超人気シリーズ>>>歴代の全仮面ライダーを本より詳しく解説!!仮面ライダーまとめ一覧!!



仮面ライダーは子供たちに夢や希望を届ける、とてもかっこいい正義のヒーローです。でもストーリーはとても作りこまれており、子供向けとは思えない展開で、大人でも楽しめます。

そんな仮面ライダーには、心に響くような名言がたくさんありますよね。大人になった今、子供の頃の純粋な気持ちが思い出されるような言葉に、胸を打たれたりします。

ということで今回は、仮面ライダークウガに登場する五代雄介の名言をピックアップし、五代雄介の人物像や仮面ライダークウガについても見ていきたいと思います。

Contents

五代雄介の言葉はグッとくる!!純粋な気持ちになれる名言

仮面ライダークウガに登場する五代雄介は、「みんなの笑顔を守るため」に戦うという、とても心優しい青年となっています。

考え方もとても優しい考えの持ち主で、また前向きに頑張って生きている姿に、心がすさんでしまった私はグサッと突き刺さる言葉が多かったです。

名言も数えられないぐらいたくさんあるのですが、中でも私が名言だと思った言葉BEST3を選んでみました(私の独断と偏見で選んでいますのでご了承ください。)

第3位 怒りで震えそうなときにかけてもらいたい言葉

そうだよ…。でもだからこそ現実にしたいじゃない。本当は綺麗ごとがいいんだもん。これ(拳)でしかやり取りできないなんて悲しすぎるから。(第41話)

女優を目指している朝日奈奈々(あさひななな)は、大好きな先生を未確認生命体(グロンギ)に殺されてしまい、しかもオーディションを受けに行った際、選考に残った少女に、そのことについて嫌味を言われてしまう。

それにショックや怒りでオーディションを途中で抜け出してしまい、公園にいるところ五代と遭遇。

「相手を引っぱたいてやりたい。」と怒りをあらわにする奈々に、五代はその気持ちもわかると共感しつつ、「大事なのは間違えてるってことを相手に伝えることじゃないかな」と奈々を諭す。

しかし奈々は「五代さんの言ってること、綺麗ごとばっかりやんか!!」と言い、その言葉に戸惑いながらも奈々に行った言葉。

誰でも言われたくないことってありますよね。それをわざと言われたら、引っぱたいてやりたいと思うぐらいブチ切れそうになることもあると思います。

でも暴力では何も解決しないんですよね。本来は話し合って解決できることが一番いいんです。でも私は嫌なことを言われると、怒りに燃えてわざと相手を傷つけるような言葉を言ってしまうこともあります。

言ってしまってから後悔してしまいますが、五代の言うように怒りに任せるのではなく、相手にきちんと「間違ってる」ということを伝えなきゃ何も解決しないんですよね。

怒りは怒りを生み出して、余計悪循環になってしまいますし、怒ってるよりも楽しく過ごすほうが人生も楽しくなります。

…と頭ではわかっていても、なかなか実践できない私ですが、ブチ切れそうなときは五代の言葉を思い出して、思いっきり深呼吸して冷静に話し合えるように、そして人生も楽しめるようになりたいと思いました。

第2位 人生に迷ったときに聞きたい言葉

出ないだろうね。だって、そんな簡単に出たら、悩む事ないじゃない。何年かかったっていいんだよ。みんな悩んで大きくなるんだから。君の場所はなくならないんだし。君が生きてる限りずっと、そのときいるそこが、君の場所だよ。……その場所でさ、自分が本当に好きだと思える自分を目指せばいいんじゃない。(第26話)

五代雄介の恩師である神崎昭二(かんざきしょうじ)の今の教え子で、小学6年生の霧島拓(きりしまひらく)が栃木から一人で東京に向かったようだと、神崎から雄介へ連絡があり、雄介は拓を捜索する。

拓は自分の居場所がないと感じ、東京のおばあちゃんの家に行こうとしていたが、おばあちゃんもすでに亡くなり、家も駐車場となっていた。

雄介は拓を発見し後を付け、神社で座っていた拓の横に座り、拓の悩みを聞き出す。「ずっとここで悩んでいれば答えが出るかな?」という拓に対し雄介が言った言葉。

誰でも悩むことはありますよね。特に思春期の子供は将来に不安を感じたり自分の居場所を求めたり、悩むことも多いと思います。

でも雄介は、居場所はなくならないから、悩むときはとことん悩めばいいと言ってるんですよね。そこで自分が好きだと思える自分をめざせばいいと。

なかなか深いですよね~。

私も思春期の時は、親に反発し、友達にも心を開けなくなって、自分の居場所がないと感じたこともありましたし、誰も自分のことを知らない土地へ一人で行きたいと思ったこともありました。

でもそうやって色々と悩んで乗り越えて今の自分があるんですよね。でまあも今も色々と悩みは尽きませんが。

悩んで乗り越えて、そして成長して、また悩んで…

人生は死ぬまでその繰り返しなのかもしれません。でもいつか、自分が好きだと思える自分になれるといいなと思います。

第1位 落ち込んでるときに言ってもらいたい言葉

この雨だって絶対止むよ。そしたら青空になる。今だってこの雨を降らせている雲の向こうには、どこまでも青空が広がってるんだ。(第48話)

大雨が降りしきるなか、雄介は雄介の妹が務めている保育園で園児にお守りを作っていた。みんなの分を作り終え、「どこまでも青い空があるところに冒険に出かける。」と告げる。

それを聞いた園児は「僕も行きたい!!でも…」と言って土砂降りの雨を見てしょんぼりしてしまう。その時に言った言葉。

青空を見たい!!でも雨で見れない、という園児に対して行った言葉なのですが、私は別の意味でとらえてしまいました。それは、

「辛いことがあっても、それはずっと続かない、この嫌なことの向こうにはいいことが待ってるんだよ。」

という感じに聞こえたんです。

人生は辛いことの方が多くて精神的にもガツン!とくるので、きついなぁ、と思うこともけっこうあります。

でもずっと辛いことが続くわけではなくて、この辛いことを乗り越えればいいことが待っているんですよね。

そんな前向きな気持ちにさせてくれる言葉で、とても心に残っています。

五代雄介は笑顔をとても大切にしていて、辛いことがあってもそれを表に出さずに、前向きに一生懸命頑張って生きています。

なので五代雄介の言葉はけっこう前向きな言葉も多く、私自身雄介の言葉に勇気づけられたことも多いです。

人生で辛くなった時は、五代雄介のように笑顔を忘れず、前向きに物事を考えられるように生きていきたいと思います。えいえいおー!!

