、キンタロス、リュウガ、ゼクトルーパー)
おぐらとしひろ(リュウタロス)
伊藤慎(ナイト)
押川善文(ギルス)

平成仮面ライダーの10周年記念の作品だったため、多くの仮面ライダーが登場し、スーツアクターの数もとても多いのが特徴です。

主役のディケイドは「クウガ」から「キバ」までの9人の主人公ライダーに変身することができるという贅沢な作りです。

仮面ライダーW(2009年9月~2010年8月)

仮面ライダーW 高岩成二(ダブル、ジョーカー
永徳(アクセル、バース、バースプロトタイプ)
小野夕紀(タブー・ドーパント)
横田遼(テラー・ドーパント)
渡邉淳(ナスカ・ドーパントウェザードーパントティーレックス・ドーパントケツァルコアトルス・ドーパントマグマ・ドーパント
藤田慧(クレイドール・ドーパント、バイラス・ドーパントジュエル・ドーパントホッパー・ドーパントバット・ドーパント
藤井祐伍(ユートピア・ドーパントスミロドン・ドーパント、アイスエイジ・ドーパントライアー・ドーパントルナ・ドーパントコマンダー・ドーパント
高田将司(バード・ドーパント、ライアー・ドーパント、パペティアー・ドーパント)
中村浩二(メタルドーパント
中村博亮(エナジー・ドーパント
内川仁朗(ジーン・ドーパント

仮面ライダーWといえば2人で1人のライダーですよね!「さぁ、お前の罪を数えろ」が有名な文句で「相棒」からイメージして作られたお話です。

そう言えば例えば鳴海荘吉(仮面ライダースカル)のように、この物語で仮面ライダーに変身した人たちは、何かの映像の作品として主人公になっていますよ。

仮面ライダーオーズ(2010年9月~2011年8月)

仮面ライダーオーズ 高岩成二(オーズ)
永徳(バース、バース・プロトタイプ、アンクの腕)
押川善文(バース・プロトタイプ)
足立夏海(アンク)
藤田慧(アンク、メズール)
高田将司(アンク、ガメル、軍鶏ヤミー)
岡田和也(ウヴァ、シャチパンダヤミー)
渡邉淳(カザリ)
藤井祐伍(映司グリード、恐竜グリード、屑ヤミー、白ヤミー)

人間の「欲望」がテーマのこの作品では欲望=悪いではなく、その気持ちをどうするか、どんな力も使い方次第だというところを物語っています。

スーツアクターはメダルごとに変わるモチーフの動物に合ったアクションに気を付けたそうです。

仮面ライダーフォーゼ(2011年9月~2012年8月)

仮面ライダーフォーゼ 高岩成二(フォーゼ)
永徳(メテオ)
渡邉淳(サジタリウス・ノヴァ、タチバナ、リブラ・ゾディアーツ、カプリコーン・ゾディアーツ、スコーピオン・ゾディアーツ、サジタリウス・ゾディアーツ)
横田遼(レオ・ゾディアーツ)
藤田慧(ヴァルゴ・ゾディアーツ、アクエリアス・ゾディアーツ、ジェミニ・ゾディアーツ、カメレオン・ゾディアーツ、コーマ・ゾディアーツ、ムスカ・ゾディアーツ)
藤井祐伍(ペガサス・ゾディアーツ、キャンサー・ゾディアーツ、オリオン・ゾディアーツ、ユニコーン・ゾディアーツ、リンクス・ゾディアーツ、ドラゴン・ゾディアーツ)
高田将司(ハウンド・ゾディアーツ、ピクシス・ゾディアーツ)
金子起也(タウラス・ゾディアーツ)

仮面ライダースーパー1以来の「宇宙」をテーマにしながら学園青春ドラマ仕立てとなっていて、主人公の高校生が仲間との友情を築いていくお話です。高校生という設定なのでスーツアクターは若々しいケンカ腰のアクションに気を付けたそうです。

仮面ライダーWから名前についている数が1つずつ増えていますね。(Wは2、オーズは3、フォーゼは4(フォー))

