超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



子どもから大人まで大人気の仮面ライダーシリーズ。個性的なキャラクターや笑いあり涙ありのストーリーなど、見る人によって様々な楽しみ方があると思います。

そんな中でも、歴代ライダーたちのハッとするような「セリフ」に心を奪われてしまったファンの方も多いのではないでしょうか。今回は、子どもだけでなく大人の心をも動かすライダーたちの「名言」をまとめてドドーンと紹介していきます!

感動的な名言のみならず、思わず真似したくなるようなインパクトのある名言も集めてみましたよ。早速見ていきましょう!

Contents

仮面ライダーは名言の宝庫!まずはヒーローらしい名言をどうぞ!

長く続く仮面ライダーの歴史の中では、数えきれないほどの名言がたくさん生み出されてきました。

やっぱり仮面ライダーは正義のヒーロー!ということで、まずは数ある素晴らしいセリフの中から、正義のヒーローらしい言葉をご紹介します。

ここで紹介するのはただカッコいいだけのセリフ、というわけではありません。ヒーローの言葉だけど、ヒーローではない自分ともどこか共通点を感じられる、そんなセリフを集めてみましたよ。

仮面ライダーアギトより『誰も人の未来を…』

まずは主人公、津上翔一(つがみ しょういち)が物語終盤の戦いの中で言い放った一言をご紹介。アギトと言えばこの言葉!とも言われる名言です。

誰も人の未来を奪う事はできない!…変身!

敵怪人の中でも最上位の1人である水のエルを前に、アギトの仲間である仮面ライダーギルス、アナザーアギト、G3-Xは歯が立たない状況でした。「お前たちに未来はないのだ!」という水のエル。

アギトとその仲間たち

左からG3、ギルス、アギト、アナザーアギトです。G3に変身する氷川誠(ひかわ まこと)を演じたのはあの要潤(かなめ じゅん)さんでした。

そんな中に現れた翔一は、この言葉とともに炎を身にまとったバーニングフォームへと変身しました。

パパ
スーツのかっこよさとこの名言とが相まって、この変身シーンは人気高いよな~

いかにもヒーローらしいセリフですが、もう少し広く捉えて考えると、例えば環境問題にもつながるなと思います。

このまま大人が何の行動もしなければ、将来森林は減り地球の気温は上昇します。人が生活するには困難な環境になっていくでしょう。

誰も人の未来、子ども達の未来を奪うことはできない!私たちはヒーローではないかもしれませんが、1人1人の行動が子ども達の未来を守ることに繋がりますね。

仮面ライダー555より『俺には夢はない…』

「夢はない」と言い切ってしまっているのは、主人公・乾巧(いぬい たくみ)。主人公なのにこんな風に言い切ってしまっていいものなのでしょうか?そのセリフの続きは?気になりますね~。

実は彼、たまたま旅先で出会った園田真理(そのだ まり)に無理やりファイズに変身させられてしまったことから、ヒーローとして生きていくことになったんです。そもそもはヒーロー気質ではないんですね。

パパ
口も悪いし無愛想だし…他の平成ライダー達がいい人過ぎたのもあるけど、かなりギャップがあったよね。

そんな彼には密かに悩みがありました。それが「自分には夢がない」ということ。一見「夢なんか…」と夢を持つことをバカにしそうなキャラクターですが、実は夢を持つことにあこがれ、そして悩んでいたんです。

なあ、知ってるか?夢ってのはな、時々すっげぇ熱くなって、時々すっげぇ切なくなる、らしいぜ。俺には夢はない。けど、夢を守ることはできる。変身!

彼の心のうちが見えて、ちょっと切なくもなるセリフですよね。でもお気づきでしょうか?彼は「夢を守る」というヒーローらしさを持ち合わせるようになったんです。

そして物語の最後に彼は「世界中の洗濯物が真っ白になるみたいに皆が幸せになりますように」という夢を持つことができました。他人の幸せが自分の夢だなんて…、さすがヒーローですね。

今は夢と呼べるものがなくても、そのうちきっと見つかる。「仮面ライダーになりたい!」と七夕の短冊に書けるほど純粋な年齢ではなくなった少年少女や、「夢、ねぇ…」なんてつぶやいてしまう大人にも優しく寄り添う名言です。

仮面ライダー電王より『たとえ弱かったり…』

次に紹介するのはヒーローらしからぬ弱々しさで、なんだか運も悪いという、歴代最弱とも言われた主人公・野上良太郎(のがみ りょうたろう)の言葉です。

そんな頼りない良太郎に対して、もう一人の仮面ライダーである桜井侑斗(さくらい ゆうと)は「お前、弱いし、運も悪いし、おまけに何もわかってない。行き当たりばったりでいい人やるな。」となんとも厳しい言葉を浴びせます。

パパ
仮面ライダーゼロノスに変身する桜井侑斗は反対に、たくましいタイプだもんな~

弱々しい良太郎ですが、その言葉にはしっかり反論します。

やらなきゃいけないと思ったらやるよ・・これからも。人助けとかそんなんじゃなくて、できることがあったらやるだけなんだ。

これは良太郎が電王になるって決めた時の気持ちでもあるんですよ。そして、この言葉には続きがありました。

たとえ弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらない事の言い訳にならない

この言葉にハッとさせられた人は少なくないはず。この場合、良太郎は仮面ライダーとしてやるべきことが明確になっています。

しかしライダーではない私たちでも「やってみたい」「やったほうがいい」と頭では分かっているのに「自分には無理かな~」「何も知らないからな~」と自らの行動を制限してしまったこと、ありませんか?