笑顔とサムズアップが印象的!!五代雄介とはどんな人物?

仮面ライダークウガの主人公でもある五代雄介、彼は元々冒険家であり、また笑顔がトレードマークの青年です。

親指を立てる「サムズアップ」という仕草もよく使っており、前向きに頑張って生きている姿に心を打たれた人もいるのではないでしょうか。

そんな五代雄介はどんな人物なのか、その人物像について調べてみました。

五代雄介のトレンドマークは笑顔!!

五代雄介といえば、やっぱり笑顔ですよね。雄介自身、笑顔をとても大切にしており、争いを好まない穏やかで優しい青年となっています。

仮面ライダークウガになった理由も、

「みんなの笑顔を守るため」

と、笑顔をとても大切にしており、自分のためというより、みんなのためにという思いが人一倍強い人物なんですよ。

ではなぜここまで笑顔を大事にしているのでしょうか。それにはこの2人の影響があったからです。

雄介が笑顔を大事にする理由
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理由その①父親の手紙

五代雄介の父親は戦場カメラマンという職業で、ほとんど取材に行って家に帰ってこれなかったのですが、取材先から手紙を送ってきてくれることもあったんです。

その手紙の最後には、必ずこう書かれていました。

いつか、みんなが笑顔になる日の為に

やっぱり戦場では笑顔なんて出てこないでしょうし、特に子供たちが犠牲になるのは、本当に胸が苦しくなりますし辛いです。

そんな現場を雄介の父親は生で見ているわけで、みんなが笑顔で暮らせる日が来ることを切にながっていることが分かります。

そんな父親の思いが雄介にも伝わり、みんなの笑顔のため、という思いが強くなっていったのでしょうね。

理由その②恩師「神崎昭二」の言葉

小学6年生の時に父親を亡くしてしまった雄介、突然の出来事に悲しみに打ちひしがれてしまいます。誰だって身内をなくしてしまうのは、心にぽっかり穴が開いたように喪失感でいっぱいになってしまいますよね。

そんな時、雄介が恩師と慕う神崎先生はこのように雄介に言います。

お父さんが亡くなって、確かに悲しいだろう。
でもそんな時こそ、お母さんや妹の笑顔の為に頑張れる男になれ。
いつでも誰かの笑顔の為に頑張れるって、凄く素敵な事だと思わないか。

神崎先生は、誰かの笑顔のために頑張れと言っているんです。

父親を亡くしたばかりの雄介にとって、笑顔になることはとても難しいことだと思います。

でもそういって悲しんでばかりだと前に進むことができませんし、これから妹や母親を守るためにも、自分が笑顔で、そしてみんなも笑顔になれるように頑張ろうと決めたのではないでしょうか。

じゃなければ、もしかしたら父親を失った喪失感から、悪の道にそれていたかもしれませんし、そういう意味でも神崎先生の言葉は救ってくれたといえます。

きっとその考えにたどり着くまでは、色々と苦労もあったと思いますが、そんな苦労を経験した雄介だからこそ優しい青年に育っていったのだと思います。

父親からの手紙の「みんなが笑顔になる日のために」という言葉と、神崎先生の「誰かの笑顔のために頑張れる男になれ」という言葉から、雄介の中では「笑顔」という言葉が人生の中だ最も重要なものとなっていったんでしょうね。

雄介の笑顔にはとても勇気づけられますが、演じている人がオダギリジョーさんということで、またこの笑顔にやられちゃったママさん達もたくさんいたんですよね。

この頃から、ライダーはイケメンという流れができてきたように思います。

サムズアップにはこんな意味があった

そして笑顔の他にもよくしている仕草が「サムズアップ」

これは親指を立てて、「グッド」みたいな感じの仕草となっています。

パパ
そういえば昔、エドハルミっていう女芸人さんが、親指を立てたポーズで「グーググー」ってギャグをやってたな。このサムズアップと何か関係あるのかな?

多分関係ないでしょうね。

ちなみにこの「サムズアップ」、どういう意味のものか作中で雄介の恩師である「神崎昭二(かんざきしょうじ)」がこのように言っていました。

サムズアップとは古代ローマで満足、納得できる行動をした者にだけ与えられる仕草

なるほど。

ということは、古代ローマ時代、何か自分なりに満足できるような行動をした時、「よくやった、俺!」みたいな感じでする仕草という感じでしょうかね。

でも今でも「グッジョブ!」的な感じで使われている仕草だと思うので、そんな感じで使っていたんでしょうね。

ではなぜ雄介は、このサムズアップをするようになったのでしょうか。

ママ
それはね、神崎先生が雄介に、「この仕草にふさわしい男になれ!」と言ったからなのよ。

雄介は小学6年生の時に父親を亡くし、とても悲しい思いをしていました。そんな時神崎先生は、このサムズアップの仕草をし、

「これにふさわしい男になれ!」

と言うんです。そして、

「お父さんが亡くなって、確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、お母さんや妹の笑顔の為に頑張れる男になれ。」

と言ったんですよ。

これは自分が満足できるような行動をし、そしてその行動によって皆を笑顔にするように頑張れ、と言っているんですよね。

でも、父親が亡くなって悲しい中、しかも小学6年生というまだ子供にこの言葉は正直きついんじゃないかな、と思いましたが、でも雄介が恩師というほどですから、この言葉に救われた部分もあったのではと思います。

これにより雄介は笑顔でサムズアップをするようになりました。

このエピソードは、仮面ライダークウガの第12話「恩師」で神崎先生自ら語っているのですが、この12話がめちゃくちゃいいんですよ。

12話では、13年ぶりに雄介と神崎先生が会って、二人でサムズアップをするんですけど、このシーンは本当に泣きそうになりました。

は?なぜ13年ぶりに会って2人がサムズアップしてるの?話が急に飛んでわからん!!