メインの高岩成二さん、サブで永徳さんのスーツアクターコンビが決まってきましたね。

仮面ライダーウィザード(2012年9月~2013年9月)

仮面ライダーウィザード 高岩成二(ウィザード)
杉口秀樹(ウィザードIMA)
西村信宏(ウィザード(バイク担当))
渡邉淳(ビースト、白い魔法使い、ワイズマン、フェニックス)
永徳(白い魔法使い)
清家利一(白い魔法使い)
藤田慧(メイジ)
岡田和也(グレムリン、ガーゴイル、ヴァルキリー)
藤井祐伍(ケットシー、ミノタウロス)
神前元(リザードマン)
今井靖彦(レギオン、ファントム)
おぐらとしひろ(メデューサ)
金子起也(響鬼紅)

「魔法使い」をテーマにファンタジー路線の仮面ライダーという作りになっています。

放映が東日本大震災の後だったので「今を受け入れ前にすすむ」というエールも込めたテーマになっています。

スーツアクターは、こぶしを握らない中国武術を駆使したスタイリッシュなアクションに気を付けたそうです。

仮面ライダー鎧武(2013年10月~2014年9月)

仮面ライダー鎧武 高岩成二(鎧武、ビャッコインベス)
永徳(バロン、ロードバロン、ハカイダー、ナックル)
佐藤太輔(龍玄、ナックル、斬月・真、鎧武、デェムシュ、ビャッコインベス)
渡邉淳(斬月、斬月・真、ブラーボ、セイリュウインベス)
岡田和也(グリドン、鎧武、黒影、インベス)
今井靖彦(ブラーボ、黒影、ロシュオ、マルス)
富永研司(デューク、ブラーボ)
金子起也(シグルド)
佃井皆美(マリカ)
藤田慧(マリカ、邪武)
荒川真(キカイダー)

鎧武(がいむ)は戦国武将を全体のモチーフとしていて、錠前(ロックシード)を使ってフルーツの力を宿すライダーに変身します。

戦国武将をモチーフにしているのでオープニングのスクロールも縦書きというこだわりもあります。

仮面ライダードライブ(2014年10月~2015年9月)

仮面ライダードライブ 高岩成二(ドライブ)
渡邉淳(マッハ)
今井靖彦(チェイサー)
岡田和也(ゴルドドライブ)
永徳(ドライブ(最終回のみ))
藤田洋平(ハートロイミュード)
佐藤太輔(ブレンロイミュード)
岡元次郎(ハートロイミュード)
おぐらとしひろ(メディックロイミュード)
大林勝(フリーズロイミュード)
神前元(フリーズロイミュード)

バイクではなく車に乗る仮面ライダーは話題になりましたね。

主人公は警察官で刑事ドラマの要素を取り入れていて、知性派の主人公となりました。スーツアクターも警察官の格闘術や正統派アクションとなっています。

仮面ライダーゴースト(2015年10月~2016年9月)

仮面ライダーゴースト 高岩成二(ゴースト)
渡邉淳(スペクター)
永徳(ネクロム、プラネット眼魔、刀眼魔)
藤井祐伍(スペクター(コピー・マコト)パーフェクトガンマイザー)
岡田和也(スペクター(コピー・マコト))
高田将司(スペクター(コピー・マコト))
内川仁朗(ガンマイザー・マグネティックブレード、画材眼魔)
藤田慧(ガンマイザー・マグネティックブレード、眼魔コマンド)
蜂須賀裕一(ガンマイザー・リキッド)
今井靖彦(グレードアイザー)

幽霊がモチーフで、主人公が死んでよみがえるところから話が始まります。眼魂(あいこん)が変身アイテムごとにフォームチェンジします。その眼魂モデルが15種類あり、スーツアクターはその眼魂ごとに戦い方を変えていましたよ。

仮面ライダーエグゼイド(2016年10月~2017年8月)