ママ
通りすがりに困っていそうな人がいたら声をかける、とかね。
パパ
声をかけるただそれだけのことが、なかなかできないんだよね~。

ヒーローなのに一見すると情けない、頼りない少年という印象の良太郎が言ったからこそ、ハッとさせられる名言ですね。

弱々しいけど芯のある良太郎の名言を聞くなら!仮面ライダー電王の「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


答えのない時代だからこそ…正義とは何かを考えさせられる名言

次にご紹介するのは、最近の仮面ライダーシリーズの中で度々取り上げられる「正義とは何か」という問いに関する名言。

仮面ライダーは正義のヒーロー。確かにそうなんですが、ではその正義って?あなたが考える正義とはどんなものですか?そんな問いにあなたは答えられるでしょうか。

「仮面ライダー=正義、怪人=悪」という単純なストーリーではなくなってきた仮面ライダーシリーズ。これには大人も子どもも深く考えさせられます。

仮面ライダーオーズより『正義のためなら…』

https://twitter.com/batuACT3/status/748019995247058944?s=20

最初に紹介するのは主人公、火野映司(ひの えいじ)の言葉。「悪い奴は許さない!」という強い信念を持ったある人間がバッタヤミーという怪人になってしまい、その怪人を倒すにあたって火野が語ったセリフなんです。

いっぱい見てきた。

誰かを守りたいっていう気持ちが、自分達の正義がどんどんエスカレートすることがある。

正義のためなら人間はどこまでも残酷になれるんだ。

ドキッとしませんか、このセリフ。正義と残酷(ざんこく)って、パッと見ると真逆の言葉ですよね。とても深く考えさせられるセリフです。

実はこの火野は世界中を旅して歩いている青年。日本ではもはや過去のことのように語られる戦争ですが、世界を見れば今も様々な理由で、様々な場所で争いは続いています。そういった世界の様子を見てきた火野だからこそのセリフと言えます。

普通、世の中って正しいことと正しくないことがあると思いますよね。でも、本当にそれって一律で決まっているものでしょうか?

TVの討論番組みたいに「お前のその考えは間違っている!」なんて言ってしまうと、言われた方も反発してしまうでしょうし、話はどんどん悪い方にこじれてしまいます。

ママ
そういえば、えらい政治家の人たちも、相手を非難するばかりでなかなか問題が解決しないなんて、よくある話ね。もう!私たちは困ってるっていうのに!
パパ
あれ、ママがなにやら怒ってるぞ。ボク、何か悪いことしちゃったかな。ちょっとアッチ行ってよっと

「私は正しい!」と思っていたとしても、少し立ち止まって考えることの必要性に気づかされます。

ちなみにこんな素晴らしい名言を生み出した彼は、実は独特なファッションでも注目を浴びていました。気になる方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

仮面ライダービルドより『見返りを期待したら…』

これは主人公である桐生戦兎(きりゅう せんと)が、万丈龍我(ばんじょう りゅうが)に突如語ったセリフです。

龍我は後に仮面ライダービルドにおける2号ライダー、仮面ライダークローズになるのですが、その龍我が個人的な利益のためにある家族を助けようとします。そのことに気が付いた戦兎…。

見返りを期待したら、それは正義とは言わねぇぞ。

なにこれ、かっこよすぎませんか?さらにこの名言の前、戦兎はこうも語っています。

くしゃっとなるんだよ。誰かの力になれたら心の底から嬉しくなって、くしゃっとなるんだよ。俺の顔。マスクの下で見えねぇけど。

誰かを救うことが自分の幸せ…。まるで正義の味方、仮面ライダーになるべくして生まれた男!という感じですね。

ママ
これでこそ、ヒーロー!カッコいいわ!

そんなザ・ヒーローみたいな戦兎にビシッと言われてしまう龍我ですが、誰しも「僕があなたの為にこんなに頑張っているのに…」「私が助けてあげたのに…」なんて思ってしまうこともありますよね。でもそれって本当に相手の為なのでしょうか?

戦兎のようなヒーローにはなれなくても、誰かの役に立った時の純粋な喜びは忘れずにいたいものですね。

仮面ライダー龍騎より『真実は一つだが…』

こちらは主人公・城戸真司(きど しんじ)の大学時代の先輩で、真司が働くモバイルニュース配信会社・OREジャーナルの社長兼編集長をしている大久保大介の言葉です。脇役ではありますが、なんとも深~い名言を残してくれました。

真実は一つだが、正義は一つじゃない。最終的には自分を信じるしかない。

真実を世に広く伝えるジャーナリスト。しかし、その伝え方は様々。報道に関わる人間として、日々考えていることなのでしょう。

実は龍騎が放送された2002年の前年、2001年はアメリカであの衝撃的な「9.11」が起こってしまった年。それを受けて龍騎の中ではたびたび「正義とは何か」というテーマが持ち出されます。

パパ
仮面ライダーが正義、怪人が悪、という単純な構造ではないところがミソだよな~

そう。100人いれば100通りの、1億人いれば1億人の正義がある。そのことを理解した上で、自分自身の正義を信じて歩んでいく必要がある。

正解のない世の中を歩んでいく子ども達に向けた、厳しいけれども正直な大人からのメッセージが込められた名言ですね。

ママ
このセリフをライダーではなく脇を固めるキャラクターに言わせるところがいいわね!