と思うと思いますが、これは文字にして書くとこの感動が薄っぺらくなってしまいそうなので、ぜひとも動画で見ていただきたい!!

どんな仮面ライダーもそうなんですが、子供の頃見ていた時はただ「かっこいいな」ってだけでストーリーなんてまったく気にしてなかったんですよ。

でも大人になってから改めてみると、ストーリーもすっごく面白いと思いますし、なにより心に響くシーンが多い!!

大人になって毎日しんどい思いして仕事して、心が病んでるときに見たら本当に泣いてしまうぐらいいいお話なので、ぜひ仮面ライダークウガを見て、病んだ心を少しでも軽くしてください。

五代雄介は意外と苦労人!?でも前向きに一生懸命生きている!!

五代雄介は1975年3月18日生まれでの24歳で、血液型はO型となっています。そして冒険家です。

冒険家って、一応職業なんですかね。世界を冒険する旅は大変なことも多そうですが、色んな発見があってワクワクしそうです。

父親は戦場カメラマンをしていましたが、雄介が小学6年生の頃にアフガニスタンで死亡、また母親も雄介が18歳の時に病で死亡し、妹と二人取り残されてしまいました。

パパ
なんだか、火垂るの墓を思い出してしまったよ。

その後、妹と二人で色んな場所を転々とし、最終的に父親の後輩である「おやっさん(飾玉三郎(かざりたまさぶろう)」のもとにたどり着き、おやっさんの経営している喫茶店「ポレポレ」に居候させてもらっています。

私が18歳の頃は、将来について悩んだり、未来の自分はどうなっているんだろうと、気持ちも不安定な時期だったので、そんな時期に唯一の理解者である親がいないというのは、雄介にとってかなり辛かったのではないでしょうか。

また、雄介は「大丈夫!」がキメ台詞なのですが、この生い立ちを見ると、親がいなくなって自分が妹を守っていかなければならない、でもどんな困難も笑顔で乗り切れば大丈夫、と自分自身に言い聞かせていたのではないかな、と思いました。

おやっさんのもとにたどり着くまでには、私たちの想像できないような色んな苦労があったと思いますが、それを乗り越えてきたからこそ、笑顔の大切さや、前向きに生きることの大切さを知っているのかもしれません。

私は辛いことがあればすぐに凹みますし、人生終わったー!!って立ち直るのに時間がかかりますが、雄介のように笑顔で前向きに頑張りたいと思います。

戦うことに苦悩している

五代雄介は、自分の笑顔で周りの人たちも笑顔にしてしまう、とても明るく心優しい青年となっています。

なので基本争いごとを好みません。

でも、仮面ライダークウガに出てくる怪人「グロンギ」は、人々を何人殺せるか、という殺人ゲームのためだけに人を襲っており、決して許すことのできない怪人です。

その怪人に父親を殺され、泣いている子供を見て、雄介は「みんなの笑顔をまもるため」仮面ライダークウガとして戦うことを決意します。

でも第48話では、ラスボス的な怪人である「ダグバ」との戦いにおいて、お互い変身ベルトを殴られ、クウガは雄介の姿へ、ダグバは人間態へと変身が解除されてしまうんです。

ママ
んん?ダグバが人間態ってどういうこと?怪人って人間の姿にならないはずよね…
パパ
実は仮面ライダークウガに出てくる怪人(グロンギ)は、見た目は人間そのものなんだよ。でも腹部に埋め込まれている「ゲブロン」という魔石の力により怪人に変身することができるんだ。その際ベルトも出現する仕組みだから、仮面ライダーのようだよね。

お互いベルトを殴られ人の姿に戻ってしまいますが、そこから二人は殴り合ってお互いを倒そうとするんです。

ダグバは雄介を倒すのを楽しがってるように、笑いながら殴ります。

一方の雄介はというと、泣きながら殴り合ってるんです。シクシクって感じじゃなく、号泣に近い感じで。

雄介にとって、例え許せない怪人であっても、暴力をふるうのはとても辛かったんだろうな、と思いました。

第2話でも「好きになれないから、あの感触は。」と言って握りこぶしを作って眺めていたので、きっと今までの戦いでも、辛い思いをしながら戦っていたんじゃないかな、と思うと、すごく切なくなります。

そんな苦悩を抱え泣きながらダグバを殴る雄介、反対に笑いながら雄介を殴るダグバ、壮絶な殴り合いの末、二人とも倒れこんでしまいます。

このシーンは、本当にめっちゃ泣きました!!ここはぜひとも動画で見てほしいです!!

2000の技を持っている

五代雄介が小学6年生の頃神崎先生と、

「2000年までに2000の技を習得する」

という約束をしました。

小学6年生の雄介にとって、2000年は13年後になるのですが、13年で2000個習得ということは、1年で約153個習得していかないと間に合わない計算になります。

そんなに技なんて、すぐに習得できないでしょ…と思ってたら、

2000年の時点ですでに1999個取得していたとのこと。そして記念すべき2000個目の技が「クウガに変身すること」なんです。普通に2000個習得できるとかすごい!!

他にどんな技を習得しているのか気になって調べてみたところ、

  • 1番目の技:笑顔
  • 107番目の技:空中で前転する
  • 1808番目の技:ストンプ

番号がわかっているのはこれぐらいのようですね。

ストンプって何?