仮面ライダーエグゼイド 高岩成二(エグゼイドレベル2以降、エグゼイドレベルXXR)
藤田慧(エグゼイドレベル1、エグゼイドレベルX、スナイプレベル1、ゲンムレベル1、レーザーレベル3以降、レーザーターボレベル0、マキシマムゲーマ、ライドプレイヤーニコ)
渡邉淳(ブレイブレベル2以降、エグゼイドレベルXX)
内川仁朗(ブレイブレベル1、レーザーレベル1、ポッピー)
永徳(スナイプレベル2以降、ゲムデウス)
縄田雄哉(ゲンムレベル2以降、エグゼイドレベル2、エグゼイドムテキアーマー)
有薗啓剛(ゲンムレベル2(スポーツゲーマー常乗時))
岡田和也(パラドクス、グラファイトバグスター、リボルバグスター、ランドプレイヤー、エグゼイドレベルXXR(パラドクス憑依時))
中田裕士(ゲンムレベル0)
浅井宏輔(クロノス、ゲムデウスクロノス、ゲンム)

ゲームがモチーフの体だったので、ライダー自身がレベル1とレベル2と、レベルのによって形体が変わります。

スーツアクターはゲームに沿った攻撃やマリオのようなジャンプ、昔自分でやったゲームにありがちなアクションをしていましたよ。

仮面ライダービルド(2017年9月~2018年8月)

仮面ライダービルド 高岩成二(ビルド)
永徳(クローズ、クローズチャージ、クローズマグマ)
藤田慧(グリス)
渡邉淳(ローグ、ナイトローグ)
岡田和也(エボル、ブラッドスターク)
中田裕士(マッドローグ、リモコンブロス)
東慶介(エンジンブロス)
神前元(オウルハードスマッシュ)

ビルドとは「Build」(創る、形成する)という英語が元です。

仮面ライダーは演技初挑戦のキャストが多い中、この作品はセリフが長い脚本家だったため、キャストがすべて演技経験者という作品です。

仮面ライダージオウ(2018年9月~)

仮面ライダージオウ 高岩成二(ジオウ)
縄田雄哉(ゲイツ)

平成最後の仮面ライダーもスーツアクターは高岩さんですね。

時計をモチーフとして過去や未来をタイムトラベルするというお話になっています。

仮面ライダートリニティという変身フォームがあり、なんと3人(ジオウ・ゲイツ・ウォズ)が1つのライダーに変身するんです!

右半身・中央・左半身でそれぞれの意志で動くことができるので、イメージとしては二人羽織の3人バージョンみたいに動くんです!これってすごい演技力が必要ですよね!

おまけ

いろいろ見ていたら「ヒーローの違った戦い」を発見しました。スーツアクターは誰なんでしょうね?誰が1位になるか考えながら、一緒に楽しんでくださいね。

ママ
スーツアクターも気になるわ。

そんなスーツアクターが演じた仮面ライダー初代の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


スーツアクターって?

変身ヒーローや怪人、怪獣の着ぐるみやスーツの中に入って演技をされる方のことですが、世界初の”着ぐるみ”は、なんと日本なんです。何かお分かりになりますか?…そう、あの有名な「ゴジラ」なんです。

それまでは「キングコング」でもご存知のように、止まっている怪獣の模型を1コマ1コマ少しずつ動かして撮影して、動いたようにみせていたんです。

それを大幅な制作時間の短縮と、滑らかな動きを実現させて制作したのが「ゴジラ」なんです。ゴジラのスーツアクターは中島春雄さんでした。もともと、スタントマンだったのですが、あれは動きにくかったでしょうね。

その後、テレビでも「月光仮面」が昭和33年(1958年)に始まりました。そしてカラーテレビが浸透していくと、仮面ライダー、ウルトラマン、宇宙猿人ゴリ…などスーツアクターたちの活躍の場が、どんどん広がっていきました。

仮面ライダーなど子ども向けの特撮ヒーローなどのテレビ番組では、子供たちの気持ちを大切にするために、スーツアクターたちは「影、裏方」の存在で、名前も出ませんでした。