ちなみにこの名言に似たセリフは他シリーズでも登場します。2015年放送の仮面ライダーゴーストより、ゴーストのフォームチェンジの1つであるロビン魂が言いました。

正義は一つとは限らない

こちらは主人公である仮面ライダーによるセリフなので、よりシビアですね。仮面ライダー=正義、という単純な考えはちょっと古いということでしょうか。

正義や正解は1つではなく、また誰かが指し示してくれるものでもない。自分自身で考えながら進んでいかなくてはならない。厳しいけれどもそれが現実、ということですね。


人間関係に悩んだら…この名言を思い出して!

誰しも友達や家族など、周りの人との関係に悩むことってありますよね。なんかうまくいかないな~、どうしてあの人はあぁなんだろう…。人間一人では生きていけませんから、その分人間関係の悩みも常に抱えることになります。

仮面ライダーの主な視聴者は子ども。もちろん子ども達なりに、人間関係で悩むこともあるんです。裏切られたり、時には別れがあったり…。しかもそれをなかなか周りの大人には相談できなかったりするんですよね。

なのでこれらの名言は密かに悩む子ども達にも、そして大人にも響く名言となっていますよ。心の中にそっとしまっておいて、悩んだ時にはぜひ思い出してみてくださいね。

仮面ライダーカブトより『他者のために…』

自信過剰で、まるで自分を神様と思っているかのようなとんでもない発言を連発。でも戦えば実際に強いし、なんでもできるし、実行力もある。

そんなスーパーヒーローは、今や俳優業だけでなく小説家や実業家としても知られる水嶋ヒロさんが演じた主人公・天道総司(てんどう そうじ)です。

その名の通りのキャラクターである彼は、物語の中で天を指しながら数々の名言(珍言)をたくさん残しており、ファンからはそれらを総称して「天道語録」と呼ばれるほど。

ママ
でも不思議と嫌味ではないのよね~、イケメンだからかしら?
パパ
イケメンだから何言ってもいいってわけじゃないはず…!

たくさんの名言を残した彼ですが、その中でも最終回のこの言葉は多くの人の心をつかみました。

他者のために自分を変えられるのが人間だ。自分のために世界を変えるんじゃない。自分が変われば世界が変わる。それが天の道

まず、自分が1番えらいと思っていそうな彼が「他者のために自分を変えられる」と言うところがポイントですね。そういう風に考えられる彼だから、自信過剰な行動や発言をしても嫌味に感じられないのでしょう。

そして「自分が変われば世界が変わる」という言葉。何か今の環境や状況に不満がある時、ついつい他人を変えようとしてしまいませんか?

パパ
上司がもっとリーダーシップをとってくれたら…
ママ
パパがもっと優しくしてくれたら…。ってそうじゃないわね!私がパパに優しくするわ!
パパ
ママがニコニコ接してくれると会社での嫌なことも忘れられるよ~、いつもありがとう!

そう。自分が変われば、周りの人が、そして自分を取り巻く世界が変わるんです。何かうまくいかない時、誰かのせいにするのではなくまずは自分の行動を振り返る。それが大切ですね。

仮面ライダーアギトより『裏切られることも…』

次にご紹介するのは、アギトに登場した仮面ライダーギルスの変身者である葦原涼(あしはら りょう)のセリフ。

水泳選手として期待されていながらバイク事故で大けがをしてしまい、仮面ライダーへと変身する能力に目覚めます。しかしその結果として、水泳が出来なくなってしまいました。

そして信じていた恋人からも距離を置かれたり、親代わりのような水泳のコーチからも裏切られてしまいます。そんな仮面ライダーになってしまった男、葦原が発したセリフがこれ。

裏切られることも悪くない。それで、人の痛みが分かるからな

人から裏切られるなんて、人生で一度だって経験したくないですよね。そんな辛いことを悪くないだなんて・・・しかもその理由は「人の痛みが分かるから」だって言うんです!なんだか現代の聖人みたいに思えてきませんか?

悲しいことや辛いことがあると、わたしなんてすぐ他の人を責めたくなってしまいます。でも、本当に辛いことを経験してしまうと、他人に思いやりを持てるのでしょうか。いや、きっとそれだけではなく、人並み外れた心の強さを持っていたのだと思います。

ママ
パパなんて、何かイヤなことがあると、すぐ他人のせいにしちゃうもんね
パパ
えー、なんだよー。 ママがいつもガミガミ言うからじゃないかー

葦原涼は、裏切られた辛い経験を前向きにとらえ、他人に対する思いやりを決して忘れることなくギルスとして戦っていくのです。

仮面ライダーフォーゼより『別れは心の…』

こちらは福士蒼汰(ふくし そうた)さん演じる主人公・如月弦太朗(きさらぎ げんたろう)のセリフ。第47話「親・友・別・離」というタイトルの放送回で生まれた名言です。

自身の出生の秘密を知ったことで弦太朗らに別れを告げる友人、歌星賢吾(うたほし けんご)。弦太朗たちもそんな彼を見送る決意をします。そんなときに弦太朗が言いました。

別れは心の骨折だ!