1808番目の技である「ストンプ」。ストンプって何?と思う人もいるのではないでしょうか。私も実際わかりませんでした。

これは体を使って音を出したり、ほうきやごみ箱といった身近なものを使って音を出したりするパフォーマンスとなっています。

雄介は、第20話でストンプを披露していました。

ママ
雄介の妹(五代みのり)が務めている保育園の運動場で、遊具を棒でたたいて音を出してパフォーマンスしていたわね。保育園児も楽しそうに見ていたわ。

なかなかかっこよかったので、気になる人は第20話を見てみてください。

ちなみに、第18話でも、雄介がストンプを練習している姿を見ることができますよ。

あとは、折り紙だったりあやとりのような、みんなを笑顔にできるような技もあれば、中国拳法のような実戦で使える技だったり、ビルクライミングでビルをよじ登れるようになったり、色んな技を習得しています。

パパ
ちなみに第12話では、107番目の技である「空中回転」を応用したキックを怪人に使って倒していたね。

雄介はどんなこともできる器用な人間だったのかもしれませんね。

そんなオダギリジョーさんが演じた仮面ライダークウガの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓



雄介がする仮面ライダークウガはどんな仮面ライダー?

心優しい青年、五代雄介は暴力をふるうのが好きではないという思いでありながら、仮面ライダークウガとして怪人に暴力をふるうという矛盾に苦悩しています。

苦悩しながらも、みんなの笑顔のために、ということで辛い気持ちをし殺し、怪人を倒すべく戦いに挑んでいきます。

そんな仮面ライダークウガはいったいどんな仮面ライダーなのでしょうか。

登場するライダーは1人だけ!でも変身フォームが多い!

仮面ライダークウガは、アークル(変身ベルト)を装着すると、古代民族(リント族)の戦士「クウガ」に変身するという内容で、古代遺跡現場から発見されたアークルを雄介が装着したことにより、クウガに変身できるようになりました。

仮面ライダークウガに登場する仮面ライダーは、クウガ1人のみとなっていますが、変身フォームが多いので、色んなクウガを見ることができます。ちなみにこれだけ変身フォームがあります。

  • グローイングフォーム(白のクウガ)
  • マイティフォーム(赤のクウガ)
  • ドラゴンフォーム(青のクウガ)
  • ペガサスフォーム(緑のクウガ)
  • タイタンフォーム(紫のクウガ)
  • ライジングフォーム(金の力)
  • ライジングマイティ(赤の金のクウガ)
  • ライジングドラゴン(青の金のクウガ)
  • ライジングペガサス(緑の金のクウガ)
  • ライジングタイタン(紫の金のクウガ)
  • アメイジングマイティ(黒の金のクウガ)
  • アルティメットフォーム(凄まじき戦士)

すごいいっぱいあって、しかもカタカナいっぱいで目がちかちかする…

基本は、赤のクウガ、青のクウガ、緑のクウガ、紫のクウガの4種類となっていますが、それに金の力が加わったことにより、ライジングフォームへと進化することができました。

パパ
ちなみに作中では、○○フォームという呼ばれ方ではなく、〇(色)のクウガと呼ばれていたんだよ。

ではまず基本のクウガ(赤・青・緑・紫)の変身フォームについてみてみましょう。

グローイングフォーム(白のクウガ)

雄介が初めて変身したときのフォームで、全部のフォームの中で一番弱いタイプとなっています。白いボディに赤い眼、朱色のアマダム(変身ベルトについている霊石)、コントロールクラウンと呼ばれる頭の角が短いところが特徴です。

ママ
コントロールクラウンは、各フォームの力を最大限発揮できるよう、脳の神経を組み替える力がある重要な部分なんだけど、白のクウガはこれが未発達で短かったために、力も出すことができないということなのよ。

弱いと言っても、普通にバスを押せるぐらいの力はあるのですが、怪人であるグロンギが相手だとかなり苦戦を強いられるぐらいのレベルなんです。私たちからすれば十分強そうですけどね。

また、戦う覚悟ができていなかったり、他のフォームの時に大ダメージを受けたりしたときに、このフォームになります。

始めは、怪人であるグロンギもクウガも、人からすれば「未確認生命体」だったため、白のクウガは「未確認生命体2号」と呼ばれていました。

確かに、人からすれば怪人も仮面ライダーも始めてみる生物ですし、未確認生命体と名付けられるのもうなづけますね。

そんな白のクウガの必殺技は、「グローイングキック」

といっても、能力が低いので、相手を倒せるほどのパワーは持ち合わせていません。

パパ
ちなみに必殺技を怪人にくらわすと、そこに刻印が現れ、それとともに封印のエネルギーが怪人の体に流れ込み、怪人を倒すことができるんだよ。

白のクウガはパワーも不十分なため、刻印も不鮮明にしか現れず怪人を倒すのも難しかったため、3発撃ちこんでやっと倒せる必殺技となっています。

必殺技も不十分とは、このフォームになったときは、なかなか大変ですね。

スペック表
身長 190cm
体重 90kg
パンチ力 1.5t
キック力 5t
ジャンプ力 ひと跳び7.5m
走力 100mを10.4秒
必殺技 グローイングキック
初登場 第1話

マイティフォーム(赤のクウガ)

クウガの中で、この赤のクウガが基本のフォームとなっています。

遺跡で発見された碑文(石に刻まれた文字)によると、赤のクウガのことは、

「邪悪なるものあらば希望の霊石を身につけ炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり」

と記されてました。

なんだかかっこいいですね。

初めは雄介も戦う覚悟ができていなかったため、白のクウガになっていましたが、父親をグロンギに殺され泣いている少女を目の当たりにし、

「これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!」

と戦う覚悟を決め、赤のクウガに変身することができ、それ以降は赤のクウガが基本のクウガとなりました。

ママ
作中で赤のクウガは「未確認生命体第4号」ということで、「4号」とみんなから呼ばれたりしていたわね。

赤のクウガの特徴は赤いボディに赤い眼、アマダムも赤で属性も炎という、赤の戦士となっています。

武器を持たずに素手で怪人と戦えたり、クウガの専用バイク「トライチェイサー」「ビートチェイサー」に乗って戦うことができたりと、能力のバランスがいいフォームです。

なので、すべてのフォームの中でも一番多くグロンギを倒すなど、作中の中で一番活躍したクウガとなりました。

そして赤のクウガの必殺技は、「マイティキック」

これは右足に封印エネルギーを集めて、怪人へ飛び蹴りをする技です。このキックの威力は30tもあるので、普通のキックの3倍もの威力があります。

ちなみに、30tのものはこれ。

このトレーラーが思いっきりぶつかってくるぐらいの威力のあるキックというわけですね。

お、怖ろしい…

この必殺技も、初めはただ単にジャンプして飛び蹴りしていましたが、この必殺技が効かない怪人が現れ、雄介の107番目の技である「空中前転」を取り入れた跳び蹴りにすることにより、その威力も格段に増しました。