今では、表情を見せないのに、そのキャラクターの個性を作る動きを作り出したり、そのものの方向性を決めるなど、派手なアクション以外のところの「演技」でも高い評価を得ています。

パパ
まさにパントマイムの達人だね。

スーツアクトレスもいます

スーツアクトレスとは女性のスーツアクターのことです。やはりかなりの重労働ですので、1年間に現場に出てくる人は1~2人ぐらいと少ないようです。

その後もやめて行ったり…と現役で頑張っておられるのは、3~4人ぐらい、たくさんのキャラクターが出るイベントでも10人ぐらいしかいないようです。

スーツアクトレスの野川瑞穂さん(手裏剣戦隊ニンニンジャーに出演されていました)は、年収500万円だそうですが、アザとねんざはケガじゃない!何だったらヒビまではケガでは無いそうですよ。

ちなみに仕事中のケガは労災が下りますが、練習中のケガは出ないので、練習中にアクションの練習をしていてケガをしてしまったら、治るまでの間はお休みしてバイト生活になってしまうそうです。

どこの世界もそうですが、やりがいを取るか安全を取るか悩むところですね。


スーツアクターになるまで

なりたい!と言ってすぐにできるお仕事ではありません。仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズのスーツアクターになるためには、たくさんある養成所の中でも「㈱ジャパンアクションエンタープライズ(JAE)」に入るのが近道のようです。

スーツアクターの仕事

作品の中では、そのシーンを先に撮っておいて後で変身者の俳優がその動きに合わせて声を合わせて行きます。ということは、スーツアクターは体の動きだけでそのシーンを演出していることになります。

これは「ミスター平成仮面ライダー」の高岩さんの動画ですよ。↓

仮面ライダーや怪人がしゃべっているとき、よく頭が動いていますよね。あれも、頭を動かしてしゃべっているようにみせているんですね。

言葉や表情を使って表現できないので「怒る」や「悲しい」などの気持ちを表現するのは難しいでしょうね。

それから忘れてはいけないのが、いろいろなスーツや着ぐるみを着て、飛んだり跳ねたり走ったりしているんです。

ショッカー戦闘員は薄いタイツだけで石の上でダイブしたりしていますし、怪人たちは想定外の大きさのカツラを頭にのせて、蹴られたり撃たれたりしています。

顔が映らないので、代役として違うスーツアクターの方が入られることもあります。そういう時は元の方の「個性」を意識したキャラクター作りが求められるそうですよ。

スーツアクターのお給料

気になるお金の話ですが、もちろん演技の内容によっても変わりますが、普通のスーツアクターの方だと1本数千円~数万円が相場だそうです。

仕事の危険度を考えると、残念ながらあまり潤う印象ではありませんね。バイトと掛け持ちされている方が多いようです。

非公認のゆるキャラなど小さなイベントでは時給が1000円ぐらいです。また市町村公認のゆるキャラは、公務員の方が着ぐるみを着ておられることが多いですね。もちろんそのときの収入は、ほかの公務員の方と同じですよ。

では、最高レベルのスーツアクターの方は1年でいくらぐらいもらっているのでしょう?

だいたい1000万円程度だそうですよ。命がけのお仕事の年収、どう思われますか?

中堅レベルではそれよりも100万円以上は低くなりますから、スーツアクターの収入だけで生活するのは難しいかもしれません。

体を張っての金額ですから、しっかりとした目的意識と自覚が無いと、厳しい仕事と言えますが、なりたい自分を演出できる素晴らしい仕事ですよね。

そんなスーツアクターが出演する初代仮面ライダーの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


まとめ

  • 昭和仮面ライダーのスーツアクター大集合
  • 平成仮面ライダーのスーツアクター大集合
  • 世界初のスーツアクターはゴジラ
  • スーツアクターになるためにはシッカリとした目的意識を持つことが必要です

あまり注目される仕事ではありませんが、スーツアクターの方々の見えない努力で、ヒーローや怪人たちが輝いて見えるのだなと改めて感じることができました。スーツアクターの皆さんを尊敬せずにはいられません。


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子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

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