うん、スパッと言い切ってて気持ちのいいセリフですね。「別れ」は心が「痛い」ってのは伝わってきます。ただ、これだけではありません。

今は痛いが、治ればもっと強くなる!

実は骨折だ!の後にはこう続くんですね。おお、なるほど!と、かなり感心してしまいました。

確かに、別れは心が痛むことです。出来ればあまり経験したくありません。ですが、その経験から立ち直ることで、きっと心はもっと強くなる!

ただ言い切ってて気持ちいいだけのセリフではない、別れと言うさみしい経験から前向きになる力を与えてくれるという意味の言葉なんですね。

まずは自分を認めて!自分に自信がなくなった時に聞きたい名言

「なんて自分はダメなんだろう…」失敗が続いてしまったり人と比べたりして、そう落ち込んでしまうこともありますよね。そんな時に聞きたい、まるでヒーローが自分を包み込んでくれるような名言を集めてみました。

強いだけではない、弱い人に寄り添ってくれる優しさを持っているのが仮面ライダー。そんな彼らの優しさに思わず泣きついてしまいそうです。

大人も思わずジーンときてしまう名言がたくさんありますよ。

仮面ライダークウガより『自分が本当に…』

今や大俳優のオダギリジョーさんが演じた仮面ライダークウガこと五代雄介(ごだい ゆうすけ)は子供好き。小学校時代の恩師である神崎先生から教え子の少年が行方不明になったと聞き、探し回ることに。

そして見つけた少年はどうやら自分の居場所がなくて悩んでいたが、誰にもそのことを相談できずにいたようです。そんな彼に対して雄介は、

君が生きてる限りずっと、その時いるそこが、君の場所だよ。

その場所でさ、自分が本当に好きだと思える自分を目指せばいいんじゃない。

と声をかけます。どうやら恩師の神崎先生の受け売りだったようですが、この言葉を聞いた少年の顔も少し晴れやかになっていたのが印象的でした。

居場所がないわけではない。居場所がないと感じるのは、今いるその場所で自分らしく生きられていないから。まずは自分自身の存在価値を認め、その上で自分がどう生きたいか考える。これって実はなかなか難しいことですよね。

思わず大人もハッとしてしまう名言をわざとらしくなく爽やかに言えてしまう、若かりしオダギリジョーさんの演技力にも注目の一言です。

仮面ライダー響鬼より『落ち込むやつは…』

仮面ライダーシリーズの中では「和」をモチーフとしたり、主人公の年齢が高かったりと異色とも言われるこの作品。

その第24話「二十四之巻:燃える紅」にて、敵を前に何もすることができなかった仲間に対して発した主人公ヒビキの言葉です。

落ち込むやつはさ、成長するんだよ

何かに失敗したり、誰かに怒られたり…。その度に誰しもズーンと落ち込んでしまいますよね。「自分ってダメなのかな…」なんて思ってしまうこともあるでしょう。

そんなときにはぜひこのヒビキの言葉を思い出してください。そう、何かうまくいかなかったときに落ち込むということは、成長への第一歩なのです。

むしろ失敗したときに落ち込まないということは、その原因となった自分の行動を反省しないということ。振り返りをしないことには、それ以上の成長は望めませんよね。

パパ
PDCAサイクルが大切ってよく言うもんね!

PDCAとはPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、継続的な改善を促しよりよい方向へと向かうための1つの方法。社会人なら1度は耳にしたことがあると思います。

落ち込むということはこのCheck(評価)、つまり振り返りができる機会。そういう意味でヒビキはこの言葉を仲間に伝えたのでしょう。

仮面ライダー鎧武より『ある日いきなり…』

こちらのセリフは主人公・葛葉紘汰(こうた)の実の姉、葛葉晶(かずらば あきら)の言葉。両親がいない葛葉家で、親代わりとして紘汰を育ててきたしっかり者のお姉さんが第1話で語ったこの言葉は、弟への愛にあふれています。

ある日いきなり違う人間になろうだなんて、人生舐めすぎだぞコイツ。

「大人になるって?」「もっと強くてなんでもできる自分に変身したい」そんな悩みを打ち明けた弟に対し、少し笑いながら、そして「コイツ~!」と言いながらお腹にグーパンチ!そして、

焦らないで少しずつ、なりたいと思った大人になればいいの。

と優しく言い聞かせます。

ママ
これまで弟を必死に守ってきたお姉さんが、弟の成長を喜びつつアドバイスする様子…。1話からなんだか泣けてくるわ~

本当にグッとくる名言ですよね。変わろうと気持ちばかり焦ってしまって、なかなか変われない自分に落ち込んでしまう…。そんな時にはこの言葉を思い出して、一歩一歩進んでいきたいですね。