赤いクウガは、第2話で初めて登場するのですが、その時の変身シーンと言ったら、もう鳥肌ものでしたよ!!第2話を見るときは、この変身シーンにも注目し、そして必殺技にも注目して見てみてください。

スペック表
身長 200cm
体重 99kg
パンチ力 3t
キック力 10t
ジャンプ力 ひと跳び15m
走力 100mを5.2秒
必殺技 マイティキック
初登場 第2話

ドラゴンフォーム(青のクウガ)

青のクウガはその名の通り、青いボディに青い眼、アマダムの色も青で水の属性を持つ青の戦士となっています。

碑文によると、青のクウガのことは、

「邪悪なるものあらばその技を無に帰し流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」

と記されていました。

赤のクウガよりも、パンチ力やキック力といった素手での攻撃力は劣りますが、専用武器の「ドラゴンロッド」という長い棒状の物を使って戦っているため、グロンギと互角に戦うことができます。

ママ
ちなみにドラゴンロッドには、「来たれ。海原に眠れる水龍の棒よ。」という文字が刻まれているのよ。

第5話に登場したグロンギが飛躍力のすごい怪人であったことから、雄介が「もっと高く跳びたい」という思いにより青のクウガへ変身することができました。

なので、ジャンプ力や走力の能力は赤のクウガよりも優れており、俊敏に動くことができるフォームとなっています。

また、碑文やロッドに「水」という文字が刻まれていることから、水辺での戦いで活躍したフォームでもありました。

初めは赤のクウガのように、力技で攻撃していましたが、第14話の戦いから、相手を受け流す戦い方へと変化していくんです。

パパ
属性が水ということだけに、戦いも流す戦い方が得意というわけか。
ママ
何となく言いたいことは、わかったようなわからないような…

また、雄介の2000の技の一つである中国拳法を取り入れた戦い方もしており、中国拳法のような構えをしていることもありました。

2000の技の一つがライダーの戦いに役立つ時が来るとは、色々やっておいて損はないですね。

そして青いクウガの必殺技が「スプラッシュドラゴン」

これはドラゴンロッドの先に封印エネルギーをため、それを相手に突くことで刻印を撃ち込み、倒せる技となっています。

青いクウガを見るときは、独特の構えや必殺技にも注目して見てみてください。

スペック表
身長 200cm
体重 90kg
パンチ力 1t
キック力 3t
ジャンプ力 ひと跳び30m
走力 100mを2秒
必殺技 スプラッシュドラゴン
初登場 第5話

ペガサスフォーム(緑のクウガ)

緑のクウガもその名の通り、緑色のボディに緑色の眼とアマダムという緑の戦士、属性は風となっています。

碑文によると、緑のクウガのことは、

「邪悪なるものあらばその姿を彼方より知りて疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり」

と記されていました。

全体的に能力は低いものの、感覚器の優れたライダーとなっており、普通なら見ることのできない赤外線を見ることができたり、超音波を聞くことができるんです。

赤外線ってよく、お宝の周りに張り巡らされているイメージがありますが、緑のクウガだと赤外線を見ることができるので、難なくお宝もGETできそうですね。

能力が低い分、普通に戦うことができないので、専用武器である「ペガサスボウガン」で戦いに挑んでいます。

ママ
ちなみにペガサスボウガンには、「来たれ!空高く翔ける天馬の弓よ」という文字が刻まれていたのよ。天馬だから名前にペガサスってついてるのね。

ただ、唯一の弱点が、

緑のクウガ、50秒しか生存できません。

50秒を過ぎると、たちまち白のクウガへ変化してしまい、しかもそれから2時間は変身できないんです。

やっぱり、五感が鋭いというのは、それだけ集中力も使いそうですし、精神的にも体力的にも力を使うのかもしれません。

そんな緑のクウガの必殺技は「ブラストペガサス」

これは目に見えない空気弾を相手に打ち込み、刻印を刻む技ですが、一発しか打てないのでかなり狙って打たないといけません。

えー!?外したら終わりって、かなりプレッシャー…

でも、五感が鋭い緑のクウガなので、そこは研ぎ澄まされた感覚をフルに発揮し、外すことなく狙い撃ちできるのでご安心を。

スペック表
身長 200cm
体重 99kg
パンチ力 1t
キック力 3t
ジャンプ力 ひと跳び15m
走力 100mを5.2秒
必殺技 ブラストペガサス
初登場 第7話

タイタンフォーム(紫のクウガ)

紫のクウガは、紫とシルバーのボディーとなっており、眼とアマダムは紫色という紫の戦士で、属性は大地となっています。

碑文によると、紫のクウガは、

「邪悪なるものあらば鋼の鎧を身につけ地割れの如く邪悪を切り裂く戦士あり」

と記されていました。

俊敏性はないものの、攻撃力と防御力はすさまじく、グロンギの攻撃をよけなくても、受けたまま近づいていくことができるんです。

そして近づいたところで、専用武器である「タイタンソード」でブッシューと切り裂きます。

すっごい最強。

これは、剣道の特訓をしていた雄介が、相手の攻撃を受けたまま近づいて攻撃する、という剣道としてあるまじき方法を身に着けたこと、また紫のクウガの防御力の高さも相まって、敵に近づき斬るという攻撃方法が生まれました。

ママ
ちなみに、タイタンソードには、「来たれ。大地を支える巨人の剣よ。」という文字が刻まれているのよ。巨人の剣と書かれてるぐらいだから、その破壊力もすごそうよね。