仮面ライダーWより『Nobody’s Perfect』

このカッコいいキャッチーな言葉は、仮面ライダーWのおやっさん、鳴海荘吉(なるみ そうきち)のものです。さすがハードボイルドなおやっさんなだけありますね。

10年前、身代わりに刑務所に入っていた尾藤勇(びとう いさむ)という男がいました。彼は荘吉の昔からの知り合いで、愛すべき街の問題児サムと可愛がられ、尾藤も荘吉を鳴海のダンナと呼び合う仲だったんです。

そんな彼に荘吉が残していたメッセージ、それが

Nobody’s Perfect

つまり「誰も完璧じゃない」という言葉でした。おやっさんの優しさにあふれたメッセージですよね。

完璧な人間なんていないんです。時に失敗したり、人を傷つけてしまったり、誘惑に負けてしまったり…。それが人間なんです。なんだか、相田みつをさんの『にんげんだもの』を思い出してしまいます。

『にんげんだもの』の全文、知っていますか?
つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの

名言といえば相田みつをさん、というくらい心に響く言葉をたくさん残されています。その中でも有名な『にんげんだもの』の全文は、まさにこの『Nobody’s Perfect』とつながる部分がありますね。

きっとこの言葉は学校でなかなかうまくいかないと悩む小学生から、今日も子どもを怒りすぎてしまったと反省するお母さんにも、会社で上司に怒られてしまったお父さんにも、全世代の心に深く刺さったことでしょう。

もちろんおやっさんを尊敬する左翔太郎の胸にも深く刻まれたようで、影響されやすい彼はこんな名言を生み出しました。

完璧な人間なんて一人もいねぇ。互いに支えあって生きていくのが人生ってゲームさ

おやっさんの言葉をしっかり自分の心に落とし込み、発展させた彼の言葉もなかなかシビれますね。

たとえ今は先が見えなくても、きっと大丈夫!前向きになれる名言

コロナや災害が続く近年。先が見えない世の中に不安感を抱える人も多いでしょう。また個人的にも辛いことが続いたりすると、もうお先真っ暗だ…と暗くなることもありますよね。

そんな時はぜひこの言葉を思い出してほしいと思います。明日のことはだれにも分からない、だからこそ明日には晴れ間が広がるかもしれないじゃないか!そう思える、とても前向きな言葉がたくさんありますよ。

仮面ライダーウィザードより『今日は今日を…』

次に紹介するセリフは物語の中で「ピンチはチャンス」という考えを持った超ポジティブな仁藤攻介(にとう こうすけ)の性格をよく表した名言です。

パパ
ちなみに仁藤攻介はマヨネーズが大好物の、いわゆるマヨラーでも有名だったな!

攻介は仮面ライダービーストに変身する魔法使いなのですが…。なんと、人間が絶望した時にその人の命をも奪って現れるファントムという怪人の魔力を食べないと、自分自身の命がなくなってしまうという特殊な身体なんです。

つまりファントムの発生源である人間の命と引き換えに、自分の命がある、というわけなんですね。「その人の今日と、自分の明日」彼は人の命と自分の命を天秤にのせ、悩みます。

そして悩んだ結果がこの言葉。

今日は今日をちゃんと生きる。明日のことは、それからだ。

やっぱりそこは仮面ライダーとして活躍する素質のある人物。自分の明日より、今日の他人の命を優先し、目の前でファントムになりかかった人物を救います。

ヒーローらしい決断をした彼のこの言葉は、彼の苦悩を知っていれば心に刺さる名言ですが、そうでなくてもハッとさせられると思いませんか?

どうしても人は明日のこと、先のことに目を向けがちです。そしてそのどうなるかわからない未来のことで悩んだりしますよね。

でもまずは『今日をちゃんと生きる』。これってとても大切なことだと思います。先のことにとらわれすぎず、まずは一日一日を大切に生きたいですね。

仮面ライダークウガより『この雨だって…』

またも仮面ライダークウガこと五代雄介の名言を取り上げます。どの仮面ライダー作品も名言がたくさん飛び出しますが、特にこの平成初のライダーである雄介からはたくさんの名言が飛び出しました。

妹が働いている保育園にやってきた雄介。外は大雨です。雄介は子ども達に、これから「どこまでも青い空があるところ」へ出かけると言います。

僕も!と言い出す子ども達ですが、外の雨を見てガックリ…。その姿を見た雄介は、子ども達に語りかけます。

この雨だって絶対止むよ。そしたら青空になる。今だってこの雨を降らせている雲の向こうには、どこまでも青空が広がってるんだ。

子ども達はもしかしたら、そのままの意味で理解したかもしれません。ですが、一緒に見ていた大人や少し年齢の高い子ども達には「今は辛くても、いつかその状況は終わる。そうすれば、きっといい事が待っている」という風に聞こえました。

先が見えなくて、苦しくて、どうしようもない…。そんな時にはぜひこの言葉と、雄介の笑顔を思い出してください。大丈夫。必ずこの先には青空が広がっている、今はまだ見えないだけ。そう思ってもうひと頑張りできそうですね。

彼は他にもたくさんの名言を残しています。どれも前向きな言葉なので、落ち込んでいる時などにはぜひチェックしてみてください。

仮面ライダーOOOより『いけますって!…』

これは主人公・火野映司(ひの えいじ)の口グセです。

いけますって!ちょっとのお金と、明日のパンツがあれば

なんだこの能天気発言は!ある程度社会経験のある大人なら「おいおい、大丈夫かい?」と思わず心配してしまいそうなこのセリフ。

世界を転々としてきた過去を持ち、定職にもつかず一見ブラブラと過ごしているように見える彼にはピッタリの言葉とも言えます。実際に物語の初登場シーンではパンツ一丁でした。

同じ言葉を若者が発していたら、たしかにちょっと心配になりますよね。でも彼には世界を見てきたからこその視野の広さや心の優しさがあり、仮面ライダーとしてたくさんの人を救っていきます。

明日のパンツ、なんてちょっと笑ってしまいそうなセリフですが、作中の彼の活躍を見ていると「たくさんのものを抱え込むのではなく、ちょっとのお金とパンツさえあればどうにかなるかもな~」なんて思えてきちゃうから不思議です。

案外、人生なんてそんなものなのかもしれませんね。

仕事を頑張る大人達へ…ぜひ聞いてほしい名言

これまでの名言でも大人の心にも響く名言を紹介してきましたが、ここでは特に仕事をしている人に聞いてもらいたい名言を集めてみました。

社訓のように壁や机上に貼っておきたい名言ですよ!

仮面ライダーディケイドより『進化だ。失敗しても…』

働くとは何か…、なんのために働くのか。そんな問いに一つの答えを示したのが主人公・門矢 士(かどや つかさ)です。

ディケイドの物語は少し複雑で、それぞれの仮面ライダーが戦う9つの世界が並行して存在していて、その世界を士が渡り歩くというもの。そしてこの名言は、第9話で仮面ライダーブレイドの世界に飛び込んだ際に生み出されました。

この世界では仮面ライダー達はBOARD(ボード)という会社のような組織に所属していて、階級があったりお給料をもらったりしていました。

そしてその組織では怪人を倒すことが最優先。その中で人の命を救うことを優先した仮面ライダーブレイドは階級を落とされるような組織でした。

ママ
なにそれ、変じゃない?
パパ
実はこの会社の理事長は怪人だったんだよね~

そんな組織の社長は士に対して、しょせんライダーは自分の階級を上げて給料をもらうためだけに働いているんだと言います。それを聞いた士は「違う!」と反論。

進化だ。失敗しても成功しても共に働く仲間を励まし、助け合い、一緒に進化していく。そのために働いているんだ。

お金のためだけに働いているわけではない。自分自身を高めるために、そして仲間同士で高めあうために働いているんだ、と。

これは会社経営において、社員のモチベーションアップを考えるにあたり重要なポイントの1つとなっていますよね。単純に給与や賞与をあげれば社員のモチベーションが上がるかというと、そうではないんです。そこを組織のトップがはき違えてしまうと、会社はうまくまわりません。

またこの言葉は、仮面ライダーを見る子どもたちにも「働くことは決してお金のためだけじゃない!進化するために働くんだ!楽しそうだろ?ワクワクするだろ?」というメッセージにもなっていますよね。

仮面ライダーWより『男の仕事の8割は…』

次に紹介するのは主人公の1人である左翔太郎が発したセリフ。ソフト帽がトレードマークのハードボイルドな彼らしい言葉です。

男の仕事の8割は決断だ。あとはおまけみたいなもんだ

実はこれは翔太郎に影響を与えまくっているハードボイルドなおやっさんこと鳴海荘吉から受け継いだ言葉、いわゆる受け売りです。

ママ
それにしても、あの外見でクールにこう言われたら…
パパ
男でもちょっと惚れるな~!

おやっさんは翔太郎にとって探偵業の師匠(ししょう)。仕事のノウハウだけでなく、心構えなどたくさんのことを伝えてきました。でもこれはもちろん探偵という特別な仕事だけではなく、様々な仕事に共通しますよね。

よく日本企業は意思決定が遅いと言われます。1つの案件を通すのにたくさんの人の了解が必要だったり、はたまた結論が出ないまま堂々巡りする会議がたくさんあったり…。

でもそんな文化が根付いているところは、この世界レベルの企業生存競争の中で生き残っていけるでしょうか?翔太郎とおやっさんのこの言葉を意識して、即断即決してスピード感を高められるといいですね。

ハードボイルドな左翔太郎の名言が聞ける!仮面ライダーWの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓


思わずドキドキしちゃう!?少女漫画に出てきそうな名言

仮面ライダーと言えば少年が憧れる正義のヒーローの物語…ではありますが、時に「ん?これ少女漫画かな?」と思うような名言も飛び出します。

そしてそれらのセリフはたいてい俺様っぽいセリフなんです。そのセリフにときめくかどうかは人それぞれですが、男性陣はこれくらいの自信を持って恋愛をしてみてはどうでしょうか?ただし、セリフをそのまま相手に言うことはオススメできません…。

それでは、どんな名言が飛び出したのか見ていきましょう。

仮面ライダー電王より『僕に釣られてみる?』

https://twitter.com/zolda7216/status/1281111821022158848?s=20

仮面ライダー電王の主人公・良太郎はイマジンという怪人に憑(と)りつかれるのですが、そのうちの1つであるウラタロスはクールな印象に反してかなり女ったらしな性格でした。

良太郎の元の性格が控えめなため、かなりギャップがありました。ウラタロスの状態でも良太郎本人の人格はあるので、ウラタロスが女性になれなれしい態度をとる度に良太郎の「ちょっと…」という心の声が聞こえてきました。

そんなウラタロスのキャッチフレーズであり、女性をおとす口説き文句がこちら。

僕に釣られてみる?