今まで、赤・青・緑・紫と4つのクウガを紹介してきましたが、4種類の中では一番パワーのあるクウガとなっています。

そんな紫のクウガの必殺技は「カラミティタイタン」

これは、タイタンソードを怪人に突き刺し、封印エネルギーを直接流し込んで刻印を撃ち込む技となっています。

攻撃を受けながらも、ズンズン近づいてきて、そしてそのままグサッと刺されるわけですから、怪人からしたらすごく怖いものがありそうですね。

まさに最強のクウガといえそうですが、この紫のクウガよりもさらにすごいクウガがこの後登場するんですよ。

これよりすごいクウガって、どんなクウガなんでしょうね。

スペック表
身長 200cm
体重 111kg
パンチ力 7t
キック力 10t
ジャンプ力 ひと跳び10m
走力 100mを7.2秒
必殺技 カラミティタイタン
初登場 第10話

ライジングフォーム

ライジングフォームとは、赤・青・緑・紫の基本の形態に金の力が加わったフォームとなっています。

ママ
金の力って何?
パパ
金の力というのは、簡単に言えば雷の力ってことかな。

雄介は、グロンギとの戦いで一度心停止になってしまいましたが、電気ショックにより生還。

この電気の力と、雄介自身の「強くなりたい」という思いから、赤・青・緑・紫の基本形態に金の力を加えたフォームが完成したんです。

金ってなんだか無敵っぽい感じがしますね。

初めは30秒しかライジングフォームに変身できませんでしたが、再度電気ショックを受けたことにより、無制限に変身できるようになりました。

これならどんな強敵が現れてもへっちゃら~。

ということで、ここからはライジングフォームについてみていきたいと思います。

ライジングマイティ(赤の金のクウガ)

こちらは、赤のクウガに金の力が合わさってできた形態となっています。

赤一色だったボディーが、金色に縁どられるようになり、手の甲には「炎」の紋章が刻まれ、右足には「マイティアンクレット」が出現し、キックの威力もさらにパワーアップしました。

このマイティアンクレットには、

「炎の技よ、雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」

という古代文字が刻まれています。

また全体的に赤のクウガの時よりも能力が数倍もアップし、必殺技の破壊力もすべてのライジングフォームの中で一番すごい威力となっているんです。

パパ
ちなみに初めて必殺技を使ったときは、近くの工場を吹っ飛ばしてしまうぐらいの威力を発揮したんだって。幸い、けが人など出なかったから良かったよね。

それ以降、金の力を使うときは、周囲の人を非難させるなどして戦っていました。

おそるべし、金の力。

そんな赤の金のクウガの必殺技は「ライジングマイティキック」

このキックの威力は50tと、普通のマイティキックより20tも衝撃が強くなっています。

ということは、トレーラー約1.5台分が思いっきり衝突してくる感じということになりますね。

そりゃそんだけすごかったら、近くの工場も吹っ飛んでいくのもわかります。

金の赤のクウガが出てきたときは、必殺技にも注目して見てみてください。

ライジングドラゴン(青の金のクウガ)

こちらは、青のクウガに金の力が加わった形態となっており、黒一色だった肩の部分が青くなり、金色にふちどられています。

武器も「ドラゴンロッド」から「ライジングドラゴンロッド」へと強化され、武器も金色の矛が出現するようになりました。

手の甲には「流水」の紋章が刻まれ、ライジングドラゴンロッドの矛の部分には「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」という文字が刻まれています。

金色の武器も、最強な感じがしますね。

青のクウガの時よりも、さらに能力がアップし、より俊敏に動くことができるようになりました。全部のフォームの中でもこのフォームが一番素早いライダーと言えるのではないでしょうか。

そんな青の金のクウガの必殺技は、「ライジングスプラッシュドラゴン」

この技は、ライジングドラゴンロッドの矛先に怪人を突き刺し、封印エネルギーを流し込んで刻印を撃ち込みます。

その際、怪人が突き刺さったままのロッドを高速で回転させ、遠くへ飛ばすという技も披露しました。

ママ
なんだか、砲丸投げみたい。

緑の金のクウガが出てきたときは、怪人の投げ飛ばされる姿にも注目ですね。

ライジングペガサス(緑の金のクウガ)

こちらは緑のクウガに金の力が加わった形態となっており、緑のボディの部分が金色に縁どられてるフォームとなっています。

ペガサスボウガンもパワーアップし「ライジングペガサスボウガン」となり、銃口には金の剣のようなものが出現、連射できるようになり命中率もアップしました。

手の甲には「疾風」の紋章が刻まれ、ライジングペガサスボウガンには「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」という文字が刻まれています。

パパ
緑のクウガは感覚器がすぐれているものだったから、金の力が加わったことにより、さらに感覚器が研ぎ澄まされたものになったんだろうね。

ただその分、精神的・肉体的な負担も多いためか、あまり変身する頻度も少ないフォームでもありました。

そんな緑の金のクウガの必殺技は、「ライジングブラストペガサス」

これは、1発しか打てなかったブラストペガサスが3連射可能となったもので、接近戦が困難な相手も、より倒せるようになりました。

でも緑のクウガより緑の金のクウガの方が、より負担も大きそうです。そういう意味ではあまり使われないフォームというのも納得がいきますね。

ライジングタイタン(紫の金のクウガ)

こちらは、紫のクウガに金の力が加わった形態となっており、シルバーが目立っていたボディーも、紫色へと変化しています。

「タイタンソード」もさらにパワーアップし「ライジングタイタンソード」となり、剣の先端に金の刃が出現し、巨大化しました。

これにより、タイタンソードよりも重量が増し、その重さは紫のクウガでは持ちきれないと言われているとか。

手の甲には「地割れ」の紋章が刻まれ、ライジングタイタンソードには「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」と刻まれています。

パパ
重量が増したなら、一撃の重みもすごそうだよね。

ライジングタイタンフォームは、ライジングフォームの中でも一番グロンギを倒した数が多いフォームとなっており、その強さがうかがいしれますね。

そんな紫の金のクウガの必殺技は「ライジングカラミティタイタン」

これは紫のクウガの必殺技「カラミティタイタン」と同じく敵を突き刺すのですが、その威力は数倍にも増し、圧倒的なパワーで倒すことができます。

また、作中では2つのライジングタイタンソードを持ち、2刀流の「ダブルライジングカラミティタイタン」も繰り出していました。

すっごい重たい武器を2つも振り回せるとは、やっぱり紫の金のクウガは圧倒的なパワーですね。紫の金のクウガが出てきたときは、ぜひ2刀流の必殺技も見てみてください。

アメイジングマイティ(黒の金のクウガ)