さ、魚!?と思うかもしれませんが、良太郎を演じた俳優の佐藤健さんのイケメンな顔で、そういう風に自信満々に言われたら…。心に矢が刺さってしまいますね。

『ただし、イケメンに限る』といったフレーズが一時期ネット上で流行りましたが、まさにこのセリフは『ただし、イケメンに限る』ですね。

仮面ライダービルドより『では隣のホテルで…』

んん?なんだか怪しげなセリフですね…。これは仮面ライダービルドの第1話で、氷室玄徳(ひむろ げんとく)が発したセリフです。しかも番組開始3分の出来事。女性の肩に手をまわしながらの発言です。

では隣のホテルでそのヒーローについて、朝まで語り明かそうか

あれ?これは子ども番組、だよね…?間違えちゃったかな?なんて思ってしまった人もいるのではないでしょうか。日曜の朝からかなり衝撃的なセリフですよね。

実は彼、主人公の桐生戦兎の上司でありながら、敵組織の幹部でもあったというとんでもない人物。ですがそれよりもこのセリフのインパクトが強すぎて、一部からは「ホテルおじさん」と呼ばれるように…。

好きな人やかなりのイケメンに言われたらちょっと心が傾いてしまいそうですが、こんな風に誘う男性について行ってはいけません。ろくなことにならないでしょう。

ちなみに彼はビルドの物語の中で立場やキャラが二転三転し、物語を盛り上げてくれました。「ホテルおじさん」、気になった方はこちらも見てみてくださいね。

仮面ライダーキバより『よせ!俺のために…』

仮面ライダーキバの主人公・紅渡(くれない わたる)の父親役として登場した天才バイオリニストの紅音也(おとや)。

「すべての人間の女の味方」と自ら宣言するほどの女好きな彼は、自らが口説いた女性2人が争っているところに割り込み、

よせ!俺のために争うな!2人同時に愛してやる!

と叫びます。なんだなんだ?これは子供向け番組じゃないのか!?と思うようなシーンですが、実はこれ、彼の大きな勘違い。実は片方の女性は怪人、もう一人はその怪人を倒そうとしていたところだったのです。

これだけ聞くとうぬぼれやの勘違い野郎、ではありますが、その後運命の女性のために捨て身な行動をするなど一途な姿を見せたり、仮面ライダーとして戦うようになったりと、ただの女たらしではないところが彼のポイント。

ママ
だから女性ファンも多いのよね!

実は音也を演じた俳優の武田航平(たけだ こうへい)さんは、後に放送された仮面ライダービルドでも仮面ライダーグリスとして再度仮面ライダーを演じるのですが、そのイベントの様子をちょっとご覧いただきたいと思います。

そう、音也を演じていた時からのファンがたくさん詰めかけていたんですね!どれだけ愛されていたキャラクターかがよくわかるワンシーンでした。

仮面ライダーに2回出演した俳優さんは他にも!
高野八誠 仮面ライダー龍騎 手塚海之/仮面ライダーライア役
仮面ライダードライブ 岡村敬助役
神保悟志 仮面ライダー龍騎 香川英行/オルタナティブ・ゼロ役
仮面ライダーキバ 三宅徹役
仮面ライダーフォーゼ 佐竹剛役
弓削智久 仮面ライダー龍騎 由良五郎/仮面ライダーゾルダ役
仮面ライダーカブト 三島正人/仮面ライダーザビー/グリラスワーム役
仮面ライダー鎧武 阪東清治郎役
天野浩成 仮面ライダー剣(ブレイド) 橘朔也/仮面ライダーギャレン役
仮面ライダーフォーゼ 速水公平/リブラ・ゾディアーツ役
松田賢二 仮面ライダー響鬼 ザンキ/仮面ライダー斬鬼役
仮面ライダーキバ 次狼/ガルル/仮面ライダーイクサ役
川口真五 仮面ライダー響鬼 トドロキ/仮面ライダー轟鬼役
仮面ライダーウィザード 山本昌宏/仮面ライダーメイジ(緑)役
中村優一 仮面ライダー響鬼 桐谷京介/京介変身体役
仮面ライダー電王 桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役
奥仲麻琴 仮面ライダーウィザード コヨミ/白い魔法使い役
仮面ライダーゴースト ホナミ役
波岡一喜 仮面ライダー電王 山越佑役
仮面ライダー鎧武 シド/仮面ライダーシグルド役
赤楚衛二 仮面ライダーアマゾンズ Season 2 長瀬裕樹役
仮面ライダービルド 万丈龍我/仮面ライダークローズ、クローズチャージ役