このフォームはどの基本フォームにも当てはまらない、黒い色をしています。

手の甲には「雷」の紋章が刻まれ、脚についているアンクレットには「炎の技よ、雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」の文字が刻まれています。

パパ
赤の金のクウガの黒バージョンといった感じかな。

グロンギ族の最強の怪人に敗れ、それに勝つために再度電気ショックを受けて金の力を得たことでこのフォームになることができました。

赤の金のクウガでは、マイティアンクレットは右足にしか出現しませんでしたが、黒の金のクウガでは両足に出現し、キックの威力も格段にアップしたんです。

なので必殺技である「アメイジングマイティキック」も格段にアップし、その威力は75tにもなりました。

75tということは、大型トレーラー2台分ぐらいが思いっきり突っ込んでくる感じでしょうか。にしても、なかなか威力がすごすぎて恐ろしいですね。

ただ、このフォームでもラスボス的な存在であるダグバに勝つことができず、ついに雄介はさらなる力を付けるべく、最強のフォームに変身することを決めます。

そのフォームとは、アルティメットフォームです。

アルティメットフォーム(凄まじき戦士)

こちらはクウガの中でも最強のフォームとなっており、憎しみや悲しみなどによって暴走するときにあらわれるため、人々を滅亡させる恐れがあるものとして危険視されているものです。

碑文にも、

「聖なる泉涸れ果てし時、凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られん」

と記されていました。

つまり、凄まじき戦士が出てきたら闇の世界になっちゃうよ、という警告の文章なんです。これは恐ろしいですね…

でもこの碑文の通り、他のフォームとは比べ物にならないくらい強くなっているんです。

肩の部分は鋭い形になっており、これはタックルすることにより相手を一撃で貫くことができる武器にもなります。

また、脚の部分にも突起が出現し、怪人を蹴りつけるときはこの突起で切り裂くこともできるんです。

しかも、口の部分も牙がするどくなり、それにより噛みつき攻撃もできるというから、もう全身が武器って感じですね。

さらに、手首についている「ハンドコントロールリング」からは、ライジングフォームで使える武器(ライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソード)を出すことも可能。

これはもう無敵状態ですよね。

そんな凄まじき戦士の必殺技は、「超自然発火能力」、「アルティメットキック」です。

さすが最終形態、必殺技も増えましたね。

必殺技の詳細
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超自然発火能力

この技は、物質の原子・分子を操る能力を使って、敵の内部を分子分解し、プラズマ化させ発火し、燃やし尽くすという技です。

というか、勝手に火をつけることができるとか、すごい能力ですね。

変に使ったら、火事になりそうで怖い気もしますが…

これはラスボス的な存在であるダグバに使用しましたが、ダグバ自身も同じような能力を持っていたため、そこまで効き目もありませんでした。

さすがラスボス、一筋縄では倒せないですね。最強のフォームをもってしてもすごいダメージを与えることができないとは、ダグバ、おそるべし。

アルティメットキック

こちらは作中では一度も使われたことがないのですが、マイティキックの最強版となっています。作中で使われなかったせいか、その威力は不明ですが、噂では300tあるのでは?とも言われています。

300tって…もう想像できないです。ちなみに300tはこれぐらい。

船レベルの大きさのものの衝撃が加わるとか、私たちなら即死状態です。

そんなすごいキック、作中で見たかったものですね。

なんだか憎しみや悲しみで暴走するというように、怒りや絶望の感情に支配されて、殺気立って我を忘れてる感じが伝わってくるような気がします。

本来は暴走により眼の色も黒くなるのですが、雄介は最後まで優しさを忘れず、我を失わずに戦うことができたため、眼の色が赤くなっています。

そのため、黒い眼の危険な凄まじき戦士ではなく、赤い眼の凄まじき戦士が誕生したことにより、アークル(変身ベルト)には

「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん」

という文字が出現しました。

碑文には、凄まじき戦士は危険だ!という内容が記されていましたが、雄介は優しい心を持ち続け我を失わず暴走しなかったため、そのことをたたえるかのような文章になっています。

もしクウガになっていたのが雄介じゃなく他の人だったら、暴走によって我を失い世界を破滅に追い込んでいたかもしれません。

そういう意味でもクウガとして戦うことを決めたのが、「みんなの笑顔を守るため」という心優しい青年「雄介」で良かったです。

雄介がクウガになるのは、偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。

スペック表
身長 202cm
体重 150kg
パンチ力 80t
キック力 100t
ジャンプ力 ひと跳び90m
走力 100mを1秒
必殺技 超自然発火能力・アルティメットキック
初登場 第48話(第35話では幻影のみ登場)

仮面ライダークウガの変身ポーズがかっこいい!

仮面ライダーといえば、やっぱり変身ポーズですよね。

それぞれの仮面ライダーによってポーズも違うので、まったく飽きないです。

そんな仮面ライダークウガの変身ポーズはどんなものかというと、文字にすると長くなりそうなので、動画をどうぞ。

まずはベルトを出すために両手をお腹のところへ持っていき、「変身!」といって、手をシュッとして、ぎゅっとして、パッと開くとクウガに変身していきます。

ママ
右手を広げていくあたりとか、すごく真剣な顔でとってもかっこいいわ~。

この時、アークル(変身ベルト)の真ん中にある大きな丸いもの(「アマダム」というもので、クウガの力のもととなる霊石)の色により変身するフォームも変わるんですよ。

アマダムによって、雄介は戦いに適した肉体に変化し、すごいパワーを発揮することができるようになります。

ただ、このアークルやアマダム、少し危険なものでもあるんですよ。

変身ベルトは体内に吸収される!?

変身する際、手をお腹のあたりに持ってくると変身ベルトであるアークルが出現してきましたが、このベルト、実は雄介の体内にあるんです。

というのも、第1話で雄介は変身ベルトを腰にもっていくと、たちまち体内に吸収されてしまいます。

そして危険な場面に出くわしたときや、変身するときなどにあらわれ、変身することができるんですね。あんな大きなものが体内に吸収されるって、なんだか気持ち悪い感覚に陥りそうです。

でも、アークル自体は人体に影響のない素材で作られているので、吸収されても問題ないんだとか。なら安心か。

一度装着したら最後、二度と取り外すことができないので、ずっとクウガとして戦っていかなければなりません。

ですが、戦っていくうちにどんどんと強化されていき、装着者の神経も同化していくので、クウガ自身の能力もどんどん強化されていきます。

ただ、ずっと使い続けていくと、怪人であるグロンギと同じような神経構造になってしまう危険性もあるので、少し怖いベルトでもあります。

雄介も使い続けていたら、グロンギになってた可能性もあるってことですね。そうなる前にダグバと決着をつけられてよかったです。

仮面ライダークウガの名場面は?

仮面ライダークウガといえば、雄介のひたむきにみんなのために頑張る姿が感動的ですが、自分の気持ちを押し殺してまで仮面ライダークウガとして戦ってる姿も、とても感動します。

そんな仮面ライダークウガの名場面は数えきれないほどあるのですが、特にこの場面!というのを、私の独断と偏見で選ばせてもらいました。

戦う覚悟を決めたときの変身シーン

もうこれ本当、何回見てもいいですわ~。

第1話では、アークルを手に入れたものの、戦う覚悟がなかったため白のクウガとなってしまいます。

ですが刑事である一条薫(いちじょうかおる)は、そんな雄介に対し、「これは警察の仕事だから中途半端に関わるな!!」と注意していました。

でも第2話で、グロンギに殺された父親の葬儀で涙を流す少女の姿を見て、覚悟を決めるんです。その時のシーンがこの部分です。

雄介と一緒にいた人が一条なのですが、

「こんなヤツらの為に、これ以上誰かの涙を見たく無い! みんなに笑顔でいてほしいんです! だから、見てて下さい!オレの・・・変身!!」

と言って、中途半端でなく本気でグロンギと戦うことを決意した場面で、徐々に赤のクウガに変わっていく様子も、ブワーっと鳥肌が立つぐらい本当に圧巻です。

この部分だけじゃ感動も薄いかもしれませんので、ぜひ第1話から続けて見てみてください。

最後の変身シーン

この変身シーンも感動しました!!

この時も、一条の前で

「見てて下さい…俺の変身」

と言うんですが、戦うことを決めたときと言い方が、全く違います。

というのも、雄介はラスボス的な存在であるダグバを倒すため凄まじき戦士になることを決意するのですが、この凄まじき戦士、実は「なってはいけないもの」として記されていました。

これは、アークルについているアマダムから張り巡らされた神経により全身を支配され、グロンギと同じく戦うしか能のない兵器となってしまうとされていたんです。

なので雄介もこのフォームだけはなりたくない、と拒否していましたが、ダグバがあまりにも強くて他のフォームじゃ太刀打ちできず、止む終えずこのフォームになることを決意します。

ただ、「なってはいけないもの」のため、雄介自身もしかしたら暴走してしまうかもしれない…という思いから、一条へ「もしもの時はベルトを狙って欲しい」と自分を撃つようにお願いするんです。

きっとそれを聞いた一条も、やるせない気持ちになったことでしょうね。

一条は、

「こんな寄り道はさせたくなかった。君には冒険だけしていて欲しかった。ここまで君を付き合わせてしまって…」

と雄介に謝ろうとするのですが、それを遮って雄介は、

「ありがとうございました。俺、クウガになって良かったって思ってます。だって……一条さんに会えたから。」

と笑顔で言うんです。

この時点でちょっとウルウル来てましたよね。

そして、二人でサムズアップをし、

「じゃあ見ててください……俺の、変身」

と凄まじき戦士に変身し、ダグバに向かって走っていきます。

この時の雄介の気持ちを思うと、本当に切なくて…

ダグバとの戦いも、変身が溶けてお互い殴りあいになるのですが、雄介は号泣しながら殴ってるんですよ。

もうここで私も号泣ですよ。

そこまでしてみんなのために頑張る雄介に、もう頑張らなくていいよ!!って抱きしめてあげたくなってしまいました。

そんな優しい心の持ち主だったので、凄まじき戦士に変身してもグロンギのようにはならずに済んだんです。

この雄介の、みんなのためにひたすら頑張る姿を、ぜひとも一話から見ていってほしいと思います。

そんな優しい雄介が変身する仮面ライダークウガの「1話〜最終話」を今なら全話まとめて無料で見れます↓↓

まとめ

  • 仮面ライダークウガの名言は心に刺さるものが多い
  • 主人公の五代雄介は心優しくみんなのために頑張る青年
  • 常に笑顔で頑張っている
  • 2000の技を習得している
  • クウガのフォームは12種類
  • 凄まじき戦士では、雄介の優しい心が勝り黒い眼ではなく赤い眼になった
  • 名場面もたくさんあって感動する

仮面ライダークウガは、フォームのカッコよさはもちろん、この記事ではすべて書き表せないほど、とても魅力的で感動するストーリーとなっています。

落ち込んだ時も仮面ラダークウガを見れば、雄介の笑顔や言葉に勇気づけられること間違いなし!ぜひ仮面ライダークウガを見るときは、雄介のひたむきに頑張る姿にも注目して見てください。


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子供の思い出の為に今すべきこと

子供が大好きなキャラクターショー!子供にとってキャラクターとのふれあいは一生の宝。僕も昔にデパートの屋上であったキャラクターショーにつれていってもらった思い出は今でも覚えています。

子供ながらに感動しっぱなしだったなぁ。

スマホやPSP,任天堂DS、switchなど今はたくさん遊ぶものがありますが、キャラクターショーには心の中に一生残る魅力があります。

子供の為にも親として一度は連れていってあげて欲しい。

面倒臭いあなたの為にキャラクターショーの全てを調べました。

子供の心に残る一生の思い出を作るキャラクターショーはこちらです↓

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