最後にクスっと!おもしろ名(迷)言

これまで心を動かす名言をご紹介してきましたが、最後にちょっとクスッと笑ってしまうような、インパクトのある面白セリフを少しだけご紹介します。

特に平成ライダーは必ずと言っていいほど、シリーズそれぞれにネタキャラ的な存在がいたり、コメディ要素が盛り込まれていて視聴者を楽しませてくれます。

それでは、時にシリアスな内容に偏りがちな仮面ライダーシリーズを盛り上げてきたおもしろ名(迷)言をほんの少しだけ見ていきましょう。

仮面ライダーキバより『放せ!俺は名護だぞ!!』

なんとこのセリフは仮面ライダーなのに警察に捕まってしまった名護啓介(なご けいすけ)が発したセリフです。警察に向かってこの言い分…なかなかキャラが濃そうな予感ですよね。

彼は仮面ライダーイクサに変身するのですが、「~なさい」が口癖の上から目線のキャラクターなんです。

警察に捕まってしまったのは、強盗犯を捕まえた時に相手をボッコボコにしすぎてしまったから。手錠をガチャリとはめられ、お決まりの「署まで来てもらおうか」というセリフの後に、

放せ!俺は名護だぞ!!

と叫ぶ名護さん。ですが、別にそんなに有名人でもない名護さん。もちろん警察は相手にせず、パトカーに押し込まれます。残念、名護さん…。

とってもイケメンな彼ですが、こういった自分の能力をかなり過大評価した発言や、テンションの浮き沈みが激しかったりと何かとツッコミどころが多く、今では仮面ライダーシリーズの『ネタキャラ四天王』の一人としてカウントされています。

仮面ライダー剣より『オンドゥルルラギッタンディスカー!!』

こちらは主人公、剣崎一真(けんざき かずま)の名言。というより、迷言ですね。なんでしょう、この呪文のような言葉は。

実はこれ、台本に書いてあったであろう元々のセリフは「本当に裏切ったんですか!」なんです。ところが剣崎を演じる俳優、椿隆之(つばき たかゆき)さんの手にかかると…

オンドゥルルラギッタンディスカー!!

となってしまうのです。

本当に?そう思った疑り深い方はこちらで確認をお願いしますね

ほら、そう言っているでしょ?嘘じゃありません。

なぜそんな呪文のような言葉になってしまうのか。それは俳優さんとしては致命的(ちめいてき)とも言える、椿さんの滑舌(かつぜつ)の悪さが原因だったのです。

その後も彼はたくさんの「オンドゥル語(=彼の滑舌の悪さから生まれた迷言)」を生み出します。さらにはこの「オンドゥル語」は共演者にも広めてしまうほどの影響力がありました。

どんな言葉が生まれたのか、気になる方はこちらの記事を見てみてください。腹筋がよじれないように気を付けてくださいね。

仮面ライダーカブトより『おばあちゃんが言っていた』

最後に紹介するのはあの「天道語録」を生み出した天道総司の決まり文句。それは…

おばあちゃんが言っていた

イケメン俳優、水嶋ヒロさんが真顔でそう言いだすのだから、なんだかフフッと笑ってしまいます。が、このセリフの後に続くのがまさに「天道語録」。一部、ご紹介しますね。

おばあちゃんが言っていた。人は人を愛すると弱くなる。でも恥ずかしいことじゃない。それは本当の弱さじゃないから、ってな

おばあちゃん、どんな恋愛を経験されてきたのかわかりませんが、なかなか深いことを孫に語っていたようですね。その他にも…

おばあちゃんが言っていた。二兎を追うものは二兎とも取れ、ってな

なんて名言もありました。かなり男気あふれるおばあちゃんだったようですね。また、

おばあちゃんは言っていた、悪魔の囁きは時として天使の声に聞こえる、ってな

おばあちゃんと普段どんな会話をしているのか気になってしまいますね。他にも、

おばあちゃんは言っていた、人の物を盗む奴は、もっと大事な物をなくす、ってな

など、いかにもおばあちゃんが孫に伝えそうな名言もありましたよ。どの言葉もかなり物事の核心をついたものばかりですね。

シリーズの中でも特に名言が爆発した仮面ライダーカブトですが、実はその大半は「天道語録」ならぬ「天道のおばあちゃん語録」で成り立っていたんです。とってもおばあちゃんっ子な天道総司は、たくさんの大切なことを私たちに伝えてくれました。

ママ
私もおばあちゃんになったら、こんな孫が欲しいわ~!

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まとめ

  • 仮面ライダーシリーズには大人にも子どもにも響く名言がたくさんある
  • みんなの未来を守る、そんな使命感にあふれるヒーローらしい名言にホレる!
  • 「正義とは何か」を考えさせられる言葉も多い
  • 悩んだ時は前向きになれるヒーロー達の名言を思い出そう!
  • 日曜朝からドギマギさせられるようなセリフや思わず笑ってしまう迷言も

長く続く仮面ライダーシリーズの中では、たくさんの名言が生み出されてきました。どの言葉も心にしっかりととどめておきたいものばかりです。

辛くなった時、落ち込んだ時などにはぜひヒーロー達の言葉を思い出してください。きっと明日に向かってまた前を向いて頑張ろう!と思えるはず。

久しぶりにシリーズを見返して、お気に入りの名言を見つけるのもいいですね。


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◆昭和の仮面ライダー

◆平成の仮面ライダー

子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

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